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[一言]
まさかの世界樹のしず○ですか?
チョコチップクッキーを食べるシーンがなかったのはちょっと残念でした。
[良い点]
第二章再開おめでとうございます(*^_^*)
[気になる点]
今日のラウルス君が無かったこと。
結構楽しみにしているんですけどね(^_^;)
[一言]
恋人同士になったアンナとラウルス、何というか初々しいなぁと。
というか、飯盛杏奈時代にお付き合いとかしたこと無かったのかアンナ!?
ちょっと意外でした。

[一言]
ラーメンって、醤油ダシじゃなくて醤油だけだと美味しくないって、農家兼漁師の趣味アイドル稼業の五人のおじさんが言ってた気がします。

カキ醤油とか作ればバリエーションが広がりそうo(^o^)o
たまに大工さんにもなったりするあの五人組のことですね(笑)
次回はもっと深みのある味にして「さらに美味しくなった!」をやりたいと思います。
カキ醤油…この時間に聞いてはいけない単語を聞いてしまいました…!良いアイディアをありがとうございます。
感想ありがとうございました!!
[良い点]
うどんの様な簡単なものより、まず、ラーメンを作るとか、液体窒素を作るとか発想がすごい。

[気になる点]
11話でお金目的な感じでクラーケン倒しに行ったのに、冒険者たちに無料で何日もご飯配って、散財しては本末転倒じゃないですかね?
ここは、冒険者に食材を提供してもらうか、安くても売るべきだと思います。

米の炊き方は詳しい描写がありますが、あさりの砂抜き作業がないのも少し気になりました。

[一言]
錬金術でご都合主義なんでもありな感じもしますが、発想は良いと思います。美味しいもの食べたいですよね!錬金術大事!



  • 投稿者: 朔夜
  • 2016年 06月06日 08時36分
朔夜さん

すみません、うどんよりラーメンが好きなもので…!
確かに料理を無料で配るのは大変ですね。あさりの砂抜きに関しても、次回更新時に修正したいと思います。
現地料理も現地の人たちにとっては美味しいのかもしれませんが、慣れ親しんだ味が恋しくなりますよね。基本文系なんで適当なところもありますが、楽しんでいただけたら幸いです!感想ありがとうございました!!
[一言]
ハンバーグとマヨネーズで天下取れるほど材料に困ってる世界観じゃないので普通に主人公がただの料理上手で収まっているので見てて気楽でいいです
モノが異世界じゃなくてただのゲーム世界だからではありますけど
食ってる人も身内は褒めまくるけど外の人は普通に旨いだけですんでますし

まあただ新メニューのレシピをほいほい人にやるのは知的財産を放棄しすぎてるのでもったいなさすぎですけど
  • 投稿者: minamo070
  • 2016年 05月15日 20時32分
minamo070さん

遅くなって申し訳ございません!
確かに身近なところだけで楽しむのはもったいないですね。
味には好みがあるので、たとえゲーム世界とはいえ料理無双は難しいんじゃないかなと思い、こういう気楽な形にさせていただきました。
楽しんでいただけたなら嬉しいのですが。
感想ありがとうございました!
[良い点]
料理は美味しそうな雰囲気が伝わる
[気になる点]
B級グルメ?よくわからない。
読んで納得ができなかった
[一言]
多分B級グルメという一点で引っかかるので、別テーマを掲げていただければ良作と思います。
B級を掲げているわりに読み進めていていまいち納得がいかない料理が度々出てきます。
仮に元世界でB級でも異世界じゃ素材的にもB級というほど汎用的ではないよなあ…という点で引っかかることも多かったです。


  • 投稿者: xoxo
  • 2016年 05月11日 03時26分
xoxoさん

あらすじに明記している通り、元々日本で好きだったB級グルメ(定義:日常的に食べられている安くて庶民的なおいしい料理)を異世界で再現させるという話ですので、異世界では決して汎用的ではないです。
B級と言いつつ、わらび粉やウニなど一部日本でもやや高級な食材も取り扱っています(^^;)
料理描写が苦手なので美味しそうな雰囲気が伝わると言ってもらえて嬉しいです。感想ありがとうございました!
[良い点]
キャラクター達が個性豊かでほのぼのしていて面白いです。錬金無双とかじゃなく錬金を使った料理小説ってのが面白い。改革じゃなくて自分たちが豊かな食事がしたいってのも、どこかほっこりさせてくれる。
しかし夜中に読むもんじゃないですね。
激しくお腹が減りました...

更新楽しみにしております
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 05月10日 05時00分
管理
九条クロミツさん

ジューサーや泡だて器を使いながら「便利な道具が無いところで料理するって大変だろうな~でも自分じゃ絶対作れないよ~」と思ったのがこのお話のきっかけなんです。「自分の料理すごいだろ」と現地の人を馬鹿にすることなく「お好きな味なら食べてね」というスタンスで書いたので、ほっこりしてもらえて嬉しいです!
激しくお腹が減るというのも一番の褒め言葉です!毎回夜中に更新すれば良かったかもしれません(笑)
感想ありがとうございました!
[一言]
第一部完結おめでとうございます。
そしてラウルス君、アンナと両想いになれて良かったですね。
ずっと三の線だったので、このままなあなあで終わるんだろうなぁと思ってました(笑)

そして、もし二部があるのだとしたら、アンナがどうしてゲームの世界に来てしまったのかが分かるといいなと思います。

最後に面白いお話をありがとうございました。
また第二部がある事を願っています。
いずはら深海さん

私もこのまま片想いで終わらせようかと何度考えたことか(笑)
ですがやはり恋愛を書きたくなってしまう性分なので、こんな感じにさせていただきました。ラウルスよく頑張ったな~と思います。
転生の原因、入れられるように頑張ります。
最後までお付き合いいただき、また、たくさんのご感想を書いていただき、本当にありがとうございました!
[良い点]
第一部完結おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ラウルスがアンナと両思いに!おめでとう~(((o(*゜▽゜*)o)))

[一言]
アンナさんへ、アンナレーナとしての生を受け入れた決意、かっこ良かったです。これからはもっと遠慮なく異世界生活を楽しんでください!
  • 投稿者: 笹丸
  • 女性
  • 2016年 05月06日 10時29分
笹丸さん

更新してすぐに読んでくださったようで、嬉しいです。
とうとう両想いです!ラウルスの頑張り勝ちです!
アンナもかっこ良かったと言ってもらえてほっとしました。
すでに遠慮なく楽しんでいるようですが、今後はもっと根をはって暮らしていくんじゃないかなと思います。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
[一言]
アンナちゃん、ラウルス君とジークハルドさんの関係を斜め上の反応を見せるとは……。

頑張れ!! ラウルス君!!(笑)

ところで話は変わるのですが、今のアンナにこの世界でのアンナの記憶がゲーム中のしかないのは、前世の記憶が蘇ったからではなく、ただ単にゲームのアンナに憑依しているからではないかと思うのですがどうなのでしょうか?
もしそうなのだとしたら、本来のアンナはどこに行ってしまったのでしょうか?
ちょっとだけ気になりました。
いずはら深海さん

ラウルス君、不憫なところが気に入ってます(笑)

本来のアンナがどうなったのか…それは主人公の杏菜にもまだ分かっていないんですけど、39話辺りでちょこっと触れていますのでもうしばらくお待ちいただければ幸いです!
感想ありがとうございました!!
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