感想一覧

[気になる点]
十七章　　勇敢なる野兎の館
地元の人間を捕まえる確立が低く、
→ 地元の人間を捕まえる確率が低く、

コーネル村から苦楽を共にしてしてきた馬は、
→ コーネル村から苦楽を共にしてきた馬は、

十八章　　メウルーテ
以外ですね……しっかりしてそうな雰囲気
→ 意外ですね……しっかりしてそうな雰囲気

はい、昨日以来を終わらせて報告した
→ はい、昨日依頼を終わらせて報告した

そこまでの道のりは複雑っで、一人で
→ そこまでの道のりは複雑で、一人で

十九章　　七剣
キョウが想像していたものはかなり違っていた。
→ キョウが想像していたものとはかなり違っていた。

キョウとてここまで気がつかれずに接近を
→ キョウとてここまで気がつかずに接近を

二十章　　七剣2
周囲の騒がしい喧騒が、その分だけ響き渡ってた。
→ 周囲の騒がしい喧騒が、その分だけ響き渡っていた。

二十一章　七剣3
竜鱗討ったため十分買えるお金は
→ 竜鱗を売ったため十分買えるお金は

三十章　　東大陸へ
それならば幻想大陸の海が平穏っだと
→ それならば幻想大陸の海が平穏だと

三十一章　東大陸へ2
雰囲気を纏っているアルフレドの様子に、
→ 雰囲気を纏っているアルフレッドの様子に、

三十二章　鬼人族
あー、アレフレッドは仕事サボり
→ あー、アルフレッドは仕事サボり

三十六章　不穏な影
ずっと昼寝中をしている最中だ。
→ ずっと昼寝をしている最中だ。

差がでないように提携でもしているのかだろう。
→ 差がでないように提携でもしているのだろう。
[一言]
第五席さんもキャラが良いですね
さりげなく自分のことを棚に上げて説明してましたけど

今回のあとがきといい狐娘のフラグといい
もう絶望しかない
ヒロイン力より戦闘力が優先されるのか……
増えすぎたヒロインは減らすしか……

[気になる点]
とりあえず最新話と途中までの誤字を
九章　　　巨人種
整った容姿の少女は、多くの村人か求婚されたが、
→ 整った容姿の少女は、多くの村人から求婚されたが、

その悲鳴を聞き取った他のサクロプスがそこに向かって
→ その悲鳴を聞き取った他のサイクロプスがそこに向かって

サイクロプスは、自分に突撃してくる人間の少女を見て
→ サイクロプスが、自分に突撃してくる人間の少女を見て

十章　　　コーネル村

地面を蹴りつけた後には薄く砂塵が待っていた。
→ 地面を蹴りつけた後には薄く砂塵が舞っていた。

この場集まっていた村人全ての顔に
→ この場に集まっていた村人全ての顔に

そこから身体の匂い嗅いでみる。
→ そこから身体の匂いを嗅いでみる。

十一章　　コーネル村2
誰か早く戻ってきてくれと、サクロプスなどより
→ 誰か早く戻ってきてくれと、サイクロプスなどより

かなりの確立で七つの人災とばれるということだ。
→ かなりの確率で七つの人災とばれるということだ。

十三章　　ミリアーナ
ミリアーナの表情が花が咲くようにな笑顔となる。
→ ミリアーナの表情が花が咲くように笑顔となる。

キョうとミリアーナが抱えている猪を見ると、
→ キョウとミリアーナが抱えている猪を見ると、

十六章　　工業都市ネール
メウルーテの嗜めるよな発言に、
→ メウルーテの嗜めるような発言に、

三十五章　出立
別段慌てた様子を見せない相棒をに一瞬だけ厳しい視線
→ 別段慌てた様子を見せない相棒に一瞬だけ厳しい視線

その動きを終えた者は、見学していたものの中には
→ その動きを追えた者は、見学していたものの中には
[一言]
主人公が居るから次から次へと災害が起こるのか
居るおかげで長年警戒していた魔獣をこの機会に倒せるのか
どっちなんだろう……

