感想一覧

馬鹿だねーテレーゼの兄達って、テレーゼとペーターを結婚させるように仕向ければ
簡単だったのに、まあどうせテレーゼをフリーにさせてヴェルとくっつけさせようとする
作者の魂胆だろうね

無理筋な御都合展開ですね。
１至上？
得した人カチヤ、損した人辺境伯、主人公人材獲得、好感度低下
当主でも代理でも無いカチヤに財産の処分権はないでしょ。
２リサの件
貴族の敷地で暴言吐いて魔法を発動、家臣に危害を与えた。と充分な大義名分があるのだから口封じで刈れば終わる話。
妊娠に伴う交代要員確保の為とは言え無理筋過ぎる。
参考まで　明らかな誤字が一ヵ所有りました。忘れてしまいましたが。

冒険者カチヤと話す必要は無いし、貴族の娘として話すなら礼節は必要では？
それを理由に話の主導権を取り貴族の礼儀をたたき込めば良いのにね。
それにトンネルは片方だけでは成立しない。故に開発させてから財政悪化するまで塩漬けで詰むと思うけど、流通面と評価などで損失出るけど後腐れ無いし。纏まりかけた話をぶち壊した。主人公達が激高している。と噂を流せば婿のなり手は無いと思うけど。某リニア新幹線を想起させまる案件
まぁ話が広がらないから致し方無しかな

車両をカプセル怪獣方式で管理出来なかったのだろうか？携行性や盗難対策も含めて合理的だと思うけど。

「バイマイスター伯爵よ。奥方が聖女殿で良かったな」
バイマイスター→バウマイスター

またナナが出てきたよ。

拙いは俗語的にまずいとも読むようです。意味的には下手な事であり、下手を打ったという意味合いから拙いという表現にしているのだと思います。

＞西洋では特にブルー・ブラッド（blue blood：青い血）という言葉が貴族の血筋を意味する慣用句として用いられることがある。貴族のWikiより

「青い血」は、貴族や王族の血筋を指す表現です。肌が白く、青い血管が透けて見えることから、「青い血」と呼ばれるようになったと言われています。
その理由のAIの説明　

中世なら時代的に瀉血もして貧血気味の人もいたでしょうから欧州では珍しくない表現かと。

ラノベを読んでいくと青い血（情より利を取る）の表現はそこそこ見るけどね。

ウナギの調理だったら捌いた後に湯引きをしないと…
ウナギやアナゴは血に毒をもっているので血を洗い流す意味と臭み消しの意味でも
湯引きをした方がいいです

『バウマイスター伯爵様はお若いのに、素晴らしいお気遣いである。お礼に、私の娘をさしあげましょう』
　と言ったそうだが、さすがにそれはミズホ上級伯爵が全力で断ったそうだ。

？？　どなたの発言なのでしょうか？
名誉爵位については他の方も言及しているので割愛します。