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[一言]
米国が揺さぶりをかけられそうになると「英国を揺さぶるようにするんだ」と言い、英国が揺さぶられると「米国に向けさせろ」というなすり合いw。見落としか・・・勝てば事もなしかな?
  • 投稿者: NN
  • 2011年 02月25日 00時03分
NN様

いつもありがとうございます。

拙作第二部第9話に
「重要なのは、相手の“知りたい情報”ではなく“信じたい情報”を漏らす事」
と記しましたが、これと似た様な状況に各国が……。

まぁ、そんなイメージでお願いします(笑)

今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
再び失礼します。
会津弁ですが、おもしろいをおんもせ、おもせと言ったりします。
後、それを下さいは、それくんち、とか、それくない、とか言ってたりしたような気がします。
あなたは、を、わがは、なんても……
語尾にだべ、べしたが付きますね。普段も使ってるはずなんですが、目上の人との話し方が出て来ません汗
あんまり参考になりませんが、もう少し調べてみます……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 02月24日 19時12分
管理
鰤大根様

わざわざ、ありがとうございます!
いずれ拙作内で会津弁が必要になった時、メッセしますので、またご教示ください。
私の住んでる地域と、さほど離れていないのに随分と違うものですね……。
「わがは」という言葉は、ものすごく印象に残りますね。

感謝いたします。
今後とも宜しくお願い致します。
[良い点]
入隊式の景色が空気・気分が伝わってくる。そんな微酔いな気分にさせられてしまいました(苦笑)
[一言]
南米・英連邦に注目しつつ、次回が楽しみです。
  • 投稿者: 未熟
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 02月24日 17時16分
未熟様

いつもありがとうございます。

何というか、今回は本当にお話が進まない感じで申し訳なかったのですが、作者の我がままと思い、お許しください。
第二部後半以降の主要キャラになる予定の柴氏ですので、お披露目を兼ねての扱いです。

今後とも宜しくお願いします。
[良い点]
早い更新お疲れ様です。

夢枕獏氏を彷彿とさせる宴会の導入部が、凄く良かったです。
[一言]
英国の読みは外れてしまったようですが、今回の日本の行動からすると、英国は自身の読みが当たっていると判断しそうな感じです。
まあ、好きな子に悪戯をしてしまうという子供のような発想で外交を仕掛けてくるとは、百戦錬磨の英国紳士でも読める訳がないと思いました。

そして、存在感を増してきた柴氏の行方を気にしつつ
次話を楽しみにしております
えびふらい様

いつもありがとうございます。

今回は本筋から離れ、完全に作者の書きたい事、書いてみたい事を書いてしまった様な内容でした。
夢枕獏先生の本は拝読した事はないのですが、椎名誠氏のエッセイなど読んでいると、本当に食事したり、焚火をしたくなったりしてしまいます。自分も、ああいった普通のシーンを読んで頂ける方の想像力が膨らむ様に書けるようになれたらいいな、と思います。政治パートや戦闘パートの方が正直、書いてて楽ですけど。

英国の読みも、日本の読みも外れ、誰もが予想しない展開に……なんて突拍子もない事にはなりそうもないです(笑)
次話は米国パートになる予定ですが、また読んで頂けましたら幸いに存じます。

今後ともよろしくお願い致します。
[一言]
今は、まだ前菜と英国では思ってるようだがそのメニューが実は英国料理と知ったらどうなるんだろうねw。
日伊の火遊びも過ぎればこっちがやけどしそうだから浜口さんに幕引き具合を考えてもらわないと。そういえば戦前の日本は東西で電圧が別々だったらしいのでなんとか統一したいです。
  • 投稿者: NN
  • 2011年 02月23日 20時32分
NN様

いつもありがとうございます。
>電圧
作者、丁度、その境目に住んでおりまして(笑)
実に不便です。実家にいくたびに電圧変わるんですよね、うっかりするとレンジがボンですからw

