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[良い点]
襲われちゃう!
  • 投稿者: 三毛狐
  • 2014年 05月15日 00時29分
貞操の危機ですね。
[一言]
お塩の分析はまだかな。
料理に使えるものなのかな。
  • 投稿者: cornet 1
  • 2014年 05月14日 20時28分
もうちょっと先の話ですね。
そのうち判明します。
[一言]
確かに、女性主体の社会だと今の社会とはあらゆる意味で男女の立場が逆転するよね。良くも悪くも、ね。
立場も変われば気性も異なりますよね。
男性中心のハーレムなんて作れないのですよ。
[一言]
[第七話 坑道]における戦闘で、ジョブのレンタルは3つが限界で、これ以上やると即死しかねない、みたいな描写がありました。
それなのに、今回の[第九話 塩]での戦闘では、5つもジョブをレンタルしているのは変ではないでしょうか。

転生者がLv10になったために多少余裕ができたのかもしれませんが、それでも5つジョブをレンタル後も平然としているのは違和感があります。
  • 投稿者: 半透明
  • 2014年 05月14日 01時00分
ご指摘ありがとうございます。

前衛用のジョブではないということで、身体能力にもさほど影響がないということと、狩りの中でレベルが上がっていったということで5つレンタルしたのですが、確かに言われてみればおかしいですね。

平然としているように見えるとのことなので、少し修正しておきます。フィードバックスキルが発動後、すぐに戦闘が可能なように近づいただけなので。
[一言]
日々の執筆お疲れ様です。
じわじわと強くなる展開もなかなかいいですね。

誤字脱字と思われるものを列記してみました。
お手すきの時にでもご確認いただけると幸いです。

【一章第四話 入学】

・確認するための器機はちょっと高くて。
→機器

・誰も知り合いのいないチトセに取ってありがたいことだが
→とって

【第十四話 食事】
・「いや。金がないから学食はいけなんだった」
→いけないんだった

【第十七話 パーティー】
・そして剣先を上げて、振り下ろす体制に入った。
→体勢

【第二十五話 それから】
・こりゃ重傷だな
→重症=重い症状

【第二十七話 召喚獣】
・チトセはリディアが優秀な獣使いを探しまわていたのを思い出した。
→探しまわっていた

【第二十八話 草原】
・一部は直進せずに回り込み、包囲の体勢を取っていた。
→態勢

【第二章第一話 五月、寮にて】
・一生を未婚で負える女性などのつり合いによって
→終える

・やがて少女たちは皆、席に付いた。
→着いた  =着席

【第三話 料亭にて】
・どういう仕組化はまだ判明してはいないが
→仕組みかは

【第五話 出し物】
・学習内容の基準から明らかな外れたことも書いてあるのだ。
→明らかに

・そのためすぐにに決まって、
→「に」が重複

【第六話 価値観】
・チトセはそんな常識は知らないだが、
→知らないのだが
ありがとうございます。
修正しておきました。
[一言]
第三話 誤字?
×まだ二十台になったばかりといった青年である彼は血まみれになっているチトセを見るなり、笑って言った。

○まだ二十代(20代)~
が正しいかと。

  • 投稿者: hanaahu
  • 2014年 04月24日 06時32分
ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
[一言]
>召喚獣は基本的に無菌であり、召喚したときには泥などもないので、非常に衛生的な生き物だ。加えてアレルギーなどが出ることもないため、他人の家で呼び出しても問題が起きることは無い。

 無菌状態ってのは召喚されるときの魔法陣の効果によって無菌状態で召喚されるのか、そもそも召喚獣というのが主人公たちがいる世界の生き物ではなく、魔力で構成された生き物そのものを創り出して召喚とかしているのでしょうか?そして契約することによりゲームでいうセーブ機能みたいな感じで術者の召喚魔法に記録され、召喚されるときにその契約者の契約した姿で召喚されるとか?
 この世界の召喚魔法がどういうものかよくわかりませんが、主人公達と同じ世界に住む獣を召喚するんならいつでも召喚できる場合召喚したら召喚獣が寝ていたとか、他のモンスターに殺されていたとかもあるかもしれませんし、契約というのも対価がなんなのかにもよりますがベタに術者の魔力だとしたらモンスターが魔力を術者と契約してまで魔力を得る必要がわかりませんし。
同じ世界に住むようなものではなく、契約後に召喚しているときのみ肉体が構成される感じですね。
なので衛生的には問題ないと表現しました。
[一言]
レンタルされたジョブで頻繁にスキル等を使い、ジョブの習得ができるまで頑張ろうよ先生。
一日数秒しか借りられなくとも、それだけのしゅうねんあれば、不可能を可能にできそうなものなのに。
まあ無理なものは無理ですからね。
ほんの少しくらい夢を見たいものなのです。
[一言]
 獣使いが6秒しかレンタルできず実質召喚しかできないみたいなものだから、わざわざ獣使いジョブを借りなくても普通にリディアさんはペットを飼ったらいいだけじゃないのか?と思いました。
 レンタルすることでレベル1からになるけど『獣使い』ジョブを取得できたとか、例えばジョブより効果は低いけど獣使いのスキルという新たな概念を手に入れることが出来たとかならわかるんですが、レンタル終了とともに力技でしか言う事をきかせられないんなら別段今回の話の獣使いのレンタルの必要性が今一つわからなかったです。
 ・・・もしかしたらリディアさんが単純に一度でいいから召喚、契約というのをしてみたかったとかなのかもしれませんが。
戦闘目的の契約ではないですね。
リディアが単に召喚獣が好きというのもありますが、図鑑作成のための生態調査も兼ねてのことです。
あとはジョブを持たない状態で契約が維持されるのかどうかなどの検証もあります。
[一言]
上がりやすいとはいえ読んでみたところほかの人は年単位で1つ上げるところを7時間で1つw低レベルでななく高レベル帯ぽいところで・・

武器の売買してるとのことですがその辺の金額書かれてないけど一緒になってるのかな?
主人公が上がりやすいというよりは、ネトゲ時代のままって感じですね。
入り浸って狩りをする人がほとんどいないというのもあるので、数十倍程度の差ですね。

武器の売買の金額は特に書いてないですね。とはいえそのまま使うほどの品ではないので毎日の食費程度です。
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