感想一覧
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釣りは、水温低い時はこうする…みたいなある程度の知識が必要
釣れない理由を考えて色々試す必要あるから短気な人向けな1面もある趣味
ユーリはあれこれ試すのが好きそうなのでハマるかもしれないw
釣れない理由を考えて色々試す必要あるから短気な人向けな1面もある趣味
ユーリはあれこれ試すのが好きそうなのでハマるかもしれないw
エピソード166
今回の話が、酒が入ったとか雰囲気で進めればとの中でのギブアップとか含めても、自分は部外者の岡目八目だけど、種族国家の指導者現時筆頭頭候補がこの提案無理なら殺す、どうぞは一般国民可哀想すぎる。政略結婚無理でも形式でもいいぞの提案が出て来なかったら、まだわかるんだけど、ミャロさんは純愛を守りすぎではないかな?
形式結婚からもう一歩踏み込んで、処女確認の侍女を買収し、ユーリとの決戦まで教国側には婚姻がなされた、もし、ユーリが勝ったら、処女証明とかいろいろあると思うんだけど……。
リャオは有能な参謀がいればまだわからないけど、一人では小集団のトップまでだろうな。取りたい女の取る勝ち筋もわからず勝負に出て、相いれない外患誘致―経典の自種族の悪魔が誤訳だったを認めさせ、その解説を広範囲に出版など流布させて、外交のやり直しなら陰険な隣国くらいをまずは目指せるので、悪魔族滅路線の改善になるけどというか成功すれば大金星―うーん、亡国コースだよね。しかも、亡命先が特にないという中で……。一応軍関係のトップ、内政部門のトップ二人の選択がこうだと、ジリ貧をどうにかするという積極性が低く滅亡間近になってしまった種族なのかなとも思いました。
形式結婚からもう一歩踏み込んで、処女確認の侍女を買収し、ユーリとの決戦まで教国側には婚姻がなされた、もし、ユーリが勝ったら、処女証明とかいろいろあると思うんだけど……。
リャオは有能な参謀がいればまだわからないけど、一人では小集団のトップまでだろうな。取りたい女の取る勝ち筋もわからず勝負に出て、相いれない外患誘致―経典の自種族の悪魔が誤訳だったを認めさせ、その解説を広範囲に出版など流布させて、外交のやり直しなら陰険な隣国くらいをまずは目指せるので、悪魔族滅路線の改善になるけどというか成功すれば大金星―うーん、亡国コースだよね。しかも、亡命先が特にないという中で……。一応軍関係のトップ、内政部門のトップ二人の選択がこうだと、ジリ貧をどうにかするという積極性が低く滅亡間近になってしまった種族なのかなとも思いました。
エピソード320
首絞め途中でハッとなり辞めるor誰かのノックでハッとなり辞める
途中で辞めたが監禁して死んだことにする
魔王、死んだと思い込みブチギレ大暴走
こんな感じかな
途中で辞めたが監禁して死んだことにする
魔王、死んだと思い込みブチギレ大暴走
こんな感じかな
エピソード320
てぇてぇ…
読み手の想像力で話が色々膨らむ演出に悶えるw
読み手の想像力で話が色々膨らむ演出に悶えるw
エピソード85
多分ないと思うけどミャロだけは死なないでくれよ…どんな形であれ…
エピソード320
おもろいのに先が怖くて読みたくない。ここでミャロ死んだらめちゃくちゃ記憶に残るけどマジで鬱になる。つらい、早くユーリ来て
エピソード320
[気になる点]
> 「ええ。では……季節のおすすめコースの、本日のデザートってなんですか?」
> ミャロが待っているウェイターに訊いた。
> 「桃のチーズケーキでございます」
> 雉肉との相性はよかったが、さきほど空になった桃のチーズケーキとは相性が悪かった。
168話
> 「桃という果物のお酒だそうです。とても美味しいですよね」
桃の輸入はまだ始まったばかりで、まだ食材としては研究中である…みたいな解釈です。
> 「ええ。では……季節のおすすめコースの、本日のデザートってなんですか?」
> ミャロが待っているウェイターに訊いた。
> 「桃のチーズケーキでございます」
> 雉肉との相性はよかったが、さきほど空になった桃のチーズケーキとは相性が悪かった。
168話
> 「桃という果物のお酒だそうです。とても美味しいですよね」
桃の輸入はまだ始まったばかりで、まだ食材としては研究中である…みたいな解釈です。
エピソード320
このクーデターがどういう形に決着しても、個人的には「それはそれで!」ですね。
愛してくれる者と縁が薄い、とても少ない。それはユーリさんの宿命ですから。
カソリカ派との「報復の応酬」とも言えるので、まんがの「野望の王国」をちょっと思い出す。あっちだと、最後は1対1の対決で決着したんだったな…。
スピンオフで「国一番の大貴族の息子なんですけど、何度ループしても意中の女性をものにできませーん!」とか始められても大歓迎ですよ…。
ときどき、民族そのものが滅亡します。
愛してくれる者と縁が薄い、とても少ない。それはユーリさんの宿命ですから。
カソリカ派との「報復の応酬」とも言えるので、まんがの「野望の王国」をちょっと思い出す。あっちだと、最後は1対1の対決で決着したんだったな…。
スピンオフで「国一番の大貴族の息子なんですけど、何度ループしても意中の女性をものにできませーん!」とか始められても大歓迎ですよ…。
ときどき、民族そのものが滅亡します。
エピソード320
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