感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
>この物語の登場人物相関図と地理設定図説まで
無駄なく早い展開で進む一章ですが、それだけに余計な部分がなく気持ち良く読めます。
文章マナーに気になる部分は幾つかありますが、すでに指摘があるようなのでそれはさておき。
生まれおちた時から大きな運命を背負うように、美しい容姿と試練を与えられる月読ですが、優しさ(というか、迷いのある弱さ)が、まるでシェークスピアのロミオを思わせます。
壹与の真っ直ぐさと行動力は、もちろんジュリエット。
シンはジュリエットの意思の強さと潔さが好きでした。
間を置かずに動き出す非情な罠と、はっきりとして行く敵味方。
裏切りや姦計を目の当たりにしても、妻を庇う月読は未練がましくもあり――そんな彼が一変して敵を打つ様は、今後を暗示するもののようでもあり、また、壹与とのこれからも気になるところ。
「…未練かな。」
「愛ですよ。」
ああ、何て男に優しい言葉――(笑)!
少しずつですが、読み進めさせていただきます。
それでは、また!
>この物語の登場人物相関図と地理設定図説まで
無駄なく早い展開で進む一章ですが、それだけに余計な部分がなく気持ち良く読めます。
文章マナーに気になる部分は幾つかありますが、すでに指摘があるようなのでそれはさておき。
生まれおちた時から大きな運命を背負うように、美しい容姿と試練を与えられる月読ですが、優しさ(というか、迷いのある弱さ)が、まるでシェークスピアのロミオを思わせます。
壹与の真っ直ぐさと行動力は、もちろんジュリエット。
シンはジュリエットの意思の強さと潔さが好きでした。
間を置かずに動き出す非情な罠と、はっきりとして行く敵味方。
裏切りや姦計を目の当たりにしても、妻を庇う月読は未練がましくもあり――そんな彼が一変して敵を打つ様は、今後を暗示するもののようでもあり、また、壹与とのこれからも気になるところ。
「…未練かな。」
「愛ですよ。」
ああ、何て男に優しい言葉――(笑)!
少しずつですが、読み進めさせていただきます。
それでは、また!
このたびは、私の拙作にドラマチックなCMを作成していただき、またこうして感想まで寄せていただき、ありがとうございます♪
私の子ども達を「ロミオとジュリエット」に重ねていただけるなんて…(照)
第一章では、両親や姉の死など、不幸に見舞われながらも、誰からも愛されて育ってきた月読が、初めて人に裏切られるという点がポイントでもありました。
だからこの頃の彼は自信喪失気味で、やや人間不信です。
そんな月読が、これから自分の成すことを自覚しはじめ、君主として成長していく姿を見届けていただければと思います。
壹与も同様に、幼い頃から月読だけを頼ってきた少女が、その支えを失い、女王として覚悟を持って生きていく仮定を感じていただければ幸いです。
私の子ども達を「ロミオとジュリエット」に重ねていただけるなんて…(照)
第一章では、両親や姉の死など、不幸に見舞われながらも、誰からも愛されて育ってきた月読が、初めて人に裏切られるという点がポイントでもありました。
だからこの頃の彼は自信喪失気味で、やや人間不信です。
そんな月読が、これから自分の成すことを自覚しはじめ、君主として成長していく姿を見届けていただければと思います。
壹与も同様に、幼い頃から月読だけを頼ってきた少女が、その支えを失い、女王として覚悟を持って生きていく仮定を感じていただければ幸いです。
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月27日 02時45分
[一言]
三章二話を読みました。
この時代の女性は差別されるものなのですね……。今もそう変わらないような気がしますけどね……。
妻を失っている牛利がすごい哀愁漂っていてよかったです。
彼の言葉一つ一つが重みを帯びています。
やはり、牛利が一番好きですね。
三章二話を読みました。
この時代の女性は差別されるものなのですね……。今もそう変わらないような気がしますけどね……。
妻を失っている牛利がすごい哀愁漂っていてよかったです。
彼の言葉一つ一つが重みを帯びています。
やはり、牛利が一番好きですね。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月25日 19時44分
管理
感想いつもありがとうございます♪
この時代は女性に限らず、上下関係が今より絶対的だったのだと想像しています。
