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[良い点]
生まれも育ちも関東平野の真ん中で
海も山も河原も思い出に無いんですよね
せいぜい晴海でコミケや見本市ぐらいですね
生まれも育ちも関東平野の真ん中で
海も山も河原も思い出に無いんですよね
せいぜい晴海でコミケや見本市ぐらいですね
Samonさま いつも感想ありがとうございます。
私の父が漁村出身でしたので、海と言うと、父の郷里の思い出が深いです。
晴海は……一度行きました。すごいひとにびびりました……。
私の父が漁村出身でしたので、海と言うと、父の郷里の思い出が深いです。
晴海は……一度行きました。すごいひとにびびりました……。
- 秋月 忍
- 2017年 05月22日 07時58分
[一言]
海、か
母方の祖父が船乗りでして、しかも機関
なので親しみのある世界ですね
あの有名な映画『タイタニック』は祖父とエンジンの話をしながら見てましたね。おかげでロマンスなんか吹き飛びましたが
海、か
母方の祖父が船乗りでして、しかも機関
なので親しみのある世界ですね
あの有名な映画『タイタニック』は祖父とエンジンの話をしながら見てましたね。おかげでロマンスなんか吹き飛びましたが
- 投稿者: General der Nationale Volksarmee
- 18歳~22歳
- 2017年 05月20日 15時59分
大佐さま いつも感想ありがとうございます。
おおっ、おじいさまが船乗り! ロマンですねえ。
(ちなみに、私の爺ちゃんは、船大工でした)
タイタニック、ロマンスが有名すぎて、見る気力がわかない私です(^^;
(実は、恋愛映画は苦手なのです)
おおっ、おじいさまが船乗り! ロマンですねえ。
(ちなみに、私の爺ちゃんは、船大工でした)
タイタニック、ロマンスが有名すぎて、見る気力がわかない私です(^^;
(実は、恋愛映画は苦手なのです)
- 秋月 忍
- 2017年 05月22日 07時55分
[一言]
ふふふふ、海と言えば、ホーンブロワーシリーズ「海の勇者 ホレイショ・ホーンブロワー」です。
えっと、今から12?13?14?年位前にドラマ化されて、ハヤカワ文庫から新装版が出てました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」も同時期ですが、私はホレイショ・ホーンブロワーにどっぷりはまってました。
「宝島」「ツバメ号シリーズ」も大好きです。
スチームパンクや前装式フリントロック銃が好きなのは映像化と小説とかの影響だと思います。
ふふふふ、海と言えば、ホーンブロワーシリーズ「海の勇者 ホレイショ・ホーンブロワー」です。
えっと、今から12?13?14?年位前にドラマ化されて、ハヤカワ文庫から新装版が出てました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」も同時期ですが、私はホレイショ・ホーンブロワーにどっぷりはまってました。
「宝島」「ツバメ号シリーズ」も大好きです。
スチームパンクや前装式フリントロック銃が好きなのは映像化と小説とかの影響だと思います。
- 投稿者: Pero Perić
- 男性
- 2017年 05月20日 15時54分
橘高 湶さま いつも感想ありがとうございます。
>ホレイショ・ホーンブロワー
イギリスのドラマなんですね。未視聴ですが、ウイキでちらりと読みますと、面白そうですねえ。
宝島は私も好きです。
とはいえ、宝島。船に乗るまでが長いと思う私であります(笑)
>ホレイショ・ホーンブロワー
イギリスのドラマなんですね。未視聴ですが、ウイキでちらりと読みますと、面白そうですねえ。
宝島は私も好きです。
とはいえ、宝島。船に乗るまでが長いと思う私であります(笑)
- 秋月 忍
- 2017年 05月22日 07時52分
[良い点]
論文なんか何枚程度ってプラマイ2ぎょうとかだからね厳しいやね
風呂敷畳めないプロ作家も多いですからね
なろうだとひたすら広げまくってもだれもくまらねいですけど
[一言]
100話目であやかしがディスプレイから
モケケ
論文なんか何枚程度ってプラマイ2ぎょうとかだからね厳しいやね
風呂敷畳めないプロ作家も多いですからね
なろうだとひたすら広げまくってもだれもくまらねいですけど
[一言]
100話目であやかしがディスプレイから
モケケ
Samonさま いつも感想ありがとうございます。
なろうは、未完あたりまえですが、だからこそ、完結にこだわりたいです。
広げるのは簡単。
キチンと閉じられてこそ、得られる技術と快感があるという小さなこだわりです(笑)
エッセイ100話は今度で2回目なので(笑)
