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[良い点]
 題名候補紹介という企画。

 まず、題名が変わるとそれだけで、物語の印象は大きく変化します。また、内容を知っている作品でも、メインとなる言葉が何なのかという点で、物語の見方が変わってくるように思います。

 しかし、作者さん直々に、題名たりえたかもしれない候補たちを聞けることって、中々ありません。ここで、物語それ自体の候補とは "If" であり中身が異なるのに対して、題名の候補はあくまで中身は変わらないままだと考えます。つまり、同じ物語へ向けた、他の見方を得られるということです。それも、題名という基本的に短い言葉からなので、時間的なコスパも良いです。

 だから、この題名候補紹介という企画は、私にとって楽しいものです。
[気になる点]
『女神の傭兵』は、「女神」とそれに仕える「傭兵」とが存在し、おそらく「傭兵」が主人公であろうと読める。

『オッサニア建国記 外伝』は、まず本編を読もうとなるが、存在しないのだろうか、検索しても見つからない。それで「外伝」は外伝風、すなわち「本編」らしき出来事が伝聞される中で物語が進むのだろうと見る。また「オッサニア」の「建国記」でもあるので、オッサンたちの群像劇かなと思う。

『傭兵 辺境での邂逅』は、主人公であろう「傭兵」が、辺境で何かに邂逅することが、物語の始まりだと分かる。何かとは何なのかと、興味がそそられるかもしれない。

『闇底の光』は、一見してシリアスである。お先真っ暗な「闇」に包まれた「底」辺という、いかにも不味そうな状況であるが、救いの「光」もまた存在することが示唆されている。ただし、助詞の「の」の解釈によって、その関係は大きく変わる。つまり「光」が「闇底」の遥か高くにあるのか、またはその中心に既にあるのかである。

『オッサン 黄昏に征く』は、主人公であろう「オッサン」が、ポストアポカリプスまたはアポカリプスなうな「黄昏」を前に、行くのではなく「征く」すなわち征服するというストーリーが立つ。また、黄昏=夕方を前に、どこか草臥れた姿で歩き出すようなイメージも浮かぶ。

『女神は笑顔で世界に沈む』は、主人公を出さず「女神」に焦点を当て、+っぽい「笑顔」とーっぽい「沈む」との矛盾、それから「世界」というクソデカスケールにより、シリアス味を強く感じる。

『大変記 女神とオッサンの旅』は、本筋を「大変」と「旅」で、人物を「女神」と「オッサン」で示し、造語と思われる「大変記」によるコメディ味を感じる。
[一言]
二晩は想像に耽りました。楽しかったです。
  • 投稿者: 磁石
  • 2023年 02月11日 05時04分
感想をいただき感謝です。

文中でも書いておりますが当時はポイントを稼ぐために試行錯誤というかいろんなものに手を付けまくった記憶があります。そのひとつが改題でありました。
おっしゃるとおりコスパがよく閲覧数を見込めるのではと安易に考えたものですが、結果は惨たるもの。甘くはなかったです。
ですがエッセイのネタして、こうして過分な感想をいただけたので、案外悪くなかったのかもしれないです。

ある意味ワルノリに近いものですが、真摯に分析し考察をいただき、うれしさと恥ずかしさが綯い交ぜになっております。

こんな文章でふた晩も想像に耽られたことこそがコスパでありますね。

本当にありがとうございました!


追伸、磁石さんの読み巧者っぷりと文章の上手さに嫉妬しております。
  • もり
  • 2023年 02月15日 08時55分
[一言]
ブクマだけして読めてなかったので、今日から読ませて頂こうと思います(^-^)自分はどちらかなら書きたい方から始めた口なのですが、底辺どころか小説をほとんど……と言うよりも、全く読んだ事ないんですね本当に(笑)なので、ここにある書き方などのエッセイを読んで見たりとか他の方の見たりとかって感じなのですが、何となくでやってますー(笑)

「うんちーと」?の方も気になれば少し覗かせてもらいますねー(^-^)
感想ありがとうございます!

