感想一覧

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(*^^)v

ええ、だから私もビックリしましたｗ「もしかして最後のゴーツの振り、あれ意識してなかったけどカーナだけじゃなく、読んでる人にも引掛けみたいになってるのかな…」って思ったぐらいです(>_<)ｗ

流石はたゆたゆさん、やはり即彼の正体に気づきましたねｗ


分からないですよ～ｗマリアンヌは処刑すると言いながら処刑しなかったり、「お前は使えるな」と言った次の日にそいつを処刑する超～気分屋人間ですからね（・∀・）ヤンの命運は不安定な天秤の秤ようにユラ～ユラ～ユラユラ～～( ^ω^ )♪

たゆたゆさん感想ありがとうございます(*^^)♪

誤字報告ありがとうでぇす♪

それはそうと、たゆたゆさん……遂にやっちゃいましたねｗ
いつも『作者である私の心を読んでるのか( ゜Д゜)！？』って思うぐらい、小説を読み込んで頂けているたゆたゆさんですが、遂にミスしちゃいましたね（´∀｀*）ウフフ
次回、冒頭でカーナがたゆたゆさんと同じ勘違いをしてマリアンヌに窘められますが、先にたゆたゆさんだけに答えをｗ

【アトラスと領主の橋渡し役】　＝　【反乱軍に手を貸す内通者】

ではないですよｗ
この館内でマリアンヌが何度も感じていた「大量の造花。領主や兵士長ソウスの高価な服や貴金属」これらはプルートから送られていない（造花なんてプルートには存在してませんからねｗ）。

つまり？

そうです。
領主はアトラスから物資の提供を受けているんです。
でも相手はプルートの最大の敵国アトラスですよ？簡単には物資の提供なんて受けれません。
そこにはいるんです。
領主と共にアトラスと会話していた

”交渉役が”

ね？つまり、橋渡し役とは交渉役の事であって、内通者ではないのです（だからと言ってゴーツが内通者で無いとは一言も言ってませんよｗ）むしろ、橋渡し役は完全に領主側なので内通者から一番遠い存在と言っても過言ではないのですよ(。◕ˇдˇ◕。)/
そして今回その事をマリアンヌに言う前に「この国の紛争を１週間程度で片付ける、というのは、あれは本気と考えてよいのですか？」はマリアンヌが紛争を解決したらアトラスとの関係は終わる。そうなったら自分の立場は…そう。彼は乗り換えたんです、領主からマリアンヌに(笑)

因みにマリアンヌにこの事を言っても大丈夫だとゴーツが感じたのは、ゴーツが初めてマリアンヌと会話した時、マリアンヌがアトラスの事を「今更、アトラス産の花の１つや２つで目くじらをたてはせぬ」と言っていたので、この人はそれでは怒らないと思ったのと、あと１つは…次回明かされるの期待して待っていてくださいね♪

カエデさん感想ありがとうございます(*'▽')

カッコいいコメントありがとぉ♪
これからマリアンヌは様々な「はったり、嘘」などを多用して自己実現を達成していこうとしていきます。
もちろんその過程で、嘘やはったりによって人を傷つけたり死んだりしますが、それらがカエデさんにとって読んでいて楽しい文章であることをお祈りしております( *´艸｀)♪

カエデさん感想ありがとうございます(*^_^*)♪

耐久力が０になると物でも人でも壊れてしまう...(　= =) トオイメ目
と！いう、作者なりのユニークな比喩表現の１つだと捉えてもらえると嬉しいですｗ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(*^。^*)

な、なるほど(^-^;私だと津波でもテンションが上がってちょっと見に行くだろうから、マリアンヌ同様”普通”とは感覚がずれていたようですね。たゆたゆさん、指摘サンキューでぇす(^^)♪
でもゴーツの自分の命に対しても無関心、っていうのは変更出来ない、変更してはいけない点なので、今回指摘があったマリアンヌの心の声をちょっと変更して『マリアンヌはゴーツが怖くて逃げたなら理解できるが』…みたいな感じで直したいと思います♪

正直、私自身ここまで無関心な男の性格は中々掴めなかったので、今回のたゆたゆさんの指摘でゴーツという人間が更に作れました(∀・`*)テンキュ♪
今仕事から帰ってきたところなので、直るのは晩になっちゃうかもですが、よかったら直った文章も見てみてくださいね♪

ＰＳ.そんなこんなで次回の最新話は明日か…明後日になるかもですｗ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(*´▽｀*)♪