牛利の妻だけでなく、彼自身もまた、体格や剣の腕が立つために、思うように生きられなかった一人です。
その哀愁を感じ取っていただけたなら、大変嬉しく思います。
次のお話「望まざる運命」は、まさにそんな、自分の力では変えようのない運命をテーマにしていますので、その辺に着目して読んでいただければと思います。
私も、生涯の伴侶にするなら、牛利のような人が理想ですね♪
この時代は女性に限らず、上下関係が今より絶対的だったのだと想像しています。
牛利の妻だけでなく、彼自身もまた、体格や剣の腕が立つために、思うように生きられなかった一人です。
その哀愁を感じ取っていただけたなら、大変嬉しく思います。
次のお話「望まざる運命」は、まさにそんな、自分の力では変えようのない運命をテーマにしていますので、その辺に着目して読んでいただければと思います。
私も、生涯の伴侶にするなら、牛利のような人が理想ですね♪
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月26日 01時36分
[良い点]
最初のシーンから、ぐっと引きつけられました。
月読の(忌まわしい)出生の場面ですが、鬼気迫るリアリティがあってよかったです。
また、卑弥呼の最期のシーンも、シャーマニズムの残酷さをよく描けていて、おおっ、と思いました。
[気になる点]
ほかの方と重複している部分もありますが……。
・台詞のカギ括弧を一段下げている
・台詞の最後は「。」は不要。
・「!」「?」のあとは一マス空ける
第三話 淡い想い
「まさに影の王であるかの様な振る舞いで、金と権力を我がものとし、月読へ対する態度も横柄(おうへい)になっていった。」
→この世界観では「おかね(money)」が一般的とは思えません。「金」ではなく「財」とすべきかと。
第五話 刹那の愛
「あれほど愛をささやき合った妻までもが、彼の味方ではなかったのである。」
→せっかく良いシーンですが、説明的な一文がもったいないです。月読の独白とするか、いっそのこと削除してしまったほうがよいのでは。
「次の瞬間、月読の剣の三倍近くもありそうな青銅の剣が、牛利の手から離れ月読の居る方向へ飛んで来た。
ガキーン!
突然の金属音に驚いて、木々の梢(こずえ)から鳥の群れが一斉に飛び立った。
月読は目を見開いて、足元の地面に刺さる剣を見つめ、続いて牛利の顔を見上げた。」
→自分のほうに剣が飛んできたら、普通は自分の剣で遮ろうとするか、逃げようとするのでは? また、「ガキーン!」という擬音が、流麗な御作の文章のなかで浮いてしまっています。ここは擬音を削ったほうが良さそうです。「金属音」はなににぶつかって起きた音か、も書いてあれば(岩肌でしょうが)、より想像しやすいように思います。
「神託に頼らず、人が政治的判断をする政(まつりごと)」
→やや唐突なように思います。月読自体も納得できていないことに、重大な決断をくだせるでしょうか。
[一言]
第一章まで拝読しました。
上から目線で恐縮なのですが、この章は、少々説明的な文章が多かったように思います。
とんとん拍子に物事が進みすぎというか、あらすじを読んでいるようにさえ思ってしまいました。
僭越な指摘ばかりしまして申し訳ありません。
分けて拝読することになり恐れ入りますが、次章も読み進めさせていただきます。
ではまた!
最初のシーンから、ぐっと引きつけられました。
月読の(忌まわしい)出生の場面ですが、鬼気迫るリアリティがあってよかったです。
また、卑弥呼の最期のシーンも、シャーマニズムの残酷さをよく描けていて、おおっ、と思いました。
[気になる点]
ほかの方と重複している部分もありますが……。
・台詞のカギ括弧を一段下げている
・台詞の最後は「。」は不要。
・「!」「?」のあとは一マス空ける
第三話 淡い想い
「まさに影の王であるかの様な振る舞いで、金と権力を我がものとし、月読へ対する態度も横柄(おうへい)になっていった。」
→この世界観では「おかね(money)」が一般的とは思えません。「金」ではなく「財」とすべきかと。
第五話 刹那の愛
「あれほど愛をささやき合った妻までもが、彼の味方ではなかったのである。」
→せっかく良いシーンですが、説明的な一文がもったいないです。月読の独白とするか、いっそのこと削除してしまったほうがよいのでは。
「次の瞬間、月読の剣の三倍近くもありそうな青銅の剣が、牛利の手から離れ月読の居る方向へ飛んで来た。
ガキーン!
