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[一言]
お帰りなさい!

>お蔭で、今会おうもんな、
今会おうもんなら

>ミーシャの事だけではなく俺の事も良く聞いてくるらしい。
もしかしてご両親公認に・・・

虚弱なゴナーシャに何が出来るのか期待しています!
>一言

 ありがとうございます! やっと戻ってこられました!

>脱字

 指摘していただき、ありがとうございます!
 本を書いても根本的なところは変わらないと言う……。改稿・修正作業をしても
 どれだけ誤字脱字があるのかw
 これからも誤字脱字などがありましたらドンドンとお願いします<(_ _)>

>虚弱

 感情豊かなドラゴンにしようと思ったら、とんでもないドラゴンになってしまったw
 これからどうなるか見ものですね。
[一言]
遅くなりました丞相は左右中ともに権限は同じでも、その中で権力権勢を得たものが宰相として認められる。……っと言う認識でいいのではないでしょうか。

ちなみに、歯車の開発ですが、素材や製造法など専門的知識を使わないなら溝の数を素数で合わせると壊れにくくなるぐらいは、ロベールのアドバイスとして入れたらどうですか?

  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 02月21日 10時24分
>一言

 なるほど。まさに、今一番表現としてピッタリな地位(名称?)ですね。
 ならば、表彰台と同じようにこちらから見て中左右と言った感じに書き直す感じで良さそうですね。

>歯車
 
 歯車は結構曲者でして、角を落とすのは大前提として、歯の面が緩い弧を描い
 ていないと摩耗が激しくなります。
 それだけならまだしも、今度はその弧同士がきれいに当たっていないと編摩耗
 の原因となったり、力の入り具合がおかしくなりクラックの原因となります。
 (ご存知でしたら、戯言として聞き流してください)
 ここからは想像になるのですが(資料が無かったと言うのが主ですが……)、製
 鉄技術がそれほど発達していない世界で、歯車のメインは木製。
 そこで綺麗な円を描いた歯車を造っても、細かいところにまだ不備があるので
 一時的に強い力がかかる場合は、とても簡単にクラックが入りやすいのではな
 いか、と考えました。
 この辺りは素人考えになるので何とも言えませんが、これはこれで主人公も完
 璧じゃないんだよね感を出せたらいいなと思って居ました。
 作中から、少しだけ設計も齧っている感じの主人公でしたが、歯車等の仕事は
 やったことが無い職業なのであまり詳しくは理解していない、という人物背景
 で納得していただければ幸いです(あやふやな説明で申し訳ありません)
[一言]
ジョシュアうざったいですなぁ
野生(笑)のドラゴンに襲われねぇかな…
>一言

 彼も、主人公を思っての事なのです。他意はないはずですw
 野生のドラゴンに襲われる為には、それなりに遠出しなくてはいけませんからね……。
 旗を持っているドラゴンとか、通りすがりにけしかけるぐらいしか方法がw
[一言]
最初の設定から無理がありすぎるだろ。血縁もハッキリしている貴族にやってみたかったという理由だけで成り代わるとかあり得ないでしょ。初めに侯爵家万歳とありますが、やっていることは犯罪で普通の人間なら負い目や不安を感じるところでしょう。何故プラスの面しか考えてないのか?完全に異常者ですよ。なんで普通に受け入れられているのか、私の感性がおかしいんでしょうか…プロローグと1話で断念しました。
  • 投稿者: !?
  • 2016年 02月13日 05時23分
>一言

 期待していた話ではなかったようで、大変残念に思います。この返信を見るこ
 とはないかもしれませんが、一応説明させていただきます。

 血縁もハッキリしている貴族をやってみたかったから変わってみたはありえな
 い、とありえますが、これはどちらの立場に立ってありえないのでしょうか?
 主人公の側から説明すると、奴隷と言う立場に飽きたからです。こちらはプロ
 ローグにも書いています。
 他の貴族にバレるからありえない、と言う場合は、もう少し後に書いています
 が、本物のロベールが人として最悪な人間だったので夜会と言ったパーティー
 に出る事無く顔があまり知られていなかったと言うのがあります。

 また、侯爵万歳と言う主人公のコメントに対し異常者と有りますが、生まれ変
 わった瞬間から前世の記憶があるor途中で思い出す、どちらでも構いません
 が、気づいたら未知の世界で奴隷として虐げられながら生活し続けた場合、ラ
 イトさん自身は正気でいられますか?
 私は無理です。そもそも、そんなところで生き延びられるとは思えません。
 そんな状況下を必死で生き抜くには、今現代の日本の常識の範囲内で生きよう
 なんて無理だと思ったので、主人公はこの様な性格にしました。
 もう少し読んでいただければ、主人公の内側の性格も書いてあるので、せめて
 そこまで読んでいただければ、と思いました。

