感想一覧

[一言]
>プライド高い彼等には悪いが、

プライドじゃなくて、単に心配して守ろうとしてくれただけなように見えるんだよな……

普通にいい人達だと思うんだけどどうなんだろ？

森に敵を引き付ければ、彼らからはどうしようもなくなって逃げたのに魔物に追われてしまったと思われて、戦闘後に探してくれそうな気もする

ルーシャはパラメーターが高いし、王族のエルなんかもいるのに人を見る目は無いのかな？

それにルーシャの能力をもってすれば、バレないようにサポートするとかも出来たんじゃないだろうか？

これらはルーシャ達の経験の無さから来るのだろうか

[気になる点]
>（鑑定】で確認できていないから何ともいえないけど、敵はおそらく3～5メートルクラスで数は5体。レベルは50は超えてないと思う）
鑑定】→【鑑定】
[一言]
今回は突撃娘がなくても襲われたのかな？

今回のは称号の効果かはよくわからないけど、エルには称号の影響に思えるよね……

まったく、王様が変な気を使ったから！←

[気になる点]
>予想よりも早く王都を出発できた
以前から思ってましたが、必要ないルビが多いような気がします
この部分も予想か予定のどちらかだけでいいのではないかと
またルビは強調としても使われるので、重要じゃないところで沢山使うと本当に重要なときに強調が弱くなる可能性があります


脱字報告
3節　　親(フェリクス)の思い
>最悪、書状や武力で強行突破とか出来だろうけど、
→出来る
[一言]
更新お疲れ様です
久々の更新ですね！


>保護者に見える人と一緒なら良かったが……。

変装系スキルとか幻影系スキルとかないのかな？
そういうのがあれば保護者っぽいのを用意するくらいなんとでもなりそうですよね


>具体的には言えんが、大きな事が起こりそうなのだ

王様の側近っぽいセバスさんになら言ってもいい気がするんですがねー
まぁわざわざ言う必要もないのかもしれませんがw


>異世界だとしても、そう親の心って変わらないと思うんで

実際はそういう人もいるのでしょうが、そんな普通の貴族だと物語に絡ませにくいこともありますからね
自然とよりキャラの強い貴族が多くなってしまうのかもしれません

[一言]
九日以降更新が無く時期に一ヶ月になります。
お体等崩していないでしょうか？
次話の更新をされるのを心待ちにしています。

[一言]
やはり3月中は忙しいのでしょうかね

[気になる点]
11節　魔王、退治する　　★
>そんな感じで、しっかりと選別し、俺は元々の30人の仲間に加え14人の転生者の者同志を得た。
→転生者の同志


2節(2)　ルーシャの初交渉　(2)
>ルーちゃんは助けるためには妖精族のところに向かっているそうだ。
→助けるために

>猶予が期間が1ヶ月(予想)ということ
→猶予期間が

>先生やウィルが対処できないことをあることのほうが驚きだ。
→対処できないことが
[一言]
>先生やウィルが対処できないことをあることのほうが驚きだ。
先生って誰だろ？シャルロットな気もするけど会ったことあったっけ？
いつからかわからないけど、毎週セバスさんと会ってたみたいだし知らないことはないのかな？

ところで、シャルロットの名前を出して今更ながらに気付いたけど、加護の名前がシャルロットなのは何か意味があるのかな？


>仕事の関係
そういえばそんなことをどっかで書いてましたね
校正で消えてしまったのかな？
忙しいでしょうが、更新楽しみに待ってます

[一言]
次話も楽しみにしてます。
更新週一でも維持するのは結構大変ですが、維持していただければうれしいです。

[一言]
更新されませんね……
忙しいのか、はたまた何かあったのか……
どっかに更新が遅くなるようなこと書いてありましたっけ？
見落としていたらすみません
毎日更新だった分、心配になりますね


ところで誰だかの校正が終わった後のコメントが消えてますね
気を使わせてしまったのでしょうか？
なんだか申し訳ないですね

まぁ、そんなこんなで……
10連投稿達成です！←
\ワーパチパチ/


そういえば話は変わりますが、「アーシャ」で検索すると、アーシャさんのマイページに行けるんですね！

この作品の作者名のとこにリンクが無かったので、マイページは別の名前かと思ってましたw

活動報告も書かれてたので、お気に入り登録しときました！←


なんだか話が逸れましたが、無理はなさいませんように

[気になる点]
>1節　 　出発と再開
→再会

昨日気付かなかったのですが多分こっちですね
ある意味間違ってはいませんが(笑

[一言]
なんだか感想欄1ページ目の9割を占めることに成功しましたw

10連投稿は阻止されてしまいましたが、まぁ仕方ないですね←

[気になる点]
誤字など

18節(1)　古の生誕方法　-前編-　(1)
>既にウィルくんはあの両腕が?がれた状態で、榊を4隅に召喚している。

?は誤字かもしれない

>私はどんな協力することを決意した。
→協力も
or
協力でも


18節(2)　古の生誕方法　-前編-　(2)
>普通ならば水溢れる。
→水が
or
水は

>産まれてくる子供は父親か母親のどっちの種族になるかは分からないしこと
→分からないこと

>精霊が魔力の塊に意思があるのとよく似ている。
→精霊は
かもしれない

>何故謝るんの？
→何故謝るの？

>こおままだとウィルくんも侵食されて死ぬんだよ?!
→このまま


これまで(2章まで)のあらすじ　★
>ウィルルアイト・スヴュート
→ウィルルアルト
1章まとめも同様の箇所あり


1節　 　出発と再開
>警備兵としては当然の対応し寧ろ褒めるべきだろう。
→対応だし

"アルン町のウィルルアルの使が来た"とお伝えしたらわかるはずです
→ウィルルアルト
→使い
[一言]
校正お疲れ様です


ついにエルと再会ですか

そしてセルブロ隊長の反応ももっともですよねw


ふと思ったもですが、古の生誕方法、ありそうなのは名付けや契約などで存在を定義することとかかもしれませんね
ただそうすると記憶の継承が出来るのかはわかりませんが