突然の金属音に驚いて、木々の梢(こずえ)から鳥の群れが一斉に飛び立った。
月読は目を見開いて、足元の地面に刺さる剣を見つめ、続いて牛利の顔を見上げた。」
→自分のほうに剣が飛んできたら、普通は自分の剣で遮ろうとするか、逃げようとするのでは? また、「ガキーン!」という擬音が、流麗な御作の文章のなかで浮いてしまっています。ここは擬音を削ったほうが良さそうです。「金属音」はなににぶつかって起きた音か、も書いてあれば(岩肌でしょうが)、より想像しやすいように思います。
「神託に頼らず、人が政治的判断をする政(まつりごと)」
→やや唐突なように思います。月読自体も納得できていないことに、重大な決断をくだせるでしょうか。
[一言]
第一章まで拝読しました。
上から目線で恐縮なのですが、この章は、少々説明的な文章が多かったように思います。
とんとん拍子に物事が進みすぎというか、あらすじを読んでいるようにさえ思ってしまいました。
僭越な指摘ばかりしまして申し訳ありません。
分けて拝読することになり恐れ入りますが、次章も読み進めさせていただきます。
ではまた!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月25日 15時09分
管理
大変丁寧で具体的な感想とアドバイス、ありがとうございます。
やはり見る方が見られると、色々見破られるなあと冷や汗をかきながら拝読させていただきました。
実は今回読んでいただいた第一章は〇〇年前の高校生時代に書いたものなのです。
とはいえ、以来この続きを書き始めた一年前まで小説を書くことはなかったので、二章からレベルが上がっているとも言えませんが…。
古い原稿用紙に書かれた原文をテキスト化するにあたり、私も擬音や稚拙な表現など、多少気にはなったのですが、それも若い頃ならではのものかなと、そのまま打ち込んだのです。
当時は一章で完結するつもりでしたが、時を経て続きを書くことになり、多少軌道修正が必要になり、書き直したのがまさに「月読が神託に頼らず、人が政治的判断をする政(まつりごと)を決意する」部分です。
だから、自分でもあの部分はちょっと無理があるかなあと思っていました。
まさに自分が自信のなかった部分を的確に指し示されましたので、感服しております。
そして改めてやはり、このままではいけないなと思い直すことができました。
大切なことに気付かせてくださり、ありがとうございます。
また、私は読書好きが高じて書くようになった訳ではないので、小説の作法なども殆ど知らないまま書いています。
こちらでみなさんに教えていただいて、最近更新する分は少しずつ直しているのですが、まだ全編の改稿には至っていないのが現状です(-∀-`; )
こちらの物語はあと六話で終了しますので、その後まとめて改稿しようと思っています。
その時に、改めてご指摘いただいた点などを参考に、手を加えようかとも思っています。
ですから、今しばらく読みにくいとは思いますが、このまま次に読み進んでいただいて、また感想やアドバイスをお聞かせいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします♪
やはり見る方が見られると、色々見破られるなあと冷や汗をかきながら拝読させていただきました。
実は今回読んでいただいた第一章は〇〇年前の高校生時代に書いたものなのです。
とはいえ、以来この続きを書き始めた一年前まで小説を書くことはなかったので、二章からレベルが上がっているとも言えませんが…。
古い原稿用紙に書かれた原文をテキスト化するにあたり、私も擬音や稚拙な表現など、多少気にはなったのですが、それも若い頃ならではのものかなと、そのまま打ち込んだのです。
当時は一章で完結するつもりでしたが、時を経て続きを書くことになり、多少軌道修正が必要になり、書き直したのがまさに「月読が神託に頼らず、人が政治的判断をする政(まつりごと)を決意する」部分です。
だから、自分でもあの部分はちょっと無理があるかなあと思っていました。
まさに自分が自信のなかった部分を的確に指し示されましたので、感服しております。
そして改めてやはり、このままではいけないなと思い直すことができました。
大切なことに気付かせてくださり、ありがとうございます。
また、私は読書好きが高じて書くようになった訳ではないので、小説の作法なども殆ど知らないまま書いています。
こちらでみなさんに教えていただいて、最近更新する分は少しずつ直しているのですが、まだ全編の改稿には至っていないのが現状です(-∀-`; )
こちらの物語はあと六話で終了しますので、その後まとめて改稿しようと思っています。
その時に、改めてご指摘いただいた点などを参考に、手を加えようかとも思っています。
