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[一言]
冒頭から教官が世界のKITANOになってしまったのかと錯覚してしまったぜ…

お相手は本当に運任せですね。楽しみです。
今回の主役の筈なのに早くも出番の危機かもしれない山名くん。まあ正直それはそれで彼っぽくて悪くないなと…
  • 投稿者: 鉄巨人
  • 2017年 12月06日 21時34分
[良い点]
名門山名のボンボンも、こうして立派な播族(蛮族のようで蛮族ではないナニカ)に育っていくんだなあ(シミジミ
「播族でも良い、逞しく育って欲しい。○大ハム」
  • 投稿者: OTZSTO
  • 2017年 12月05日 19時26分
[一言]
殿に草。
  • 投稿者: 旅人
  • 2017年 12月05日 09時29分
[一言]
この話では一般人枠の山名くんがこの端的な説明でここまで状況を理解できるとか恐るべし黒田直轄軍……
戦国時代の一般的な将の理解力じゃないですね、完全に
  • 投稿者: さいか
  • 2017年 12月05日 09時22分
[気になる点]
>旧毛利の吉川、小早川、穴戸辺りは仕方ないとして、
穴戸じゃなくて宍戸では?
  • 投稿者: 涼月
  • 2017年 12月05日 08時15分
[良い点]
ウマヅラハギ?って初めて聞きましたけどカワハギの親戚なんですね
カワハギ同様、肝が美味そうです
煮付けにしたり生をポン酢で頂いたり
鍋もこれからの季節美味そうだなあ
そういえば、黒田家では室津とか相生のあたりで牡蠣の養殖始めたりしないですかね
たしか天文年間に安芸で牡蠣の養殖が始まったらしいので、毛利一家に技術移転要請したりして

……あれ?何故か食い物の話ばかりにw
  • 投稿者: OTZSTO
  • 2017年 12月03日 21時56分
引き続きコメント頂きありがとうございます。

ウマヅラは美味しいですよ。旬は秋から冬ぐらいで、釣りだと外道扱いされる時もありますけど。
あと、私の地方だけかもしれませんが、カワハギの事をウマヅラと呼んだり、結構混合している所もあります。

牡蠣については、折角の瀬戸内ですから、是非やりたいですよね。生は怖いので鍋、フライ、安芸の辺りなら牡蠣飯……お腹がすいてきましたねw

今回は今まで行間で済ましていた事に少しスポットを当てた回となりましたが、またこのように行間で進んでいずれ出てくるかと思います。

それもまた、お楽しみ頂ければ幸いでございます。
  • 北星
  • 2017年 12月05日 03時08分
[良い点]
教官と教え子たちの関係がよく煮込まれてますね。
[気になる点]
あれ、光秀がオチじゃない!?
[一言]
主人公さんの脳内は他人からは魔王もかくやというところでしょうね。
お腹すいてきました。
いつもコメント頂きありがとうございます。

煮込まれている、という表現は言いえて妙ですねw

光秀のオチについては、考えてはいたんですけど、綺麗に終わった方がいいよ、と頭の中の天使が囁いたので素直に従いましたw

寒いと鍋とか食べたいですねー、そんな願望が多々含まれた回でした。空腹のおすそわけです。

必要以上に尖がったつもりはないですが、合理というなの悪魔が囁く物語、また引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。
  • 北星
  • 2017年 12月05日 02時59分
[良い点]
最後までやらかさずに済んだようですね十兵衛くん。成長したなあ。 …チッ
[気になる点]
>申し込んだ人数は400名近く居たというが、生き延びたのは私を含めて14名。
>殉職者は幸いにして無し。
ちょっと混乱しましたが、前後の文を細かく見ると、「生き延びた」=「当期に馬廻りとして合格した」という意味でよいですかね?
[一言]
>休夢様のお墨付きです!
当てになるのかならないのか…

