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[一言]
模擬戦で相変わらずの負け続け(最後にようやく時間切れ引き分け)なんですが
主人公が基礎能力が低いがゆえに素早く動いたつもりでも相手は見てからでも対応できる、という表現に少し違和感が
模擬戦にジョブスキル使用不可の縛りがあるなら仕方ないのですが
主人公は模擬戦でジョブスキルを使用した形跡が無いような……
本体レベルが低くてもジョブレベルがスキル使用領域に達していれば実用に耐えるのは僧侶ジョブの「クリア」の例からすれば
戦士ジョブのレベル20や30くらいのスキルは瞬間的使用可能ではないでしょうか(スラッシュとかパリィ)
レンタルジョブ使用時間が転生者レベルに依存してわずかな秒数しか使用できないとありますが
(レンタルではない)戦士スキルはそれぞれのクールタイム把握すれば繋ぎ技もトッププレイヤーならいくつか持っていておかしくないと思います
模擬戦で相変わらずの負け続け(最後にようやく時間切れ引き分け)なんですが
主人公が基礎能力が低いがゆえに素早く動いたつもりでも相手は見てからでも対応できる、という表現に少し違和感が
模擬戦にジョブスキル使用不可の縛りがあるなら仕方ないのですが
主人公は模擬戦でジョブスキルを使用した形跡が無いような……
本体レベルが低くてもジョブレベルがスキル使用領域に達していれば実用に耐えるのは僧侶ジョブの「クリア」の例からすれば
戦士ジョブのレベル20や30くらいのスキルは瞬間的使用可能ではないでしょうか(スラッシュとかパリィ)
レンタルジョブ使用時間が転生者レベルに依存してわずかな秒数しか使用できないとありますが
(レンタルではない)戦士スキルはそれぞれのクールタイム把握すれば繋ぎ技もトッププレイヤーならいくつか持っていておかしくないと思います
ジョブスキルは基本的に身体能力向上させるだけのものなので、常時発動しているものがほとんどです。僧侶や魔法使いは身体能力向上などのスキルが少ない分、いくつかのスキルが使えるようになってます。
基本的に武器を切り替えながら戦う感じのネトゲだったので、スラッシュなどのスキルは武器についているもので、木剣だと使えないですね。
基本的な剣術の訓練なので、スキルで勝ってもあまり意味がないというのもあります。
基本的に武器を切り替えながら戦う感じのネトゲだったので、スラッシュなどのスキルは武器についているもので、木剣だと使えないですね。
基本的な剣術の訓練なので、スキルで勝ってもあまり意味がないというのもあります。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月15日 19時08分
[良い点]
奪ったり盗んだりコピーしたりと自己利益追求が目立つ中、「レンタル」と他者に貸し与えるスキルは面白いです
あまりにも便利なので「使用時間制限」が秒単位で枷を設けているバランスが戦闘に緊張感もたせて良し
[気になる点]
戦闘で敵にダメージ与えないと本体レベルが上がらないのは判るのですけど
「レンタル」スキルは「転生者ジョブ」なのでエンチャウントを他者に掛けるたびにスキルレベル上げ=ジョブレベルも上がると思うのですが
主人公はエンチャウンター(付与魔術師)としてパーティープレイをする事にあまり積極的でないように見えます
夜にソロ狩りするところを見てる限り「転生者ジョブ」じゃなく本体レベル上げを重視しているのでしょうか?
[一言]
4つの公爵家全てと縁が出来た都合のよさはともかく
唯一の男性であるケントを回避してるのが気になります
外見だけでなく内面もイケメンな彼に僻んでいると思ってしまう
ゲームでトッププレイヤーと自負してたら現実となった異世界でみそっかすな立場になって無意識下で敵意抱いているのではと心配になります
(男性少数の世界で自分の遺伝子残すのに潜在的脅威と認識
主人公は15歳の肉体に転生しましたが、そのうちハーレムの野望で世界を歪めないかとドキドキw
奪ったり盗んだりコピーしたりと自己利益追求が目立つ中、「レンタル」と他者に貸し与えるスキルは面白いです
あまりにも便利なので「使用時間制限」が秒単位で枷を設けているバランスが戦闘に緊張感もたせて良し
[気になる点]
戦闘で敵にダメージ与えないと本体レベルが上がらないのは判るのですけど
「レンタル」スキルは「転生者ジョブ」なのでエンチャウントを他者に掛けるたびにスキルレベル上げ=ジョブレベルも上がると思うのですが
主人公はエンチャウンター(付与魔術師)としてパーティープレイをする事にあまり積極的でないように見えます
夜にソロ狩りするところを見てる限り「転生者ジョブ」じゃなく本体レベル上げを重視しているのでしょうか?