 決してライトさんの感性はおかしくはないですし、私自身の作品がおかしいとは思って居ません。
 全ては好き嫌いに分別されると思って居ますので。

 ですが、ライトさんのお蔭でこういった感想を持つ人もいる、と言うのが分か
 り、とてもありがたいです。感想を書いていただき、ありがとうございます。
 もし気が変わったのであれば、これも何かの縁としてもう少し読み進めていただければ幸いです。
 プロローグ+1話を読んでいただき、ありがとうございました。
[一言]
勘違いされてるようなので再び

実家(仮)への手紙
「宰相」は君主を補佐する行政のトップを指す普通名詞。

つまり役職をあらわすものではなく立場や状態を表す名詞です。
なので3人はありえないんです。

固有名詞で支那風に 右丞相、左丞相、中丞相 ならどうでしょう? 
  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 02月03日 21時39分
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。

>一言

>宰相はトップを差す普通名詞

 ∑(゜Д゜)なん……だと……!?

 自分の物の知らなさに辟易としますw
 今の今まで役職の名前だと思って居ました。しかし、そうしたら三人はおかしいですね。

 右丞相、左丞相、中丞相が良いのでは、とありましたが、それらを調べてみた
 のですが、時代により左右で偉さが変わり、中丞相が見られない事もありますね。
 と言うか、中丞相の記述が少なすぎて判定が難しいです。
 この場合は、記述の少ない中丞相が一番下になるのでしょうか?
[一言]
ええ?お貴族様のジョシュアは善意で主人公にからんできてたの!?
露骨に空気を読まずに奴隷呼ばわりで、ロベールの独占技術を堂々と公表して邪魔しているのに悪意が無かったの?
そんな相手の気持ちを考えれない人間が、当主として貴族を続ける事はできないのでは?
  • 投稿者: Nissan
  • 2016年 02月02日 13時17分
>一言

 一度は死んだと思って居た奴隷が、貴族の下でひょっこり生きていた、と言う
 状況もあるんでしょうね。
 それが、目をかけていた奴隷であれば……。
 空気を読まずに奴隷呼ばわりは、出身が奴隷としてジョシュアの元に居た、と
 言う、昔馴染みが子供の頃おねしょ癖が治らなかったことをおちょくる感じでしょうか……?
 ロベールの独占技術に関しては、ロベールが奴隷のシアだった時に伯爵領で
 やっていた物を他の奴隷が覚えていて、それを公開しているだけなので。
 あとは、誰かにそそ抜かされていると言うのもありそうですね。
 相手の事を考えられないのは素もあると思いますが、貴族としての顔は他にもありそうで怖いです……。
[良い点]
大げさな表現が余りされない点。
キャラクターの個性や、心理描写などが過剰に描写されて、逆にそのキャラが嫌いになることがありますが、心の動きや感情の描写はちゃんとしているのに、無駄な描写が少ないため、読んでいてストレスを全く感じませんでした。
また、転生物であるのに転生描写がグダグダ続かないので良かった。一気読みすると事ある毎になぜこの知識があるのかなど前世話が何度も出ると辟易する時ががが……
[気になる点]
知識が豊富過ぎてそこまで一般転生者が有能か?という疑問。
しかし、読んでいてはとても楽しいのでシカタナイネ。
[一言]
最近知って一気読みしてきました。かなり面白いです。

魔法などの設定があったようですが、一気読みしても違和感や齟齬は感じなかったです。亜人についてはいきなり登場したので、ちょっとびっくりしましたが、伏線入れられるより逆に良かったかな?皇都での差別で見かけなかった設定にも齟齬が無いですし。

蛮族やスパイ等々の伏線がまだ回収されていませんが、その時々の話がおもしろく、主人公が知り得ない情報や知っていても出さない情報、この辺がしっかりしているので、なんでこうしないんだ!あの話まだ放っておくのか!というようなストレスが無く読めました。

大げさな描写ではなく匂わせる程度で、「この時はまだあんなことになるなんて知らなかった」みたいな思わせぶりな引き伸ばしが無かったのがすごく読んでいて楽でした。
  • 投稿者: bellbell
  • 2016年 02月01日 07時33分
>良い点

 一気読みしていただき、ありがとうございます。
 この作品は、読みやすさ重視で、ある程度あっさりとした味付けを心掛けています。
 見方を変えると、筆者の実力不足にもなってしまいますが……w
 ですが、一気読みしてもストレスなく読めた、との事ですので、その点は私と
 しても非常に良かったと胸をなでおろしました。

