感想一覧

[一言]
この人いったい何しに来たんでしょうか？
敵から送られてきた塩とか？
まぁ、ロクな最後じゃないでしょうが（笑）

[一言]
主人公が政治的過干渉と言われずやりたい放題できるように、無理やり辺境を放棄という設定にしたのかと思ってましたが違うのでしょうか？
どこも領有してなくて統治する気も無い領域なら全て神殿の敷地ということにするだけで解決しそうです。

[一言]
あの時空魔術師の爺さんが辺境くんだりまで従軍している事を考えると、大森林の方に大きな遺跡があるとかの研究分野での必要性が出てきてるのかなと。

そうでなければあんな場所に来る事もないかなあとか予想してしまう訳ですが。

[一言]
隕石隕石と頻繁に言ってるけど、この世界の人達は隕石を知ってるのかな？
あの恐ろしい破壊魔法、とかでも良いかも。

思念が通じてしまうのは不便を通り越して害がありますね…
思っていることが筒抜けになってしまうのなら、『言葉』が意味をなさなくなるし。
早急にこの通信機を改良しないと、読み手側も混乱すると思います。

[良い点]
「な……！　そ、そうだ、私はこの戦争における中立的な存在として、この地の統督教施設に保護を申し入れる！」
ワロス。

[一言]
感想、報告など。
そもそも、男爵のどこが中立的な存在なのか。降伏勧告をしに来て散々暴言を吐いた挙句に保護を求めるとか、真剣に意味が分からない。
どう見ても敵です。

中立的な観点からは厳しいと言わざるを得ん
中立とは交戦する勢力の何処の味方でもなく、潜在的な敵のこと。

組織として最低限の対面は保てると、
体面

凄く重大な機密情報を知ってしまった気がするんだけど
凄く重大な機密を知ってしまった気がするんだけど

お大事に。

[良い点]
いつも楽しみにしています
私も二十五連勤を乗り切り更新分を読ませていただくことができました
生きてく糧になってます

わくわくの展開で次が早く読みたいですが無理せず連載してください

[一言]
まずは社畜月間突破を頑張ってください！
小説にかまけて職を失うわけには行かないですしね…

[良い点]
面白い!
更新楽しみにしてます♪

文字数も多く読みごたえがあり、王道でありながら他とは違う方向からの内容で凄く良いです^^
[一言]
何だか勿体ない…感想が少し荒れる理由が分かる。
どれも中途半端な策略の結果で辺境が捨てられたように見れるし、とても残念。いや、現実ではそれが常識だし筋も通っているとは分かるのですが。
例えば、(そんな事実は存在しないが)アイゼン派エメロン公爵の死、ミハエルの負傷など何か大きなきっかけがありその数週間後辺境がryなどの手が及ばなかったための結果ならもっと納得できたと思う…
せめて小説では理不尽なバカな身内だけなんて展開は欲しくないという親心が小説の感想を歪めてしまってます、すみません(´・ω・`; )

[気になる点]
誤字
>こっそり"士官"を打診してきたものもいる
仕官

[一言]
あの研究の事しか頭に無い偏屈爺を戦場に引っ張り出せる理由ってなんだろう?