もうすでに、世界はもののけにみちているので平気だったり(^<>^)
なろうは、未完あたりまえですが、だからこそ、完結にこだわりたいです。
広げるのは簡単。
キチンと閉じられてこそ、得られる技術と快感があるという小さなこだわりです(笑)
エッセイ100話は今度で2回目なので(笑)
もうすでに、世界はもののけにみちているので平気だったり(^<>^)
- 秋月 忍
- 2017年 05月18日 18時33分
[一言]
どもです。
暦と占い:
「惑星」は昔は「遊星」とも呼ばれていました。順行と逆行があるなど、すなおに理解できなかったからと聞いています。
そんな中での最大級の発明は「アンティキティラ島の機械」ではないかと思います。
正直、ありえない計算をしてます。
なんでそんなに精密に計算できたのか(歯車でですが)。
マヤ暦も謎です。
ありえない短期間で作り上げられたらしいです。
すくなくともエジプトから西洋の歴史に比べるとですが。
あとは……
>赤気というのは、緯度の低い位置で見えるオーロラだそうで、当時の地軸を計算すると日本でもオーロラが観測出来た、ということらしいです。
これですが、「地軸」ではなく「地磁気」ではないかと思います。
「赤気」がオーロラではないかとそれなりにはっきりしたのは最近だったように思います。
当時、ヨーロッパの方でも、現在では見れない地域でオーロラが見れることがあったそうです。
どもです。
暦と占い:
「惑星」は昔は「遊星」とも呼ばれていました。順行と逆行があるなど、すなおに理解できなかったからと聞いています。
そんな中での最大級の発明は「アンティキティラ島の機械」ではないかと思います。
正直、ありえない計算をしてます。
なんでそんなに精密に計算できたのか(歯車でですが)。
マヤ暦も謎です。
ありえない短期間で作り上げられたらしいです。
すくなくともエジプトから西洋の歴史に比べるとですが。
あとは……
>赤気というのは、緯度の低い位置で見えるオーロラだそうで、当時の地軸を計算すると日本でもオーロラが観測出来た、ということらしいです。
これですが、「地軸」ではなく「地磁気」ではないかと思います。
「赤気」がオーロラではないかとそれなりにはっきりしたのは最近だったように思います。
当時、ヨーロッパの方でも、現在では見れない地域でオーロラが見れることがあったそうです。
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。
外惑星の動きは、『太陽の周りを公転』しているということを理解しないとよくわかりませんよね。
しかも、明るいですし。
マヤ文明は、いちどゆっくり勉強したいなあと思っています。
ヒロイックとか書いたら面白そうですしね。
(いつ出来るかは不明ですが)
赤気については、あんまりよく知らなくてすみません。
過去の天体観測の記録って、北極点の移動と関係もしますし、気候や自然現象の変化もスケールがデカいですね。
外惑星の動きは、『太陽の周りを公転』しているということを理解しないとよくわかりませんよね。
しかも、明るいですし。
マヤ文明は、いちどゆっくり勉強したいなあと思っています。
ヒロイックとか書いたら面白そうですしね。
(いつ出来るかは不明ですが)
赤気については、あんまりよく知らなくてすみません。
過去の天体観測の記録って、北極点の移動と関係もしますし、気候や自然現象の変化もスケールがデカいですね。
- 秋月 忍
- 2017年 05月15日 08時43分
[一言]
政治家という表現、とてもわかりやすかったです。なるほどなあ、たしかに、と納得できました。
いつも読んで、参考にさせてもらっています。これからもよろしくお願いします。
政治家という表現、とてもわかりやすかったです。なるほどなあ、たしかに、と納得できました。
いつも読んで、参考にさせてもらっています。これからもよろしくお願いします。
里龍 明さま いつも感想ありがとうございます。
何かのお役に立てたとしたら、嬉しいです。
ちょっとした思い付きなので、だからといってどうというものではないのですけれど。
何かのお役に立てたとしたら、嬉しいです。
ちょっとした思い付きなので、だからといってどうというものではないのですけれど。
- 秋月 忍
- 2017年 05月13日 13時53分
[良い点]
今から40年ぐらい前
男子校(工業系)の没収された本
PLAYBOYより少女コミックがおおかった
青池保子や木原としえ萩尾もとのファンが多かった
(実話です)
今から40年ぐらい前
男子校(工業系)の没収された本
PLAYBOYより少女コミックがおおかった
青池保子や木原としえ萩尾もとのファンが多かった
(実話です)
Samonさま いつも感想ありがとうございます。
おおっ。
ですよね、面白いものに男も女もないのです!
