感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [35]
[良い点]
カーナさん、戦闘以外は相変わらずポンコツだな~ww。
[気になる点]
シャルドネがマリアンヌ様を信奉している理由は、神々しく『綺麗』だからなのかな。

ランは、シャルドネに威圧された時に身を固くしたけど、この三人の中ではシャルドネが一番戦闘力が高いのかな。シャルドネは、オムに対しても飄々としているしね。
[一言]
オムは、『あの』マリアンヌ様が素直にアトラスに帰してくれると本気で思っているのかなww。

基本的にカイル以外のカラスは、理解不能な思考回路と理不尽な強さを誇るカーナに対して、表には出さないけど慄然としていたと思うけど、今回のシャルドネとの遣り取りを見るに、『マリアンヌ』に関する事には弱気になる事を見破られたかなww。
たゆたゆさん、感想ありがとうございます!(^^)!

そのポンコツ具合がカーナらしさですよw


シャルドネにとってマリアンヌという存在は、何よりも綺麗な至高の宝石の擬人化ですからねwこういう信仰の仕方もあるのですよ(^ム^)

この3人の中では強いのはダントツでランかな♪シャルドネは単純な戦闘能力だとカラス内では真ん中ぐらいだと思ってもらっていいかと('ω')ノ
ただ…カラスの誰もが自分だけの強みを持ってるので、いくらランでも簡単にはシャルドネを殺せないでしょうね。あとは今回のお話で”密命”って言葉が出てきたけど、それはイコール、シャルドネの背後にはマリアンヌが居る…つまりカーナが居るのでそれでシャルドネが気が大きくなっているというのもありますねw


そこは…ほら!約束したから(;´Д`)マリアンヌ様、約束、守る、良い人。
それにたゆたゆさん、お忘れですか?
前回のお話、7章でマリアンヌはオムに対して何もしていないでしょ?つまりサンティエール編が終わっても生存しておりますよ(・∀・)ニッコリ。

確かに何となくは見破られてますねwでもそれは普段のマリアンヌとカーナの会話を見ていると何となく分かる気もする(^^)


PS.誤字脱字報告ありがとうでぇす♪
[一言]
ひとりぼっちの桜先生はじめまして

ブックマークや評価、付けて欲しいって言ってたのでつけて置きましたよ!
この小説が好きなので、ずっと感想書きたいって思っていたんですよ!(垢作るのがめんどくさいって思ってたから書いてなかったけど)

長かった第7章も終わって、マリアンヌはやっと帰れるのですね!マリアンヌが城に帰ってからがとても楽しみです!!
第8章も楽しみです!!
  • 投稿者: ナナ
  • 2023年 06月28日 15時10分
ナナさん感想ありがとうございます(*^v^*)♪

ブクマ&評価ありがとうです(^^)/しかもアカウントまで作ってまで感想を頂けたとは…マジ感謝です!
アカウント作るの面倒くさいめっちゃ分かりますw私も読専だった頃、絶対に作る気無かったもんw読専とかがアカウント作りたい!って思える施策を運営には考えてもらいたいものです(>_<)

ええ、やっとマリアンヌはこの過酷な環境から帰れますよw個人的には帰ってから数話後がめっちゃ面白いと思いますよ(^ム^)マジで凄い展開の連続なのでw
でもだからこそ8章であるランたち旅芸人のお話がちょっと難産中(+_+)個人的には10話以内に纏めたいんですよね~どこを切り取るか…う~ん(*△*;w
[一言]
この旅の最中、何となくそれらしい事をマリアンヌ様が匂わせていたのに、ハッキリ言われるまで現実を受け入れられなかったカーナさんww。
ていうか、カーナは、カラスの頭である事に愛着が有ったんだね~。どちらかと言えば、マリアンヌ様の専属メイドに就く事に拘っていたと思うけど。まぁ今回はマリアンヌ様から、カーナのメイド業がポンコツだからメイドを辞めろ、と言われないだけ恩情だと思うよw。本当なら、マリアンヌ様の力の象徴兼護衛として側に置きたい筈だしww。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(∩´∀`)∩

『この旅の最中、何となくそれらしい事をマリアンヌ様が匂わせていた』
『本当なら、マリアンヌ様の力の象徴兼護衛として側に置きたい筈だしww』

たゆたゆさん…分かっているじゃないですか~ちょっとドキッとしたよw
その通りです、マリアンヌは早かれ遅かれカラスのボスからカーナを解雇させるつもりだったのです(>_<)

