感想一覧

いつもコメント頂きありがとうございます。

今回はいつもより早く返信が出来て安堵しておりますｗ

大分改善したとは思いますが、おそらく、姫路では未だにラーメンは比較的高級な立ち位置にあるでしょうね……そしてまたおそらくいろんな方向に進化している気がしますｗ

医学についてはこれが第一歩、でしょうか。人を解剖したから劇的に変わる物ではないので、これからたゆまぬ努力と研究が必要になってくるかと思います。ただ、いいきっかけにはなって欲しいという願いはあります。

顕如は……まあ、立場上『友人』と言える人間は少ないでしょうねぇ。作中でも屈指のコミュ力の持ち主なので、そう気にしていないとは思いますがｗ

中々書ける期間が無かった所為か、書きたい事も、書けない事も多々ありすぎて困ってしまっている状況ではございますが、また引き続きお楽しみ頂けたら幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

安定しない投稿ペースで申し訳ございません。
徐々にではございますが、また趣向を凝らして物語を作ってまいりますので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いでございます。

いつもコメント頂きありがとうございます。

またしても大分遅くなって申し訳ございません。
ゲームはゲームですが、現実は人の心や事情という物が大分ウェイトを占めますから、中々上手くいかないのではないかな、と思います。
特に田舎ほど、武士とは自らの土地に存在意義を見出している者たちですので。

そういう意味では、おっしゃるとおり元就だけを引っこ抜いて、三矢を残すというのがベターだと思います。
ただ、次代の事を考えると響いてくる案件だと思いますので、迂闊に手を出せないけれど手を抜けない案件だと思います。

九州が窮洲へとなりそうですね……我威光戦と暴略戦。

まだ少々不定期ではございますが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

大分遅くなって申し訳ございません。
睡魔に負けぬうちに早速直しておきます。


誤字指摘ありがとうございます。
不定期な更新ではございますが、どうぞ引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

挫折を知らない、感情を振りまかない、優等生なんて面白くも無いですからね。人間らしく、失敗し、感情を出して、彼らが生きる様を描きたいと思っております。

時代が変わって、情勢が変わって、立場が変わって――それでも変わらない物がある。そんな話ですが、引き続きご愛顧の程頂ければ幸いでございます。

……ただ、読み返しはちょっと一苦労ですよ？ｗ
ありがとう御座います。

コメント頂きありがとうございます。

ここの馬岱は随分とやる気がなさそうですねェｗ

戦についての隆鳳の持論はおっしゃる通り、例外が存在するという穴のある論旨です。上杉師匠のように超越した存在に対して当てはまらない、といったところでしょうか。

元就さまはベビーシッターというより、ベビーメーカーのような気が……（ウィキの記述からそっと目を離す）

この一連の戦で、ほぼ安芸一国まで勢力を落としてしまった毛利ですが、そこに残っている方々の実力は折り紙つきです。彼らのこれからの活躍もまた是非お楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

大友に攻めかかろうとしている理由は、毛利と天下を巡って戦っている中で、ハイエナのような姿勢を見せたからです。

まあ、つまりは感情論です。それに対して、理屈で何とかなだめようとしているのが、味方というオチですね。


理屈じゃなく、時折感情任せに迷走する人間臭さは少々異端ではございますが、祖にまつわる周囲の様子も含め、また引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

毛利との戦いは大友云々が無くとも趨勢が傾いていたかと思いますので、ハイエナのような形になった事に対しては怒りも一入かと思います。

それと、年の間違いについてご指摘ありがとうございます。
1563年書いている時間が長かった所為か……早速訂正させて頂きます。

また、引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

引き続きコメント頂きありがとうございます。

こちらの返信も前の物と同じタイミングになってしまい申し訳ございません。

宗教の対立は利権が絡んで根強いですから、確かに厄介ですよね。

しかし、一向宗が金剛峰寺まで焼いていた件は勉強不足で初耳でした。その事件が顕如が降ってきた前なのか、後なのかでも大分対応が変わってきますが……ちょっと精査して、調整してみたいと思います。

いずれにせよ、宗教論争についてはテコ入れが必要だとは思っていましたが……貴重な情報ありがとうございます！

コメント頂きありがとうございます。

ようやくですが、返信にこぎつける事ができました……いつもの事ながらお待たせして申し訳ございません。

嵐は逆走するし、海を渡ればそこもまた日本ですし、どうなってんだこの世界は！？ｗ
多分、オチは見えないのではなく、迷走しているんじゃないかと思われます……。

ですが、だからこそ（私自身も）読めないオチをまた引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。