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[一言]
なろうでしか物語を追っていませんでしたが、完結お疲れさまでした。
最後までらしく、楽しい物語でした。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。

基本オチと双子らしさを残せたと自分でもうれしく思っています。
[一言]
ただただ一言
完結おめでとうございます。
そして執筆お疲れ様でした。
  • 投稿者: エマ
  • 2021年 02月08日 02時23分
感想ありがとうございます。

皆様からの感想が一番の力になりました。
[一言]
 楽しく読ませてもらいました。(552話まで)
 コメディ(かなーりブラックな部分もありますが)としては、久々の当たりでした。話がテンポ良く進むので、物語として読みやすいと感じています。
 ただ、惜しむらくは、誤字(ちょこちょこ)、誤用(たまに)、助詞の訂正漏れ(特に始めのほう)、独特な読点の使い方が、読むテンポを崩してしまっています(私だけかな?)。
 なお、「分かれば良いんですよ、分かれば。」が無料作品を読む側の基本スタンスだと思っていますので、誤字などあまり気にせずに書いてください。
 仕事しながらの執筆は大変だと思います。中断後のリハビリを含め、執筆の余裕が出来ることをお祈りしています。

 P.S.誤字報告しましょうか?
[一言]
コロナで大変なようですがご健勝でしょうか?
割烹に近況でも載せていただければ幸いです。
  • 投稿者: れい
  • 2020年 09月28日 17時29分
[一言]
続きが読みたいです。更新をよろしくお願い致します。
  • 投稿者: のぶー
  • 2020年 07月31日 06時49分
[一言]
ダータス領主の家って、かかあ天下だったんですね?‼️
  • 投稿者: ナマケモノ
  • 2020年 03月26日 07時22分
あの一家は、王家第一で家の事を顧みてないので、代わりに家をしっかり守っている母親には、反論しづらいんですよ。
[気になる点]
マントヘレント?ケントさんでは?
  • 投稿者: ろん
  • 2020年 01月05日 15時15分
えーと、

第一王子がマントで謁見の間の二回とリースー王子主眼の会議の時に参加

第二王子がケントで主眼は、ヘントの失敗後のサーレーとの会話、会議には、マントと一緒に参加しています。

第三王子ヘントは、討伐失敗の時に主眼でその後の特攻で火傷を負って、最後の一撃までリタイヤしてました。

会議の時の立ち位置としては、マントが国を思って反論するが受け入れられないって情けない立ち位置、ケントは、そこから一歩進んで不利益を被るのだからだ以外の利益をくれって要求していました。
ケントは、一応にマントを立ててましたけど、マントが反論できない状態だったのを利用して自分の考えをヘレント王国の意見にしたって感じにしてある筈なんですが、どこか書き間違えましたかね?
[良い点]
軍政改革が来るかと思ったがライン式工業の採用とか飛ばしてきますね、人口に優る帝国ならではの展開。
[気になる点]
地球からの補給物資の詳細が気になる。調味料の内容とか詳しく教えてほしいですね。調味料とかでオイスターソースを考えて思ったのですが牡蠣の養殖とかはできませんかね、派生?して真珠貝も出来そうな気がします。
[一言]
今年もよろしくお願いします。
  • 投稿者: MS05
  • 2020年 01月02日 12時38分
感想ありがとうございます。


>軍政改革が来るかと思ったがライン式工業の採用とか飛ばしてきますね、人口に優る帝国ならではの展開。

基本数が売りの帝国ですからね


>地球からの補給物資の詳細が気になる。調味料の内容とか詳しく教えてほしいですね。調味料とかでオイスターソースを考えて思ったのですが牡蠣の養殖とかはできませんかね、派生?して真珠貝も出来そうな気がします。

因みにノーパソには、電子書籍で漫画や小説の続きがおさめられてたりします。
調味料は、特殊な物も多いです。
変わり種でエックスオージャンなんかも。
牡蠣の養殖等は、可能かもしれませんけど上がこれ以上とストップかけてます。


>今年もよろしくお願いします。
今年前半でディーラ大陸の騒動も治まり、一応の完結になります。
ネタとしては、出鱈目開拓地のリーダーな双子って言うのがあるんですが、やるかどうかは、要望しだいってところです。
[一言]
相変わらずの読みごたえ・・・・・・・・・
  • 投稿者: tks6280
  • 2019年 12月30日 17時13分
感想ありがとうござます。


帝国編以降は、一話完結型を目指しておりますので、どうしても一話がながくなってしまいます。
その分、待たせる期間が長くなってしまいますが、話の途中でもやもやしないようにとの処置なのでご了承の程を。
[良い点]
更新お待たしておりました。帝国というか皇帝は相変わらず即決即断ですね、会ってすぐの人を自国の将軍にするとか大胆とかいう次元じゃない。これだからチートは。
[気になる点]
知識が神罰の対象になるのは分かりましたが科学的方面の技術を伴わないノウハウ、今回の場合地球の近代的は軍隊の管理技術や略奪に頼らない兵站術、現代式の簿記や商品管理法なども大きな組織には必要な物だと思います。鉄道や車が出来ているので色々考えられます。
[一言]
野盗化してた元帝国兵を駆り出すのは予想外でした。明日を捨てた死兵の大軍とかどんだけですか帝国。
読んでる最中「死にゆく貴方に敬礼を」という言葉が頭をよぎりました。
  • 投稿者: MS05
  • 2019年 12月10日 00時01分
感想ありがとうございました。

>更新お待たしておりました。帝国というか皇帝は相変わらず即決即断ですね、会ってすぐの人を自国の将軍にするとか大胆とかいう次元じゃない。これだからチートは。

まあ、この皇帝陛下は、まさに神様からもらったギフト持ちですからね。
この人の場合、下手に躊躇した失敗がミハーエ攻略って言うのがきいています。


>知識が神罰の対象になるのは分かりましたが科学的方面の技術を伴わないノウハウ、今回の場合地球の近代的は軍隊の管理技術や略奪に頼らない兵站術、現代式の簿記や商品管理法なども大きな組織には必要な物だと思います。鉄道や車が出来ているので色々考えられます。

まあ、それが有っての採用です。
なにせアマの双子と違って完全なプロの将軍です。
騎士同士が戦いがメインのこの世界の戦略なんて鼻で笑う狡猾且つ巧みな戦いかたで圧倒します。
逆に商才的な面では、双子の知識の方が強いんですが、アーラーは、そこも手抜かりが無い様で帝国をていよく使う餌用の知識は、ある程度渡してあります。


>野盗化してた元帝国兵を駆り出すのは予想外でした。明日を捨てた死兵の大軍とかどんだけですか帝国。
読んでる最中「死にゆく貴方に敬礼を」という言葉が頭をよぎりました。

アーラー戦争の帝国軍の消耗って万単位ですからね。
強力な魔法に対抗する為に過剰なまでな犠牲を強いて居ました。
そりゃ千近い敗残兵も残って居ますよ。

死を恐れない帝国軍って言えば聞こえは、良いですが、結局の所、帝国においては、敗北は、直ぐに地獄の明日です。
死んでも勝って妻子を救うっていうのが本音です。
そういう意味でも札制度による厚遇があり、身分制度が厳しい帝国においては、軍こそが妻子の明日を明るくできる数少ない手段。
それがあっての皇帝陛下への死を恐れぬ忠誠が成り立って居ます。
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