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[一言]
マダライさんにとって聖剣は「僕でも持てる、軽くて丈夫な鉈(藪を払いながら)」くらいの便利アイテムなんだろうなぁ。
あたしゃ知ってるんだよ。
  • 投稿者: 當真
  • 2020年 06月23日 12時24分
感想ありがとうございます。いつも更新のたびに返信をしているため、遅れてしまったことをお詫びします。申し訳ありません。


 
聖剣は便利アイテム。その便利アイテムをどう使うのか。


気になるところかもしれないかもしれません。
[一言]
久しぶりに感想送りました。面白かったです。
最初から本物はいなかったわけですね。興味深い……
感想ありがとうございます。初めから本物はおらず人形です。これを彼は最初から見抜いていた為、こういう物語になりました。
少しでも誰かの予測を覆せればと思います
[良い点]
まさか雲が将来の魔王になっていたとは……
だからベルナットと第三聖女消したんですね。雲の設定が出たのって87話 英雄と外道でしたっけ? カッコいい名前だから何かあると思ってたけど……ここに繋がるんですね。伏線回収お疲れ様です
(๑>◡<๑)
[気になる点]
なぜ雲が未来の情報を知っていたのか。表舞台から預言者を引きずり下ろした。後の展開に期待しています。

それと未来の魔王とタイマン互角だった牛さんってやっぱりめちゃくちゃ強いのでは? いやもう、この2人従えてるだけでマダライさんサイドの戦力もヤバイ……Σ(・□・;)
[一言]
更新お疲れ様でした。次回も楽しみに待っています。体に無理のない範囲でファイトです\\\\٩( 'ω' )و ////
雲さんは別の世界線においての魔王です。英雄も第三聖女も未来で知った知識によるものです。

お互いにベルクで出会うまで面識は一切ありません。雲と直接会ったことがあるのは、老婆もとい預言者ラクーシャのみだけです。

この伏線を回収するまでに時間がかかりすぎました。

それもこれも彼が底辺だからです。

彼が動かな過ぎて、扱いづらいせいです。


されど世界に彼がいない場合において、雲は魔王になります。雲が魔王になると人類は半減します。


彼がいる場合においては絶対になれません。ことごとく魔王になるための策謀を彼が無意識化で壊しているからです。

雲さんが悪事をたて、混乱を企てても。彼が勝手に修正して混乱を正してしまう。雲が思った通りの未来は得られず、望まない形によって未来が修正される。

だから雲さんからすれば、英雄よりも第三聖女よりも。

彼が一番障害だったりします。予知の未来においても名前すら出てこない存在たる彼など対策の打ちようがありません。直接会っているのに、彼のことをわかりかねているぐらいです。


雲が未来の知識を持っている理由は預言者のせいとだけ言っておきます。




たかがトゥグストラの分際で未来の魔王に立ち向かえるのがずるい。

牛さんに対抗されてしまう、未来の魔王さん頑張ってほしいところ。


そんな二匹を従えてしまう彼、そんなに過剰な戦力を抱えて、何をめざしているんでしょうか。

世間から見たら、彼がまるで怪物みたいじゃないですか。勘違いされてしまいます。




[良い点]
全力でしてるのに手加減されてると思われる主人公は新しいですね。
うん、珍しい……
[気になる点]
人形遣いとの戦いがどのようになっていくのか楽しみです。後、何気にマダライさんが、直接手を下そうとしてるのにめちゃくちゃ驚きました。確かナイフで襲いかかるのって作中初めての描写ではなかったですか?
[一言]
更新楽しみにしています。
この世界の人たちは彼より高スペックなのが悪いんです。それにこの小説は全方位勘違い系を目指しています。彼という人間が悪人だったり、怪物だったり、人形だったりと。そのなかで手加減勘違いもあってもいいかなと思って少し書きました。


怒られてないのでセーフだと信じています。


彼は危害を加える気は実はありません。あれはあくまで演出の一つです。彼なりの意志表示。現代での経験です。被害者になる法則のひとつ、無抵抗。相手からの要求になすがままに受け入れた人間ほど、搾取される。彼は刃物しか武器がないので、それを使用して意思表示です。

人間の強さを知るからこそ、彼は手をつくしました。




文字数を減らす作業に手間取っており、更新が遅れ気味です。いっぱい文字増えちゃうから仕方ありません。そういうことにしています。

[一言]
面白い
更新たのしみにしています
  • 投稿者: 紫藤
  • 2020年 03月17日 11時17分
返信が遅れて申し訳ありません。更新の際、返信を返すという独自ルールを持っているため遅れました。

