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[良い点]
幼馴染みがヒロインと聞いて!唯一のモヤモヤが消えました…!w
あとクーデレ最高です。ごちそうさまです。
幼馴染みがヒロインと聞いて!唯一のモヤモヤが消えました…!w
あとクーデレ最高です。ごちそうさまです。
実は女友達二人は中学からの付き合いなので「幼馴染」とは違うかもしれません。
クーデレは正義です。
クーデレは正義です。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月16日 00時01分
[一言]
本当に面白いです マジで面白いです‼︎
王道と邪道が良いバランスでマッチしてますし 主人公の考えや行動が現実的で 既存の物語のような『魅せる』ために長々バトルしているのではなく勝つためだけに行動しているのが素晴らしいです‼︎
幾つか尋ねたいことがあります
・登場人物の身長設定について
第35話のあとがきと人物設定Part.2とで食い違いがあります
・人物設定Part.2の『主人公』君について
ヘタレ設定とありましたが真のヘタレEXだったら行動に移す以前の問題になりますからほどほどにしといた方が良いかもしれません
『ムリムリ‼︎ ボクには絶対ムリだよ〜‼︎』なんて柱にしがみついて泣き喚くレベル
・坊ちゃんの借金の金額について
第42話で鎧一式で金貨50枚なので借金の額は金貨100枚の筈が 第55話では金貨50枚になっています
・第26話 人体冷凍について
私も専門ではないので確実とは言えませんが 生きた生物をそのまま冷凍する場合は急速に冷やした方が良いそうです
知っての通り水分は液体から固体になることで体積が膨張します
細胞内にある液体についても同様のことが言え 体積が膨張した水分は細胞膜を破り細胞は壊れます
この際ゆっくりと冷やすと水分がより大きく結晶化します
身近な例で言いますと冷凍庫に保管した肉や魚を解凍するとパックに水分(ドリップ)が溜まっていたりしませんか
まあ コールドスリープ自体が成功してませんので何が正解なのか分かりませんし ファンタジー世界なので指摘するだけ野暮ですね すみません
・精霊術について
精霊術は技を増やす以外に技術的な成長(例えば干渉する規模を大きくしたり同時に操る事象を増やしたり)することはありますか
また精神力とはキャパシティ的なものなのか それともゲームのMPのように使えば減るものなのか どちらですか?
以前 氷の便利アイテムのアイデアを募集していたので私も提案させて頂きます
・普通に氷枕、氷嚢といった患部を冷やすもの
・荷車代わりのソリ
・冷たい特性を除いて氷のアクセサリー
・ロマン武器 大剣、モーニングスター、鎖鎌
・演出 ダイヤモンドダスト
・技 気管系や眼球を冷却、破壊
駄文を長々と失礼しました
本当に面白いです マジで面白いです‼︎
王道と邪道が良いバランスでマッチしてますし 主人公の考えや行動が現実的で 既存の物語のような『魅せる』ために長々バトルしているのではなく勝つためだけに行動しているのが素晴らしいです‼︎
幾つか尋ねたいことがあります
・登場人物の身長設定について
第35話のあとがきと人物設定Part.2とで食い違いがあります
・人物設定Part.2の『主人公』君について
ヘタレ設定とありましたが真のヘタレEXだったら行動に移す以前の問題になりますからほどほどにしといた方が良いかもしれません
『ムリムリ‼︎ ボクには絶対ムリだよ〜‼︎』なんて柱にしがみついて泣き喚くレベル
・坊ちゃんの借金の金額について
第42話で鎧一式で金貨50枚なので借金の額は金貨100枚の筈が 第55話では金貨50枚になっています
・第26話 人体冷凍について
私も専門ではないので確実とは言えませんが 生きた生物をそのまま冷凍する場合は急速に冷やした方が良いそうです
知っての通り水分は液体から固体になることで体積が膨張します
細胞内にある液体についても同様のことが言え 体積が膨張した水分は細胞膜を破り細胞は壊れます
この際ゆっくりと冷やすと水分がより大きく結晶化します
身近な例で言いますと冷凍庫に保管した肉や魚を解凍するとパックに水分(ドリップ)が溜まっていたりしませんか
まあ コールドスリープ自体が成功してませんので何が正解なのか分かりませんし ファンタジー世界なので指摘するだけ野暮ですね すみません
・精霊術について
精霊術は技を増やす以外に技術的な成長(例えば干渉する規模を大きくしたり同時に操る事象を増やしたり)することはありますか
また精神力とはキャパシティ的なものなのか それともゲームのMPのように使えば減るものなのか どちらですか?
