感想一覧

ジョブ獲得経験値がスキル使用経験値＋基本ダメージボーナス＋与ダメージ依存の追加ダメージボーナスで与えられるので、攻撃に使用しない限り後者の二つが入らないんですよね。

そんなわけで地味に上がってはいるものの、レベルが高いこともあって、盗賊と僧侶はあまり上がっていません。

トレインでモンスターをまとめて狩るのにはほとんど魔法使いのジョブを使っていたので、それが急上昇しているだけですね。

これが初めのうちに言っていた、１００レベルでも彼らに敵うのかどうかという話ですね。

平均的なジョブ持ちたちよりは強くなったものの、トップレベルの強さを持つ者の域には達せるのかどうか。成長の限界やいかに。

好意に戸惑っていたのは文化の違いに対する抵抗と、自信のなさ、成り上がる目的に反するということなどが理由なので、落ち着いてくれば受け入れます。

集団以外の子に手を出すと反感を買いますね。
これまで一応カナミたちも交流がありますが、リディアと親しいのはチトセ、ナタリくらいなので、彼女たちを放置してリディアに走ったら大顰蹙です。

とはいえ、友人の友人も友人になるという感じでコミュニティが肥大化していくので、可能性が無きにしも非ずです。

WEB小説の形態上、一話ごとにページが切り替わり、次の更新まで待つというスタイルなので、最後はひきつけるように書かないとなあ、と意識した結果がそれですね。上手く書けるように頑張ります。

戸籍もない根無し草なので、この世界での居場所を見つけるというのが目的でもあります。

これからもお付き合いいただけると幸いです。

何のフラグでしょうね。

たってます？
どうでしょうか。

全員もれなくついてきます。チトセはある種の共有財産ですから。

そろそろいいところ見せておきたいですね。

話が割と進んできたので、あらすじをちょっと変えてみたのですが、スキルの説明はあった方が分かりやすかったですね。

直しておきます。

ありがとうございます、修正しておきます。

これからもお付き合いいただければ幸いです。

初期状態と比べると随分レベルも上がってますからね。
とはいえ、大した強くないモンスター相手にしか快勝はできないので、まだ成長中です。

好意を抱いてはいますが、それが恋愛感情に起因するかと言われると。
チトセの方から行動を起こさないと、意識しそうにないですね。