感想一覧

[気になる点]
自分の家や自分の商会ならすぐにある程度変更できるでしょうが、税制や教育は時間がかかりすぐに変更できないのは、現代の税務署？会計事務所？税理士事務所？て働いていたのなら常識のはずだが、異常なスピードで人材が育成され、社会の民度が上がり、異常なスピードで制度改正の周知徹底が実行され民間の個人、商人が即対応できるていで話が進むのはご都合主義と物語のテンポ感なのだろうか。

[気になる点]
植物の品種改良って何十年もかかるのが普通かと思うのと、食品の場合、害が無いかの確認などあるだろうし一二年で成果が出て生産販売とはいかないと思うけどそこはご都合主義ってところなのかなぁ。

[一言]
無事パッピーエンドで　よかったです。

[一言]
ドルッセンが殺された描写あったっけ？　
まぁ個人的に一番死んで欲しいキャラだったから悲しくはないが

[良い点]
楽しく読ませてもらってます。
[気になる点]
誤字脱字報告です。

今、その騒動を嫌ってウチから離れていった客達【れ】の大半は戻ってきている。

[良い点]
サクセスストーリーで適度に緩急を織り交ぜた展開　この作品で異世界ライトノベルにハマりました　似た様な設定での作品が多く、先駆けが何かは知りませんがこれは初期だと思っています。
[一言]
多くのサイトで公開されていますが　オリジナルはどれでしょうか、別に拘りは有りませんが中途半端で終わっている(主に無料サイト)のが多い。

[良い点]
皇太后様のお茶目な部分と頭の良さがわかる所がいい感じ
[気になる点]
皇太后様の話し方が気になる「あの子はあんなに浅慮でしたっけ」はちょっとおかしいかな…『だったかしら』の方がしっくりくるかな。
「特に何もする気は出てこないですわね」も『何もする気はないわね』くらいの方がいいかなぁ。
アルフレッドより皇太后様の方が目上だしね。
[一言]
早くバカップルをコテンパンにしてほしい（笑）

[気になる点]
「いえね、最近モンロー伯爵家が随分と催し物を開くことが多いのですよ。夫人はそれはもう大きなダイヤモンドのネックレスをおつけになられていたかと思えば、翌々日の催し物では大きなエメラルドのイヤリングとネックレス。宅に宝石商が来た時にそれとなく聞いてみたら、随分とモンロー伯爵が宝石やドレスをお求めになられているようですよ？アズータ商会にも、随分芦毛なく通われているとか」

芦毛なく→足茂く、かと。

[良い点]
面白いです。
最近読み始めました。
[気になる点]
・日本語がおかしい所が散見される。
誤字誤用もありますし、おそらく表現を変えたけど、前の文章を消しきれてないとか。
自分で書いた文を自分で読み直してもなかなか気が付かないんですよね（泣）

・汚名を着せられた時の引き抜きやらのエピソードが書かれてますが、最初から気になったこと。
材料はどうなっているのか、と？
製法を知ってる人間だけいても、材料がなければ同じ物を同じレベルと量で出せないはず。

カカオ？しかり、ゼリーの材料しかり。
それを納品してた商会が、商品を開拓した主人公をなおざりにして、主人公と確執のあるエドの店に納品するというのが、情報通であるべき、主人公に儲けさせてもらってた商会がするのが何とも……

美容品とか特に材料の混合比とか、部外秘になってないのかなぁ…
前世の知識で戸籍法とかやっちゃう主人公が特許法を考えないというのが？

今後を読めば出てくるのかな？

物語に引き込まれる程、こういう箇所でフッと現実に戻ってしまうので惜しいです。
[一言]
楽しみにしてます

[気になる点]
父、母と父上、母上の使い方は気をつけた方がいいと思います。少なくとも親に対して話す時は父、母ではなく父上、母上です。相手に敬意を抱いているのであれば尚のこと。父、母は家族以外の人間に対して親を指す時に使います。
また、王族や貴族に様を付けるのは不敬です。殿下、閣下などを付けるのが妥当だと思います。
読み易いし面白いので、そこだけ引っかかります。このお話は終わっているので、他の話を書く時に注意して頂ければ。