[一言]
4つの公爵家全てと縁が出来た都合のよさはともかく
唯一の男性であるケントを回避してるのが気になります
外見だけでなく内面もイケメンな彼に僻んでいると思ってしまう
ゲームでトッププレイヤーと自負してたら現実となった異世界でみそっかすな立場になって無意識下で敵意抱いているのではと心配になります
(男性少数の世界で自分の遺伝子残すのに潜在的脅威と認識
主人公は15歳の肉体に転生しましたが、そのうちハーレムの野望で世界を歪めないかとドキドキw
レンタルのスキルを使うことでジョブレベルは上がりますね。ただダメージボーナスによる経験値よりも少ないということで上がりにくいですが。
主人公は今のところ本体のレベル上げを重視していますね。他のジョブと違って、転生者のジョブに身体能力などの恩恵が存在しないので、上げてもレンタルなどの能力が上がるだけなので。
そしてもともとソロが中心だったので、そのまま続行している感じですね。ゲームの時と違って疲労もあり、効率プレイを強要できる相手がいないというのと、周囲と自分の差を感じていますので。
あとは剣士のジョブを中心に使っていたので、あまり支援に興味がないというのもあります。パーティプレイのときは効率を重視しますけれど。
貴族たちがジョブ持ちを血縁に取り込む云々で、ジョブレベルが高すぎることもあって、わざわざ貴族たちのクラスに入れられたんですよね。入った当初は有望株だったんです。
ケントはカナミが敵意を抱いているからあまり親しくなろうと思わないだけで、別に嫌っているわけではないんですよね。あとはケントたちのグループが出来上がる前に会話するのに出遅れたというのも。
主人公は今のところ本体のレベル上げを重視していますね。他のジョブと違って、転生者のジョブに身体能力などの恩恵が存在しないので、上げてもレンタルなどの能力が上がるだけなので。
そしてもともとソロが中心だったので、そのまま続行している感じですね。ゲームの時と違って疲労もあり、効率プレイを強要できる相手がいないというのと、周囲と自分の差を感じていますので。
あとは剣士のジョブを中心に使っていたので、あまり支援に興味がないというのもあります。パーティプレイのときは効率を重視しますけれど。
貴族たちがジョブ持ちを血縁に取り込む云々で、ジョブレベルが高すぎることもあって、わざわざ貴族たちのクラスに入れられたんですよね。入った当初は有望株だったんです。
ケントはカナミが敵意を抱いているからあまり親しくなろうと思わないだけで、別に嫌っているわけではないんですよね。あとはケントたちのグループが出来上がる前に会話するのに出遅れたというのも。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月14日 18時11分
[一言]
>槍を持つ手を切り上げた。
>どさり。片腕が落ちた。
槍を持つ手を切り落としたのにその直後に槍が迫ってきた?
コボルトリーダーが逆の手に持ち替えたんでしょうか?
>槍を持つ手を切り上げた。
>どさり。片腕が落ちた。
槍を持つ手を切り落としたのにその直後に槍が迫ってきた?
コボルトリーダーが逆の手に持ち替えたんでしょうか?
槍を両手に持っているうちの片方を切った、ということなのですが、分かりにくかったですね。修正しておきます。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月14日 09時40分
[一言]
ジャストガードのスキルですが、戦闘中の一
秒って結構猶予が長いですよね。
そしてクールタイムが20秒だと通常の戦闘に良
いとこ2、3回使えるかどうかって事になりませ
ん?回復するまで待つのもテンポが悪くなり、かりの効率も下がりますし、これで盾でガードの代わりにジャストガードを使うのは少し無理がありませんか?
発動後の0.1秒完全ガードでクールタイムは無
し。
しかし失敗したら一定時間行動不能とか何らか
のペナルティが発生する。
みたいな感じにしたら主人公がゲームの中で鍛
えたPSが高いことを示せるのではないかと思い
ます。
あくまで一つの意見なので不快に思ったらすみません。
ジャストガードのスキルですが、戦闘中の一
秒って結構猶予が長いですよね。
そしてクールタイムが20秒だと通常の戦闘に良
いとこ2、3回使えるかどうかって事になりませ
ん?回復するまで待つのもテンポが悪くなり、かりの効率も下がりますし、これで盾でガードの代わりにジャストガードを使うのは少し無理がありませんか?