>悪い点

 ここが難しいところですね。
 一応、描写はされていませんが、主人公の前世での職業+趣味で何とかなる範
 囲を心掛けているつもりですが、やはりそれも限界があるので、職業+趣味+
 αになってしまっています。
 言い訳をさせていただくと、機械関係の仕事をしていると、目の前の道具や機
 械の動きを見るとだけで何となく機構(仕組み)が分かるようになってくるの
 で、そこから主人公が思考を膨らませて設計図を書いている、と解釈していた
 だけると助かります。
 しかし、面白いと言っていただけるだけで非常に助かりますw

>一言

 一気読みしていただき、ありがとございます。お疲れ様でございます<(_ _)>
 魔法設定などは私の実力不足でない事にしてしまいましたが、元から無いよう
 なものだったので、それほど齟齬が発生しない状況で良かったです。
 伏線に関しては入れた物が回収できるのか怪しいですが、何とか、ゆっくりに
 でも回収していこうかと思います。
 
 スパイに関してはゆっくりと回収ですが、蛮族は、帝国から見てミーシャの一
 族が蛮族で、ミーシャの一族から見て帝国が蛮族だった、と言う話になっています。
 なので、作中でミーシャがロベールに向かって「お前、蛮族だったのか!」と叫んでいるわけですw

 色々と難題の多い作品ですが、長い目で見守っていただければ、と思います。
 これからも、面白い作品を書いていくので、どうぞよろしくお願いします。
[一言]
実家(仮)への手紙
「宰相」は君主を補佐する行政のトップを指す一般名詞。(≒ 総理大臣)
なので 3人も居るのは可笑しいです。分野ごとに長官や大臣とされたほうが自然です。
  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 01月31日 10時41分
>一言

 描写不足で申し訳ありません。
 これは、光燐教会の司祭が三人(悪い司祭が色々やらかしたから、今度は三人
 で裁決とろうね、となった話)を真似て、皇帝をトップに置いて、その下に決
 定機関を三人配する、と言う方法を帝国は採っている、となります。
 宰相と書いていますが、実際は頭が良い人で色々会議して、一番良いと思われ
 る方法を見つけるための人たちです。
[一言]
『語感的にはゲリラ=散発的な戦闘で攪乱を目的とした戦闘の様な気が』
『余は攻撃されるために攻撃する』byナポレオン。これは少数の兵で囮攻撃をして、相手が弱点を晒したら本体で叩くことを目的とします。また『できるかぎり部隊を永く分散配置せよ。そして決定的な戦闘の要点にタイムリーに部隊を集中せよ。』byモルトゲ。 というように分断して、機動力で戦力を集中させ撃破を目的とするのが常道です。
しかしながら、ゲリラっていうのは、集中しても撃破できないような戦力比で取る行動です。なので、自らの戦力を集中させると遅かれ早かれ一網打尽で叩かれる危険もありますし。そのために敵を分散させるために自らも分散して潜み敵の愛するものを見つけ出し可能ならそれを叩くわけです。つまり、ゲリラって言うのは、戦力の集中とそれに伴う相手の撃破を目的としない存在です。

  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 01月30日 19時31分
>一言

 わっ、分かり易い……。wikiや色々なページを見てもふわっとした概要しかつ
 かめなかったのに、噛み砕いていただいたおかげで非常に分かり易かったです。
 しかし、そうなるとこういった通信手段の限られた無い世界では、分散してい
 る兵力に同時に集結し、全力で一点集中させる、と言うのは描写が難しいですね。
 どうやってもご都合主義になってしまいそう……(現実でも『奇跡的に』となっ
 た状況は、後年文字に起こしてみてみればご都合になってしまうんでしょうが……)
 
 説明を読んで分かりましたが、今回の件はゲリラとは程遠いですね。
 戦力は拮抗。または帝国軍の方が補充要員(竜騎士)が増えたので。
 次は、ゲリラに関しては間違いなく書けそうです。ありがとうございます!
[一言]
敵軍を撃破するには、二つの方法がある。一つ敵軍を消耗させる。(力を砕く)二たつ士気を失わせる。(気を奪う)byフラー

(例)『神経戦だ頭脳に一撃を喰らわせますか』

第二の方法なので……とかじゃないですか?
  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 01月26日 22時43分
>一言

 うおぉ……カッコいい……。
 ですが、主人公の性格からそれほどカッコいいセリフが出てこないような気が
 するので、ある程度噛み砕いた表現で書き直してみました。
 それに伴い、合うように数行付け加えました。
 流れとしては問題ないと思うのですが、言葉としては上手くいっているかどうか……。
 もしお時間があれば読んでいただけると幸いです(大仰に言うほど書き直して
 もいないので申し訳ありませんが)
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