そしてたゆたゆさんは覚えているでしょうか?この旅の最中にマリアンヌがカーナについての不思議な質問をとある人物にしたのを…(・∀・)ニヤニヤ
その人物は「なぜこんな事を聞くんだろうな~?」って思いながら答えました。それこそが『本当なら、マリアンヌ様の力の象徴兼護衛として側に置きたい筈だしww』に繋がる答えです(・∀・)ニヤニヤ

たゆたゆさん”たゆたゆさんならカーナをどんな象徴として自分の近くに置きたい?”…つまりそういう事ですw
[良い点]
マリアンヌ様、己の御眼鏡に適う右腕を得る!。
[気になる点]
ゴーツ改めて新ヤンって、自分を偽り誰かに成り変わる様が、何かシェイプシスターみたいだね。その存在そのものを影に潜ませる様な在り方からして、暗殺集団カラスがマリアンヌ様の影の部隊であるなら、そのリーダーとしてお誂え向きか。
それで、何でヤンの名を騙ろうと思ったのかな。旧ヤンをキーワードで表すなら、小さな愚王、飽くなき欲望、高慢、不遜、虚栄心、現皇帝への反骨とか考えられるけど、何か理由としてしっくりこないな~。何だろう。
[一言]
カーナ「え…!?。私…カラスの頭…リストラですかっ(動揺)!!?」

マリアンヌ「お前は、我の護衛だけに専念しろ(呆れ)」

カーナ「しゅん……(しょんぼり)」

コロナ『ザマァ~(笑)♪』

カラス一同『よっしゃーーーっ(歓喜)!。クソボスから解放されるっ!!』

──何か、この後の出来事として、こんなイメージが湧いてきた(笑)
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^〇^メ)


マリアンヌが喉から手が出るほど欲しかった物ですからね♪

ヤンをシェイプシスターに例えるとは、流石はたゆたゆさん、中々に学のある例えをされますね( ゜Д゜)そしてやはりそこに疑問を持たれましたかw
今回のお話でゴーツがヤンを名乗りたいと言った時、マリアンヌは少し考えましたよね?何を考えたと思いますか?
……そう!たゆたゆさんと同じ疑問を持ったからですよ(^_^)

「なんでヤンなの?その名前は皇帝にも覚えられている可能性が高い、闇に潜む部隊のリーダーとして不適格。にもかかわらずなぜこの名前を選ぶ?」

でもマリアンヌは少し考えた結果、答えを導き出しました。だからこそ次に言った言葉が「君も良い性格してるね」だったんです。これは心から褒める時に使う言葉ではありません、つまりゴーツがマリアンヌがそういった疑問を持つことを想定した上でヤンを名乗りたいと言ったとマリアンヌは判断したのです。

つまり新ヤンはこれだけ不利な名前を名乗りたいとワガママを言う自分を許すか、それを試すためにマリアンヌに「ヤンと名乗りたい」と言ったのです。

答え - 次々と自分の心を読み解くマリアンヌに対する”敵だった人間としての最後の嫌がらせ”故に「我に対してお前は本当に良い性格をしているね」となります。

でもね、たゆたゆさんだから言うけど、作者的にはこれもう1つ隠してるのですよ(・∀・)ニヤニヤ。ゴーツってさ~何気に表の世界に出ることを夢見てたでしょ?でもそれは一生叶わなくなった、だから無意識に”誰かに見てほしい、誰かに気付いて欲しい”そんな気持ちが心の奥深くにあった…だから人に気づかれる可能性があるヤンを名乗りたいと言った……のかもしれないねwまぁこれはマリアンヌはおろか、ゴーツ自身も一生分からない事です。


たゆたゆさん!シーー(> b<) シーーッ!! ーー!!
次回の四コマ漫画的な最後の物語、たゆたゆさんが言うと単なる予想じゃなくて未来予知やねん(>△<)!
[良い点]
カーナとコロナって、何だかんだで仲良いでしょww。
[一言]
>魅了されたのは暗闇に足を突っ込んでいる奴だけかもしれない──あの光は悪だけを引き寄せる光──自分のような者だけを引き寄せる光──

──悪のカリスマかなw。まるで時を止めたり、「無駄無駄ーッ!」と口癖の様に言う吸血鬼みたいだねww。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^0_0^)

そういう風に見えるでしょ~wでも仲は悪いんですよねw
マリアンヌが大好きという共通点があるので、それでそう見えているだけなのですよ( ;∀;)


たゆたゆさん、あなたは本当に良く知ってますね(笑)
そして私の大好きな言葉を送りましょう。。たゆたゆさんは誰のセリフか知ってるかな(・△・?