発動後の0.1秒完全ガードでクールタイムは無
し。
しかし失敗したら一定時間行動不能とか何らか
のペナルティが発生する。
みたいな感じにしたら主人公がゲームの中で鍛
えたPSが高いことを示せるのではないかと思い
ます。
あくまで一つの意見なので不快に思ったらすみません。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2014年 04月13日 18時30分
管理
そうですね。盾の代わりに使うのは無理っぽいです。
ただ発動時間を短くしてペナルティありだと、滅多に失敗することもないんじゃないかなあと思いまして。
廃人基準だと全部きっちり防御できないとパーティに入れてすらもらえないですし。
あとは武器何本も持っていけばクールタイム気にする必要もないんですよね。
財力的には無理ですが、それならスキル使い放題なので。
ただ発動時間を短くしてペナルティありだと、滅多に失敗することもないんじゃないかなあと思いまして。
廃人基準だと全部きっちり防御できないとパーティに入れてすらもらえないですし。
あとは武器何本も持っていけばクールタイム気にする必要もないんですよね。
財力的には無理ですが、それならスキル使い放題なので。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月13日 22時36分
[一言]
主人公の行動に問題があるように見えます。
日常的な行動を見るかぎり、標準的な知力を持った主人公として設定されていると思います。
しかし、ストーリーの要所になると突然頭が悪くなり、常識的に見て有り得ない行動でも作者さんが意図するように実行するキャラに変貌しているように見えます。
例えば3~4話では、人だかりが出来ているのに何のために集まっているのか尋ねないままそこに並んで試験を受けて、無一文に近いのに入学してしまっています。
この時点で知ったのはジョブ持ちだけが入学できる名誉な学校というだけでしたよね?
リアルで無料の学校といえば、防衛大学校があり、幹部自衛官になるための学校ですから名誉なことではあるのですが、学校のことを何も知らないまま入学を決めるという人は居ないでしょう。
それでもこれがコメディで思いつきで行動するアホキャラとして描かれていたらある程度納得できるのですが、そういう主人公ではないはずです。
次に16話で正体を話すシーンです。
3人からジョブを複数持っていることを尋ねられて、どうして異世界から来たことや木に向かって杖を打ちつけてレベル上げしたこと、スキル【レンタル】のことを話したのですか?
3人を信頼して聞かれたことに答えるのは別におかしくは有りませんが、その他のことを伝える必要性は何もなかったですよね。
きちんとした根拠も提示できないのに異世界のことを話したら正気を疑われるでしょうし、3人の中に僧侶は居ないのですからレベル上げのことを伝えても有害無益ですよね。
実際、ドン引きされてますし。
スキル【レンタル】のことは(今までのストーリーを読む限り)作品世界の常識と違いすぎて、化け物扱いされないのが不思議なくらいです。
それに、それらの話を聞いて3人が3人とも受け入れているのも不思議です。
3人とも高位貴族の令嬢なのですから、3人中1人でも受け入れられずに敵に回って言いふらされたり、脅されて下僕にされたら、主人公は終わりですよね。
どうして口止めもなく、ペラペラと話せるのでしょう。(この場合の口止めは当然口約束だけじゃ不十分ですが)
娘なら重要な情報は親に伝えるのが義務ですし、面識のない父親貴族は権力者なのですから、利用価値の高い者は取り込むのが仕事です。
そうしないのは職務放棄に等しいです。
その取り込み方が養子という紳士的な方法か、騙して借金背負わせて下僕などの悪辣な手段かは有るでしょうけどね。
ちなみに公爵とは現代日本で言えば国務大臣級の権力者ですから、平民の子供独りなど勝負になりません。
チート能力は有っても、戦闘能力も財力も社会的立場もまだまだですしね。
入学のシーンもヒロインに秘密を明かすシーンもストーリー上で重要な場面のはずです。
その重要シーンで作者さんが意図したように進行するように、主人公を無理やりに動かしているように見えます。
重要なシーンでこそ、主人公に限らず登場人物の心情は丁寧に書いてもらえると嬉しいです。
主人公の行動に問題があるように見えます。
日常的な行動を見るかぎり、標準的な知力を持った主人公として設定されていると思います。
しかし、ストーリーの要所になると突然頭が悪くなり、常識的に見て有り得ない行動でも作者さんが意図するように実行するキャラに変貌しているように見えます。
例えば3~4話では、人だかりが出来ているのに何のために集まっているのか尋ねないままそこに並んで試験を受けて、無一文に近いのに入学してしまっています。
この時点で知ったのはジョブ持ちだけが入学できる名誉な学校というだけでしたよね?
