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久しぶりに読み進めた。アストラ愛されてるように見えるけど。愛されてるといいな。でも多分悲しい出生の秘密とかあるんだろうな。
  • 投稿者: トマト
  • 2025年 01月29日 18時54分
トマトさん、お久しぶりです。

アストラは……愛されていると思いますよ。
ただ、その、スカルベリに関しては……アイツは……。

それはともかく、アシュレくんはアストラめっちゃラブみたいです。
でわ、また感想などお気軽に!
アシュレのスケコマシー
  • 投稿者: dora
  • 2025年 01月28日 20時07分
doraさん、感想ありがとうございます。
って、それだけかーい!www

いやそうなんだけどさw(かなしいけどコレ、ハーレムものなのよね)
あけましておめでとうございます。
昨年は大変な年であったと思いますが、この物語の続きを読めることを心より嬉しく思っています。
のんびりと続きを待っています。
  • 投稿者: Jack
  • 2025年 01月04日 14時13分
あけましておめでとうございます!
ってもう2月ですが、1日を持って母の喪が明けましたので心置きなくあけましておめでとうございます!

燦然のソウルスピナは完結まで書き貫く所存であります。
こんごともどうぞよろしく!
[良い点]
シスターズが逃げ出すほどの責め苦…………
[一言]
性癖が狂わされますわよ(もう狂ってる)
  • 投稿者: 氷河
  • 2023年 07月06日 19時47分
氷河さん、いつもありがとうございます!

人類の絶対敵、魔の十一氏族のなかでも筆頭に挙げられる天敵、夜魔の行いですので、まあそれこれくらいは。
ただそのなかでも、ちゃんと掲載規約を守りつつ、グロさエグさよりも官能的な美へお話を昇華できてたらいいなあ、と思いながら推敲してましたヨ!

性癖は狂うことと見つけたり、とかのミヤモトマサシも言っていますので(言ってない)、わりと良い感じに書けてるです?
[良い点]
 さすが夜魔の王!すごいぜ!流石の強さと残忍さとグロさだなあ。
[気になる点]
 大公妃様のお名前が以前出てこられたときと違うような・・・
[一言]
 幻想譚の重要なところに繋がるのですね!楽しみです!
  • 投稿者: あるい
  • 2022年 10月21日 01時55分
あるいさん、いつもありがとうございます!

まず夜魔の大公:スカルベリ、お褒め頂き感激です。この玉座のシーンめっちゃ考えましたわ美術……ストームブリンガーシリーズや悪魔城ドラキュラシリーズの子供でもあるボクとしましては、やっぱこのへんをメルニボネ帝国やドラキュラ伯爵に負けるわけにもいきませんので、今様にかつ残酷さと耽美さとを表現できる玉座の間を考えましたわー。

そしてホントによく憶えてましたね、オルデヒアのこと(旧シオンの母の名)。

端的に言いますと、名前を変更したのです。
ただこれは急に変えたわけではなく2015年の段階で、すでにその計画はあったのです。

オルデヒアの初出は第三話:聖なる改竄の15夜目、2015/08/01 13:56の更新のハズなのですが、ソウルスピナ書籍化の打診があったのはこのほぼ一ヶ月後のことでした。

その段階で何人かのキャラクターの名前を変更することにボクは決めていたのです。代表格はノーマンですね(ノウマダリウス・デストニアスに変更→愛称がノーマン)。

シオンザフィル、スカルベリ、ときてオルデヒアだけがギリシャ語の蘭を意味する単語そのものだったのがその主な理由でした。あと愛称をどうするかがちょっと微妙だった。

ところが該当部分を本にするとき、そのエピソードは省いたのです。なぜなら非常に込み入った状況の中で話題が脇道に逸れる恐れが大きかったから、また文字数が足りなかったから(通常のラノベ文庫本は12万字前後ですがソウルスピナは20万字くらい普通にあります)。

それで問題は済んだとばかり思い込んで、今回新しい名前を堂々と出してしまったんですねw

や、ホントに申し訳ない。混乱させてしまいました。
この「エストラルダ」が今後の正式名称です。

しかし2015年のしかも一回しか出していないはずのシオンの母上の名前をよく憶えていてくださりました。
ありがとうございます!

今後とも燦然のソウルスピナを楽しんで頂けたら、うれしいです!
[気になる点]
いきなり、知らない単語連発されるから話が頭に入ってこない
  • 投稿者: 100%
  • 2022年 10月19日 22時48分
こんばんは。

では赤鬼さんが、誤解なく無理なくわかる単語を教えてください。具体的であればあるほど、助かります。一応、R15指定にはしておいたのですが……配慮が足らなかったようです。もうしわけない。

いや、表現というものは、なかなか難しいですね。
[一言]
そういえば、母親の状況もまずかったと思うけど、無事なんだろうか
  • 投稿者: なしゃ
  • 2022年 10月07日 21時49分
ええそれはもう(たいへんだ)。
[一言]
絶対罠だろ
  • 投稿者: トマト
  • 2022年 10月06日 19時41分
このお話には罠しかないよ!
[良い点]
 アシュレの不浄の王への対応や、ファッジに託すものとかが彼の善良さがみえて素敵です。この空中庭園で生活基盤作って行くのが、ハイ・ファンタジーでのインフラ作るとどうなるかという思考実験みたいで大好きです。
[気になる点]
 生誕の聖母となった彼女は仲間に戻れるのかが心配です。そして生み出される存在は何者なのかと・・・
[一言]
 暗い世相の中で光を見つけて行くような「物語」に励まされます。ありがとうございます。
  • 投稿者: あるい
  • 2022年 07月24日 19時49分
あるいさん、はじめまして。
ご感想、ありがとうございます!

たいへん良い、書き手としてのボクが「そう伝わってくれたら嬉しい」という読み方をして頂いていて、光栄です。

頂いた感想の通り、この第七話は「ハイファンタジーの世界で(比較的にせよ)真面目に集団が生き延びていくにはどうすればいいのか」という思考実験でもありました。

もちろんお話ですので、ご都合主義にはさせてもらっていますが「どうやって乗り越えるのか」の部分には、かなり比重が割かれていたと思います。

そこを楽しんで頂いたようで本当に作者冥利に尽きます。
生存というテーマを、あまり重苦しくならないように書いたつもりですが、どうだったでしょうか?

また暗い世相のなかに光を見つけていくような物語、という評価、ほんとうに嬉しく思いました。

“再誕の聖母”については……気を持たせてもいけませんので断言しますが、彼女とその胎内に宿るものこそ、この物語のラスボスです。

それとの対決と結末がどうなるのかについては……ボクの腕前を信じて見守ってくださいとしか、いまは言えません。

どうぞこれからも、よろしくお願いいたします(ぺこり)。
[一言]
マーヤ回一番待ってた
  • 投稿者: トマト
  • 2022年 07月09日 14時45分
トマトさん、ご期待ありがとうございます!

お待ちかねのマーヤ回、今夜6月11日の20:00時からです。
お楽しみに!
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