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[一言]
『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』仄々した御二人ですね。旦那“雪男”とか陰口言われてもガンバレ!
雪国の生活が伝わってきますね。トナカイが引く雪馬車とか雪国特有の食事風景、雪中戦闘など出て欲しい所。
因みにカナダ、ロシア、北欧、グリーンランドなど何処の雪国をイメージしていますか?
そういえば温泉とかあるのだろうか?オーロラ見ながら温泉入るのもいいものです。
後、雪国なら野田サトル『ゴールデンカムイ』芝村裕吏『遙か凍土のカナン』谷口ジロー『神の犬』などに登場する雪国の描写とか参考になりますからオススメです。
  • 投稿者: 黒鷹商会
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 12月24日 14時22分
また次話から雪男の頑張る日々が始まります。

雪馬車、なんだか素敵な響きです。

作品の参考にしたのはフィンランドの先住民の暮らしです。(ですが、資料があまりなくて創作の部分もあります。)

そこでは橇を移動手段として、トナカイと共に生活をするという人々が居ます。食生活は作中にある通りのものを食べています。日本人の口にも合うような味付けだそうです。温泉はあるか謎ですが、サウナは有名です。

雪国といえば生肉を食べたりだとか強烈な臭いの発酵食品など作ったりなどを想像してしまいます。同じ雪深い場所でも地域によって生活に違いがあるのでしょうね。

参考書籍もありがとうございます。機会があれば読んでみたいです。


感想ありがとうございました。
[一言]
初めまして 初感想です。
とても面白いです。まるで雪国の人々の暮らしぶりを眺めているNHKのドキュメンタリーを観ているかのようでした。

主人公も、丈夫そうな良い嫁さんもらえたようで何よりです

それから、服でも靴でも、取り敢えず自作するというスタンスからバラエティー番組の鉄腕ダッシュのような印象を受けました。 まぁ、過酷さは段違いですがw 自然が相手ですからね

とても良い作品に巡り会えた幸運に感謝です。
応援してます。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 12月24日 05時38分
管理
はじめまして。
光栄なお言葉の数々に頭が上がらないような気持ちにました。

これからも引き続き丈夫な嫁とのほのぼの生活をお楽しみ頂ければ嬉しく思います。

自然と生きる狩り暮らしは過酷そのもの。鉄〇DASH的なもの作りをしつつ、ジークリンデとの交流も書いていきたいなあと考えています。

感想ありがとうございました!
[一言]
実にWin-Winな関係ですね^^

>偶然に一目惚れした相手が雪国耐性のある女性だったリツハルドはツイてます。
それまでに何人も耐性なくて逃げられてたからツイては居ない気が……
きっとツイてたのはジークリンデの方w
  • 投稿者: ウィト
  • 2014年 12月24日 03時54分
破れ鍋に綴じ蓋的な関係かと思われます。

リツハルドの十年にも及ぶ嫁捕獲作戦は失敗続きでしたね。何となく好みかもと思って連れて帰った娘より、直感的に惚れてしまった女性が運良く屈強だったと(笑)

>>ジークリンデの方がツイてた。
そうです、どちらかといえばラッキーなのはジークの方でした!

感想ありがとうございます!
[良い点]
大変面白く、すぐにブックマークさせていただきましたw
他の方も書いていますが設定や登場人物が非常に斬新だと思います。

続きも楽しみにしています。
[一言]
ジーク視点も出ましたが、双方の背景を見ると非常に良い縁の様ですね。
リツハルドからすれば前提条件として厳しい環境でも生きていける逞しさが無ければ駄目なわけですし、ジークリンデからすれば貴族の奥方という、かなり悪い言い方をすれば貴族の添え物の様な生き方が絶望的に向いていない。
ですがリツハルドは言いにくい事も伝えられるように交換ノートを渡しているように「人生のパートナー」を欲しているわけで、後は性格の相性が良ければ(周囲がどう取るかは別として)良縁だったのか、と思いました。
ありがとうございます!自分なりの燃えと萌えを詰め込んだ作品で、自分しか得をしないだろうな~と思いなから書いているので、嬉しいお言葉を頂けて幸せ気分になりました。

偶然に一目惚れした相手が雪国耐性のある女性だったリツハルドはツイてます。ジークリンデも居場所を見つけることに繋がった、というのが今回のお話でした。一言欄に書かれてあったことは今回の話でお伝えしたいことの全てです。痒い所に手が届くような気持ちになりました。