リアルで無料の学校といえば、防衛大学校があり、幹部自衛官になるための学校ですから名誉なことではあるのですが、学校のことを何も知らないまま入学を決めるという人は居ないでしょう。
それでもこれがコメディで思いつきで行動するアホキャラとして描かれていたらある程度納得できるのですが、そういう主人公ではないはずです。
次に16話で正体を話すシーンです。
3人からジョブを複数持っていることを尋ねられて、どうして異世界から来たことや木に向かって杖を打ちつけてレベル上げしたこと、スキル【レンタル】のことを話したのですか?
3人を信頼して聞かれたことに答えるのは別におかしくは有りませんが、その他のことを伝える必要性は何もなかったですよね。
きちんとした根拠も提示できないのに異世界のことを話したら正気を疑われるでしょうし、3人の中に僧侶は居ないのですからレベル上げのことを伝えても有害無益ですよね。
実際、ドン引きされてますし。
スキル【レンタル】のことは(今までのストーリーを読む限り)作品世界の常識と違いすぎて、化け物扱いされないのが不思議なくらいです。
それに、それらの話を聞いて3人が3人とも受け入れているのも不思議です。
3人とも高位貴族の令嬢なのですから、3人中1人でも受け入れられずに敵に回って言いふらされたり、脅されて下僕にされたら、主人公は終わりですよね。
どうして口止めもなく、ペラペラと話せるのでしょう。(この場合の口止めは当然口約束だけじゃ不十分ですが)
娘なら重要な情報は親に伝えるのが義務ですし、面識のない父親貴族は権力者なのですから、利用価値の高い者は取り込むのが仕事です。
そうしないのは職務放棄に等しいです。
その取り込み方が養子という紳士的な方法か、騙して借金背負わせて下僕などの悪辣な手段かは有るでしょうけどね。
ちなみに公爵とは現代日本で言えば国務大臣級の権力者ですから、平民の子供独りなど勝負になりません。
チート能力は有っても、戦闘能力も財力も社会的立場もまだまだですしね。
入学のシーンもヒロインに秘密を明かすシーンもストーリー上で重要な場面のはずです。
その重要シーンで作者さんが意図したように進行するように、主人公を無理やりに動かしているように見えます。
重要なシーンでこそ、主人公に限らず登場人物の心情は丁寧に書いてもらえると嬉しいです。
3話時点で主人公はまだゲーム気分が抜けてません。
ネトゲの学園入学イベント程度の考えです。それならばそれほど悩んで決めるほどのことではありません。
そして学園は独立した権限を持ち、ある程度生徒の保障をするということから、住所不定よりはましということで入学しています。
16話時点ではすでにレンタルのスキルがあることは伝えているので、改めて説明しただけですね。
壁殴りは僧侶に限定した内容ではありませんし、スキルを使ってレベルが上がるのは周知の事実です。方法が狂気じみているというだけですね。
正気を疑われる云々は、別にそれならそれでいいと思ってのことです。周りに言いふらせば、その言いふらした人の正気を疑われるわけですから。
そもそもこの世界観として、文明が発展しており人権も保護されています。奴隷なども当然存在していません。
ですから貴族が一人の人生を自在に操れるような権力はありません。現在の国会議員のようなものです。十六話冒頭で少し説明がありましたが、政治体制は大日本帝国憲法のものに近いです。
加えて学園の庇護下にあるということで、犯罪にでも手を出さない限り、どうこうされることはありません。
基本的にシビアな世界ではないです。
心情に関しましては、主人公の一元視点で書いているので、はっきりとした内容が書けないんですよね。力不足を痛感するばかりです。
ネトゲの学園入学イベント程度の考えです。それならばそれほど悩んで決めるほどのことではありません。
そして学園は独立した権限を持ち、ある程度生徒の保障をするということから、住所不定よりはましということで入学しています。
16話時点ではすでにレンタルのスキルがあることは伝えているので、改めて説明しただけですね。
壁殴りは僧侶に限定した内容ではありませんし、スキルを使ってレベルが上がるのは周知の事実です。方法が狂気じみているというだけですね。
