感想一覧
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独立領の未来が無いなら無理に競わず同じやり方にすれば良い
というのは最初の時点でリャオの言った「庶民の勃興と戦士階級の没落」という危惧に対しての答えにはなって居ないような
その改革に従えば自然と封建領主であるルベ家の権力は減退して庶民が力を持つ構図になるんだから「古き良き将家であろうとするルベ家」にとっては採れない選択肢でしょう
まあ心の奥底の願望は別のものだったのでどうでも良い部分かもしれませんが、そこの部分で微妙に理論武装に瑕疵があったのが気になりました
というのは最初の時点でリャオの言った「庶民の勃興と戦士階級の没落」という危惧に対しての答えにはなって居ないような
その改革に従えば自然と封建領主であるルベ家の権力は減退して庶民が力を持つ構図になるんだから「古き良き将家であろうとするルベ家」にとっては採れない選択肢でしょう
まあ心の奥底の願望は別のものだったのでどうでも良い部分かもしれませんが、そこの部分で微妙に理論武装に瑕疵があったのが気になりました
エピソード304
ミャロも色々抱え込んでいますね~。
いっそ、ユーリがハーレムを立ち上げたらいいのに。
リャオは、そもそも取引の舞台にすら立てていませんね。
いっそ、ユーリがハーレムを立ち上げたらいいのに。
リャオは、そもそも取引の舞台にすら立てていませんね。
エピソード304
魔女の時にリャオも怒ってたよね?
シャン人という種族を絶滅させようとしてる相手なのは分かってなかったのか?
シャン人という種族を絶滅させようとしてる相手なのは分かってなかったのか?
エピソード304
リャオの本当の目的はミャロを手に入れるため、だったら無謀過ぎる簒奪に踏み切った事に逆に納得できます
ミャロはヤンデレ末期みたいな思考してて幸せな未来はなさそうな雰囲気ですが
ミャロはヤンデレ末期みたいな思考してて幸せな未来はなさそうな雰囲気ですが
エピソード304
想像以上に短絡的だった
半島からの外征が順調だったから種族の保全としての道筋が崖っぷちな事を気が付いて無いし自分でもカソリカ派諸国と渡り合っていけると勘違いしちゃったのか
それが普通には出来ないから過去のシャンティラが押し込まれ続けて半島の先で滅亡寸前になってたのに
半島からの外征が順調だったから種族の保全としての道筋が崖っぷちな事を気が付いて無いし自分でもカソリカ派諸国と渡り合っていけると勘違いしちゃったのか
それが普通には出来ないから過去のシャンティラが押し込まれ続けて半島の先で滅亡寸前になってたのに
- 投稿者: DietaryFiber
- 2024年 10月18日 14時47分
エピソード304
ミャロはお前に褒められたから喜んでるんだこの鈍感やろう!と言ってやりたいです。ミャロの将来に幸せのあらんことを。
エピソード225
リャオは思ったよりあわれな他力本願の馬鹿だな
自分で考えたわけでもなく他人しかも敵国の奸計を採用
レベル低い部下の統率もできない
その上自信満々で成功と言う
無能な働き者ですな
自分で考えたわけでもなく他人しかも敵国の奸計を採用
レベル低い部下の統率もできない
その上自信満々で成功と言う
無能な働き者ですな
エピソード304
リャオの建前の動機は、西南戦争を起こした薩摩を中心とする士族達の動機と重なりますね。或いは、徳川政権下で働き口をなくして豊臣家に集まった浪人達も似たような感じでしょうか。
エピソード304
ユーリの政策と事業で潤ってる層と前線に出てる兵士の親族とホウ家の領民と解放された奴隷とその親族を押さえる策はあるんですかね?
旗頭の王女には逃げられてるし奸計に乗ったつもりが呑まれてそう。
旗頭の王女には逃げられてるし奸計に乗ったつもりが呑まれてそう。
エピソード304
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