ですから、今しばらく読みにくいとは思いますが、このまま次に読み進んでいただいて、また感想やアドバイスをお聞かせいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします♪
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月26日 01時22分
[良い点]
文章がとにかく丁寧で読みやすい。
羨ましい限りです(*´∀`)♪
[一言]
ようやく、追い付きました(*´∀`)♪
邪馬台国の時代って未だに謎の多い時代ですよね。
そこをうまく活用して、こんな人物いただろうな、と納得させるのが上手だなあ♪
神話と現実との狭間で苦悩する、登場人物。
人々を導く為に”代償”を払う。
そこで生きる人々は彼らの苦悩は知らないものの、徐々に変化を受け入れて行く。
もうすぐ完結との事ですが、楽しみです。
ちなみに、私は野猪がお気に入りです( *´艸`)
文章がとにかく丁寧で読みやすい。
羨ましい限りです(*´∀`)♪
[一言]
ようやく、追い付きました(*´∀`)♪
邪馬台国の時代って未だに謎の多い時代ですよね。
そこをうまく活用して、こんな人物いただろうな、と納得させるのが上手だなあ♪
神話と現実との狭間で苦悩する、登場人物。
人々を導く為に”代償”を払う。
そこで生きる人々は彼らの苦悩は知らないものの、徐々に変化を受け入れて行く。
もうすぐ完結との事ですが、楽しみです。
ちなみに、私は野猪がお気に入りです( *´艸`)
長い物語を読んでくださってありがとうございます♪
神と言われているけれど、月読は人間離れした能力を持っている訳ではありません。
そして彼をとりまく登場人物達も、多少優れた能力があるにせよ、みな普通の人間です。
そんな彼らの苦悩に注目していただけて、嬉しいです。
これからは、彼らの新しい国づくりへの物語が始まります。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
野猪は脇キャラですが、私も気に入っています(笑)
今後もちらちら出てきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました♪
神と言われているけれど、月読は人間離れした能力を持っている訳ではありません。
そして彼をとりまく登場人物達も、多少優れた能力があるにせよ、みな普通の人間です。
そんな彼らの苦悩に注目していただけて、嬉しいです。
これからは、彼らの新しい国づくりへの物語が始まります。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
野猪は脇キャラですが、私も気に入っています(笑)
今後もちらちら出てきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました♪
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月20日 22時39分
[一言]
ツィッターで興味をもち、少しずつ読ませていただこうと思っていましたが、余りにも面白く、一気に最新話まで読みすすんでしまいました。
卑弥呼や壹与といった人物や中国の三国時代など、歴史上の出来事と、神話のエピソードを巧みに絡ませたストーリーが素晴らしいですね。
「これは!」と思うエピソードが出てくると、どのようにストーリーに組み込まれていくのかが楽しみで、読み終えて思わず唸ってしまうほど素晴らしい展開ばかり。
なるほど、神話が事実を反映したものであるとしたら、ここに描かれた物語も事実だったかもしれないと思えてきます。
はじめのほうは、神秘的な古代世界の描写に興味をもって読んでいましたが、後半は三国志を思わせる展開に手に汗握りながら読んでおりました。
男鹿は倭国の諸葛孔明のようですね!
歴史ファンタジーとして非常に面白い作品だと思います。
物語はいよいよ終盤に向けて進んでいくようですが、最後までおおいに期待を寄せて読ませていただきます。
『ラスト・シャーマン』という題名が意味するところを最後まで見届けさせていただきたいと思います。
ツィッターで興味をもち、少しずつ読ませていただこうと思っていましたが、余りにも面白く、一気に最新話まで読みすすんでしまいました。
卑弥呼や壹与といった人物や中国の三国時代など、歴史上の出来事と、神話のエピソードを巧みに絡ませたストーリーが素晴らしいですね。
「これは!」と思うエピソードが出てくると、どのようにストーリーに組み込まれていくのかが楽しみで、読み終えて思わず唸ってしまうほど素晴らしい展開ばかり。
なるほど、神話が事実を反映したものであるとしたら、ここに描かれた物語も事実だったかもしれないと思えてきます。
はじめのほうは、神秘的な古代世界の描写に興味をもって読んでいましたが、後半は三国志を思わせる展開に手に汗握りながら読んでおりました。
男鹿は倭国の諸葛孔明のようですね!