以前 氷の便利アイテムのアイデアを募集していたので私も提案させて頂きます
・普通に氷枕、氷嚢といった患部を冷やすもの
・荷車代わりのソリ
・冷たい特性を除いて氷のアクセサリー
・ロマン武器 大剣、モーニングスター、鎖鎌
・演出 ダイヤモンドダスト
・技 気管系や眼球を冷却、破壊
駄文を長々と失礼しました
コールドスリープうんたらかんたらーー狼娘さんの心臓を止めた時の話ですよね。カンナは心臓を凍らせるためではなく、低温にて心臓の動きを自然な形で停止させるために冷気を扱っていました。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月16日 01時25分
感想ありがとうございます
借金額、身長矛盾ーーーーー修正します。
精霊術のMP問題ーーーー物語の根っこに関わるのでお答えできません。申し訳ありません。ただし、技術的な問題に限れば今後の成長次第ですね。
氷の便利アイテムーー氷枕は多分出てきます。アクセサリーも機会があれば。
ロマン武器ーーモーニングスターや鎖鎌は「鎖の輪」を1個ずつイメージし無いといけ無いので難しいです。ただし、作者的にはいつか出したいと思っているので構想中です(実はイメージだけは頭の中で出来上がってます)
氷な大剣ーー大剣枠はエルフ耳さんの役割なのであまり出しません。技の起爆剤代わりが今の所出番です。
直接破壊攻撃ーーネタバレになるので控えておきます。
借金額、身長矛盾ーーーーー修正します。
精霊術のMP問題ーーーー物語の根っこに関わるのでお答えできません。申し訳ありません。ただし、技術的な問題に限れば今後の成長次第ですね。
氷の便利アイテムーー氷枕は多分出てきます。アクセサリーも機会があれば。
ロマン武器ーーモーニングスターや鎖鎌は「鎖の輪」を1個ずつイメージし無いといけ無いので難しいです。ただし、作者的にはいつか出したいと思っているので構想中です(実はイメージだけは頭の中で出来上がってます)
氷な大剣ーー大剣枠はエルフ耳さんの役割なのであまり出しません。技の起爆剤代わりが今の所出番です。
直接破壊攻撃ーーネタバレになるので控えておきます。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 23時56分
[良い点]
テンション系だけどちゃんと設定も固い感じで面白いです。
[一言]
>まだ出会ったことはないがなるほど、「竜」という存在を彷彿させるには十分すぎるだろう。
主人公の記憶が欠落してますがこれ伏線ですかね。氷竜かわいそうです。
あと彷彿“と”させる、ですね。たしか。
テンション系だけどちゃんと設定も固い感じで面白いです。
[一言]
>まだ出会ったことはないがなるほど、「竜」という存在を彷彿させるには十分すぎるだろう。
主人公の記憶が欠落してますがこれ伏線ですかね。氷竜かわいそうです。
あと彷彿“と”させる、ですね。たしか。
あの飛龍は癒し系です。威圧感は欠片もありませんでした。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 23時49分
[一言]
全部読みました。
天剣、まさかのヒロインに…
ありです。めっちゃありです。
あとあと思ったけど魔神さんはヒロインにしなくても氷の使い方の師匠的な立場で出せそうだなと思った。
技の考案
・氷で敵の全身を完全に固めるとか。並大抵の力じゃ動けないし壊せない。なおかつ窒息。
(強力すぎるかな?)
この技で固めた敵の上からでっかい氷塊落とせばさよなら。体の中まで凍らせることができたら簡単に砕き殺せそうなんですがさすがに強くて作品的に向かないかな?
参考程度になると嬉しいです。
もうちょい主人公に強くなって欲しい(願望)
修行するとか、もっと卑怯な手を使うとか。効率のいい戦い方ができるようになってくるとか。
まぁ、願望です。はい。
全部読みました。
天剣、まさかのヒロインに…
ありです。めっちゃありです。
あとあと思ったけど魔神さんはヒロインにしなくても氷の使い方の師匠的な立場で出せそうだなと思った。
技の考案
・氷で敵の全身を完全に固めるとか。並大抵の力じゃ動けないし壊せない。なおかつ窒息。
(強力すぎるかな?)
この技で固めた敵の上からでっかい氷塊落とせばさよなら。体の中まで凍らせることができたら簡単に砕き殺せそうなんですがさすがに強くて作品的に向かないかな?
参考程度になると嬉しいです。
もうちょい主人公に強くなって欲しい(願望)
修行するとか、もっと卑怯な手を使うとか。効率のいい戦い方ができるようになってくるとか。
まぁ、願望です。はい。
感想ありがとうございます。
天剣がヒロインになるかは今後の展開次第です(作者の中では決まっていますが、あくまで予定ですので)。
ちょっとネタバレですが、精霊術では相手を「直接凍らせる」、ということは出来ません。
天剣がヒロインになるかは今後の展開次第です(作者の中では決まっていますが、あくまで予定ですので)。
ちょっとネタバレですが、精霊術では相手を「直接凍らせる」、ということは出来ません。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 23時17分
[良い点]
最新話まで追い付き、全部読みましたが、面白いですね!
半年前から連載してるのに、何故知らなかった!?まあ、日間で50位くらいまでしか見てないせいなんだろうケド…
日間ランキング2位おめでとうございます。
二つ名は個人的に大好き。中二心をくすぐられます。
しかも冒険者の制度でしたか。
二つ名が増えて嬉しいような、ありがたみ(!?)が無くなってしまったような?
ま、冒険者Aランクというと英雄クラスなので、そんな慣習が無くても自然と二つ名付きそうですが。
[気になる点]
誤字報告がそれなり以上の量に……
場合によってはスルーしてください。
[一言]
感想欄を読んで思ったこと。
自分も杉〇さんは大人っぽ杉ると感じました(男子高校生の役もやってるけど)
『そこにシビれる!あこがれるゥ!』と言った人(ノゲノラ兄・某ゲーム廃人・食戟)の方がイメージ近いかなぁ、と思ったり。
とか考えつつも最新話に追い付いたら『白夜叉』とな!?まんま万屋の旦那じゃないッスカぁ!!
あ、でも、カンナが独り身のまま二十代半ば位になったら、あんな感じになりそうな!!
クロエの声は、ゴザル口調のせいか某エ□ゲ声優さんの声が勝手に脳内再生されるとです……なんか切替が出来ねぇ!?
