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『抱けぇ‼︎抱けぇぇ‼︎抱けぇぇぇ‼︎』(ユーリに向かって)
それはそれとして胸襟を開いたリャオ。叛逆の理由自体は本人も自負してそうなある種の賭けだと納得できるが、勝った後に肝心な国家の生存戦略をなんの保証にもならない実質空手形でやらかすとは思わなかった。やってる事が当人の意図では無いかもしれないが【国内の謀略・権力闘争と自分達の利益にばかり夢中で、絶滅戦争の過酷さも知らず、謀略と約定で何もかもを支配できると思い上がった魔女共】と同じで、知らなかったかも知れないが君が恋慕するミャロはそんな家が大嫌い。口説き文句としては最悪を突き抜けてる。この後もう一波乱くらいはありそうだが、退場まではいい道化として踊って欲しいところ。
それはそれとして胸襟を開いたリャオ。叛逆の理由自体は本人も自負してそうなある種の賭けだと納得できるが、勝った後に肝心な国家の生存戦略をなんの保証にもならない実質空手形でやらかすとは思わなかった。やってる事が当人の意図では無いかもしれないが【国内の謀略・権力闘争と自分達の利益にばかり夢中で、絶滅戦争の過酷さも知らず、謀略と約定で何もかもを支配できると思い上がった魔女共】と同じで、知らなかったかも知れないが君が恋慕するミャロはそんな家が大嫌い。口説き文句としては最悪を突き抜けてる。この後もう一波乱くらいはありそうだが、退場まではいい道化として踊って欲しいところ。
エピソード304
普通にユーリはミャロに不義理しまくってるのは確か
エピソード304
リャオさん「オレが新国王になって、ミャロを嫁にして(たぶん宰相から外して家庭に閉じ込める)、カソリカ派とも渡り合っていくさ!(カソリカ派の獰猛さを理解していない。元奴隷たちから現地事情もたぶん聞いてない)」
ミャロさん「だめだコイツ、政治的見通しがユーリと比べて月とスッポン過ぎる…(絶望)」
グリーンヒル大将「神輿として担ぎ上げられると、いろいろ判断が甘くなっちゃうんだよね…。私もそうでした」
リャオ&ミャロ『あなた誰!?』
システムイベント解説:イベント『魔女たちの滅亡』で、ミャロの祖母殺しを阻止するとこの分岐になります。魔女化したミャロのルートでは、リリーとシャムは脱出判定になり、失敗すると死亡します。『恐怖の摂政ルート』に進みますが、リリー死亡だと金属加工技術、シャム死亡だと天文学・数学の発展にデバフが適用されます。
『幸福』って難しいですね。
ミャロさん「だめだコイツ、政治的見通しがユーリと比べて月とスッポン過ぎる…(絶望)」
グリーンヒル大将「神輿として担ぎ上げられると、いろいろ判断が甘くなっちゃうんだよね…。私もそうでした」
リャオ&ミャロ『あなた誰!?』
システムイベント解説:イベント『魔女たちの滅亡』で、ミャロの祖母殺しを阻止するとこの分岐になります。魔女化したミャロのルートでは、リリーとシャムは脱出判定になり、失敗すると死亡します。『恐怖の摂政ルート』に進みますが、リリー死亡だと金属加工技術、シャム死亡だと天文学・数学の発展にデバフが適用されます。
『幸福』って難しいですね。
エピソード304
リャオさんがまさにそれをやろうとしてるんですもんね
ユーリが死ぬからお嫁に来いよ、って
お前も俺と同じだろ、なのか、俺のとこまで落ちて来いよ、なのかまではわかりませんが 前者かな? だとすれば舐めたものだ
ユーリが死ぬからお嫁に来いよ、って
お前も俺と同じだろ、なのか、俺のとこまで落ちて来いよ、なのかまではわかりませんが 前者かな? だとすれば舐めたものだ
エピソード304
自分はかけがえのない同志だと割り切った(割り切れたとは言っていない)。
その感情の描写をしてくれたのが良かったです。
その感情の描写をしてくれたのが良かったです。
エピソード304
ジャノ・エクさん「はい。ちょっとキレやすい血筋の俺だけど、代官職を地道に頑張ってればまた領主に戻れると思ってました。十字軍が壊滅したときは『これで出世街道きた!』と歓喜もしたよ。でも、ユーリのやつにクビにされた! オレの有能さをこのクーデターで証明して見せるぜぇ!」
元同僚のみなさん「あいつ、知性なさすぎ。薩摩武士でも仕事と個人的感情は分けて行動するぞ。ちなみに、まともな人材は、みんなユーリ様が引き抜いて出世してるよ!」
リャオさん「こうするしかなかった。変わりゆく世の中から落ちこぼれていく者たちは、このままでは生きていけない。ユーリやミャロは分かってくれるかな、父さん……」
どこかの世界の「グリーンヒル大将」みたいな哀愁と苦悩を漂わせてますね…。
元同僚のみなさん「あいつ、知性なさすぎ。薩摩武士でも仕事と個人的感情は分けて行動するぞ。ちなみに、まともな人材は、みんなユーリ様が引き抜いて出世してるよ!」
リャオさん「こうするしかなかった。変わりゆく世の中から落ちこぼれていく者たちは、このままでは生きていけない。ユーリやミャロは分かってくれるかな、父さん……」
どこかの世界の「グリーンヒル大将」みたいな哀愁と苦悩を漂わせてますね…。
エピソード303
普通に売国奴の可能性もありそうだがな。
というか父親を殺してまで好き勝手するとか、事実知ったら誰もついてこないでしょう。
というか父親を殺してまで好き勝手するとか、事実知ったら誰もついてこないでしょう。
エピソード301
あれ、意外とリャオは冷静ですね。
女王が脱出したという事にすら。
クーデターの正当性を確保するには必須なはずですが。
どうもリャオはそれほど乗り気じゃなさそうな感じ。
何を考えてるんでしょうか。
女王が脱出したという事にすら。
クーデターの正当性を確保するには必須なはずですが。
どうもリャオはそれほど乗り気じゃなさそうな感じ。
何を考えてるんでしょうか。
エピソード303
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