エピソード655の感想一覧

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[気になる点]
あまりにも視点がロゼマ過ぎてトラ王が悪いように描かれすぎる
トルークが無くても、トラ王の立場を考えれば彼自身の失策はないように思える
確かに疲れ果てて投げやり的ではあるが、誰よりも献身的なのはトラ王で、自身で経験した結果グリトリスハイト全ブッパというのは筋さえ通っている
かつ、息子やフェルへの態度を見る限り非常に理性的
もっとフォローされても良い人物だと思う
アウブになれば肩の力も抜けて心休まればいいけど
  • 投稿者: 清瑞
  • 2022年 09月02日 13時16分
[良い点]
弟のためならツェントにも歯向かうジルヴェスターが素敵です。
  • 投稿者: アイス
  • 2022年 08月04日 23時51分
[一言]
改めて読み直したら、フェルディナンドの世代は三年生で御加護の取得後にシュタープを得ていましたね。
ビンデバルトへのセリフから誤解してました。
二年間圧縮しまくってからの全大神の御加護。
さすがに眷属神はほとんどなかったと思われるけど、その後の御加護再取得でもシュタープで制御不能にはならなかったのは石板集めてたから?
リヒャルダの世代が卒業証シュタープ。カルステッドはどっちだろ?
三年生に下げたときの建前と本音は前述の通りだったのかもしれません。

シュタープ取った後に退学になったら、貴族として認められるのか?
貴族の証ともいえるシュタープは持ってるけど、中途退学では貴族に必要な全課程修了してないし。
退学時にはシュタープ封じられるのかな?
アンゲリカがDIEピンチだったのか。
側仕え一家としては解雇を勧めるし一族挙げて感謝するよね。
名捧げレベルで仕えそうw
[一言]
地下書庫奥に入るために自身が全属性でなければならないが、大神の御加護は必要無い。
地下書庫奥には魔術具グルトリスハイト(禁帯出)があるので適した魔術具に写本すればユルゲンシュミット統治に必要なグルトリスハイトは手に入る。(近代のツェント候補選出法)

メスティオノーラの書を得る為に祭壇に上がる必要があるが、王族登録は必要無い。(古代のツェント候補選出法)
祭壇に上がるには全大神の御加護が必要。
シュタープ取得時に全属性でなかった者は、祠巡りをしても祭壇へは上がれない。(最後のフェルディナンドのセリフから推測)


今後ツェントになる者は「自力で」メスティオノーラの書を手に入れた者から選ぶ。エアヴェルミーン様のお告げである。(曲解)
属性が足りないシュタープを得てしまった王族は、グルトリスハイトを得ることはできてもメスティオノーラの書は得られない。
よってツェントにはなれない。そう決めた。
規則を変えればなれるけど、政変でも起こして勝利しないと。
「劣っている」者に協力する貴族はほとんど居ないんじゃないかな。
[一言]
独自の解釈になりますが
地下書庫の王族専用のグリトリスハイトを手に入れるにもシュヴァルツ達から属性と祈りが足りないと言われるので、どちらにしろ大神の祠を巡って祈りを捧げて貴族院の魔法陣を起動する形になります。(それと王族登録も必要)
ですので、地下書庫でグルトリスハイトを手に入れるのも、始まりの庭でメスティオノーラの書を手に入れるのも条件は変わらない事になります。

以上のことからアナスタージウス王子がエグランティーヌ様の妊娠出産前後で代わりにツェント業務が出来る様に大神の祠を巡るように言われていることで、グルトリスハイト(メスティオノーラの書)が手に入れてからでなければ次の子を望むのを辞めてねと言われているのですが
アナスタージウス王子も1年生時にシュタープ取得した年代ですのでほとんど魔力圧縮せず、神の加護も生まれ付きのもののみでの粗悪なシュタープのままでもグルトリスハイト(メスティオノーラの書)を手に入れられることが分かります。