↓誤字報告 part4
第四十七話 そこに痺れたり憧れたりするかもしれない
>確実にあの腹黒が悪いのは確定だが、どうしてレアルを捕らえる必要が【合った】のかは不明なのだ。
合った → 在った or 有った
やったッ!!さすがカンナ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシ(ry
第四十九話 憧れはしないが痺れた休日
>が、精霊術は逆にどうあっても己の【適正】以外の属性は扱えないのだ。
適正 → 適性
>時折こうやって魔力の増加と術式の練習を【予て】訓練しているのでござるよ」
予て → 兼ねて
>拙者と同じ雷の【適正】を持った者など既にAランクの【高見】にいるのでござる。
適正 → 適性 高見 → 高み
>「いかに魔力の総量が少ないと言っても、拙者の【適正】は雷でござるからな。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
第五十話 水も滴るのがいい男だけとは限らない
>剣こそ背負っていないが、彼女の格好は相変わらずの軽鎧姿だった。 「生憎とこれ以外に外へ出歩けるような服が無くてな。もしかして変だったりするか?」
⇒地の文と会話文で改行されてませんでした。
>「昼間から暴力沙汰とは【関心】せんッ! 不意打ちとは卑怯千万! 神妙にお縄に付くがいい!」
関心 → 感心
第五十二話 見た目が悪い食材ほど美味いとは言うが、やっぱり見た目も大事だと思います。特に色とか。
>しかし、魔獣食材の魔力に【見入られた】俺は、「見た目こそヤバい」が美味いという話にどうしても抗えなかったのだ。
見入られた → 魅入られた
>けど、この小僧の【Fランク】依頼をこなした実績を見ればあんたも納得できるさ」
>「普通の【Fランク】冒険者はこれだけの最良判定を受けるのは難しいでござるからな。
>上のランクで受けられる食用魔獣の狩猟依頼には魅力を感じる。【Fランク】で「美味い」とされている【。がないです】
Fランク → Eランク
>Bランクは腕利きの冒険者と称されており、ギルドに登録した者達にとって憧れの地位であり、目指すべき【高見】だ。
高見 → 高み
>しかも、ゴブリンは【なまっかじ】賢いから、列車に積載された物資を強奪しようと線路に岩を積んだりして進路を妨害する。
なまっかじ → なまじっか(憖っか)
>「ゴブリンの討伐ランクは【Fランク】だが、その上位個体となると推定でBランクの能力を秘めているだろうさ。
Fランク → Eランク ?
第五十三話 もはや見た目には諦めました
>特に、同じ雷属性の【適正】を持つ者は既にAランクに到達している。そのコンプレックスが、【己に実力】を判断する上での阻害になってしまっているのだった。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
己に実力 → 己の実力
>こちらの邪魔さえしなければ好きにしろ。そちらの方が貴様等も気が楽であろう?」【改行されてません】 そうでござるがもうちょっと言い方がなかろうか? と腹を立てるほどではないが素直に思ったクロエ。
>【繰り返すだろうが】、Aランクは既に人外だがBランクは冒険者としては一流の領域に達している。何気ない仕草や立ち振る舞いに、帝国軍指揮官らの実力が【伺いしれる】。
繰り返すだろうが → 繰り返すが/繰り返しになるが/繰り返しになるだろうが
伺いしれる → 窺い知れる
第五十四話 四つの次元的なポケットはありません
>坊ちゃんは「イワトサカトカゲ」の【狩猟でて】、尻拭いが必要なほどの最低評価を得ていたはずだが、その後に改善されたのか。
狩猟でて → 狩猟で
第五十五話 なぜか食べたくなる卵かけ御飯
>>そうだ、卵かけご飯も・・・・しまった、米がない。
⇒いやいや、生卵は現代の清潔な生産工場あっての食材ですよ?
野生の物は、熱を通さんと、どんなヤバイ菌があるかわかったもんじゃねーです。
>ギルドでも、巣の卵を【取り付くして】はいけないと注意している。
取り付くして → 採り尽くして
>黒狼の配下を持つことができれば【泊】が付く。
泊 → 箔
>立て替えの催促状よりも早くに、リーディアルのしたためた事の顛末の書状が公爵家に届いており、その内容を【呼んだ】公爵家当主は大激怒。
呼んだ → 読んだ
>金融業者が彼らに依頼を出し、代金の回収を【計った】のだ。
計った → 図った
>まさに天から地へと落ちたかのような環境の急変に大きなストレスを【溜ながら】、
溜ながら → 溜めながら
>だが、焦りが焦りを生んだのか、獲物を前にしても取り逃し【謎の改行】
が多く、また必要以上に損傷させて納品できない様になってしまったりと。
>【得物】を求めて森の奥へ進んでいく。いつの間にか表層から深い位置へ足を踏み入れてしまったようだ。
得物 → 獲物
>この銃は、幼少の頃に父親に誕生日の贈りものとして【送られた】品だ。
送られた → 贈られた
贈りものを逆恨みからの犯行に使われたパパン、マジ哀れ。
第五十六話 りあくてぃぶあいすふぃーるど
>それがたとえ弓矢であれ、火薬で発射された弾丸であれ、【課程】に魔術的要素を含んでいないのならば、魔力は宿っていないのだから。
課程 → 過程
>呆れに溜息すると、坊ちゃんは泣き腫らした目を【反らした】。
反らした → 逸らした
>貴族の権力を【傘にきて】今まで好き勝手してきたのは想像に難くない。
傘にきて → 笠に着て
>【釘を指して】おくと、凄い形相でにらみ返された。
釘を指して → 釘を刺して
第五十七話 既に色々とフラグを立てていた事を俺はまだ知らない
>仮に俺が勝ったとすると「Dランクの奴が新人を虐めて悦に【至ってる】」という不当なレッテルが貼られる可能性があるのよ。
悦に至ってる → 悦に浸ってる
第六十一話 ◯ートロッドは出てきません(多分)
>クロエが走らせた剣の一閃が、ゴブリンの喉を裂き、血を吹き出しながら【絶命する】。それが倒れる姿を視界の端に【納め】ながらさらなる一刀を走らせる。
⇒『剣の一閃が、絶命する』という主語述語に違和感を感じました。
納め → 収め
>この配置によってゴブリン達の注意を騎士団が引き付け、【浮き出し立った】ところを横から冒険者が強襲する、という策ともいえない段取りだ。
浮き出し立った → 浮足立った
>痛みに顔を歪めたゴブリンは怒り任せに剣を振るうが、クロエは後方に飛び退き【一端】距離をとった。
一端 → 一旦
>何よりもカンナのアイディアによって生まれた魔術なのだ。【要課題】である。
要課題 → 要改善?要精進?
