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[一言]
>土地鑑

>ノーチラス
通信用のサーバーとしても移動式の迷宮としても有用ですね
と思ったものの、通信サーバーは既にブイを撒いてたんでしたっけ
>大陸に迷宮
最小が潜水艦大だとギルドの地下にってのも難しそうですね
邸宅の庭とかなら穴でも掘って投げ込めば一晩で……(感覚麻痺)
感想ありがとうございます。

>土地鑑
こっちの方がより正解に近いみたいですね。

>ノーチラス
原潜の方はいつか見に行ってみたいですねぇ。

>大陸の迷宮
この後、占領政策と連動して増えていきます。
その前にグリテン王国内部のパワーサプライとして建築されるわけですが、迷宮が集中している島を、後世の人は、どう評するのでしょうね。
[一言]
>融解光弾
魔力だけになるならあとは直進するか霧散するかで失速はしなさそうですが……地面に向けて撃ったのかな?
感想ありがとうございます。

>地面に向けて撃った

直進しちゃう、ということで、そういうことだと思われます。
もしくは、浮かんだ状態で直線上の、つまり崖の上に向かって撃ったのかもしれません。

ここでは、薄い銅板を溶かしてしまい、想定通りの射撃ではなかったものの、上空からの掃射を行う際に、悪魔的な効果を発揮することがわかった、ということです。
ケチんぼの主人公からすると、「節約>人道主義」ですから、今後は念頭に置いて光弾の開発を行うことでしょう。
[一言]
>遠くの目標
地平線の先を撃つなら別のアプローチで行くか、いっそ地平線を貫通させられそうな気さえしてきます。

まあ、飛ぶ迷宮があるのだからやりようはいくらでもありそうですね
感想ありがとうございます。

>直進性
よく考えたら、アニメや創作であるビーム砲も、真っ直ぐ飛びすぎるはずだよなぁ、と。
反射衛星砲みたいなのは純粋にレーザーじゃなきゃいけないし、そもそも減衰を考えていないという。

重力で曲がる分がわずかである、となると、船体を持ち上げるしか対策が考えつかず。
一応、砲弾の重さ(銅板の厚み)で射程が変わる、とはしましたけれども、トンデモ科学、魔法であることは確かなので、「ああ、そういうものかね」くらいの感覚でいても、それはそれで間違いではないのです。
[一言]
>そうね、それは話してはいけないわ
いつの間にか肩に手を乗せてそう、これは怖い
感想ありがとうございます。

>アーサおばあちゃん

偉人です。食の巨人です。
[一言]
>自家製じゃないですよね?
貰ったものでも自家製には違いが無いのではと思ったものの、各自自家製なのはそもそも当たり前なのか
感想ありがとうございます。

>チーズ
これはまあ、生業としているかどうか、の差ですね。
味にそれほどの違いはないと思いますが、アーサおばあちゃんは荒岩主任みたいな人で、作ってみないと気が済まない人なんです。
ただ、この気質が顕著に出るようになったのは、やはり主人公と出会ってから、なのも間違いないでしょう。
[一言]
>ドレッドノート迷宮
ドレッドノート級戦艦(大きい)のサイズで造られたドレッドノート級迷宮(小さい)というややこしいシロモノが

>アドバイザー
そういえば迷宮OSも載ってますが意見するほど高性能ではないのかな?
感想ありがとうございます。

>ややこしい
そう言われてみるとそうですね。ド級の意味が反対なのが面白いですね。

>迷宮OS
最低限の迷宮でもありますので、改変されたOSとしては、まだ成熟していないのでしょう。
[一言]
引っ掻き回しますねぇ……

>美人の部類です
嫉妬の念も見え隠れするとはいえ、主人公氏、信頼できない語り手だった
感想ありがとうございます。

>フィルター
その通りです。主人公に皆さん、誘導されているのです……!
[一言]
風走を地面のない空中でも使えるようにして飛べるようにした、って理解でいいんでしょうか
読み直してもよく分からない箇所があるのが

>足場の魔法
多分この回が初出じゃないかと思います
読む限りは相対位置ではなく絶対位置に固定されるものを細かく生成してる?
サイズ的に船を支える為かと思いきや、風走の足がかりとしての使用
そも、障壁の魔法も絶対位置で固定されてたのかしら?追随するかどうかの描写はこれまで無かったはず
>回転
風走は反発力を生み出す物だという認識で、魔法陣だけで発動できるものなので向きを変える以外に回転する意味が分かりませんでした

というかこれ、上昇と推力を兼用してたらそりゃ折れますよねって
船は何も無くても全身で水に浮かんでて、それを帆だのスクリューだので進んでるわけですし
感想ありがとうございます。

>風走
は、ホバークラフトの空気噴き出し、モビルスーツ「ドム」のイメージで間違いありません。
ただし、本当に空気が噴出しているわけではなく、方向性を持った魔力(この場合は地面に対して反発する方向に)を出しています。
LV4に至っても、独力で空を飛べるほどの勢いを出せるわけではなく、「反発する何か」がないと「風走」は真価を発揮しません。

>足場
実際には「足場を組む魔法が使われている」のではなく、「余った魔力を集めて敷き詰めたら足場になったからこれでいいや」的なものです。
進行方向に対して、進んだ分だけ装置も、漏出した魔力も前進しますので、細かく生成を繰り返しているわけではありません。
[一言]
>大規模公衆トイレ
シューシュー話しかけたら退いてくれる蛇がいそう

>ペスト
ふと思って調べてみたらペストは猫にも伝染るのだとか
鼠というか蚤虱が原因、それどころか鼠に集る物ではなく人に集るものが原因とする説もあるそうな
いずれにせよ、公衆衛生は大事ということですね

>自動織機
自分で作れないなら人に作らせるよう圧力をかけ続けるしかないのか
かといって作ったら作ったで処分することになるのでうまく舵取りをしなきゃならんと
スライム布生成機でじわじわと圧力をかけていけばあるいは、ってとこでしょうかね
感想ありがとうございます。

>製作物

織機辺りまではまだ、使徒の管理が効いていたような気がします。
織機がNGで、編み機がスルーされちゃったのは、後々になって使徒からの告白があります。
[一言]
>平行に回転させ、その位置で止める
推進機の向きを変えるのかと思いきや、後の画像などを見ると違う様子、向きは最初から斜め上固定みたいだし……?
感想ありがとうございます。

>空力機関

楕円部分で空力機関の下部に足場を形成、後部の円形部分で下方向に『風走』で力をかけて、結果として「後ろ足で蹴っている」ような状況になります。

空中に止まっている状態では、足場に対して直角方向に力がかかるようになっています。
微速前進時の状態では「前方の斜め上方向」に向くように調整されます。

このときの足場は地面に対して平行を保ちます。
速度を出そうと思ったら、足場の向きも『風走』の向きに対して垂直に近く当たるように調整され、ロスを少なくしていきます。
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