歴史ファンタジーとして非常に面白い作品だと思います。
物語はいよいよ終盤に向けて進んでいくようですが、最後までおおいに期待を寄せて読ませていただきます。
『ラスト・シャーマン』という題名が意味するところを最後まで見届けさせていただきたいと思います。
もったいないほどのお褒めの言葉の数々、ありがとうございます♪
yamayuriさんは、以前日本の古代神をテーマにイラストを描かれているということで、その分野への造詣も深い方だと推察しています。
そんな方にこのように言っていただけるなんて、本当に嬉しく思います。
「神話が事実を反映したものであるとしたら」
この一文こそ、私がこの物語の出発点にしたきっかけでしたので、そこに着目いただけたのが特に嬉しいです。
古事記や日本書紀は、登場人物を神格化させた歴史書であると、私は認識していますので。
この先、結末までもお楽しみいただければいいのですが…(汗;)
本当にありがとうございました。
yamayuriさんは、以前日本の古代神をテーマにイラストを描かれているということで、その分野への造詣も深い方だと推察しています。
そんな方にこのように言っていただけるなんて、本当に嬉しく思います。
「神話が事実を反映したものであるとしたら」
この一文こそ、私がこの物語の出発点にしたきっかけでしたので、そこに着目いただけたのが特に嬉しいです。
古事記や日本書紀は、登場人物を神格化させた歴史書であると、私は認識していますので。
この先、結末までもお楽しみいただければいいのですが…(汗;)
本当にありがとうございました。
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月20日 22時30分
[一言]
…………イラスト倉庫を見たんですが、なんか、自分の絵を貼ってあるところを見ると、嬉しい反面、すごい恥ずかしいです!(笑)
他の方の絵と見比べるとなおさらです(笑)
…………イラスト倉庫を見たんですが、なんか、自分の絵を貼ってあるところを見ると、嬉しい反面、すごい恥ずかしいです!(笑)
他の方の絵と見比べるとなおさらです(笑)
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月18日 17時26分
管理
感想ありがとうございます♪
イラスト「倉庫」ではなく、「宝庫」ですよ♪(←ここ大事!)
皆様にいただいたイラストは、私にとってみんな宝物ですから(*^.^*)
このたびは、可愛い壹与を2点も描いていただき、ありがとうございました(〃ω〃)
もし気が向かれましたら、アンドロマリウスさんが描かれる男性キャラも見てみたいな〜なんて(*ノω・*)テヘ
イラスト「倉庫」ではなく、「宝庫」ですよ♪(←ここ大事!)
皆様にいただいたイラストは、私にとってみんな宝物ですから(*^.^*)
このたびは、可愛い壹与を2点も描いていただき、ありがとうございました(〃ω〃)
もし気が向かれましたら、アンドロマリウスさんが描かれる男性キャラも見てみたいな〜なんて(*ノω・*)テヘ
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月19日 01時03分
[一言]
第三章一話を読みました。
読んで思ったのが、今も昔も自分達の立場が危うくなってきたらすぐ神にすがろうとする図々しさは変わらないですよね。
宗教を信仰していない人でさえ神頼みするのですから。
いよ(漢字が出るときと出ないときがあります)を懸命に支える男鹿はまだ幼いのに見ていて感動しました!
第三章一話を読みました。
読んで思ったのが、今も昔も自分達の立場が危うくなってきたらすぐ神にすがろうとする図々しさは変わらないですよね。
宗教を信仰していない人でさえ神頼みするのですから。
いよ(漢字が出るときと出ないときがあります)を懸命に支える男鹿はまだ幼いのに見ていて感動しました!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月08日 16時55分
管理
感想ありがとうございます♪
そうですね。
この話の中では特に、神が絶対とされていた設定なので、その辺を色濃く出すように心掛けました。
だからこそ、そんな現状に疑問を抱いた月読たちが、世の中を変えていこうと思うに至ったプロセスを、感じていただけたらなと思います。
男鹿のことも評価していただき、ありがとうございます♪
彼の前途は色々障害が多いですが、どうか応援してやって下さい!