>ただし、【突いて来れなければ】容赦なく置き去りにするから、そのつもりでいるといい」
「構わない」と冒険者二人は答えた。勝手に【着いていく】と言い出したのはこちらなのだ。同行を許可してくれただけでもありがたかった。
突いて来れなければ → 付いて来れなければ
着いていく → 付いて行く
>その細身からは考えられないほどの膂力ではあるのだが、それを十二分に発揮するための理に【叶った】動きだ。
理に叶った → 理に適った
>個人技が目立つ冒険者達とは違い、統率された動きで乱れずにゴブリンを討伐していく。【謎のスペース】一人一人の実力はおそらく、クロエと同等かそれ以上だ。
>軍全体の規模こそ【頼りも劣る】が、総合的な戦力ではむしろ【上回ってさええ】いるのだ。
頼りも劣る → 他よりも劣る
上回ってさええ → 上回ってさえ
>それと比べれば、幻竜騎士団は【先鋭】中の【先鋭】にも見える。
先鋭 → 精鋭 でしょうか?
>両者ともに【高見】を目指す冒険者だ。
高見 → 高み
>「報告に【寄れば】、この大集落の主である上位個体の死体はまだ確認されていません。
寄れば → よればor因れば
>最低でも、足並みを揃え万全を【喫して】挑む心構えだ。
喫して → 期して
第六十三話 「奴」が現れた途端、シリアスが勢いを失う法則
>前方からリザードマンが剣を振り上げて襲いかかるが、槍の回転に【巻き上がれ】剣をあらぬ方向へと弾かれ、できた隙に頭部を貫かれて絶命した。
巻き上がれ → 巻き上げられ
>レグルスの剣裁きは【「剛に極み」】だった。
「剛に極み」 → 「剛の極み」?
>露出する頭はゴブリンらしく緑色の肌をしていたが、【禍々しさは凶悪さを】増していた。
禍々しさは凶悪さを → 禍々しさや凶悪さを?
>周囲の人間達もその視線に【吊られて】天を仰ぐ。
吊られて → 釣られて
第六十四話 クロエの発言が微妙にジョ◯ョネタなのが気になる
>アイスボードは個人用の高速移動手段としては間違いなく今後も【重用】するだろう。
重用 → 重宝
>【必至】に押し止めてはいるが、伝わってくる気配は「安堵」と「戸惑い」だ。
必至 → 必死
>【他ならい】「彼」に頼まれたのだ。喜んで手を貸そう。
他ならい → 他ならない
>「我々は、大将格のジェネラルゴブリンを相手にしつつ、リザードマンの殲滅に【勤める】。準備は良いか、二人とも」
勤める(勤労) → 務める(任務)
第六十五話 戦略シュミレーションから無双系にモデルチェンジした戦場
>ゴブリンとは違い、見事に統率されてた動きだ。
→ゴブリンとは違い、見事に統率された動きだ。
>上位個体の一つを瞬殺した事で、味方陣営の【志気】が増したのを背中に感じた。
志気 → 士気
⇒この2つ、似たような意味で、そのまま通りそうですが、軍行動の時は「士気」かなぁ、と思ったので念のため。
>呼ぶ声に答え、そちらに振り向きざまに円錐を連続【早射】。
⇒『掃射』という言葉がありますが、それは左右への連続的な射撃のこと。
直線上の敵を射るということで「早射(造語)」なのでしょうか?
主人公に関してのアレコレ
>精霊術と、彼自身に関して現段階で判明している点に【付いて】の説明です。
付いて → 付いて?
>また、司る属性の【影響か】にある現象は、その精霊の加護がある限りある程度物理法則を無視できる。
影響か → 影響下
>・ラスボスの部屋手前に来たら、戦闘が始まる前に【扉の向こうから】最大火力をぶっ放すタイプ。
扉の向こうから → 扉の向こうへ/扉のこちらから/扉の外から
第六十六話 鎧の奥に仕舞われていたのは・・・・・
>「【数少したら】敵の増援が来る恐れがある」
数少したら → 少ししたら/あと少ししたら
>【遠からず内に】この戦場に追加の敵が現れる。
遠からず内に → 遠からず/遠くない内に
遠からず:近い内に
>言葉が【発せられたた】途端、莫大な量の魔力が鎧姿の騎士から発せられたのだ。
発せられたた → 発せられた
>何が起こったのか、本当で分からなかった。
→何が起こったのか、本当に分からなかった。
→何が起こったのか、本気で分からなかった。
>一流とされているBランクの、更にほんの一握りの才ある者のみが到達しうる【高見】。
高見 → 高み
第六十七話 虎穴に入った兎は愛と夢と希望とロマンとその他諸々が詰まっていない陰謀を「ドパンッ!」するピョン
>名が【関する】が如く、万に匹敵する軍勢を操る彼の力は認めざる得ないが、
名が関するが如く → 名が冠するが如く
>あわよくば最初の不意打ちで油断した所を一気に撃破しようと目論んでいたが甘かったと断言【せざるおえない】。
せざるおえない → せざるを得ない
>彼女の目を見た俺は驚く。。
→彼女の目を見た俺は驚く。
第六十八話 嫉妬に煌めく雷光 そして終結
>いまここでカンナがすべきは私の心配ではなく、【元凶を絶つ】ことだ」
元凶を絶つ → 元凶を断つ
>同じ雷属性の【適正】を持ちながらも、早々とAランク冒険者の地位にまでたどり着いた者の背中。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>胸の痛みは【収まらない】。
収まらない → 治まらない
>「うぉう。【猟期的】バラバラ死体まであるぞ。よっぽど魔獣に恨みがあったのかね」
猟期的 → 猟奇的
>対してカンナは【不適】な笑みを作り、ぐっと親指を立てた。
不適(適さない) → 不敵(恐れを知らない)
第六十九話 知らぬ間に人誑し
>ここまででも一杯一杯なのに、白髪の男を始末しに後を追った【天剣】が、超巨大な氷塊と共に送り返されてきたのだ。
天剣 → 「天剣」
>「天剣」とて無事では【すまさない】。
すまさない → 済まない
幕間その四 物理的な貸し借りをゼロにする方法
>セラファイド山から城に帰還するなり、フィリアスは【城魔神】復活の報を城の上層部にのみ伝えた。
城魔神 → 魔神 ?