正気を疑われる云々は、別にそれならそれでいいと思ってのことです。周りに言いふらせば、その言いふらした人の正気を疑われるわけですから。
そもそもこの世界観として、文明が発展しており人権も保護されています。奴隷なども当然存在していません。
ですから貴族が一人の人生を自在に操れるような権力はありません。現在の国会議員のようなものです。十六話冒頭で少し説明がありましたが、政治体制は大日本帝国憲法のものに近いです。
加えて学園の庇護下にあるということで、犯罪にでも手を出さない限り、どうこうされることはありません。
基本的にシビアな世界ではないです。
心情に関しましては、主人公の一元視点で書いているので、はっきりとした内容が書けないんですよね。力不足を痛感するばかりです。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月12日 18時11分
[一言]
主人公がカナミ達に自分の来歴やスキルについて話す理由がちょっと貧弱だと思いました。
カナミ達を信用しているならもうちょっとその前にそういうシーンが欲しいし、計算を心の中で働かせた結果ならもっとその部分の描写を増やしたほうが良い様に感じました。
設定は悪くないと思うので、はやく主人公には強くなって欲しいです。
主人公がカナミ達に自分の来歴やスキルについて話す理由がちょっと貧弱だと思いました。
カナミ達を信用しているならもうちょっとその前にそういうシーンが欲しいし、計算を心の中で働かせた結果ならもっとその部分の描写を増やしたほうが良い様に感じました。
設定は悪くないと思うので、はやく主人公には強くなって欲しいです。
主人公が話したのは、知られたからと言ってこれといった害がなさそうだと判断したのと、
知られることによる問題と貴族の後ろ盾を天秤にかけた結果、信頼を得た方が得だとの結論に至ったからなんですよね。
アオイ以外は特に信用しているというわけでもなく。
その辺の下りはちょっと追加しておきます。
主人公は生活に慣れた頃で、これからレベル上げにスキル付装備の新調、新規狩場の開拓など、やることはたくさんありますね。
少しずつ強化されていきますので、これからもお付き合いいただければ幸いです。
知られることによる問題と貴族の後ろ盾を天秤にかけた結果、信頼を得た方が得だとの結論に至ったからなんですよね。
アオイ以外は特に信用しているというわけでもなく。
その辺の下りはちょっと追加しておきます。
主人公は生活に慣れた頃で、これからレベル上げにスキル付装備の新調、新規狩場の開拓など、やることはたくさんありますね。
少しずつ強化されていきますので、これからもお付き合いいただければ幸いです。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月12日 14時30分
[一言]
世界観や戦闘描写などうまく書かれておりとても面白いです
ただ主人公が魅力がまったく無いのが残念。流されるまま行動し、スキルを隠していると思いきや自分からバラしまくっているような行動ばかりしている。
性格や行動理念に統一感が無いように思えました。何をしたいのか分かりません
世界観や戦闘描写などうまく書かれておりとても面白いです
ただ主人公が魅力がまったく無いのが残念。流されるまま行動し、スキルを隠していると思いきや自分からバラしまくっているような行動ばかりしている。
性格や行動理念に統一感が無いように思えました。何をしたいのか分かりません
主人公に魅力がないのは、猛省するばかりですね。
スキルは使わないと上がらないので、いずれ誰かに使うだろうということで元々そんなに隠す気はないです。話しても大丈夫かどうかの線引きをしていました。
性格はこれから気を付けてみますね。
スキルは使わないと上がらないので、いずれ誰かに使うだろうということで元々そんなに隠す気はないです。話しても大丈夫かどうかの線引きをしていました。
性格はこれから気を付けてみますね。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月12日 08時47分
[一言]
経験値増加はアクティブじゃなくてパッシブじゃないですか?
経験値増加はアクティブじゃなくてパッシブじゃないですか?