感想ありがとうございました!
[気になる点]
十一話
自分が来た姿を想像して鳥肌が立ってしまった。
着た姿を、ですかねー。
作者さんの別作品でも同じミスがあったかもです、見かけたら感想に書いときますね。
ありがとうございます、訂正に行って来ます。
[良い点]
今回もとても素敵なお話です。
[一言]
雪は年に一回ならいいのですが、高齢者が雪かきで~というニュースを見る度にガクブルしています。あんな寒い地帯、普通に生活してても凍りそうです。

ピーターのお父さんはパイになってしまったのです。とシレッとあるくらいなので、どこの国でも農家のお嬢さんなら兎をかっさばくでしょうが、

普通の異国のいいとこのお嬢さんの場合(某執事でもムリそう)、

景色を楽しみながら馬車→雪中橇決死行
別荘でワイワイ美味しいご飯→中継山小屋無愛想な山男?パンとチーズ
有能な家臣→?g♭#?(文字化け)
あ、可愛い兎→ズドン
ちょっとした工作とか二人でイチャイチャ→兎解体
お友だちとお茶会→数少ない自国民と井戸端会議
実家に帰らせていただきます→雪で帰れない

自国の農家とかに嫁ぐ方が余程マシ。
と結論をつけるのでしょう。

→ジークは凄い人。

  • 投稿者: ゆさ
  • 2014年 12月23日 04時45分
毎回ドキドキしながらの更新なので、楽しんで頂けているようなお言葉を賜ると嬉しくなります。

雪国の方は本当に大変ですよね。屋根の雪掻きですら危険が伴いますから。

ピーターのお父さんの紹介はちょっと凄いですよね……。作者のブラックなユーモアが(笑)

農家の娘さんはどうなんですかね?前にモルモットを台所で飼って食べる家では奥さんが捌いていたようですが。ちょっと気になります。

雪国の狩猟民族の暮らしは普通の女性には無理なものばかりでした。リツハルドも気付くの遅すぎです。

ジークという規格外女性なんて滅多に居ませんからね。

感想ありがとうございました!
[一言]
内容に深みがあって面白く、随所にこだわりがあるのに、くどくもなく、テンポよくすらすら読め。これからの2人も気になって……
ふと見れば、江本さんの作品はすべて完結しているお話ばかりで、しばらく充実した日々が送れそうだとホクホクしています。
なろうで、1本でも確実に支柱となるお話があると、満員電車に揺られて帰る殺伐とした日々に豊かな彩が……ありがたや、ありがたや。
まだはじまったばかりですが、楽しくも丁寧な作品を、それも年末に出してくださってありがとうございます。


  • 投稿者: ちはや
  • 2014年 12月23日 04時45分
嬉しいお言葉の数々に励まされました。頑張って良かったなあと思っています。

他の作品も気にして頂けてヤッターとなりました。

慌ただしい中でワタワタしながら書いているので、大丈夫かなと思いつつの更新でしたが、お楽しみ頂けているようでホッとしております。

これから先は二人のほのぼの生活を書いていきたいなあと考えておりますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。

感想ありがとうございました!
[良い点]
ジーク様の出るたび上がる漢気
[一言]
夫婦初めての共同作業がウサギの解体(笑)タヌキの解剖なら見たことありますが、可愛い生き物が見るも無惨な形になっていくのを見るのは中々厳しいものがある気がします。やたらリアルな描写でちょっとドキドキ…あ、褒め言葉です!

サクサク解体していくおリツ、いつもより3割り増しでかっこよく見えました。
  • 投稿者: 律花
  • 女性
  • 2014年 12月22日 23時30分
ジークは相変わらず隙の無い感じです。

タヌキの解剖!?
凄いですね。学校の授業で四つ足の解剖とかビックリです。私はフナの解剖をしました。タヌタンじゃなくて良かったです。

解体シーンは分からないことばかりでアタフタしながら書いたので、お褒めの言葉を頂けて嬉しかったです。残酷な描写ありの注意勧告か初めて役立った作品でもあるのかなあと。

おリツも乙女系な疑惑(笑)が立っているので、払拭出来るように頑張りたいです。

感想ありがとうございました!
[一言]
ミルポロンの聖域……入ったらどうなるんでしょうかね……。
それが気になって仕方がないです。
  • 投稿者: 瓜坊
  • 2014年 12月22日 23時24分
ミルポロンの聖域。まずは出入り口に立ち憚って入れない所から始まります。ひっそり近づいても野性の勘で気付かれてしまうという。

それでも入ってしまったら……きっとお皿洗いという過酷な作業を押し付けられてしまいます。
そんな感じです。

感想ありがとうございました!
[一言]
ウサギ肉……じゅるり
  • 投稿者: ウィト
  • 2014年 12月22日 23時22分
兎肉、食べたことが無いのですが、果たして美味しいのか……!?
兎はおフランス料理なイメージがあります。

感想ありがとうございました!
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