>相手に敵対の【医師が泣くとも】動向を探る必要がある。
医師が泣くとも → 意思が無くとも
>美咲の格闘技能と魔術【適正】、有月の有り余る魔力を十全に発揮するために必要な魔術具の開発には大量の資材が必要であったが、
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>流石に現在の装備より多少のグレードダウンは強いられるでしょうが、すぐに慣れる程度にまでは【押さえ込めました】」
押さえ込めました → 抑え込めました
第七十話 フラグは既に建っているーーあと事情説明
>さらに虎の威を狩る狐の「虎」に等しい上位組織とは既に【話を付いて】おり、
話を付いて → 話を付けて/話が付いて
>「・・・・・確か元Aランク冒険者に「天剣」の二つ名を持つ六本の剣を操る【者女性】がいた、と聞いたことがある」
六本の剣を操る者女性がいた → 六本の剣を操る女性がいた
>「【こと】が事だ。ギルドの方に問い合わせて「天険」の情報を当たってみよう。
ことが事だ → 事が事だ
「天険」 → 「天剣」
>純度百パーセントの殺意とそれを制御しうる理性を宿した瞳を思い出しそうになり、俺は【被り】を振った。
被り → 頭(かぶり)
第七十一話 驚き絶叫四段活用ですよババア様ーーーー報酬と昇格のお話
>【帝都ない】でもっとも巨大な建造物だけあって遠目から眺めたことは何度もあるがここまで至近距離で見たことはない。
帝都ない → 帝都内
>一頻りに笑い終わった婆さんは、目尻に【貯めた】涙を拭う。
貯めた → 溜めた
>俺の目の前にいるのは人当たりの良い婆さんではなく、Sランクの【高見】に至った規格外の存在だった。
高見 → 高み
第七十一話 かんな は 「二等フラグ建築士」と「中二病な称号」を げっとした
>なお、これがBランクを雇うレベルになると「暗殺」などの「本気で身の安全を【計る】」レベルのかなり危ない仕事になる。
計る → 図る
>現実世界では勉強にさほど意欲は沸かず、授業内容を聞いていても頭に【は言って】こなかった。
頭には言って → 頭に入って
>ギルドの【登録し件】の時は若者ばかりだったが、Bランクの昇格を目指す者となると老若男女バラバラだ。
登録し件 → 登録試験
最新話まで追い付き、全部読みましたが、面白いですね!
半年前から連載してるのに、何故知らなかった!?まあ、日間で50位くらいまでしか見てないせいなんだろうケド…
日間ランキング2位おめでとうございます。
二つ名は個人的に大好き。中二心をくすぐられます。
しかも冒険者の制度でしたか。
二つ名が増えて嬉しいような、ありがたみ(!?)が無くなってしまったような?
ま、冒険者Aランクというと英雄クラスなので、そんな慣習が無くても自然と二つ名付きそうですが。
[気になる点]
誤字報告がそれなり以上の量に……
場合によってはスルーしてください。
[一言]
感想欄を読んで思ったこと。
自分も杉〇さんは大人っぽ杉ると感じました(男子高校生の役もやってるけど)
『そこにシビれる!あこがれるゥ!』と言った人(ノゲノラ兄・某ゲーム廃人・食戟)の方がイメージ近いかなぁ、と思ったり。
とか考えつつも最新話に追い付いたら『白夜叉』とな!?まんま万屋の旦那じゃないッスカぁ!!
あ、でも、カンナが独り身のまま二十代半ば位になったら、あんな感じになりそうな!!
クロエの声は、ゴザル口調のせいか某エ□ゲ声優さんの声が勝手に脳内再生されるとです……なんか切替が出来ねぇ!?
↓誤字報告 part4
第四十七話 そこに痺れたり憧れたりするかもしれない
>確実にあの腹黒が悪いのは確定だが、どうしてレアルを捕らえる必要が【合った】のかは不明なのだ。
合った → 在った or 有った
やったッ!!さすがカンナ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシ(ry
第四十九話 憧れはしないが痺れた休日
>が、精霊術は逆にどうあっても己の【適正】以外の属性は扱えないのだ。
適正 → 適性
>時折こうやって魔力の増加と術式の練習を【予て】訓練しているのでござるよ」
予て → 兼ねて
>拙者と同じ雷の【適正】を持った者など既にAランクの【高見】にいるのでござる。
適正 → 適性 高見 → 高み
>「いかに魔力の総量が少ないと言っても、拙者の【適正】は雷でござるからな。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
第五十話 水も滴るのがいい男だけとは限らない
>剣こそ背負っていないが、彼女の格好は相変わらずの軽鎧姿だった。 「生憎とこれ以外に外へ出歩けるような服が無くてな。もしかして変だったりするか?」
⇒地の文と会話文で改行されてませんでした。
>「昼間から暴力沙汰とは【関心】せんッ! 不意打ちとは卑怯千万! 神妙にお縄に付くがいい!」
関心 → 感心
第五十二話 見た目が悪い食材ほど美味いとは言うが、やっぱり見た目も大事だと思います。特に色とか。
>しかし、魔獣食材の魔力に【見入られた】俺は、「見た目こそヤバい」が美味いという話にどうしても抗えなかったのだ。
見入られた → 魅入られた
>けど、この小僧の【Fランク】依頼をこなした実績を見ればあんたも納得できるさ」
>「普通の【Fランク】冒険者はこれだけの最良判定を受けるのは難しいでござるからな。
>上のランクで受けられる食用魔獣の狩猟依頼には魅力を感じる。【Fランク】で「美味い」とされている【。がないです】
Fランク → Eランク
>Bランクは腕利きの冒険者と称されており、ギルドに登録した者達にとって憧れの地位であり、目指すべき【高見】だ。
高見 → 高み
>しかも、ゴブリンは【なまっかじ】賢いから、列車に積載された物資を強奪しようと線路に岩を積んだりして進路を妨害する。
なまっかじ → なまじっか(憖っか)
>「ゴブリンの討伐ランクは【Fランク】だが、その上位個体となると推定でBランクの能力を秘めているだろうさ。
Fランク → Eランク ?