パッシブスキルの方ですね。
修正するのを忘れてました……。
修正するのを忘れてました……。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月11日 23時53分
[一言]
チートはチートだけど見ていて気持ちのいいチートではない
主人公が諦観するのが早すぎるし本体のレベルが上がって経験を積めば勝てる可能性があるのに今諦めたら間違った方向に成長して燃料タンクみたいな役割に成長しそう
ハーレムは良いけど主人公の性格が普通でハーレムメンバーのほうが強いと主人公のチートしか見ないでよってきた風に感じてしまう
あとこれは自分の偏見ですが作者がカナミを優遇していきたいように感じてしまう
チートはチートだけど見ていて気持ちのいいチートではない
主人公が諦観するのが早すぎるし本体のレベルが上がって経験を積めば勝てる可能性があるのに今諦めたら間違った方向に成長して燃料タンクみたいな役割に成長しそう
ハーレムは良いけど主人公の性格が普通でハーレムメンバーのほうが強いと主人公のチートしか見ないでよってきた風に感じてしまう
あとこれは自分の偏見ですが作者がカナミを優遇していきたいように感じてしまう
今回は諦めるのではなく、壁が思っていた以上に高かったという内容のつもりだったんですが、難しいですね……。もう少し考えて修正しておきます。
チトセくんは次話あたりではますます廃狩りするぜ、くらいには元気なんですよね。話またいだのは反省です。
チトセくんは剣士ばっかりやってきたので、やっぱりそれがメインです。
とはいえ今は本体レベルに依存しない僧侶で回復が一番有効なので、支援職に近いですね。
カナミは能天気で、アオイは親近感から始まった関係なので、チート云々はあんまり関係ないですね。ナタリは結構打算的な考えもあったりするのでそう感じても問題ないです。
優遇というか、カナミは身体能力に関してはかなり優秀です。レンタル使ったときに、剣士レベルがかなり高いということもありますし。ジョブが同じということもあって、身近だからこそ感じる壁なんです。
ヒロインの扱いとしてのことなら、それは反省ですね。
出番とかあまり偏らないように気にはしてるのですが、気付かずに増えたりしてるかもしれないです。
チトセくんは次話あたりではますます廃狩りするぜ、くらいには元気なんですよね。話またいだのは反省です。
チトセくんは剣士ばっかりやってきたので、やっぱりそれがメインです。
とはいえ今は本体レベルに依存しない僧侶で回復が一番有効なので、支援職に近いですね。
カナミは能天気で、アオイは親近感から始まった関係なので、チート云々はあんまり関係ないですね。ナタリは結構打算的な考えもあったりするのでそう感じても問題ないです。
優遇というか、カナミは身体能力に関してはかなり優秀です。レンタル使ったときに、剣士レベルがかなり高いということもありますし。ジョブが同じということもあって、身近だからこそ感じる壁なんです。
ヒロインの扱いとしてのことなら、それは反省ですね。
出番とかあまり偏らないように気にはしてるのですが、気付かずに増えたりしてるかもしれないです。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月11日 22時30分
[一言]
17話で主人公が諦観した理由がいまいち分かりません。
主人公はマルチジョブで全てのジョブを有効化できるにも関わらず、魔法使いの少女に近接戦で完敗しています。反対に誰かに一つだけレンタルした場合は明らかに能力が上がっています。このことからジョブスキルの身体能力上昇は固定値ではなく割合上昇ということですよね?
かつての廃人の能力を知り、マルチジョブでその廃人を優に超える可能性があることを分かりきっているので、本体レベルが低い今の状況なら、むしろ一層奮起するだけだと思うんですが。
17話で主人公が諦観した理由がいまいち分かりません。
主人公はマルチジョブで全てのジョブを有効化できるにも関わらず、魔法使いの少女に近接戦で完敗しています。反対に誰かに一つだけレンタルした場合は明らかに能力が上がっています。このことからジョブスキルの身体能力上昇は固定値ではなく割合上昇ということですよね?
かつての廃人の能力を知り、マルチジョブでその廃人を優に超える可能性があることを分かりきっているので、本体レベルが低い今の状況なら、むしろ一層奮起するだけだと思うんですが。
この世界だと基準があまりにも違いすぎるので、ゲームのときの廃人が大したことない程度の強さでしかないです。
そのために、マルチジョブのスキルだけであそこまで強くなれるのか、と疑問を抱きました。
もしかすると本体のレベル100でも届かない身体能力なんじゃないかと。
カナミが非常識な強さに驚いたという話だったのですが、諦めたと取られるような内容になってしまっていましたね。
次話との区切りのせいで落ち込んだところで終わってしまっていたのですが、これから引きずるとかそういうことじゃないです。
その辺を考慮して変更しておきます。
そのために、マルチジョブのスキルだけであそこまで強くなれるのか、と疑問を抱きました。
もしかすると本体のレベル100でも届かない身体能力なんじゃないかと。
カナミが非常識な強さに驚いたという話だったのですが、諦めたと取られるような内容になってしまっていましたね。
次話との区切りのせいで落ち込んだところで終わってしまっていたのですが、これから引きずるとかそういうことじゃないです。
その辺を考慮して変更しておきます。
- 佐竹アキノリ
- 2014年 04月11日 21時20分
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