あわわわわ、お恥ずかしい……。読んでいただくとのこと、とても嬉しいのですが、おそらく全くためにならないかと思います〜。
反面教師、もしくは自信をつけるためでしたら効能アリかと思われます(笑)

「うんちーと」は、「なろう」の様式美とも言えますいわゆる「テンプレ」を書いたらブクマ増えるんじゃね? って邪な気持ちで書いた作品でして、結果惨敗でした……。読んでいただけるのは作者にとってありがたい話なのですが、ご無理はなさらずに(笑)
  • もり
  • 2016年 09月10日 22時12分
[一言]
『レビュー、書くぞ~』『タイトルについて』『エタるということ』拝読いたしました。
実は投稿されてすぐ読ませて頂いておりましたが、新作準備に手を取られて遅参いたしました。

レビューに関しましては、『ハイエナの誇り』に頂戴いたしまして、改めて御礼申し上げます。本当にうれしうございました。
せっかくレビュー頂いても、閲覧数が伸びなかったのは、私の不徳のいたすところ。
緑の指すら茶色くなる鷹樹の『底辺力』恐るべしというところでしょうか。
ほふふ……(泣笑)
私は二回ほどレビューを書きましたが、その作品が好き過ぎて「何とかしないと」と思った時に書いていたようです。
好きな作品はいっぱいあるのですが、飛びぬけて好き! となった場合でありまして、私の好みであります『ハードボイルド的』『成長譚になっている』という作品でありました。
文字数制限がけっこうキツくて、「語り足りない!」となります。

タイトルにつきましては、私はかなり悩む方です。
「作品のタイトルは物語の内容を分かりやすく説明するといい」
だと……。あ~…… クソクラエです。火曜サスペンス劇場のテレビ欄かよと、突っ込んでおきます。
流行のタイトル方式がキモチワルイ(個人的な感想です)ので使いたくないというのもありますが、短いセンテンスで作品世界に引き込むのが理想なのであります。かつ、ちょっとひねって興味を惹きたいというのもあります。
そういう意味では、「めがまじ」は成功しているように見えますが、もしも私が作者だったとして、候補の中から選ぶのなら、おそらく『女神の傭兵』にしていたでしょう。
「女神」という高貴な響きと「傭兵」という俗な響きとの対比が素晴らしい。ドラマを感じさせます。さらにもう一捻りして「傭兵」を別の呼称にして「戦争の犬たち」とかにしてもいいかも。
『女神と戦争の犬たち』……う~む、別物になっちまいますね。女版のアルスラーン戦記みたいなイメージがついてしまう。
意外といいなと思ったのは、『オッサニア建国記 外伝』でありました。
これで内容がハードだと、いい意味で題名詐欺になって痛快です。
いきなり外伝っていうのもいい。「正伝どこ?」的な興味の惹き方ですね。

エタるということにつきましては、私は『エタらせない派』であります。
「なろう」に来て、最初にお作法を学ばせて頂いた師匠(現在ほぼ休止中、悲しい)が「エタらせてはいけないと思う」と、おっしゃっていたのです。
また、別の師匠筋の方も「物語は完結させてこそ」と提唱されておられまして、くじけそうになる度に、彼等の言葉を思い出すようにしております。
勿論、他の方がエタることに関しては、何も文句ありません。各々事情がありますからね。せっかく作ったのに、もったいないなぁとは思いますが。
ただし、自分が対象なら別です。己に課したルールは守るのが『漢』(と書いて「おとこ」と読む)であります。
拙作でいいますと『退魔の盾』が辛くて辛くて、何度も挫折しそうでありました。ヒロインをどう書いていいのかわからす、筆が進まなかったのです。
商業作家でない時点で、結局は「自分がどう満足するか」に帰着するわけでして、私の場合は「始めたからにはキチンと終わらせてやりてぇ」というのが、満足なだけなのでありますよ。