第五十三話 もはや見た目には諦めました
>特に、同じ雷属性の【適正】を持つ者は既にAランクに到達している。そのコンプレックスが、【己に実力】を判断する上での阻害になってしまっているのだった。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
己に実力 → 己の実力
>こちらの邪魔さえしなければ好きにしろ。そちらの方が貴様等も気が楽であろう?」【改行されてません】 そうでござるがもうちょっと言い方がなかろうか? と腹を立てるほどではないが素直に思ったクロエ。
>【繰り返すだろうが】、Aランクは既に人外だがBランクは冒険者としては一流の領域に達している。何気ない仕草や立ち振る舞いに、帝国軍指揮官らの実力が【伺いしれる】。
繰り返すだろうが → 繰り返すが/繰り返しになるが/繰り返しになるだろうが
伺いしれる → 窺い知れる
第五十四話 四つの次元的なポケットはありません
>坊ちゃんは「イワトサカトカゲ」の【狩猟でて】、尻拭いが必要なほどの最低評価を得ていたはずだが、その後に改善されたのか。
狩猟でて → 狩猟で
第五十五話 なぜか食べたくなる卵かけ御飯
>>そうだ、卵かけご飯も・・・・しまった、米がない。
⇒いやいや、生卵は現代の清潔な生産工場あっての食材ですよ?
野生の物は、熱を通さんと、どんなヤバイ菌があるかわかったもんじゃねーです。
>ギルドでも、巣の卵を【取り付くして】はいけないと注意している。
取り付くして → 採り尽くして
>黒狼の配下を持つことができれば【泊】が付く。
泊 → 箔
>立て替えの催促状よりも早くに、リーディアルのしたためた事の顛末の書状が公爵家に届いており、その内容を【呼んだ】公爵家当主は大激怒。
呼んだ → 読んだ
>金融業者が彼らに依頼を出し、代金の回収を【計った】のだ。
計った → 図った
>まさに天から地へと落ちたかのような環境の急変に大きなストレスを【溜ながら】、
溜ながら → 溜めながら
>だが、焦りが焦りを生んだのか、獲物を前にしても取り逃し【謎の改行】
が多く、また必要以上に損傷させて納品できない様になってしまったりと。
>【得物】を求めて森の奥へ進んでいく。いつの間にか表層から深い位置へ足を踏み入れてしまったようだ。
得物 → 獲物
>この銃は、幼少の頃に父親に誕生日の贈りものとして【送られた】品だ。
送られた → 贈られた
贈りものを逆恨みからの犯行に使われたパパン、マジ哀れ。
第五十六話 りあくてぃぶあいすふぃーるど
>それがたとえ弓矢であれ、火薬で発射された弾丸であれ、【課程】に魔術的要素を含んでいないのならば、魔力は宿っていないのだから。
課程 → 過程
>呆れに溜息すると、坊ちゃんは泣き腫らした目を【反らした】。
反らした → 逸らした
>貴族の権力を【傘にきて】今まで好き勝手してきたのは想像に難くない。
傘にきて → 笠に着て
>【釘を指して】おくと、凄い形相でにらみ返された。
釘を指して → 釘を刺して
第五十七話 既に色々とフラグを立てていた事を俺はまだ知らない
>仮に俺が勝ったとすると「Dランクの奴が新人を虐めて悦に【至ってる】」という不当なレッテルが貼られる可能性があるのよ。
悦に至ってる → 悦に浸ってる
第六十一話 ◯ートロッドは出てきません(多分)
>クロエが走らせた剣の一閃が、ゴブリンの喉を裂き、血を吹き出しながら【絶命する】。それが倒れる姿を視界の端に【納め】ながらさらなる一刀を走らせる。
⇒『剣の一閃が、絶命する』という主語述語に違和感を感じました。
納め → 収め
>この配置によってゴブリン達の注意を騎士団が引き付け、【浮き出し立った】ところを横から冒険者が強襲する、という策ともいえない段取りだ。
浮き出し立った → 浮足立った
>痛みに顔を歪めたゴブリンは怒り任せに剣を振るうが、クロエは後方に飛び退き【一端】距離をとった。
一端 → 一旦
>何よりもカンナのアイディアによって生まれた魔術なのだ。【要課題】である。
要課題 → 要改善?要精進?
>ただし、【突いて来れなければ】容赦なく置き去りにするから、そのつもりでいるといい」
「構わない」と冒険者二人は答えた。勝手に【着いていく】と言い出したのはこちらなのだ。同行を許可してくれただけでもありがたかった。
突いて来れなければ → 付いて来れなければ
着いていく → 付いて行く
>その細身からは考えられないほどの膂力ではあるのだが、それを十二分に発揮するための理に【叶った】動きだ。
理に叶った → 理に適った
>個人技が目立つ冒険者達とは違い、統率された動きで乱れずにゴブリンを討伐していく。【謎のスペース】一人一人の実力はおそらく、クロエと同等かそれ以上だ。
>軍全体の規模こそ【頼りも劣る】が、総合的な戦力ではむしろ【上回ってさええ】いるのだ。
頼りも劣る → 他よりも劣る
上回ってさええ → 上回ってさえ
>それと比べれば、幻竜騎士団は【先鋭】中の【先鋭】にも見える。
先鋭 → 精鋭 でしょうか?
>両者ともに【高見】を目指す冒険者だ。
高見 → 高み
>「報告に【寄れば】、この大集落の主である上位個体の死体はまだ確認されていません。
寄れば → よればor因れば
>最低でも、足並みを揃え万全を【喫して】挑む心構えだ。
喫して → 期して
第六十三話 「奴」が現れた途端、シリアスが勢いを失う法則
>前方からリザードマンが剣を振り上げて襲いかかるが、槍の回転に【巻き上がれ】剣をあらぬ方向へと弾かれ、できた隙に頭部を貫かれて絶命した。
巻き上がれ → 巻き上げられ
>レグルスの剣裁きは【「剛に極み」】だった。
「剛に極み」 → 「剛の極み」?