五人の魔女ってもしかして全員貧……

[一言]
そう、エルフや各種亜人の胸ナシ族は胸がない――だがそれが種族的特徴になっているのならばそれが直魅力不足にはつながらない、そのはずなのだ。
故にソレはソレとして各種族アピールポイントがあるはず――例えば狐耳賊は耳や尻尾の毛艶とか形とか。

人数多い人間族と長く暮らすうちにそう言った価値観が流れ込んだだけなんだろうなー。

そして東の大陸で遂に七剣と神殺しを目指す二人が邂逅する――
あれ、ノインテーターさんどこ行ったｗ

[一言]
更新は気楽にー。

意地をみせたカルラ――けど最後が締まらなかったｗ

今回じゃなくて前回の話だけど、そう言えばキョウの微妙な弱点？が発覚してましたね。
ユエナとカルラが相対した時「今の状態ならカルラが勝つ」と判断していた……つまり始祖帰りを行なっていないユエナから感じられた実力はカルラより弱いもの、だったということです。
それは力を抜いてるとかじゃなく、何らかの方法で封印に近い形で隠された力はさすがに読み取れないということ……他の奴も気付ける奴居なさそうですけど。

そう言った手段で力を隠して不意打ちで開放、即殺ならばキョウはキョウより強くない相手にも負けるかも……？
と言っても、多分七剣クラスがソレやっても殺せなさそうだから実質できる奴居なさそうだけど……
獣王くらい強くてそう言った搦め手得意そうな奴とか居たらピンチですね。（狐チラリ

[良い点]
この文量でこの内容を毎日更新
[気になる点]
誤字が多い箇所がいくつか
見つけたら報告しても良いでしょうか？
[一言]
キョウの周りは個性的な人ばかり集まるなー(棒)

これほどの内容なら週１くらいでも文句ないです
もちろん早いほうが嬉しいですが……

更新楽しみにしています

[一言]
個人である主人公・ディーテはどうしても継戦能力に難がありますしね。
しかもノインテーターは死体なら操れるというのならば……竜や巨人の戦力を隠し持ってたりもしかねない。
まあ、ノインテーターこの段階で動いてくれてよかったとも。
うっかり後半まで戦力集めされて、燃やし尽くすディーテじゃなくて真っ二つにするだけのキョウが倒した王級の死体回収されたりでもしたら……

ユエナに忍び寄る不穏な気配――
メタモルフォーゼ、文字は“始祖帰り”。つまり始祖に近づき始祖の強大な力を振るう……狐耳族の始祖はやはり狐に関わるだろう、そして陸獣王に匹敵する……ええ、つまりあの方ですね。
彼女の目的が面白い人間・キョウを見に来る、だから即戦闘には……には……ならないって断言できないね、うん。
けどひょっとするとキョウたちの旅にうっかり同行しかねないような気もしてきて……ｗ

[一言]
幻想大陸全体で五番目くらいのテンペストと正面から盛大に殴りあった直後に第二級さんがライバル心むき出しにされてもすごく…ピエロです…

[一言]
第一級危険生物とやり合ってたメンツ相手に第二級危険生物はまともにやりあえる可能性があるのか・・・？
ノインテーターの活躍に乞うご期待！



次回　ノインテーター　死　す

[良い点]
一話一話の質・量がすばらしい。
料理に例えると、ちゃんと調理されて出されてるイメージがある。
このサイトは調理されずにナマで出される料理が多いから、ホント貴重。
一番楽しみにしている作品です。
[一言]
悪竜王さんが一番の癒しになりそうな予感。
竜女王の育成講座的な意味合いで。

[良い点]
永久凍土とは一体なんだったのか。
[一言]
見える・・・!見えるぞ・・・!

作者のヒロインフェチが！

普通の子よりも癖がある娘が好きとみた！
つまり、俺っ娘や僕っ娘が出てくる可能性が！