>(自分がやった方が早い)
それは現代でもよろしくない思考です。人の上に立つ者には忍耐力が要求されるのです。なお黒田のトップ(ry

>なにがむむむだ。
様式美。原典では3桁を超える唸りがありましたが、返礼されたのは一回だけの模様。


大友の前に四国攻めでしたかー。まあ九州は修羅の大陸ですからな。大友だけでは終われないのだから、事前準備は大事。(なお事前準備をぶち壊す大将がいる模様
何気に母方の本貫地があったり、バットマン長曾我部がいたりと、四国にも十分色々なイベントの種はあるんですよね。特に信親は救われてほしい。


おい、生臭坊主。とか思ったけど、本願寺は確かその辺がもともと緩いんでしたね…
  • 投稿者: 鉄巨人
  • 2017年 12月02日 00時56分
いつもコメント頂きありがとうございます。

人数の件は分かり辛い表記で申し訳ありません。申込み人数の内14人が合格して、配属後、その14人から殉職者は出ていないという意味で合ってます。

休夢のお墨付き>
多分、いざとなったらアテがあるから言ってくれというトドメ付きだと思いますw

隆鳳症候群>
剣豪将軍はその先端を行っていますw

むむむ>
やっぱ一度はやりたいネタですよね。

四国入りは矛先を上手く変えたい官兵衛の苦肉の策にも見えます。ただ、素直に門司から九州入りするよりは、多方面からの圧力があった方がいいですからね。投稿ペースを見るに、それがいつになるかはわかりませんけど……w

また、その際は小ネタ、本筋共にお楽しみ頂ければ幸いでございます。
  • 北星
  • 2017年 12月05日 02時55分
[良い点]
楽しく拝見させていただいております。
[一言]
煎り酒は昔お歳暮かなんかで和風の胡麻ドレッシングとかポン酢とかの詰め合わせに入っていたのを食べたことがありますけど、原材料が梅干しという割にさほど酸味も梅の風味もしなかったような。さっぱりとた塩気と酒のうまみはあるものの、醤油に慣れた舌には少し物足りない感はあり、江戸時代に醤油の普及と同時に姿を消したという理由の一端があるんじゃないかと。あと作り方が肉の多少ついた梅干しの種をを酒に浸して酒が半分になるぐらいまで煮詰めるというめんどくささも衰退の原因なのかもしれません。高級な料亭とかだと醤油では強すぎて素材の風味を損なう、という場合に今でも使っているそうですよ。
コメント頂きありがとうございます。

詳しい食レポまでいただきありがとうございます。
煎り酒ってそんな感じなんですか。私はどうも梅干しってだけで、拒否反応が起きてしまって中々……。

まあ、確かに現代だとあまり見ない調味料ではありますね。そういう小ネタを発掘して、知るのもなかなか楽しい物です(食べられませんでしたけど……)。

そんなネタも時折含みつつ書いてまいりますので、また引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。
  • 北星
  • 2017年 12月05日 02時46分
[良い点]
主人公のパーソナリティーと同様に話の作りは荒っぽいけど、その分勢いがあって面白いです。
気がついたらぶっ通しでこんな時間になるまで読んでました。
[一言]
実は地元民(というか多分村上武吉が拠点構えてるすぐ近くに在住)なので、人名地名に馴染みがありすぎてw
英賀や御着まで飲み込んでるとか、姫路は史実と比べて遥かに発展してますね。
この分だと、南側は山電の飾磨駅あたりまで市街地が連なってそう。
北は競馬場あたりまでで。それより先は山ですしね。
うん、そりゃ十兵衛も迷うわw
  • 投稿者: OTZSTO
  • 2017年 11月25日 02時21分
コメント頂きありがとうございます。

ぶっ通しで……?ありがとうございます。色々考え、諸々を犠牲にしてやりたい放題書いた甲斐があった気がします。

そして、姫路の方でしたかー……なんかすみません。姫路を勝手に魔改造してしまって……。

街が急速に広まった大きな理由はやはり本願寺関連で畿内から人が流れてきたことが一番の要因かな、と思っています。

地元民の方には甚だ恐縮なネタも時折出てくるかもしれませんが、また引き続きお楽しみ頂けたら幸いでございます。
  • 北星
  • 2017年 11月30日 01時35分
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