そうですね。
この話の中では特に、神が絶対とされていた設定なので、その辺を色濃く出すように心掛けました。
だからこそ、そんな現状に疑問を抱いた月読たちが、世の中を変えていこうと思うに至ったプロセスを、感じていただけたらなと思います。
男鹿のことも評価していただき、ありがとうございます♪
彼の前途は色々障害が多いですが、どうか応援してやって下さい!
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月09日 00時38分
[良い点]
二章四話からイラスト倉庫まで見ました。
登場人物の心理描写が事細かにひしひしと伝わってきます!
イラスト倉庫なんですが、やはり、原作者のイラストが一番ですね!
純粋にそう思いました。
[気になる点]
「」を使う際、。は要らないと思いますよ?
[一言]
三章も随時読んでいきたいです!
二章四話からイラスト倉庫まで見ました。
登場人物の心理描写が事細かにひしひしと伝わってきます!
イラスト倉庫なんですが、やはり、原作者のイラストが一番ですね!
純粋にそう思いました。
[気になる点]
「」を使う際、。は要らないと思いますよ?
[一言]
三章も随時読んでいきたいです!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月04日 18時55分
管理
いつも感想ありがとうございます♪
いつも励まされています!(感謝!)
一気に2章を読んで下さったんですね。
おつかれさまです!
どうしても女性目線からの描写になりますので、男性から心理描写のことを言っていただけると、本当に嬉しいです。
イラストも、そろそろ書き足さないと、ネタが切れそうです(笑)
「」の件は、他の方にも教えていただいて、(知らなかったんです;私;)最近更新分からは直していっています。
アンドロマリウスさんには、前にルビのことも言われていましたので、それと一緒に前半部分も徐々に修正していきたいと思っています。
本当にいつもありがとうございます!
いつも励まされています!(感謝!)
一気に2章を読んで下さったんですね。
おつかれさまです!
どうしても女性目線からの描写になりますので、男性から心理描写のことを言っていただけると、本当に嬉しいです。
イラストも、そろそろ書き足さないと、ネタが切れそうです(笑)
「」の件は、他の方にも教えていただいて、(知らなかったんです;私;)最近更新分からは直していっています。
アンドロマリウスさんには、前にルビのことも言われていましたので、それと一緒に前半部分も徐々に修正していきたいと思っています。
本当にいつもありがとうございます!
- 長緒 鬼無里
- 2014年 04月05日 01時05分
[良い点]
確かな文章力と構成力で、新しい国造りを目指す若者たちの奮戦記が魅力的に描かれている点。
[気になる点]
悪い点という程ではないのですが、三点リーダ…の使い方が偶数ではない部分があることと、台詞の中(「〇〇〇」)に句点はいらないということです。
上手く説明出来ないので(´;д;`)ブワッ 一度お手持ちの小説でご確認頂ければ、と思います。
私も初めて書いた時、全然気にしてなかったのですが、小説の作法を気にされる方は沢山いらっしゃるみたいなので、またお時間ある時にチェックしてみて下さい(*´ω`*)ノ
[一言]
ようやく追いつきました!
すごく良かったです~゜*。(*´Д`)。*°
歴史ものジャンルを「なろう様」で読むのは初めてでしたが、荻原規子さんの『空色勾玉』シリーズが大好きな私にとって、かなりのヒットでした!!
途中で公開されていたイラストも素敵♪
すごくいい所で「待て、次号!」となっていたので、くう~~!!と地団駄を踏んでおります(笑)
更新を楽しみにしてますね^^
これからも頑張って下さい!!
確かな文章力と構成力で、新しい国造りを目指す若者たちの奮戦記が魅力的に描かれている点。
[気になる点]
悪い点という程ではないのですが、三点リーダ…の使い方が偶数ではない部分があることと、台詞の中(「〇〇〇」)に句点はいらないということです。
上手く説明出来ないので(´;д;`)ブワッ 一度お手持ちの小説でご確認頂ければ、と思います。
私も初めて書いた時、全然気にしてなかったのですが、小説の作法を気にされる方は沢山いらっしゃるみたいなので、またお時間ある時にチェックしてみて下さい(*´ω`*)ノ
[一言]
ようやく追いつきました!
