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[一言]
第13話の、(卒業できたのは半数の10名が卒業した。)ですが、卒業出来たのは、半数の10名であった。に、変更するのはどうでしょう?
第13話の、(卒業できたのは半数の10名が卒業した。)ですが、卒業出来たのは、半数の10名であった。に、変更するのはどうでしょう?
- 投稿者: 瑞鳳
- 2016年 02月26日 21時13分
ご指摘ありがとうございます。
指摘箇所を改めて読み直すと、小説書き初めの未熟さを痛感します。
近日中にも修正致します。
指摘箇所を改めて読み直すと、小説書き初めの未熟さを痛感します。
近日中にも修正致します。
- 高田 昇
- 2016年 02月26日 23時58分
[一言]
色々さまよってたどり着きました
まだ、プロローグしか読んでませんが
ちょいと感想というか疑問点?を
日本人が「日本は神の国」なんて
いってしまう意識は歴史的にいつからなのか
です
ざっと調べたんですが、いまいちわからない
二次大戦で高騰したのは間違いないので
しょうが国民の意識という漠然としたものを
どうしらべたものか・・
日露戦争時代も靖国はありますが
一般将兵や国民への認知度って、どれくらい
なんだろうかとか
今なら戦争中の兵士は死ぬと靖国で会おうとかいう
感じですが、日露前ではそんなに英霊は
いませんからね・・
色々さまよってたどり着きました
まだ、プロローグしか読んでませんが
ちょいと感想というか疑問点?を
日本人が「日本は神の国」なんて
いってしまう意識は歴史的にいつからなのか
です
ざっと調べたんですが、いまいちわからない
二次大戦で高騰したのは間違いないので
しょうが国民の意識という漠然としたものを
どうしらべたものか・・
日露戦争時代も靖国はありますが
一般将兵や国民への認知度って、どれくらい
なんだろうかとか
今なら戦争中の兵士は死ぬと靖国で会おうとかいう
感じですが、日露前ではそんなに英霊は
いませんからね・・
- 投稿者: まる
- 2016年 02月07日 21時23分
ご感想ありがとうございます。
プロローグの中の「日本は神の国」発言を入れた経緯についてですが、私なりに明治時代における日本人の「神国日本」という思想を鎌倉時代の元寇と重ねたからです。
元寇の際、二度の『神風』によって元軍は退散したと当時の日本人は考えたでしょう。
そして日露戦争と元寇の共通点が、小国日本が大陸の大国(元やロシア)との戦いに勝ったことです。
if 明治興亡記は日本が史実以上に日露戦争でロシア帝国に勝利する話しです。そして、プロローグは日露講和条約が締結された所から始まります。戦勝に湧いた将校が「日本は神の国」と発言しました。
余談ですが、神国日本の表現の中の神とは、日本神話に登場する日本を創造した神々であり、その末裔が今の皇室であるとされます。
ですので、神国日本の思想は大昔から存在していましたが、それが日本人の思想に本格的に芽生え始めたのは元寇の役が終わってからと考えます。
そして、明治日本が日清・日露の戦役を勝ち得たことで近代日本人に神国日本の思想が根付いたと考えます。
また、英霊についての解釈になりますが、明治日本を築き上げるために犠牲となった戊辰戦争から始まる先人たちも立派な英霊と思います。
プロローグの中の「日本は神の国」発言を入れた経緯についてですが、私なりに明治時代における日本人の「神国日本」という思想を鎌倉時代の元寇と重ねたからです。
元寇の際、二度の『神風』によって元軍は退散したと当時の日本人は考えたでしょう。
そして日露戦争と元寇の共通点が、小国日本が大陸の大国(元やロシア)との戦いに勝ったことです。
if 明治興亡記は日本が史実以上に日露戦争でロシア帝国に勝利する話しです。そして、プロローグは日露講和条約が締結された所から始まります。戦勝に湧いた将校が「日本は神の国」と発言しました。
余談ですが、神国日本の表現の中の神とは、日本神話に登場する日本を創造した神々であり、その末裔が今の皇室であるとされます。
ですので、神国日本の思想は大昔から存在していましたが、それが日本人の思想に本格的に芽生え始めたのは元寇の役が終わってからと考えます。
そして、明治日本が日清・日露の戦役を勝ち得たことで近代日本人に神国日本の思想が根付いたと考えます。
また、英霊についての解釈になりますが、明治日本を築き上げるために犠牲となった戊辰戦争から始まる先人たちも立派な英霊と思います。
- 高田 昇
- 2016年 02月07日 23時57分
[一言]