『悪には悪の救世主が必要なんだよ』


マリアンヌの母は正義の味方でした。でもマリアンヌは…( ´艸`)
[良い点]
タイトル回収か!?。と思ったけど、そう言えば前に国民から陰で『魔女』と噂されていたねww。
[気になる点]
シジモルーナ君、学が無いのに魔女という言葉を知っていたのに驚き!?。

この後、シジモルーナ君の発した魔女という怨嗟の言葉を聞いた学が無い村民達が、「魔女って何だ…?」という風に言葉の意味を知らなくて、理解出来ない展開だったら笑うww。
たとえ、誰か有識者がいて魔女の説明をされても、皇族に対する暴言であり不敬だと断じられて、只の反乱軍のリーダーの最後の怨嗟の声だと見做されて終わりでしょww。
[一言]
魔女だと絶叫している本人が、魔女狩りみたく火炙りにされている件ww。

シジモルーナ君、事の重要な情報よりも、恨みと憎しみが強烈過ぎて『魔女』などと荒唐無稽な怨嗟の言葉しか出なかったのかww。

急にそんな事を吼えても、既に村民にとったら、こんな残虐非道な事を淡々と仕出かしてるマリアンヌ様がヤバい人間だと既に解っている事じゃん。せめて、一矢報いて爪痕残す為にダイイングメッセージ的な重要なキーワードを発しろよ(笑)。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^〇^)/

今までは陰で国民たちが言っていたとか、兄が国民が言ってたよ~とかだけだから、面と向かっては初ですね~w
因みにタイトル回収ですよw死体の山で1人笑う、魔女…ね?ね?(・∀・)

そこは見逃して~(笑)シジモルーナは勉強してたから…ほら!それで知ってたことにして~(>□<)


たゆたゆさん、良い線いってるけど少し違うですよ(T_T)確かに村人たちは魔女という言葉について悪い人ぐらいしか知らないでしょう。でもこの国には居ますよね?今回のお話でマリアンヌが言った「へぇ~難しい言葉を知ってるんだね」と、その人物なら『魔女』を知っているかも。

そしてあれだけの事をされてまだマリアンヌに抵抗する人間、もう居ないと思うでしょ?200話近くの章になっちゃったので忘れていても仕方ないのですがw
だからヒントを1つ。①その人物は薪を置いていない。②お金を受け取っていない。この両方を満たした人間です。居ますよね?1人wその人物はマリアンヌにどう思うでしょうね?


いいでしょ~wこれは私なりの皮肉ですw悪が裁かれるんじゃない、悪と認定された人間が裁かれるんだ(笑)そして以前、前書きか後書きで書いた『卑怯なコウモリ』という童話、これが私の答えですw

マジで笑った( ´艸`)たゆたゆさん、次回の裏話もう出来てるんだけど、マリアンヌ、たゆたゆさんと同じ感想を持ってますよwもっとマシな発言をすればいいのに…ってwそして最後の言葉に関してはめっちゃ考えました、タイトル回収はもちろん、今後の物語の為でもあるのですが、激痛と恐怖、怒り、全ての感情がごちゃ混ぜの中、人は冷静になれない…まぁ私なりの言い訳かもしれない(>_<)


PS.たゆたゆさん、、、誤字脱字修正ありがとう!!ヽ(;▽;)ノ。今回多かったでしょうに…w句読点って…難しいよね?ね?(^_^)/しかも私の文章の意図を汲んで、まず間違いが無い句読点だけを直すという丁寧な仕事…感動しながら『適用する』ボタンをポチポチ押しました(;´Д`)マジ感謝ナリ♪
[気になる点]
>マリアンヌ「ナント村、オート村の諸君、君達に今後のこの国の未来を話していこうと思う」──