== 完結を迎えて ==

まるで、もり様との往復書簡のようにして始まったこのエッセイも、なんと約50もの感想が寄せられておりますね。
しかも、どれも熱い感想ばかり。
後半は、せっかく出来た皆様との交流を邪魔しないよう、出番を控え目にしておりましたが、毎回楽しくやり取りを拝読させて頂いておりました。
私には「緑の指」などありませんが、呼び水程度には貢献できたかと、ひそかな自己満足を感じております。
なにより、もり様の本音を糊塗しないお人柄が、善意の人々を集めたのだろうなぁと思う次第であります。
私の様な汚れちまった輩でも、ひょいと暖簾を潜ることが出来るような気安さは、得難い空間でありました。
これで完結とは、寂しい限りでありますが、程よいところでスパッと終わるところも、もり様の味なのかもしれません。

完結、お疲れ様でありました。
私は、この場所が大好きでした。

感想ありがとうございます。

『ハイエナの誇り』閲覧伸びませんでしたか……。う〜ん、レビューは難しいですなあ。
「好き過ぎ」「何とかしないと」ええ自分も同じような感情でございました〜。こんなスゲー作品が低評価なんていくら「なろう」でもおかしいだろ。そう思いながらレビューを書いていた記憶があります。
『成長譚』いいですね〜。ですが書くとなると難しそうに思います。
レビュー400文字制限、実際きついっす。しかも多くのレビューを読み漁った結果、短い文章のほうがクリックしたくなるのでは? そう結論づけまして200文字程度に収めるよう工夫しました。果たして実際、それがどれほどの効果を生んだのかは定かではございませんが。
今読み返してみますと『ハイエナ〜』のレビューの文体は硬くてとっつきにくかったように思います。
今となってはですね……トホホ。

タイトルに関しましては、鷹樹作品はどれも秀逸に思います。やはり悩んでおりましたか〜。
「作品のタイトルは物語の内容を分かりやすく説明するといい」に飛びついた時は、なんとしてもアクセス稼いでやる〜と悪魔ではないですが、妙にドロついたものに魂を奪われていた時期でありまして、あらゆるHowTo的なエッセイを鵜呑みにしていたように思います。
「女神の犬たち」おお! よさ気なタイトル! ですが確かに戦記物を連想しますね。ならば「女神の犬」にすると急にバタ臭くなるから日本語って不思議です。
『女神の傭兵』押しますか! しかも鷹樹様が解説すると魅力的になるから不思議です。
『オッサニア建国記 外伝』は「これがオッサニア建国記外伝に記された物語である」みたいなボツエンディングがありまして、そこから頂戴いたしました〜。

鷹樹様の「エタらせない」という気持ちは強く伝わってきまして、自分も大いに影響を受けました。「エタる」に関して自分としましては、確かにエタらせないが前提なのですが「エタる」と言う選択肢は最後の手段として持っておいたほうがいいのでは? そう思ってしまいます。書き手となって実感したことは、楽しいのですが過酷です。エッセイですら精神をガリガリ削りながら書いておりましたし。趣味とはこういうものだとは思うのですけどね。


まさに往復書簡でしたね〜。交換日記という単語を使わないあたりは鷹樹様らしい!
ですが、あの頃自分を肯定していてくれたからこそ、続けられることができたのですよ〜。
「墓場まで〜」の回は実は投稿するか本当に悩みました。実際、あんなアホなエッセイ読んだことありませんでしたから。投稿後、ビクビクしながらリアクションを見守っておりました。あの時、感想もなくブクマが減っていたら、エタっていたことでしょう(笑)
「少しは貢献」とんでもございません。一緒に脱いでくれてどれほど心強かったことか! 悪ノリが過ぎて、全裸で肩を組んで深夜の国道を友人と闊歩した学生時代を思い出しました〜。ちなみに自分だけはシラフでした。(真似しないでくださいね)
ただ、なぜあんなしょうもないことに腹をくくったのか、今となってはよくわかりません……。オマエらスカしてんじゃねえよ! そんな気持ちはあったかも。

完結を迎えて、どどどっと感想が来た時は、少したじろぎました。
本当に心のこもった感想に、完結とはこういうものだったのかとひしひし感じました。
くー様の感想を読んで、返信を打つ手が止まってしまいまして……。エッセイ書いてよかったと、やめなきゃよかった。そう思いました。

自分にとっては「緑の指」にまさる恩恵をいただきました。
ただ何よりも良かったことは、このエッセイを媒介に鷹樹様を始めとした多くのユーザー様と交流が持てたことにあります。
底辺を抜け出したくて必死だった自分は、今や底辺を満喫しております〜。

自分に果たした隠しルールがございまして、このエッセイは完結します。まあ潮時だったのでしょう。
本当にありがとうござました〜!