読者様の面白いという一言が更新をする活力となります。ありがとうございます。
[良い点]
 マダライさんは怒りだけで判断するのではなく、相手の事を客観的に冷静に判断できる。

 相手の事を理解できるから、視野が極端に広い。ここまで誰かを冷静に理解出来るのはちょっと異常。だからといって危険かと言うとそうでもない。ただ、殺された味方を冷静に対処するのは知性の怪物らしいなぁと思いました。

勘違いはされるべくして起こってたんですね。

[気になる点]
マダライさんが、一番作中でピンチになってたシーンってどこだったんでしょうか?
[一言]
投稿お疲れ様でした。次回の投稿楽しみにして待っています。
返信に遅れて申し訳ありません。展開に悩んだのと、現実と作品のネタかぶりがあったため、期間を開けました。

知性の怪物らしいというか、現代人って基本ドライなんです。だから文章中で彼が冷静に対処しているのを、感情が薄く思えてしまう。それは異世界が感情にあふれ、仲間の死に対し冷静さを保てるものがいないという環境下で目立つ現象です。ですが現代人の冷静さと異世界人の冷静さは別。そのギャップが知性の怪物のイメージを誕生させました。


彼の作中一番のピンチは序盤です。第一話にして、一番のピンチです。異世界では感情が魔力を呼び起こします。そしてあのときほど彼は力を得るか、捨てるかの二つの選択を無意識で迎えてました。選択のまっただなかでは、現代人としては力という概念すら持ちません。ただの一個人としての考えしかありません。

 なので、そこが一番のピンチ。
 

 彼が持つ感情の渦が強くなければ、倒されていました。カシックスの森と呼ばれる環境下で、彼は絶好の獲物です。当時森ではゴブリンの全盛期でした。全盛期にゴブリンがおびえてくれなければ・・・と。


 投稿は今回わざと遅らせました。てこずっていたのも事実です。でも、現実さんとネタが被りすぎて、少し配慮いたしました。なのでお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。


[良い点]
炎の力は最初に牛さんが彼から与えられていたとは。意外でした。伏線の回収もしっかりしており牛さんが彼に好感度マックスなのはこういう背景もあったんですね。

[気になる点]
ゴブリンが殺されてしまって、はじめての犠牲者が魔物側で出てしまいました。この事件で物語がどう動くのか、楽しみにして待ってます。
[一言]
投稿お疲れ様でした。更新されるたびに最新話楽しく読ませて頂いています。
感想ありがとうございます。炎の力も牛さんからの好感度の理由もかけてよかったです。結構、地道に作り上げていた伏線をようやく回収できてきたかなと思っています。

ゴブリンが殺され、どういう風に彼が動くのか。


乞うご期待?ご期待ください


[良い点]
まさに牛さんオリジンとも言うべきお話に、彼との関係の深さを感じました。
だが何よりも、彼の仲間がいなくなる、というのは予想外でした・・・ゴブリンたちも常識を外れていたけれど、敵の狂気には勝てなかった。彼の今後の対応が気になります。
  • 投稿者: pengin
  • 2020年 02月02日 19時29分
牛さんと彼は通じ合っていることをかけてよかったです。ゴブリンは可哀想だと思います。王国でも訓練道具というか拷問道具というか色々させられて、酷い目にあわされ、結局殺される。その一時の平穏を彼の元で味わって、死んだ。運命って怖いと思います。


彼はどう動くんでしょうか
[良い点]
そうか・・・最初のりんご辺りの話がここまで・・・長い、伏線だ。
炎を使わざるえない場面、というのもなかったし・・・最近影が薄めだった牛さん、盛り返しあつすぎる。
  • 投稿者: pengin
  • 2020年 01月28日 23時30分
 伏線回収がここまでかかるとは思っていませんでした。炎を使う場面がないこと以外、ちゃんと僅かに残したものを使っています。突然出てきたのは炎だけ、それ以外はきちんと微妙な形で出しています。

 ここまでかかるとは思いませんでした。本当に。



 でも、少しずつ回収していけて良かったと思います。


 牛さんの評価手のひら返し。牛さん高評価まったなしと思いたい。影が薄くても、少し出せば濃くなる。そういう存在にさせたいとは思っています。
[良い点]
彼が宿している悪意が凄いのか牛さんが凄いのかよう分からんくなってきた
[気になる点]
これでようやっと雲と同じ土俵に上がったのかな?
牛さんがすごいかもしれません。彼の宿した悪意もすごいかもしれません。ただ実のところ、ここまで炎以外、全部最初のほうから出していた伏線を明確にしただけだったりします。

よく読むと、もしかしたらこの部分が最近出ているというのがわかるかもしれません。


牛さんは常に彼にとってナンバー1

これが気になる点への最大の答えです。
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