感想一覧
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[気になる点]
正直幕間でメタな部分を出すのはどうかと思う。
ギャグ小説なら兎も角、シリアスな物語でそれをされると萎えるどころの話じゃない。物語を読むのをやめてしまうまである。
三人称で書いてて誰が語ってるとか気にしないだろ。
正直幕間でメタな部分を出すのはどうかと思う。
ギャグ小説なら兎も角、シリアスな物語でそれをされると萎えるどころの話じゃない。物語を読むのをやめてしまうまである。
三人称で書いてて誰が語ってるとか気にしないだろ。
[良い点]
よくあるテンプレモノなんだろーなー、と思ってみたら、勢いがあっておもしろい!
更新が楽しみです。
[一言]
タイトルどおり、カンナが敵の計画(シナリオ)をブレイクしていました。
よくあるテンプレモノなんだろーなー、と思ってみたら、勢いがあっておもしろい!
更新が楽しみです。
[一言]
タイトルどおり、カンナが敵の計画(シナリオ)をブレイクしていました。
- 投稿者: ナハト
- 2015年 11月19日 18時22分
作者は「ざまぁ」が作品も大好きです。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月19日 22時11分
[一言]
上手いことかけませんが(^^;)、ここまで楽しく一気に読ませてもらいました。
今後の活躍に期待しています。
上手いことかけませんが(^^;)、ここまで楽しく一気に読ませてもらいました。
今後の活躍に期待しています。
[一言]
正直タイトルとあらすじを見て、どうせよくある脇役なのに俺ツエエエ!勇者召喚された知り合いズ(^o^)m9プギャァで、文章そこそこにストーリーもご都合を多分に含んだ(悪い意味で)勢いの作品
みたいなんだろうなーという思い込みから敬遠してたのですが、普通に面白かった。文章もストーリーもキャラも文句はないです。
キャラたちの距離感がいい感じで悪役()の振り回しも宣言通り実行前に妥当されていていいですね。正面から戦う場負けるけど不意打ちで勝ち逃げというのもいいですね。主人公の実力は強者の相手に図れるものではないから侮り、それを上手く逆手にとって、相手の意表を上手くつけてると思います。
試験のよそ見も相手からすれば圧倒的格下で力量を計る模擬線であったから見事に虚をつかれた形になって面白い。
ワンちゃん、処女捨てたのってなかなかまずくはないですか?いや、国のトップの娘でないならまだセーフか?大貴族程度ならワンちゃんある。ワンちゃんだけに(即座に土下座
にしても召喚国は、国がダメなのか王女がダメなのか果たしてどちらなんでしょうね。
勇者に関して言えば学習機能が破壊されているようで少しイラッとする。修羅場くぐって人の良し悪しに鈍感ってどうなのって思いますね。他はともかくそこは嫌でも身に付くと思うんだけどな
今後、氷以外に扱える日が来るのだろうか。水が増えただけでもかなり汎用性が広がるだろうに、主に雷犬との連携で
ダイヤモンドダストのように微粒の氷の霧を作り出して相手を覆った上で一気に氷付けとか無理だろうか。
もしくは氷の霧で体温を強引に下げて動きを鈍らせるとか。
あと、自分を中心に地面を氷付けとか自身は滑って高速移動、相手は滑って身動きがとれなくなる。あとは地表の氷で相手と間接的に接触しているわけだから、氷付けなり突発的な足元からの攻撃とかはダメなのだろうか
個人的に貴族の次男と奇妙な関係ができたのはよかった。
次男には頑張って公爵に見直してもらってほしいところですね。
正直タイトルとあらすじを見て、どうせよくある脇役なのに俺ツエエエ!勇者召喚された知り合いズ(^o^)m9プギャァで、文章そこそこにストーリーもご都合を多分に含んだ(悪い意味で)勢いの作品
みたいなんだろうなーという思い込みから敬遠してたのですが、普通に面白かった。文章もストーリーもキャラも文句はないです。
キャラたちの距離感がいい感じで悪役()の振り回しも宣言通り実行前に妥当されていていいですね。正面から戦う場負けるけど不意打ちで勝ち逃げというのもいいですね。主人公の実力は強者の相手に図れるものではないから侮り、それを上手く逆手にとって、相手の意表を上手くつけてると思います。
試験のよそ見も相手からすれば圧倒的格下で力量を計る模擬線であったから見事に虚をつかれた形になって面白い。
ワンちゃん、処女捨てたのってなかなかまずくはないですか?いや、国のトップの娘でないならまだセーフか?大貴族程度ならワンちゃんある。ワンちゃんだけに(即座に土下座