賢者タイムワロタｗｗ
確かに想像してみると最悪ですね（笑）

喘息の発作ですか…たゆたゆさん。次回明かされるゴーツが女の子の事を知らない理由、、凄いですよ(#^^#)ｗ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(*''▽'')♪

まさか隠された１つに気づかれるとは…ｗ
カーナが今回睨んでいた理由は実は２つあって、１つは領主に命令されたにも関わらず「ゴーツに頼まれても護衛は断っていた」というソウスの悪びれない発言を聞いて、自分は女性で苦労して騎士になれなかったのに…という怒りが止められなかったから。
そしてもう１つはたゆたゆさんの言われているフランクな態度なんですよ。


ソウスはカーナの事をただのメイドとは思ってはいないのですが（昨夜マリアンヌの代わりに領主をタコ殴りにしていたから）目の前で殺気を受けた結果、本当の恐怖を感じてしまいましたねｗ

よく分かりましたねｗ
そう、、ソウスこそ私が用意した読者皆さんに情報を円滑に伝える為の説明キャラだったのです！(。◕ˇдˇ◕。)/…………まぁ彼が内通者じゃなかったら、そういうキャラでしょうね（´∀｀*）ウフフ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(^○^)♪

マリアンヌが常に冷静なら今回の内通者も油断してくれたんですけどねｗ
誰よりも『ワガママお嬢様』がマリアンヌですからね、怒ったら…もう手がつけられない　←　力づくで止められないわけではないが、止めたら止めたで怖いｗ

ソウスは”内通者じゃなければ”ただのチンピラですからね(*^^*)そりゃ情報ガッポガッポですｗ


何やかんやでマリアンヌの父、皇帝も血統を優先しますからね…。あんなヤンでも領主になっちゃうんですね(+_+)ただ…流刑の地に島流しにはなっていますがｗ

その通りなんですよね(><)そもそもこの策は例え成功していたとしても、情勢に特に何の変化ももたらさない駄策なのです(つ_<)それが分からないのがヤン。分からないならフイレルンにでも頼ればよかったけど、それもプライドの高さによって出来ない。まぁだから今、彼は牢屋に居ますｗｗ

例えばこの策を皇帝やマリアンヌが行った場合、その先まで考えるのです。
皇帝ならたゆたゆさんが言ったような「よくも！我に歯向かったな！しかも我が屋敷に土足で上がるとは！全員処刑だ！」と粛清理由を手に入れて殺してしまうでしょう。マリアンヌなら…もっとえげつない…。いえ、これは今言わないでおきましょう(笑)ここでマリアンヌの思考パターンを言ってしまうと、たゆたゆさんの楽しみを奪ってしまうｗ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(*^^*)♪

チンピラ風情のソウスには、カイルの圧倒的な力に抗うような根性持ち合わせていないですからねｗ

カイルって直情型ですぐ暴力に頼るのですが地頭は悪くないですからね(*_*)命令違反と命令遵守、これが自分の命にどう関わってくるかよく理解しているので、なお一層腹が立つという悪循環ｗ

忠誠心が低いチンピラのソウス。
彼がもしも内通者だったら、カーナが自分を睨んでいるのを見て「よしよし、騙されているな(。-`ω-)」って思っているかもしれませんねｗ

たゆたゆさん、感想ありがとうございます(^O^)♪

フイレルンが『うっかり』意味深ですねｗ
次回の冒頭でボランが情弱なのか、そうでないのか語られるので乞うご期待ですよ( ^ω^ )

カーナというよりもマリアンヌの方が幸運だった。これはまったくその通りですねｗマリアンヌ自身はまったくそうは思っていませんがｗ
主人公補正と言ってしまえばそれまでなのですが、私は”歴史に名を残す偉人は何かしら運命めいた幸運を持っている”という考えがあるので、それがマリアンヌがカーナを手に入れた一連の奇跡に繋がったのかもしれませんね(#^^#)

でもね、たゆたゆさん…これは語ることは無いかもしれませんが（もう特番みたいなのは書かないって決めたから( ノД`)シクシク）実はカーナがマリアンヌに仕えているという事実。これを一番驚いているのはカーナでもコロナでもメイド長でもなく、死んだマリアンヌの母親リーシャなのですよｗ
そう…マリアンヌの母親が生きていた時代、その時代を深く知る人間ほど、今のマリアンヌとカーナの関係を驚くのです(意味深ｗ)