>露出する頭はゴブリンらしく緑色の肌をしていたが、【禍々しさは凶悪さを】増していた。
禍々しさは凶悪さを → 禍々しさや凶悪さを?
>周囲の人間達もその視線に【吊られて】天を仰ぐ。
吊られて → 釣られて
第六十四話 クロエの発言が微妙にジョ◯ョネタなのが気になる
>アイスボードは個人用の高速移動手段としては間違いなく今後も【重用】するだろう。
重用 → 重宝
>【必至】に押し止めてはいるが、伝わってくる気配は「安堵」と「戸惑い」だ。
必至 → 必死
>【他ならい】「彼」に頼まれたのだ。喜んで手を貸そう。
他ならい → 他ならない
>「我々は、大将格のジェネラルゴブリンを相手にしつつ、リザードマンの殲滅に【勤める】。準備は良いか、二人とも」
勤める(勤労) → 務める(任務)
第六十五話 戦略シュミレーションから無双系にモデルチェンジした戦場
>ゴブリンとは違い、見事に統率されてた動きだ。
→ゴブリンとは違い、見事に統率された動きだ。
>上位個体の一つを瞬殺した事で、味方陣営の【志気】が増したのを背中に感じた。
志気 → 士気
⇒この2つ、似たような意味で、そのまま通りそうですが、軍行動の時は「士気」かなぁ、と思ったので念のため。
>呼ぶ声に答え、そちらに振り向きざまに円錐を連続【早射】。
⇒『掃射』という言葉がありますが、それは左右への連続的な射撃のこと。
直線上の敵を射るということで「早射(造語)」なのでしょうか?
主人公に関してのアレコレ
>精霊術と、彼自身に関して現段階で判明している点に【付いて】の説明です。
付いて → 付いて?
>また、司る属性の【影響か】にある現象は、その精霊の加護がある限りある程度物理法則を無視できる。
影響か → 影響下
>・ラスボスの部屋手前に来たら、戦闘が始まる前に【扉の向こうから】最大火力をぶっ放すタイプ。
扉の向こうから → 扉の向こうへ/扉のこちらから/扉の外から
第六十六話 鎧の奥に仕舞われていたのは・・・・・
>「【数少したら】敵の増援が来る恐れがある」
数少したら → 少ししたら/あと少ししたら
>【遠からず内に】この戦場に追加の敵が現れる。
遠からず内に → 遠からず/遠くない内に
遠からず:近い内に
>言葉が【発せられたた】途端、莫大な量の魔力が鎧姿の騎士から発せられたのだ。
発せられたた → 発せられた
>何が起こったのか、本当で分からなかった。
→何が起こったのか、本当に分からなかった。
→何が起こったのか、本気で分からなかった。
>一流とされているBランクの、更にほんの一握りの才ある者のみが到達しうる【高見】。
高見 → 高み
第六十七話 虎穴に入った兎は愛と夢と希望とロマンとその他諸々が詰まっていない陰謀を「ドパンッ!」するピョン
>名が【関する】が如く、万に匹敵する軍勢を操る彼の力は認めざる得ないが、
名が関するが如く → 名が冠するが如く
>あわよくば最初の不意打ちで油断した所を一気に撃破しようと目論んでいたが甘かったと断言【せざるおえない】。
せざるおえない → せざるを得ない
>彼女の目を見た俺は驚く。。
→彼女の目を見た俺は驚く。
第六十八話 嫉妬に煌めく雷光 そして終結
>いまここでカンナがすべきは私の心配ではなく、【元凶を絶つ】ことだ」
元凶を絶つ → 元凶を断つ
>同じ雷属性の【適正】を持ちながらも、早々とAランク冒険者の地位にまでたどり着いた者の背中。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>胸の痛みは【収まらない】。
収まらない → 治まらない
>「うぉう。【猟期的】バラバラ死体まであるぞ。よっぽど魔獣に恨みがあったのかね」
猟期的 → 猟奇的
>対してカンナは【不適】な笑みを作り、ぐっと親指を立てた。
不適(適さない) → 不敵(恐れを知らない)
第六十九話 知らぬ間に人誑し
>ここまででも一杯一杯なのに、白髪の男を始末しに後を追った【天剣】が、超巨大な氷塊と共に送り返されてきたのだ。
天剣 → 「天剣」
>「天剣」とて無事では【すまさない】。
すまさない → 済まない
幕間その四 物理的な貸し借りをゼロにする方法
>セラファイド山から城に帰還するなり、フィリアスは【城魔神】復活の報を城の上層部にのみ伝えた。
城魔神 → 魔神 ?
>相手に敵対の【医師が泣くとも】動向を探る必要がある。
医師が泣くとも → 意思が無くとも
>美咲の格闘技能と魔術【適正】、有月の有り余る魔力を十全に発揮するために必要な魔術具の開発には大量の資材が必要であったが、
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>流石に現在の装備より多少のグレードダウンは強いられるでしょうが、すぐに慣れる程度にまでは【押さえ込めました】」
押さえ込めました → 抑え込めました
第七十話 フラグは既に建っているーーあと事情説明
>さらに虎の威を狩る狐の「虎」に等しい上位組織とは既に【話を付いて】おり、
話を付いて → 話を付けて/話が付いて
>「・・・・・確か元Aランク冒険者に「天剣」の二つ名を持つ六本の剣を操る【者女性】がいた、と聞いたことがある」
六本の剣を操る者女性がいた → 六本の剣を操る女性がいた
>「【こと】が事だ。ギルドの方に問い合わせて「天険」の情報を当たってみよう。
ことが事だ → 事が事だ
「天険」 → 「天剣」
>純度百パーセントの殺意とそれを制御しうる理性を宿した瞳を思い出しそうになり、俺は【被り】を振った。
被り → 頭(かぶり)
第七十一話 驚き絶叫四段活用ですよババア様ーーーー報酬と昇格のお話
>【帝都ない】でもっとも巨大な建造物だけあって遠目から眺めたことは何度もあるがここまで至近距離で見たことはない。
帝都ない → 帝都内
>一頻りに笑い終わった婆さんは、目尻に【貯めた】涙を拭う。
貯めた → 溜めた
>俺の目の前にいるのは人当たりの良い婆さんではなく、Sランクの【高見】に至った規格外の存在だった。
高見 → 高み
第七十一話 かんな は 「二等フラグ建築士」と「中二病な称号」を げっとした
>なお、これがBランクを雇うレベルになると「暗殺」などの「本気で身の安全を【計る】」レベルのかなり危ない仕事になる。
計る → 図る
>現実世界では勉強にさほど意欲は沸かず、授業内容を聞いていても頭に【は言って】こなかった。
頭には言って → 頭に入って
>ギルドの【登録し件】の時は若者ばかりだったが、Bランクの昇格を目指す者となると老若男女バラバラだ。
登録し件 → 登録試験
- 投稿者: 雪消月(nanaki)
- 男性
- 2015年 11月15日 23時08分
[一言]
そのCVだと某格ゲーのギャグルートしか思い浮かばんw
彼が大量発生したルートは驚愕でしたよ…!
