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[一言]
30 喧嘩の種になる
>エリザ様が【遊ぶ】っていうなら、
【遊んでくれる】の方が子供の言い回しっぽいかなー、と思ったり

35 二度目の誕生祝
>十数人程人手に余裕のある家からやってきた
誤字指摘の後で改めて見てみると「十数人程人手」が読み辛いという事実に気付きました。
そこで「人手に余裕のある家から十数人程やってきた」と順番を入れ替えしてみては?と提案してみます
ついでに「十数人程やってきた」を「十数人程の志願があった」にしてみるのもいいかと追加提案してみます

36 時は流れて
>祝福を受けた【】誕生祝から、
新章ですし説明の意味も込めて【八歳の】を入れておくとわかりやすくていいかな、と思います
次の行に「五歳の誕生祝を」とあるのもあって現在のエリザの年齢がいくつだったのか混乱してしまいました
今はエリザ九歳でクラウディアが十九歳ですかね?

>設立時には審査【を】受かる騎士が
好みの問題かもしれませんが【に】の方がいいかな、と思います

クラウディアが騎士になると見栄えもいいからエリザがもう少し育つまでは良いシンボル的存在になれそうですね
かわいくて強くてきれいでかわいいとか素敵
コメントありがとうございます。
35話と36話、アドバイスに従って少し修正しました。30話の所だけは、そのままにしています。レカがエリザを心の中では対等な子供として見ているため、遊んでくれる、というような上下関係のある言葉を選ばないためです。

クラウディアさん、期限の20歳までもうあと少ししか時間が残されていません。
騎士団成立、上手く行くといいですねぇ……。
[一言]
2章完結おめでとうございます。
筆者様のお身体の調子は大丈夫でしょうか?

エルザの苦労が報われたことに、ただただ安堵するばかりです。
お館様、頑張ってましたもんね。
ハラハラしながらも半分は親心のような気持ちでエルザの成長を楽しみにしております。
エルザ以外の面子もどうなるか楽しみですが…。

3章も楽しみにお待ちしてます。



  • 投稿者: ゆま
  • 2015年 07月09日 04時39分
コメントありがとうございます。

二部の二章、後半はエリザの内面がテーマの主軸であったのでなかなか難しかったですが、書き終えられて良かったと思います(とか言いつつ、数話程後から追加予定です)
三章もバリバリ今日から上げますよー!

身体の方は、相変わらず上手く歩けませんが、取り敢えず元気です。寝っ転がって小説打つのなら余裕で出来るので、ご安心下さい。
お心配りに感謝です。
[一言]
07 兵舎からの帰還(第一部)
>若い兵であるにも関わらず【両軍】の幹部であるギュンター
【領軍】ですよね(メモだけして書くの忘れてたwww)

33 アスランの宣誓
ルビを数箇所修正したようですが
>時々君たちは私の事だか領主の事だかを
の後のルビが修正漏れのようです

34 二度目の誕生祝
>十数人程【人出】に余裕のある家からやってきたが
【人手】だと思うのです

>二人に私の護衛経験が多いのと、見目がかなり良いからだろうか
ギュンターも外見いいのかっ!

今のエルザと取り巻く環境なら数年飛びますって言われてもちょっと安心して次の話を待てますね
他人事ながらうれしい変化ですね
コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた誤字を修正しました。

それから、見た目の話にも数文を追加して修正を入れました。見た目がかなりいいのはクラウディアの方で、ギュンターは貴族の護衛に選ばれる程度に顔立ちが整っている程度です。

最近の数話でやっとエリザの精神面に落ち着きがでて、領内の態度もここ数年のやり取りを経て少しだけ軟化しました。ここから少しの間はただ順調にお仕事をこなすだけとなりますので、動きがあるところまでスキップさせて頂きます。その緩やかな変化を安心して待っていただけるというのは私としてもうれしいです。
[一言]
takemiと申します。
第2章完結おめでとうございます!
読み終えたとき、心の中で号泣しました(会社だったので)。
エリザー!よかったねー!報われたねーー!
旧バージョンから読ませていただいております。
第3章が始まるまで、旧バージョンからまた繰り返し読みつつお待ちしております。

  • 投稿者: takemi
  • 2015年 07月08日 21時55分
コメントありがとうございます。

はい、エリザはようやく報われ始めたところです。積極的に汚名を返上しようとしないのでなかなかアレなのですが。
尚、第二部の第二章は終りなのですが、明日からすぐに第三章は始まります。
そちらも引き続き宜しくお願いします。
[一言]
誤字報告
もしも領民の生活水準が上がっているにも関わらず、領主の更新が見窄らしいままであれば、無駄に民に不安を与えることになるためだ。

領主の更新→領主の行進


個人的には、旧版よりもこちらの方が好きです。
やっぱり主人公は苦しんで悩んで、成長していくほうがいいです。



コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた誤字を修正しました。

旧版よりも好きだと言って下さって嬉しいです。
旧版はエリザの成長具合があやふやになっていて、苦悩や成長が見えないキャラクターで全く書いていて人間味の感じられない主人公でした。
そこから話が上手く噛み合わなくなっていった感があったので、書き直しはそこら辺をがっつりと書いてしまおう!と思っています。
なので、私も今の弱っちいエリザのほうが書いてて楽しいですし、気に入っています。
[一言]
ちょっと久しぶりの出番だからってクラウディアの描写がかわいすぎるんじゃないですかね!
いいぞ、もっとやれ

