感想一覧

コメント頂きありがとうございます。

ようやくですが、返信する事が出来ました。いつもの言ながらお待たせしてしまって申し訳ございません。

フランケンシュタイナーの受け身は気合と根性と言うしか……ｗ
毛利の詳細については、時系列が少々逆になりましたが次話にて詳細に触れさせていただきました。

大友は……まあ、常識で考えたら勢いでどうこうと言う相手ではないですよね。物資的にもｗ

頭に血が昇っていない冷静な人たちの必死の説得なども含め、また引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

ようやくですが、返信にこぎつける事ができました……お待たせして申し訳ございません。

当時の神戸は寒村ですが、この作品では当初より神戸辺りで新都市建設を計画し、そして三好戦の辺り（武兵衛が越水に移ったと同時）ぐらいに官兵衛が出張し造営に着手を致しました。

それほど作中の時間は流れていないので街という訳ではありませんが、史実よりは拓かれている土地になっているかと思います。
築城造営の天才、黒田官兵衛の初仕事、ですね。史実の流れとは違和感があるかと思いますが、これからの発展をお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

この時代の大友はちょっと厄介ですよね。

ベッキーこと道雪がずば抜けて有名ですが、吉弘鑑理、臼杵鑑速、吉岡長増といった謀略、統率共に抜きん出た武将が揃っていますから。

個人的には長増、石宗VS官兵衛、毛利、宇喜多のどろっどろの謀略戦とかも面白そうだなーと思っていますｗ

そして、隆鳳と官兵衛が戦っている所を2人揃って叩きのめすおやっさん、という図はまさに正鵠を射ているかとｗ

また、引き続きお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

明智さんの「時は今」というセリフは元ネタがありまして、それは本能寺の変の数日前に、史実の明智さんが詠んだ「時は今　雨が下しる　五月かな」という有名とマイナーの境目にある発句だったりします。

何故この歌が有名なのかというと、「時は今」は「土岐は今」（明智光秀は土岐源氏）、「雨が下しる」は「天が下しる」＝「天下を支配する」と読む事ができまして、穿って読むと「土岐が天下を支配する」という意味にも取れる事から、本能寺の変を決意した歌として有名なのです。

なので、当然そんな未来知識を吹き込んだ犯人は……です。

そんな時折挟む小ネタも含め、またお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

晩年のそーりんは佞臣が～と言われたり、内部に問題がありましたが、毛利と事を構えていた全盛期辺りは驚くほど良将、賢臣が多いですよね。そーりん自身が人間的にアレだったので、現代での扱いはあまりよくないですが、現在の総合力は屈指かと思います。

それを薙ぎ倒す系なのが、隆鳳だったりしますけどｗ
さらにその隆鳳を（物理的に）薙ぎ倒す系が官兵衛たちだったりしますけどｗ

相変わらずな奴らがどう挑むのかお楽しみ頂ければ幸いでございます。

ちなみに私が広島弁と聞いてピンと思い浮かぶのは、前田や達川といった往年の選手だったりします（元野球少年感）ｗ

コメント頂きありがとうございます。

方言は厄介ですね。喋っている本人が自覚していない辺りが、一番意思の疎通に困るポイントだと思います。

そして、羅列してみてみると、完全に見た目詐欺の主人公ですねｗ
長宗我部の若様はどちらかというと上手く将へと転身した印象があるので、はてさて……。

越後の軍神様は確かにテコ入れが必要かと思います。ただ、直江津の交易で膨大な軍費を賄っていた事からも、経済については馬鹿ではないと思います。
経済も戦争だと認識していたからこそ、でしょうか。課題は戦と認識できない農政と、戦から離れた「日常の経済」の発展ですかね。
その為には、国人の強い越後を何とかしなければならないという課題もありますが。

それらすべて、どうなるか、またお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

加わってしまいましたねー。
果たして、一緒に殴りに行く喧嘩仲間なのか、お互い殴りあう喧嘩仲間なのか、微妙な所ですがｗ

吉川の活躍も含め、またお楽しみ頂ければ幸いでございます。

コメント頂き有難うございます。

毎度返信が遅くなってしまい申し訳ございません。

命がかかっている状況ですから、敵方も必死ですよね。それも吉川が相手でどう完封するか、またお楽しみいただければ幸いでございます。


蠱毒王の召還……たぶん、ライフじゃなくてSAN値削りにくるタイプですかねｗ

あるいは某RPGの穴子こと、バ●バトスみたいに英雄ストーカーみたいになるのも面白そうですね……しばらく出番（オマケ）は無いと思いますが奴の再召喚が楽しみです。

コメント頂き有難うございます。

毎度の事ながら返信が遅くなってしまい……。

隆鳳VS吉川は「吉川を殺したくない」という縛りプレイみたいなもんまで付いているので厄介ですよね……。

南條さんのネタは、某所の戦国系スレから拾ってきたんですが、実は一次史料の裏を取るどころか出典元すらまだ割れていないんですよ……ただまあ、実に好みのネタだと勢いで差し込みました。


さて、次回はまたちょっと毛色を変えていくかと思いますが、生涯一敗しかした事が無い名将相手に、将として発展途上中の隆鳳がどう挑むか、お楽しみいただければ幸いでございます。

コメント頂きありがとうございます。

シュールなネタに思わずコーラ吹きましたｗ
とりあえず十兵衛は単身赴任延長の方向ですかねー。

武兵衛の意見には一理ありますｗ
でも、山名君。黒田家は奥が深いんじゃない。突き出ちゃってるんだ。出ちゃいけない所が。

時折、黒田家らしい飛び出た感を残しつつも、また次の話を用意して参りますので引き続き馬鹿ばかりのお話をお楽しみ頂ければ幸いでございます。