──あれ…。ナント村は、マリアンヌ様の怒りに触れて粛清されてなかったかな…。

あの自信家のボランの怯えようw。一体、何をされたんだろうかw。ソウスは、本当に判りやすいなww。
[一言]
マリアンヌ様の御達しは、村民にとったら税の優遇や賢しい人権派の新領主に代わる事から、今後の生活を鑑みれば結果的に良い幕引きの筈なのに、何という虚無感w。マリアンヌ様が来る前と後とで村民の犠牲は多かったが、長年の問題があっという間に解決したから、特にそう感じるww。

まぁ、それでもシジモルーナ君は、操られていたとはいえ、反乱軍のリーダー(笑)として村民を指揮して反乱を起こした事で、わざわざマリアンヌ様が辺境の地にまで派遣されたんだから、問題解決の切っ掛けにはなっているんだよね~w。だけどその末路は、村の人身御供とは何たる皮肉かww。

全ての罪を背負いし者。喜べシジモルーナ君!。君とナント村の犠牲のお陰で、この地に平穏が訪れる!。今君は、望んでいた英雄になったんだよ!。やったね!シジモルーナ君!。大好きなシスター・ミラから、これまでに無い程に心から意識して貰えたよ!!。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(*^▽^*)

ありがとぉぉぉう!!(;´Д`)!完全な誤字ですw助かったですw
てか、その上の文章で「オート村とトゥール村」って何回も書いているのに、マリアンヌのセリフになると急に「ナント村とオート村」って言ってるw何回も確認したのだが…私とマリアンヌには一体何が見えていたのだろうか(笑)

今後の事を考えるとフイレルンにはしっかりとしたサポートが必要になりますからねwまた紛争が起こったなんて事象、万が一ですらマリアンヌにはあってはならない…でしょ?(・∀・)ニヤニヤ


たゆたゆさんが楽しんで頂けているようでよかったw
良い感じでしょ~?私らしくて皮肉がいっぱいの策です(笑)タダで平和なんて訪れない、平和には犠牲が必要だ…と、私は言いたいのかもしれない( ´艸`)

大切なのは今まで圧制で苦しんだ被害者である村人たちに被害者ヅラをさせないこと←(自分で書いていて酷い事を書いているな~(>_<)w)
被害者が加害者になったとき、罪悪感と共にマリアンヌに対する”感謝”の心が芽生えるのです。感謝…大切です(^▽^)

次回、最終回になります。(裏話はありますがw)かなり力を入れて書いたので楽しみにしておいてくださいね♪私が考えに考え抜いた『紛争を解決する方法』その全貌が明らかになります。…エグイで( ゜Д゜)
[良い点]
マリアンヌ様のドッキリ大成功~!!。
でも、極刑の結果は変わらない(酷薄)ww。
[気になる点]
>マリアンヌ「──全て我われが計画したのでした~♪」──

──この言葉を聞いて、シジモルーナ君は、ゴーツじゃなくてマリアンヌ様が『黒幕』だと勘違いして、自分の事を裏で操っていた存在だと認識したんじゃないかなww。

>そう…この2人を覗いて──

──シジモルーナを君を操っていた黒幕であるゴーツの事は、マリアンヌ様がゴーツを問い質した際に、カーナさんやコロナ、カラスのメンバーもその場に居て認識していたと思うけど、『2人』なの?。
[一言]
>オート村の村民達によるシジモルーナへの石の投擲は数分間に及んだ──

──この時点で、当たり所が悪ければ死んでいてもおかしくないんだよな~w。かなりタフだな、シジモルーナ君w。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^〇^♪


こういうどっきり大成功みたいなネタばらし、マリアンヌ好きそうでしょw

次回、もっと彼は絶望しますよw


あ~やっぱりそこ気になっちゃいました?実はね…それ書き直したですよ(>_<)最初は今たゆたゆさんが仰ったように、カーナ・コロナやカラスたちも…みたいな感じで書いていたのですが、私としてはここで『マリアンヌとゴーツだけが共通の何かを感じ取った特別感』を出したくて、だから不自然だな~って思いながらもそういった表現になっちゃったのです(*_*;
でもやっぱり気になるか……うん、読者がそう思うならちょっと書き直して、皆がそう思っていた、そして2人だけが「根性ないな~」って思ったみたいにしてみますね♪