クラウディアがエリザの名前をちゃんと覚えて、エリザはクラウディアに友情を感じ始めて、
それはとてもいいことに思えるのだけれど彼女にとっての死亡フラグなのではとびくびくしています

31 面会
>と言いながら、【し】手をポンと打った。
【し】が余分?
>【要テレジア伯爵に相談】の案件ではあるが
【テレジア伯爵に要相談】の方がよいかと提案します
コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた誤字等を修正しました。

クラウディア、気に入ってもらえて何よりです。反面エリザは精神疲労で大変そうですが。

クラウディアは象に踏まれても死ななそうなので安心して下さい。彼女を殺すとむしろこの小説が立ち行かなくなるレベルです。
[良い点]
前に~50話あたりの前半で、
『主人公は年齢的・立場的にただ周りに流されてるだけで、何を考えてるかのシーンも少なく、どうにも主人公が生きてる感じがしない。歴史年表を見てるみたい』
と感想で述べたことが有ります。

その点については、だんだんエリザも体力もつき、大人として扱われる事が増え、自分の裁量で行える事柄も増えてきたので、
だいぶ解決したと思います。エリザらしさが出てくるようになった。
[気になる点]
名前すら覚えないクラウディアが

>書類制作はほぼクラウディアに一任されているのが現状となっている。

文字は書ける点。しかも重要な仕事任されてる!
エリスとかエリオットとかエリナリーゼとか書いた、贋作書類が出回るということかなw
[一言]
んー。どう言えばいいのかなぁ。
設定や展開は淀みなくよく出来てるんだけど……
最近あんまり続きが気にならない。

何が原因なのかなぁ?と思って考えたんですが、
やっぱキャラクターが少ない・キャラが立ってないことでしょうか?

・主人公
・名前を呼べないクラウディアちゃん
・好々爺っぽいけどそうじゃない老伯爵
・男の娘ラトカちゃん
・でっかいペット
これ以外のキャラを思い出せない…
  • 投稿者: so_rei_zero
  • 23歳~29歳
  • 2015年 07月06日 13時28分
コメントありがとうございます。

細かいご指摘、非常に有り難く拝見させて頂きました。特に一言に書いて頂いた「キャラが立ってない」という問題点については自覚があり、常にどうすればもっと個々のキャラを引き立てる事が出来るのかを日々考えています。
この点に関しては完全に私の描写力不足です。

クラウディアさんは名前が覚えられないだけで、騎士になるのに十分な教養なら身に着けているのです。一応名門貴族の子弟ですので。本来ならばご令嬢なのですが、とても令嬢とは呼べないのですがね。
ですので、形式的な書類を作成する事は出来ます。名前に関してはリストでも作ってあるか、隣に誰かが付いているとお考えください。
[一言]
改稿であるのは承知しているのですがなんか「これじゃない感」がしてきてる感じでしょうか

私個人としては改稿前の「あれ、なんか思惑と違う方向に」といった感じのちょっとコメディっぽい部分や学園生活が面白かったのですが改稿100話でまったくそんな部分が出てきてないですよね・・・

完全に別作品として見るべきなのかと感じてきました
  • 投稿者: Tosi
  • 2015年 06月18日 04時27分
コメントありがとうございます。

改稿版のスタートはエリザが領民に対して大きな罪悪感を持っている、という状態からですので、それを払拭しない限りはあまり気楽な雰囲気にする事はできません。
旧作のコメディチックな部分が好きだったと言っていただけて嬉しいです。
第三部からの学園編はもう少し旧作に近い雰囲気になると思われますので、よければお付き合い頂けると幸いです。
[良い点]
主人公がエリザ以外の何者でもなかったからこそ、親殺しに対して、あれほどのトラウマを抱えるにいたったということだったのですね。
前世の人であれば所詮他人だからだとか、悪人だからという理由で自己正当化できる余地はあったであろうに……。

6歳児が親を殺すに至った、その異常さ、歪さを真に迫って感じ取ることができました。
[気になる点]
前世の人の記憶に支配されていた時点とエリザとしての自我が確立された時点の境目がどこにあるのかわからず、主人公の精神性についてどのような変遷があったのかわかりづらい。
旧作にくらべ俺TUEEE分が希薄になっているため(まだ準備段階であるためだとはおもいますが)わかりやすい旨み成分が少なく敷居が高くなってしまっている。
  • 投稿者: そば
  • 2015年 06月17日 22時17分
コメントありがとうございます。

丁寧な感想、とてもうれしく思います。
エリザと前世の人の精神性については、まだまだ書いていない事があるため、現段階では非常にわかりづらくなっているのは承知しております。
エリザが自分を前世の女性の延長線ではなく、エリザ・カルディアという個人であるというエピソードは過去の時間軸にあり、描写は学習院後を予定しています。

旧作との比較点も非常にありがたいです。
敷居が高い……というのはあまりよくわかりませんが、確かに今作はエリザが弱いところから始めているため、楽しく感じられる部分は少ないですね。
今後エリザが強くなるにつれ、そういった場面を増やしていきたいところです。
[一言]
エリザとエリザさんが折り合いをつけて幼い自分を認めて向き合うことにした、みたいな様子ですね
何というか勢いのあった旧版に比べてエリザさんを丁寧に書き上げているのでこちらの方が好きだなあと改めて感じました。
もちろん旧版は旧版で好きですが
コメントありがとうございます。

そうですね、エリザは自分の事をエリザ・カルディア以外の何物でもないと思っているので、前世の人との折り合いをつけたといった具合でしょうか。
改稿版のほうが好きだと言っていただけでとてもうれしく思います。
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