イタリアさんに何かお礼しないとまずいですよね。何がいいのか思案中です。
なんとかソフトランディングさせたいものです。

今後ともよろしくお願いします。
[一言]
お久しぶりです。
勃海炎上に番号がついてたんで、それが終わったら、通しで読みたいと思ってたんですが、誘惑に勝てず読んでしまいました汗
そして、お詫びを……
カレーの話しが衝撃でした。まさか、被るとは思わず申し訳ありません……

内容では定年間近の柴氏の活躍が気になります。同郷なもので、応援したくなりますね……

心に響く内容でした。
拙作はどす黒い方向、まっしぐらになってしまって、なんともお恥ずかしい…

そのうち、またお邪魔したいと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 02月22日 09時45分
管理
鰤大根様

こちらこそ御無沙汰しております。

>カレーの話し
いや、全然、別に(笑)この様に一般的なものはかぶるとは言わないんじゃないでしょうか?しかも日本海軍なら、やっぱカレーですよね。

>同郷なもので
おお、そうなんですか!まさか、ご出身の方に読んでいただけるとは…。
作中、会津弁を使いたいと思ったのですが、そちらの出身の方が知り合いにいなかったので、あきらめていたところです。相談にのって頂けると幸いです。

>どす黒い方向
ですね!(笑)伏見宮殿下が凄いwww

今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
外交はワンサイドゲームなんてやったら恨みがもれなく付いてきますから基本的に何かを捨て何かをもらうが通常ですからある意味商売人の値切りみたいなものかと。
>正面玄関から血刀片手に切り込む日本と、勝手口から忍び込んでワインに自家秘伝の痺れ薬を溶かしこむイタリア
自分的には正面から松明で火をつける日本と裏口からガソリンまいたり火薬樽を中に仕込んでるイタリアといった感じに思えるw。
  • 投稿者: NN
  • 2011年 02月21日 21時56分
NN様

>商売人の値切りみたいなもの
まさにその通りかもしれません。プレゼン能力にはかなり難がありそうですがw

>裏口からガソリンまいたり火薬樽を中に仕込んでるイタリア
そろそろ目立ちたい本性が出て、表にまわってきそうです。
ここは地味に裏方に徹して頂きたいところですがw

今後とも宜しくお願いします。
[良い点]
緻密な設定と綿密な考察には感じ入るばかりです
[一言]
はじめて読ませて頂きましたが、最新話までノンストップで一気に読んでしまいました。
優れた歴史考察とそこから導き出される説得力のあるIFには感心させられます。
続きが気になって気になってしょうがない作品になりました。
これからの展開にも期待しております。
逢坂十七年蝉様

はじめまして。ご感想、ありがとうございます。
おほめの言葉を頂き、恐縮に存じます。だらだらと結論がつかず、寄り道ばかりの本作ですが今後とも御贔屓頂けましたら幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
まさか英国も日本の首相らの遊び心が原因と見たら眩暈を起こすでしょうねw。アメリカのほうもこの事態にかなり慌てるかもしれない。
  • 投稿者: NN
  • 2011年 02月20日 18時02分
NN様

ご感想ありがとうございます。

外交パートを書き始めて分かったのは、あっちを立てればこっちが立たず……って事ですね。
単純な勝ち負けに出来ないのが歯がゆいです(笑)

今後とも宜しくお願いします。
[一言]
何と云う鬼引き。
まさか…民国の英連邦加盟か安保同盟体制の構築でもやらかすつもりなんでしょうか英国は。
インドのように藩王国方式に似た体制をとったのなら軍閥の支配地域を暫定的な境界にもできますし。
読み切れなくなってきました。

次回も楽しみにしています!
  • 投稿者: ひゅうが
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 02月20日 15時58分
ひゅうが様

ご感想、ありがとうございます。

>国の英連邦加盟か安保同盟体制の構築でもやらかすつもりなんでしょうか

いや、さすがにそこまではw

一応、伏線ははってありますので、その辺の回収がうまくできたらいいな、と思っています。
東郷たちの行動する理由、その辺も含めてこの章の結末に持っていけたらと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
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