石の投擲に関しては今、たゆたゆさんに言われて初めて気づいたわwそして「そんな頑丈なんカイルみたいやん!」って自分で突っ込んじゃいましたw
せやね、改めて考えてみるとおかしいです(><)ちょっとこれはどうしたものか……検討案件やね( ;∀;)
[一言]
これ、何て『トロッコ問題』(笑)。

>ああ~人の心とは何と簡単に操れるものなのだろうか~♪──

──これ、マスコミやインフルエンサーとかが思ってそうだよねww。
たゆたゆさん感想ありがとうございます(^v^)

ほんまやねwしかもマリアンヌは最終的にどちらを選ぶか分かったうえで問題を出してシスターの悩む姿を楽しんでいるから質が悪いw

それは…思っているでしょうね(^_^;)どこの国のマスコミでもは言わずもがな、個人であるインフルエンサーとかなら一時的にでもチヤホヤされると気が大きくなりますし、そもそも信者が居れば普通よりも簡単に心理学とか知らなくても操れるのでw
ただ…インフルエンサーの場合はその後、何か問題起こして炎上して謝罪するケースが多いけどねwそして彼らは過去を振り返って「若かったな…」と思うのです(笑)
[良い点]
マリアンヌ様、ウッキウキだね~ww。

マリアンヌ様を慮るカーナさんは、逆に安心できないww。
[気になる点]
シスター・ミラが神の話をし出した時に、カーナとコロナと一部のカラスの連中がイラッとしてそうだなw。神は皇帝であり、自称次期皇帝のマリアンヌ様は、いずれ神に成られる御方ぞ!て考えてそうww。
[一言]
まぁ、そもそもシジモルーナ君率いるナントの村民は、実際にテロ活動していたんだから極刑は免れないんだよな~。ここで出てくるシスター・ミラの人は対話で分かり合えるという主張は、マリアンヌ様とのやり取りからして綻びが出ているんだよね。だって、自分の主張ばかりをマリアンヌ様に押し付けているよねw。前提として、ミラの話が一方的であって、対話になってないんだよw。
というか、マリアンヌ様が、罪には罰でしか贖えないと主張しているのに、ひたすらミラは話し合いで解決すべきと喚き、挙げ句に罪を有耶無耶にしようとしてるんだしね。ちょいと姑息じゃありませんかね~w。仮に、ミラの言う通り話し合いで恩赦しても、名目上の被害者であるマリアンヌ様はどうなるのよw。浮かばれない事には変わりないよねw。ミラは、(一応)被害者であるマリアンヌ様に我慢しろ、とでも言うのかなw。酷いシスターだね~w。
そもそも、本気で対話する気があるのなら、交渉のカードを持っている状態でないと話にならないんだよ。相手を対話の席に座らせる条件として、その相手の求めているものを提示出来るか。相手を喜ばせる事が出来るか。相手がされて困る事をちらつかせて脅すかなど、こういった駆け引きが出来る状態でないと対話なんて出来るわけがない。これを踏まえると、ミラの主張は、如何に綺麗事で絵空事の理想論でしかないのかが窺える。
たゆたゆさん感想ありがとうございます( ^ω^ )♪

マリアンヌはここまで暑い中頑張ってきましたからね~(^△^♪
折れた手で不安定な死体の山に登ろうとする主人…カーナは気が気でないw

カーナやコロナ、狂信者たちにとっては一神教が絶対ですからね。マリアンヌ以外の神は偽物で存在してはならないのでイラッとはしてるでしょうね(笑)


そうなんですよ!宗教に準じている人間は信じているものや考え方があるから、マリアンヌみたいな人間とはどうしても対話にすらならないのですよ(>_<)

てか今回のたゆたゆさんの感想、「対話になってない」「姑息だ」「交渉のカードぐらい持て」これ全部マリアンヌの心の声だw
でもね…マリアンヌは事前にミラが言ってくることをある程度予想していました。だからこそ子供たちを人質に取りながら自分の話のテーブルに乗るように持っていたのです、まぁ中々上手くはいきませんでしたがwでも大人しく「ゴーホーム♪」で帰った辺りは成果がでましたねw
そしてまだ終わりませんよ。マリアンヌは完全にこういう手合いの心を折りたいのです。イライラするからwつまり…ラスト部分、期待しておいてね♪
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [35]
↑ページトップへ