にしても召喚国は、国がダメなのか王女がダメなのか果たしてどちらなんでしょうね。
勇者に関して言えば学習機能が破壊されているようで少しイラッとする。修羅場くぐって人の良し悪しに鈍感ってどうなのって思いますね。他はともかくそこは嫌でも身に付くと思うんだけどな
今後、氷以外に扱える日が来るのだろうか。水が増えただけでもかなり汎用性が広がるだろうに、主に雷犬との連携で
ダイヤモンドダストのように微粒の氷の霧を作り出して相手を覆った上で一気に氷付けとか無理だろうか。
もしくは氷の霧で体温を強引に下げて動きを鈍らせるとか。
あと、自分を中心に地面を氷付けとか自身は滑って高速移動、相手は滑って身動きがとれなくなる。あとは地表の氷で相手と間接的に接触しているわけだから、氷付けなり突発的な足元からの攻撃とかはダメなのだろうか
個人的に貴族の次男と奇妙な関係ができたのはよかった。
次男には頑張って公爵に見直してもらってほしいところですね。
機会があれば次男の方は「没落次男の更生日記」みたいな感じで外伝書きたい・・・・・・という妄想があります。妄想であり、未定なのであしからず。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月19日 23時50分
[良い点]
ストーリーがよく出来ていて、キャラが立っている。
面白い(小並感)
[一言]
あらすじだけみて、よくあるテンプレかなーと読まずにいたんですが、一位になっていたので読んでみたら面白かったのでビックリ
主人公がいいキャラしてて、読んでて楽しかったです。
ストーリーがよく出来ていて、キャラが立っている。
面白い(小並感)
[一言]
あらすじだけみて、よくあるテンプレかなーと読まずにいたんですが、一位になっていたので読んでみたら面白かったのでビックリ
主人公がいいキャラしてて、読んでて楽しかったです。
テンプレに見せかけて、主人公はテンプレを破壊していく側の人間です(笑)
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月19日 23時48分
[良い点]
一気に読めるくらい面白いです。
個人的に、いわゆる勇者パートをうっとうしく感じる作品が多いですが、この作品はそれをあまり感じない。
[気になる点]
人によっては本編イライラ系。
・一旦、名称や事柄を隠して引き伸ばすことが多い。
・敵役の撤退・再登場テンプレがわかりやすいので冗長。
・コンマ数秒で岩盤掘れる速度と肉体耐久を持つ化け物が、のっそりカンナをのんびり見送ってくれると言った、物語の都合のための大きすぎる歪み。
・戦闘中に漫才しても読者の反感を買わないための、大規模戦闘でも味方側死者0にしとこうという帳尻あわせ。
・昔のカンナの有能さ(でも無能らしい)と現在のカンナの差や認識などにすさまじい違和感。
一気に読めるくらい面白いです。
個人的に、いわゆる勇者パートをうっとうしく感じる作品が多いですが、この作品はそれをあまり感じない。
[気になる点]
人によっては本編イライラ系。
・一旦、名称や事柄を隠して引き伸ばすことが多い。
・敵役の撤退・再登場テンプレがわかりやすいので冗長。
・コンマ数秒で岩盤掘れる速度と肉体耐久を持つ化け物が、のっそりカンナをのんびり見送ってくれると言った、物語の都合のための大きすぎる歪み。
・戦闘中に漫才しても読者の反感を買わないための、大規模戦闘でも味方側死者0にしとこうという帳尻あわせ。
・昔のカンナの有能さ(でも無能らしい)と現在のカンナの差や認識などにすさまじい違和感。
[良い点]
面白い小説です
[一言]
第五の部 異端者の日常
第四十七話 そこに痺れたり憧れたりするかもしれない
まで読みました
主人公のキャラクターが良い感じです
その他の登場人物も面白いです
面白い小説です
[一言]
第五の部 異端者の日常
第四十七話 そこに痺れたり憧れたりするかもしれない
まで読みました
主人公のキャラクターが良い感じです
その他の登場人物も面白いです
[一言]
『アイディア』
濡れた服を着替える話見て思ったんですけど
服に付着した水分を霜柱状に凍結させて、その霜柱叩き落としたら瞬間乾燥できますね
洗濯物も瞬間乾燥でラクラク、なんて
『アイディア』
濡れた服を着替える話見て思ったんですけど
服に付着した水分を霜柱状に凍結させて、その霜柱叩き落としたら瞬間乾燥できますね
洗濯物も瞬間乾燥でラクラク、なんて
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