兒玉白朗と乃木保典は士官学校同期ですがこの期で著名人は日本陸軍最後の参謀総長の梅津美治朗が居ますが兒玉白朗が日露戦争を生き残って陸軍に居たら東条英機の統制派と山下奉文の皇道派の両方にケンカを売って第三の派閥のドンに成りそうな気がします。次回の更新を気長に待ちます。
兒玉白朗と乃木保典は士官学校同期ですがこの期で著名人は日本陸軍最後の参謀総長の梅津美治朗が居ますが兒玉白朗が日露戦争を生き残って陸軍に居たら東条英機の統制派と山下奉文の皇道派の両方にケンカを売って第三の派閥のドンに成りそうな気がします。次回の更新を気長に待ちます。
- 投稿者: motomura73
- 2015年 04月15日 13時40分
そうですね。この時代やあの時代に、もしもあんな人物がいれば歴史はかなり変わっただろうなと考えるのが好きで、この小説を書き始めました。
- 高田 昇
- 2015年 04月15日 22時11分
[良い点]
よく調べ上げている基礎知識があるからこそ、作品に重みがあると思います。
[気になる点]
特になし
[一言]
私も戊辰~西南までの時代が大好きで、作品の江藤新平の辺りをもっと書いてほしかったです。
登場人物の喋り方もいいと思います。
これから読み込んでいきます。
よく調べ上げている基礎知識があるからこそ、作品に重みがあると思います。
[気になる点]
特になし
[一言]
私も戊辰~西南までの時代が大好きで、作品の江藤新平の辺りをもっと書いてほしかったです。
登場人物の喋り方もいいと思います。
これから読み込んでいきます。
- 投稿者: 退会済み
- 50歳~59歳 男性
- 2014年 09月12日 22時40分
管理
ありがとうございます。歴史や兵器に関して様々な資料を探して読んだりでどの様に話を作り上げるかを苦慮して更新が遅れてしまう始末ですが、今後とも期待に応えられるように精進します。
- 高田 昇
- 2014年 09月13日 10時20分
[一言]
お待ちしております。
ゆっくりお書きください。
楽しみに待つ楽しみもありますから。
お待ちしております。
ゆっくりお書きください。
楽しみに待つ楽しみもありますから。
ありがとうございます。次回がいつ更新できるか定かではありませんが、期待に応えられる様に努力します。
- 高田 昇
- 2014年 09月04日 21時02分
[一言]
続きがみたいです
続きがみたいです
- 投稿者: A20
- 2014年 08月07日 09時47分
ありがとうございます。最近、執筆に手が滞っていますが作品完結まで頑張ります。
- 高田 昇
- 2014年 09月04日 14時41分
[一言]
久しぶりの更新キター!これからは展開が楽しみです
久しぶりの更新キター!これからは展開が楽しみです
- 投稿者: He111
- 2013年 07月24日 22時45分
ありがとうございます。
更新スピードは遅れますが、完結に向けて頑張っていきます。
更新スピードは遅れますが、完結に向けて頑張っていきます。
- 高田 昇
- 2013年 07月27日 16時27分
[一言]
じっくりと急ぎすぎずに進むのがいいですね。
急な技術革新などあるはずもなく、しかし確実に変わっていく。
のんびりと待ちつつ、楽しみにしております。
じっくりと急ぎすぎずに進むのがいいですね。
急な技術革新などあるはずもなく、しかし確実に変わっていく。
のんびりと待ちつつ、楽しみにしております。
ありがとうございます。
今後も活動休止の時期がまた来るかもしれませんが、作品の完結を目指して頑張ります。
今後も活動休止の時期がまた来るかもしれませんが、作品の完結を目指して頑張ります。
- 高田 昇
- 2013年 07月15日 19時44分
[一言]
お久しぶりです。更新まだかまだかととても楽しみにしております
お久しぶりです。更新まだかまだかととても楽しみにしております
- 投稿者: He111
- 2013年 03月01日 22時39分
ありがとうございます。
言い訳となってしまいますが仕事が多忙を極め、今後の更新のペースも遅れてしまっていますが執筆活動は継続していきます。
言い訳となってしまいますが仕事が多忙を極め、今後の更新のペースも遅れてしまっていますが執筆活動は継続していきます。
- 高田 昇
- 2013年 03月02日 17時21分
[一言]
久しぶりに見てみましたが、乃木さん大丈夫なんだろうか?
久しぶりに見てみましたが、乃木さん大丈夫なんだろうか?
- 投稿者: He111
- 2012年 11月04日 17時49分
今言える事は、プロローグで乃木将軍が登場していると言うだけです。
- 高田 昇
- 2012年 11月04日 18時33分
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