最後に一言! やめたくなひ……(笑)
  • もり
  • 2016年 05月22日 04時43分
[一言]
まずは完結おめでとうございます。

最終回の内容は執筆、更新が停まっている自分としては耳が痛い内容でした。
また、最近長めの感想を書き込んだ作品の作者様が、その日以降更新が途絶えているので、キツイ感想についても心苦しいです。

「めがまじ」の方にも何回か感想を書いていますが、書き方がきつかったり、逃げ道を塞ぐような内容だったりするでしょうか?

2章序盤まで読んで疑問に思った事があるので、「めがまじ」の感想欄にもお邪魔します。
  • 投稿者: LE-389
  • 2016年 05月19日 19時55分
『面白い作品』と取ってつけたような感想になってしまいましたので、え〜頑張ってもらいたい気持ちも含めてちょっと追記しますね。

『転生、させてみました』はきっちり構築された独特の世界観も魅力の一つなのですが、とにかくジャックの背筋が寒くなるような温厚な人物像がいいです。表情一つ変えずに「痛かったでしょ、ごめんなさいね。すぐに楽にしてあげますからね」と言いそうな雰囲気です。背徳感も恍惚感も何もなく、まるで流れ作業のように。
よくぞこんな人物が書けるな〜と感心しながら読んでいたのですよ。

続きを読みたいと思っているのは自分だけじゃないはずです。
  • もり
  • 2016年 05月20日 08時10分
感想ありがとうございます。

せっかく面白い作品なので、続き読んでみたいっすね〜。

感想に関しては、実際どのような感想を書いたのか、あと受け取り方にも違いがあると思いますのでなんとも。『めがまじ』に関してはちょっとキツかったように思います。ただ、読んでもらった嬉しさもありました〜。
自分は、基本注意点や改善点は書かないようにしています。それでも、何度か書いたことはあります。その時は感想欄ではなく、メッセージを送っております。そして感想欄には作品の良い所を書いております〜。

おお! 読み進めてくれていましたか。嬉しい限りです!
  • もり
  • 2016年 05月20日 01時51分
[一言]
完結なんですね。
ちょっと寂しい気がします。
そのうちに第二弾をと期待しています。

感想ありがとうございます。
書きたいことはまだあります。例を挙げるとペンネームについてとかは、書いてみたいっすね〜。
  • もり
  • 2016年 05月20日 01時41分
[一言]
こっそり人の日記をのぞき見するような感覚で楽しませていただいていたのに、もう終わってしまうなんて。
残念です。
と同時にエタらせない事も大事だな、と思う次第で複雑な心境です。

そして以前、活動報告じゃないと書いたこと……あれは馬鹿な私の憎まれ口なのです。もし気になさっていたのなら申し訳ありませんでした。
感想ありがとうございます!
楽しんで頂いたという言葉がどれほど励みになることか。本当にありがとうございます!
このエッセイの最終回は『エタる』について書こうと決めておりました。でも今になって思うのは『底辺とは何ぞや』これも書けばよかったと思っている次第です。

ははは(笑)
全く気にしておりませんよ〜。そうだろうなとは思っておりましたゆえ。
  • もり
  • 2016年 05月20日 01時39分
[一言]
完結ですか(;・∀・)もっと色々もりさんならではの目線の話を見たかったです。
エタについては、好きな作品の更新が途絶えた時悲しい気持ちになったので個人的には「続き書けないから放置」より「いまいちでも完結させて欲しい」派なのですが色々な事情でやむなくという方もいるでしょうし難しい問題ですよね( ̄▽ ̄;)
私自身も筆が動きませんしorz
文章力と妄想力が欲しい…。

