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[気になる点]
>自分付きだと【言う】侍女に
>手鏡を持ってきて貰った途端

>「はぁ……、まだ旦那様の
>お話が、お済みで【無い】と
>思われますが……」

これらの『いう』『ない』は平仮名で書くものです。
『言う』と書くのは口に出して言う動詞の場合のみ、
『無い』と書くのは「~が無い」と物事の存在を打ち消す形容詞の場合のみです。
作中、この間違いが繰り返されていてどうしても気になります。
話は面白いのでもったいないです。
  • 投稿者: オクレ
  • 2020年 08月22日 15時38分
申し訳ありません。変換時にそのまま出してしまうことが多く、気がついた時には訂正を入れていました。ただなかなかまとまった時間が取れずに、そのまま放置してある箇所が多いと思われます。読みにくいと思われますが、ご容赦ください。
[良い点]
ザビーネが面白いです!
[気になる点]
漫画から入って小説を読みました。漫画では、クオールが頻繁に出てきていますが、小説の方ではあまり出てこないのですか?まだ、最新話まで読めてないのですが、これからクオールがたくさん登場しますか?教えてくれると嬉しいです。
[一言]
一気見するほど面白いです!
  • 投稿者: Alice
  • 2020年 08月21日 18時59分
Web版と書籍版では設定を若干変えているところがあり、それによって内容が変わっています。本来サポートキャラとしてクオールを設定していたのに、Webで更新中にそこを活かしきれていなかったので、書籍原稿を編集中に大幅に組み込んだ経緯があります。
それで書籍版ではクオールはキーマンとして活躍していますが、申し訳ありませんがWeb版では登場場面は少なくなっております。
こちらを閲覧していただき、ありがとうございます。ですが一気見は疲れると思いますので、睡眠時間は削らないように時間に余裕がある時にお読みください。
[一言]
お爺さんのツンデレっぷりが留まるところを知らないwwwww

素敵な家族風景で楽しいね

エセリア様の残念っぷりはまだ見られないようでルーナの溜め息はいまだ聞こえず……
  • 投稿者: Ninjin
  • 2020年 08月18日 22時24分
本当は務めにも出したくなかったおじいさんでしたが、上手くそれを伝えられませんでした。それがルーナの運命の分かれ道ww
未だエセリアはちょっと変わったお嬢様と認識されているだけで、ルーナは黙々と勤務に励んでいます。

[一言]
メイド長ってロージアさんでは?と思ったけど、あっちは王都で、ケイトさんは領地なんですね。
なんか、このルーナって王太子との婚約破棄の企みを聞いた程度で腰抜かしたりしそうな感じがしない・・・
  • 投稿者:
  • 2020年 08月18日 01時08分
はい。王都の公爵邸メイド長がロージアで、領地の館のメイド長がケイトです。本来逞しいルーナですが、王都の公爵邸に勤め始めて日が浅い時期にとんでもない話を聞かされて、気が動転する場面がもうすぐ出てきます。
[一言]
孫のために本買いに来てたのかw

ツンデレじいじカワユスwww

「小説」にはツンデレという概念も出てくるのかしら

  • 投稿者: Ninjin
  • 2020年 08月14日 22時07分
もの凄く挙動不審な人物になっていましたがww
ツンデレ設定の登場人物が出ている本もあるかもしれません。
[一言]
本編のみ読了しましたが。
アリステア……なんて残念なやつなんだ……。
主人公が、財産信託制度を発案した大恩人であり、超尊敬するマール・ハナーであるという事実がわかったら、大恩人を陥れようとしていたなんて! と深く反省し、許されることはなくとも、主人公を手本として新たな人生を1からスタートする……みたいな展開を予想してましたが、まさかまさかの一回驚いただけで、さらに本が売れてるんだからお金ちょーだい(はぁと)と言い出すのには心底驚きました。
これもう教育云々の問題ではないのでは……。いったいアリステアは、主人公が恩人で尊敬してた人物であったことに対し、どう思ってるんでしょうか。

この後彼女は、「こんなはずじゃなかったのに」と嘆きつつ次第に旦那と口論が増えていき、無為に老いさばらえて行くのか……。
案外、無駄に前向きで鈍感無神経だから、仲良く天寿を全うするかも知れないですね。番外編読んでませんが、語られるのかな?
  • 投稿者: K-999
  • 男性
  • 2020年 08月14日 17時40分
普通であれば心を入れ替えるところですが、もう最後まで徹底して自分勝手なキャラにしてしまいました。
番外編には、その後のお花畑カップルについて触れられている描写が少しあります。本当に少しだけですし、本編以上にろくでもないことになっていますので、興味が無ければ読まなくても良いかと思います。
[気になる点]
>何とも言い難い表情で告げたカレナと、ピキッと固まったエセリアとサビーネを眺めながら、他の三人が訝しげに問いかけると、乾いた笑いを浮かべながらの呟きが返ってきた。

・貴族科
エセリア
サビーネ
カレナ

・官吏科
ロータス
シレイア

ミランは?
貴族以外の三人ということで、ローダス、シレイア、ミランとなっています。
[気になる点]
>普通の生徒はエセリアとマリーリカの技量に対する、純粋な賛美の言葉を囁き合っていたが、曲が進むにつれて難しい事を議論し合う生徒達も増えてきた。

今さらですけど、
演奏中におしゃべりってどうなんすかね?
本来なら慎むべき行為ですね。ですが思わず口をついて出たというくらい、衝撃が大きかったということでご理解ください。
[気になる点]
色々とルーナの設定が盛られてますけど、最終盤こそエセリアの無茶振りを軽く受け流す逞しいメイドさんに変貌を遂げましたけど、序盤はエセリアのロック演奏で気絶したりと比較的、普通の家庭で育った常識的なお嬢さんだったはず…
武闘派的なものを盛ってますけど、本編のあのオロオロしていたルーナと辻褄が合うのか心配です
はい。華麗な変貌を遂げ過ぎだろうと思われそうですが、最初は大貴族のお屋敷勤めで緊張して無意識に委縮していたということで、徐々に本領を発揮してきたという設定でご理解ください。
[一言]
なるべき者としてルーナは公爵家のメイドになったのかな。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2020年 08月12日 02時21分
運命の歯車がピッタリと噛み合ってしまったのですね……ww
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