感想一覧

思い出の中の死者には決して勝てない
ユーリにとってのそれとなることを選んだのはミャロの女としての意地って奴かぁ

>　が、奇面の男は露わとなったアンジェの顔を見て、奇妙に動きを止めていた。
>『貴様――ッ！　その顔――』

あー・・・・・・。色々納得ですね。
親族の敵としてツラ覚えてた、というストーリーは説得力がありました。なるほど、なるほど。

リャオはユーリばっかり気にしてるけど、ガートルートがリャオを見限っていざ開戦！って時に教皇領軍がリャオの軍に襲い掛かって大混乱、にならない？

意訳
ミャロにお手付きしなかったユーリが悪い。
惚れて当時やれることはしたけど、ダメで逃げられてユーリを選んだ。
なのにそのユーリが、ミャロに手を出さない。やろテメェ何でコイツの魅力わかんねーんだこの朴念仁！しかも他の奴には手を出しやがって！俺のセンスを馬鹿にしてるのか！？んな奴に従うなんて出来ねぇ。

実質的な人口比で到底及ばない相手に戦争しててこの一連の被害はもはやユーリがリャオに勝った所で覆しようがないのでは

ミャロが単純にガートルートだけを排するために動くわけないだろ
リャオは恋慕してザ・ウィッチの異名を持つミャロまで舐めてることになる

この作者はいつもユーリの敵を無能にしたがる

ジャノ・エク氏、末期の出番はあるだろうか。それとも牢獄で死んでましたと一言報告があるだけか。やられ役スキーとしてちょっとだけ気になります。

なんか、まだカーリャとかは同情の余地があったというか、死んだ時ちょっとは悲しい気持ちになったんだけど、コイツはダメだな…
ただただ不快で、本当に死んで欲しい
苦労し続けて愛する人を上から順に沢山失ってようやくここまで国を救ってきたのに、バカに足を引っ張られてツライ…
なんなら国を売った魔女より嫌いだわ

だめだこいつ。

>口さがない〜
実際そうだから何も言えなくね？
ミャロを手に入れるためには国を手に入れないとダメでそのためにはユーリを倒さんといかん、ユーリへの反感もあるだろけどそれもミャロ手に入れてるからが大きくない？