感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6
[一言]
この時代ですと、山県や桂の発想が普通なんですが・・・。国際戦略論みたいな思考は持てないんですね。

戦国時代の戦乱絶えない時代の方が多国間の戦略バランスに敏感なんでしょうが。二国間対応しかできないのは無意識に幕府と大名の関係を日本と戦争相手国の関係に投影してるんでは・・・?

元々、徳川の世から明治に移行した人達ですから、笑
  • 投稿者: タキシード仮面
  • 2010年 11月22日 22時03分
御感想ありがとうございます。

確かに、山県や桂など、当時の人間としては当たり前の発想だと私も思っております。
そして、兒玉十三朗という人物は設定上『切者』なのですが、今回の言動は、先を見通し過ぎてしまったため山県や桂、また読者様から見て『おかしな言動』になってしまったと解釈をして下さるなら幸いです。

また、私の知識と表現力の欠如が合ったために、読者様に違和感を与えたしまったとも言わざるおえません。

深くお詫び申し上げます。

場合によっては今後、御指摘のあった箇所を修正いたします。

今後とも『if 明治興亡記』をよろしくお願いします。
  • 高田 昇
  • 2010年 11月22日 22時51分
[良い点]
方言なのがおもしろい。
[一言]
陸・海軍に秋山兄弟と児玉兄弟あり。とかいわれそう。
  • 投稿者: M1986
  • 23歳~29歳 男性
  • 2010年 06月06日 22時26分
ありがとうございます。
これから日清戦争に入って行きますが、兒玉兄弟と秋山兄弟との交流も書いていこうと思っております。
  • 高田 昇
  • 2010年 06月07日 15時33分
[良い点]
視点がいい。
[気になる点]
なし
[一言]
ガトリング砲は盾と整備兵が必要ですね。
  • 投稿者: NN
  • 2009年 10月25日 21時36分
[一言]
これからの展開が楽しみです。連載をがんばってください。

  • 投稿者: 古家時雄
  • 50歳~59歳 男性
  • 2009年 09月22日 15時09分
[一言]
プロローグから大いに期待を抱かせる作品です。ロシアとの戦争を日清戦争前から予想してないとこの改革速度では間に合わないと思いますが何時頃から対露戦の準備と改革をしてたんでしょうか?
  • 投稿者: タキシード仮面
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 06月14日 10時52分
今段階の設定では、三国干渉直後、つまり、明治28(1895)年から日露開戦(1904)までの約10年の間に大間かな改革を行わせる予定です。
  • 高田 昇
  • 2009年 07月04日 13時15分
<< Back 1 2 3 4 5 6
↑ページトップへ