すごく良かったです~゜*。(*´Д`)。*°
歴史ものジャンルを「なろう様」で読むのは初めてでしたが、荻原規子さんの『空色勾玉』シリーズが大好きな私にとって、かなりのヒットでした!!
途中で公開されていたイラストも素敵♪
すごくいい所で「待て、次号!」となっていたので、くう~~!!と地団駄を踏んでおります(笑)
更新を楽しみにしてますね^^
これからも頑張って下さい!!
感想ありがとうございます♪
すごいスピードで読んで下さったんですね。
本当にありがとうございます(感謝!)
ネットで作法調べました。
恥ずかしながらまったく知りませんでした(←この程度です;)
そうか〜。三点リーダって、×2で使うものなんですね。
でも、間合いを測るのに打つ数を調節している私としては、これからどうしようとちょっと動揺しています。(×2では多すぎると思うことがある……)
会話文の最後に句点を打たないのも、最近では一般的なんですね。(宮沢賢治くらいだって……;)
次回更新分から変えていって、既にアップしている分も徐々に変更していきたいと思います。
ふりがなも、もう少し打って欲しいとの要望もありますので(汗;)
ご指摘ありがとうございます!
また何か気になる点があれば、ご伝授願います!!
けれど、内容としては楽しんでいただけたようで、その点は安心しました(安堵;)
これからも物書き仲間として、よろしくお付き合いのほど、よろしくお願い致します♪
すごいスピードで読んで下さったんですね。
本当にありがとうございます(感謝!)
ネットで作法調べました。
恥ずかしながらまったく知りませんでした(←この程度です;)
そうか〜。三点リーダって、×2で使うものなんですね。
でも、間合いを測るのに打つ数を調節している私としては、これからどうしようとちょっと動揺しています。(×2では多すぎると思うことがある……)
会話文の最後に句点を打たないのも、最近では一般的なんですね。(宮沢賢治くらいだって……;)
次回更新分から変えていって、既にアップしている分も徐々に変更していきたいと思います。
ふりがなも、もう少し打って欲しいとの要望もありますので(汗;)
ご指摘ありがとうございます!
また何か気になる点があれば、ご伝授願います!!
けれど、内容としては楽しんでいただけたようで、その点は安心しました(安堵;)
これからも物書き仲間として、よろしくお付き合いのほど、よろしくお願い致します♪
- 長緒 鬼無里
- 2014年 03月26日 22時42分
[一言]
二章三話を読みました。
牛利メインの話でしたね。
彼が前に言っていた台詞の意味がやっとわかりました。
牛利、かっこいいですね。悲壮感がすごい漂ってきます。
同じ男として、何か、熱いものを感じましたね。
これからも読んでいきたいと思います。
PS いよ(漢字見つかりませんでした)を描いてみてもよろしいでしょうか?(ひでぇ!絵になるかもしれないけれど)
二章三話を読みました。
牛利メインの話でしたね。
彼が前に言っていた台詞の意味がやっとわかりました。
牛利、かっこいいですね。悲壮感がすごい漂ってきます。
同じ男として、何か、熱いものを感じましたね。
これからも読んでいきたいと思います。
PS いよ(漢字見つかりませんでした)を描いてみてもよろしいでしょうか?(ひでぇ!絵になるかもしれないけれど)
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 03月24日 22時27分
管理
いつも感想ありがとうございます♪
「守れなかったもの」読んでいただけたんですね♪
うまく彼のセリフの謎解きになっていたでしょうか。
男性の方に「かっこいい」と言っていただけて嬉しいです。
まさに、その言葉をいただきたかったので(笑)
壹与を書いていただけるんですか?!
嬉しいです!!
男性目線の壹与がどんななのか、すごく興味があります!!
楽しみにお待ちしています!!
「守れなかったもの」読んでいただけたんですね♪
うまく彼のセリフの謎解きになっていたでしょうか。
男性の方に「かっこいい」と言っていただけて嬉しいです。
まさに、その言葉をいただきたかったので(笑)
壹与を書いていただけるんですか?!
嬉しいです!!
男性目線の壹与がどんななのか、すごく興味があります!!
楽しみにお待ちしています!!
- 長緒 鬼無里
- 2014年 03月25日 00時17分
感想を書く場合はログインしてください。