ただ、ヒルデブラント王子はツェントになるのは不可能だと断言されています。
ここで注目するとこは「ツェントになるのが不可能」であって、グルトリスハイト(メスティオノーラの書)を手に入れるのが不可能と断言されていない点です。
貴族院入学前とはいえ魔力を圧縮したヒルデブラント王子と、身体(器)の大きさの差があるとはいえ通常であれば圧縮を貴族院に入ってから学んだ(と思われる)アナスタージウス王子とではそこまでシュタープに差が出るようには思えないのです。
ですので、ヒルデブラント王子もメスティオノーラの書を手に入れることは可能なのだと思います。
恐らくは祈りを捧げた後にシュタープの質が良くなるのは最高品質のシュタープが手に入るわけではなく「元のシュタープからランクアップする」になるのではないかと
それ故に元の粗悪シュタープではランクアップしても魔力圧縮+神々の加護状態ではキャパオーバーするから魔力の濃度を下げなければならないが
次代のツェント候補に立候補するライバル達は3年生取得に変更されるため魔力圧縮+神々の加護を取得した状態での良品シュタープが更にランクアップしたシュタープになるので、ローゼマインやフェルディナンドでも限界値に達しないような大容量シュタープに近い状態の者達とツェント争いをしなくてはならずヒルデブラント王子は圧倒的不利で、ツェントになれる可能性がほとんどないため不可能と断言されているのではないかなと私は考察しています。
  • 投稿者: ユキト
  • 2022年 07月29日 10時50分
[一言]
そういえば、フェルディナンドは卒業証シュタープの世代でしたか。
フェルディナンド世代で既にメスティオノーラの書を取得する方法は喪失されてますね。
神殿長の聖典か貴族院図書館地下書庫には残ってるかも知れないけど。
政変はその後だから、その通り、『本音』はちょっとあり得ませんね。
[一言]
ジギスヴァルト王子とかトラオクヴァール王の方が取り沙汰されてるけど、アナスタージウス王子もたいがいだよなぁ
興奮して思わずなんだろうけど、ローゼマインって呼び捨てしてるしこのあとも丁寧語すら使わんもんなぁ
  • 投稿者: ニケ
  • 2022年 07月17日 13時33分
[一言]
>>長塚五郎氏
政変で貴族の数が激減して少しでも早く魔力の扱いに触れさせるために変更したってとっくに出てるでしょ??
  • 投稿者: ユキ
  • 2022年 06月01日 15時48分
[良い点]
メスティオノーラの化身であるロゼマ様に名を捧げよ。
と告げる前になんでわざわざフェル様、立ったのでしょう?
と、思っていたら・・・これもまた演出だった(◎_◎;)
ジギさんやトラさん、アナさん達の反応を全て予測してのこの立ち姿勢!
フェルさん・・・怖!(;゜Д゜)
でもそこが良い♪(-ω-)/
[気になる点]
この部分を読んでいて・・・
ラオブルートは、フェル君が貴族院在学中にグル典を取得していたとの前提の下で、
排除に躍起になっていたのですかねぇ?という予想が強くなりました。

神殿に籠ったままだったならば、放っておく事もできたのでしょうが・・・
これらもまた、只の想像です(。_。)ウン

全ての大神からのご加護を得てからの全属性シュタープでなければ、メス書は取れず。
シュタープを取ってからでも大神からのご加護を得て全属性になれば、
地下書庫の奥のグル典は取れる。(王族登録が必要)

これで合っているのでしょうか・・・?





[一言]
ここら辺りまで来ますと、
web版に書かれている知識なのか、書籍版で読んだ知識なのか、
ごっちゃになってしまって分けて書いていく事が益々難しくなっていきますね・・・
いえね、自分の記憶力の無さが原因なのですけども(*ノωノ)

私は、別に分けて書かなくてもいいとは思っているのですが・・・
もしも、混乱させてしまった人がいたのなら申し訳ないです<(_ _)>
  • 投稿者: ななな
  • 2022年 05月19日 11時22分
[一言]
ごめんなさい一個前の感想として書こうとして間違えました
  • 投稿者: もりもり
  • 2022年 05月07日 01時14分
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