いつも面白いお話ありがとうございます!
そのCVだと某格ゲーのギャグルートしか思い浮かばんw
彼が大量発生したルートは驚愕でしたよ…!
いつも面白いお話ありがとうございます!
[一言]
カンナは『無能』だけど、『愚者』ではないわけですね。練習してもスポーツが上達しない。勉強に励んでも一夜漬けの不真面目なヤツに負ける。運痴がよくやる筋トレやジョギングに励んだ時期もあったことでしょう。
そして彼は気が付くわけです。自分の持ち札がブタであることに…。“キング”や“クイーン”の絵札は一枚もなく、“3”や“2”のブタカード数枚で、生きていかなければならないことに…。
そんなカンナに対して、有月、美咲、綾菜たちは生まれながらに手札に恵まれている人間です。特に有月はカードが配れた時点でロイヤルストレートフラッシュが完成しているレベルです。
でも、カンナは卑屈になることなく、彼らと対等の友人になりました。自分の『無能』を受け入れるまで、苦しい葛藤があったでしょうが、それを乗り越えてきた彼には限られた持ち札で勝負する覚悟があります。
だから、精霊術という“ジョーカー”を手に入れたカンナの大活躍に違和感はありません。彼は地球にいた頃と同様に、自分の持ち札を最大限に活用しているだけです。優れた者が常に勝負に勝つとは限らない。とんでもなく強いヤツがいたら、その“強さ”を発揮できない状況を作って勝ちにいく。弱者を一方的に蹂躙するような戦い方をしてきた連中にとって、カンナは天敵のような存在ですね。
カンナは『無能』だけど、『愚者』ではないわけですね。練習してもスポーツが上達しない。勉強に励んでも一夜漬けの不真面目なヤツに負ける。運痴がよくやる筋トレやジョギングに励んだ時期もあったことでしょう。
そして彼は気が付くわけです。自分の持ち札がブタであることに…。“キング”や“クイーン”の絵札は一枚もなく、“3”や“2”のブタカード数枚で、生きていかなければならないことに…。
そんなカンナに対して、有月、美咲、綾菜たちは生まれながらに手札に恵まれている人間です。特に有月はカードが配れた時点でロイヤルストレートフラッシュが完成しているレベルです。
でも、カンナは卑屈になることなく、彼らと対等の友人になりました。自分の『無能』を受け入れるまで、苦しい葛藤があったでしょうが、それを乗り越えてきた彼には限られた持ち札で勝負する覚悟があります。
だから、精霊術という“ジョーカー”を手に入れたカンナの大活躍に違和感はありません。彼は地球にいた頃と同様に、自分の持ち札を最大限に活用しているだけです。優れた者が常に勝負に勝つとは限らない。とんでもなく強いヤツがいたら、その“強さ”を発揮できない状況を作って勝ちにいく。弱者を一方的に蹂躙するような戦い方をしてきた連中にとって、カンナは天敵のような存在ですね。
感想ありがとうございます。
なんというか、作者よりもカンナの事を理解してらっしゃる(汗
まさにいただいた文の通りなのです。
今後とも誤字脱字が多いでしょうが小説の方を読み続けていただけると幸いです。
なんというか、作者よりもカンナの事を理解してらっしゃる(汗
まさにいただいた文の通りなのです。
今後とも誤字脱字が多いでしょうが小説の方を読み続けていただけると幸いです。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 18時41分
[良い点]
全部、読ませてもらいました!
ギャグのセンスとシリアス率の少なさがとても私好みでした。
物語の展開も面白いので、これから楽しみに待ってます。
[気になる点]
誤字がね…
まぁ、変換ミスなら何とかなるのですが、キャラの名前ミスがところどころあったのが致命的だと思います。
そこだけは、修整お願いしますm(_ _)m
全部、読ませてもらいました!
ギャグのセンスとシリアス率の少なさがとても私好みでした。
物語の展開も面白いので、これから楽しみに待ってます。
[気になる点]
誤字がね…
まぁ、変換ミスなら何とかなるのですが、キャラの名前ミスがところどころあったのが致命的だと思います。
そこだけは、修整お願いしますm(_ _)m
[一言]
元の世界の幼馴染?2人はヒロインですよね。そうですよね?そうと言ってください。
ひろいんにしてくださいおねがいしますよろしくおねがいしますまじで。
元の世界の幼馴染?2人はヒロインですよね。そうですよね?そうと言ってください。
ひろいんにしてくださいおねがいしますよろしくおねがいしますまじで。
- 投稿者: Shrek
- 2015年 11月15日 14時24分
安心してください。彼女たちはちゃんとヒロインです。
ただ、ヒロインするのはまだ先になりそうですが。
ただ、ヒロインするのはまだ先になりそうですが。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 18時42分
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