私も、エタらせないよう今週の土日に更新出来るよう頑張ります…読者いないけどw
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2016年 05月19日 13時41分
感想ありがとうございます!
ひゃ〜、嬉しいことを書いてくれますね〜。エッセイは気が向いた時にでも書いていくつもりではいますよ〜。

エタに関しては、終わらせるのが一番なのは誰しもが思っていることと思います。けど現状は……ねえ。
文章力、妄想力、的確なタイピング能力も欲しいですね〜。

『現実なんてクソゲーだ!〜』実はこっそり読ませていただいております。ブクマつけますね!
  • もり
  • 2016年 05月20日 01時35分
[一言]
完結。
この作品に釣られてめがまじを発見したので感慨深い感じがします。
タイトルについて書かれた話もですが、仲良くコミュニケーションというのが私にはキャッチーなあらすじでした。
既に削除した作品ですが

「こんな具合が悪くなる作品は二度と読みたくありません」

といった感想を頂き、それから引きずっていた嫌な気持ちをリセットしてくれたのですよ。

お互い満足のいく作品を書いていきましょう(^▽^)v
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 05月18日 23時42分
管理
感想ありがとうございます!

おお! そうだったのですか。ってことは、このしょうもない作品も、大きな仕事を成し遂げたのですね。作者としてはとても嬉しい感想です。
重ね重ねお礼を申し上げます〜!

キッツイ感想ですね。いや〜、正直、よくぞ復帰なされました。
書き手になってからというもの、まったくの他人の感想欄に載るどぎつい言葉にも心を傷めるようになってしまいまして……。よく耐えられるな〜と人知れずハラハラしております。

満足のいく作品、ええ、がんばりましょう〜!
  • もり
  • 2016年 05月19日 08時11分
[良い点]
 完結おめでとうございます。
[一言]
 読み手としては続きを楽しみにしていた作品が止まってしまうのは残念でなりませんし、悲しいことです。
 でも、書き手としては私は出来る限りエタらせたくないと思いながらは書いておりますので、何事もなければ更新が止まることはないかな、と……。
 私も、もり様のように何か有った時用のエンディングを用意しておこうかなと思いました(笑)
感想ありがとうございます。

更新を追っていた作品が急に音沙汰が亡くなった経験は自分にもいくつかあります〜。だいたい更新頻度がガタ落ちしたりして、アレ? もしやと思うんですけどね。実際、今も一作品あったりします。続き読みたひ……。

ぶるどっく様からも「エタらせてなるものか」そんな思いが伝わってきております!

ダミーエンディング、医療従事者は、いつこれが自分の身に降りかかるのか……そう思う時がありますからね〜。リスクマネジメントにも敏感ですしね。
  • もり
  • 2016年 05月19日 08時01分
[良い点]
最終話でお初です、海水と申します。

タイトルっていうとですね、自分の場合は結末が決まった段階で書くので概ね内容ですね。前作は意味不明ですけども、いま書いてるのは「あ~そうね~」と思えるタイトルです。捻ってもいないてす。

エタは、まぁ仕方がない面もありますが、書き手的にはやりたくないところです。私も現在連載中の片方が怪しいですが意地でも終わらせます。あと少しですし。
読み手的には、う~ん残念って感じですね。結構楽しみにしてる小説がエタってしまうと寂しかったりしますよね。

自分の小説は、自分の為にある的な小説なので、自分で読んでる分には楽しいですよね!
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2016年 05月18日 15時31分
感想ありがとうございます! 初めまして!

王道タイトルってヤツですね〜。実はそれが一番なのかも知れませんね〜。

おお、またここにも! でも楽しみながらラストを迎えたいものですね。
エタった作品を読むと確かに寂しくなりますね〜。更新を追っていった作品なら尚更です。

自分の作品は実に楽しい。何度も読み返してしまいます。そしてこっそり手直しをば……。
このエッセイも今夜あたり、読み返してしまいそうです。(笑)
  • もり
  • 2016年 05月18日 17時00分
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