うちもですね、旦那の方が少女漫画持ってました(笑)
おおっ。
ですよね、面白いものに男も女もないのです!
うちもですね、旦那の方が少女漫画持ってました(笑)
- 秋月 忍
- 2017年 05月12日 09時07分
[良い点]
文字でかくなりましたよね
40年ぐらい前文庫版「指輪物語」は6分冊だったのにいつのまにか9分冊になってますね
[一言]
Funaさんの「8万枚」と「ポーション」等なろうがメインの新レーベルも高年齢対応で文庫から大判に企画変更ぢたとか
文字でかくなりましたよね
40年ぐらい前文庫版「指輪物語」は6分冊だったのにいつのまにか9分冊になってますね
[一言]
Funaさんの「8万枚」と「ポーション」等なろうがメインの新レーベルも高年齢対応で文庫から大判に企画変更ぢたとか
Samonさま いつも感想ありがとうございます。
指輪、そうそう。いつの間にか巻数が昔と違う(笑)
訳文も少し変わりましたけど。
指輪、そうそう。いつの間にか巻数が昔と違う(笑)
訳文も少し変わりましたけど。
- 秋月 忍
- 2017年 05月10日 14時47分
[良い点]
文字でかくなりましたよね
40年ぐらい前文庫版「指輪物語」は6分冊だったのにいつのまにか9分冊になってますね
[一言]
Funaさんの「8万枚」と「ポーション」等なろうがメインの新レーベルも高年齢対応で文庫から大判に企画変更ぢたとか
文字でかくなりましたよね
40年ぐらい前文庫版「指輪物語」は6分冊だったのにいつのまにか9分冊になってますね
[一言]
Funaさんの「8万枚」と「ポーション」等なろうがメインの新レーベルも高年齢対応で文庫から大判に企画変更ぢたとか
[一言]
ネット小説の作法と言ってもいい空白行は、流し読み読者の要望から生まれたように思います。
流し読みの読者…とくにマンガを早読みする読者には、「セリフ」の拾い読みをする人がいると聞きます。セリフとおおよその流れだけ読んでるわけです。
そういう読み方をする人にとっては、背景や心象風景といった文章は邪魔でしかなくて、さくっと読めないのでイラつくというようなことを聞いたことがあります。
ほかには、今、私がやっているように改行時に行頭一字下げをやっていないことが多い。
横書きでPC画面の場合、目が流れてしまうこともあります。
それらを防ぐために空行で視覚化するというのを聞いたことがあります。
また、話題の切り替えを視覚としてわかりやすくするために改行するのは、プログラミング言語の影響もあるかもしれません。
比較的新しいプログラミング言語には「行」という概念がありません。1行に複数のステップを入れていくと、プログラムとしては綺麗ですが、視認性が良いといいづらいので、空行でより、視認性を高めるという人もいます。
それでも、小説で空行を何十行も続けられるのはちょっとデータ的にどうかと思いますけど…それなら、次話にしてもらったほうがすっきりするとは思います。
小説は何でもありなんですから…それが小説だと…有名なベスターの「虎よ、虎よ」のあのページはすごいですし、筒井康隆の「残像に口紅を」とかもとんでもない。
とは言っても、私は(以前にも言いましたけど)→「「「「 」」」」←未だにこれが苦手ですけど。
文字数は最近の本はいくらなんでも詐欺じゃないかと思ったりすることもあります。
とくに「書き下ろし時代小説」は酷くて、文字数が少ない池波正太郎や藤沢周平よりも、少なくて…本当にスッカスカでその文字の少なさで驚きます。
以前に古本屋でとても古い春陽文庫の山手樹一郎長編・短編時代小説全集を手に入れたのですが、文庫なのに2段組という脅威の文字組みでしたが、慣れてみれば、気にならずに読めました。
結局、文庫も慣れだと思いますが、大きいほうが読みやすいとは思います。
ネット小説の作法と言ってもいい空白行は、流し読み読者の要望から生まれたように思います。
流し読みの読者…とくにマンガを早読みする読者には、「セリフ」の拾い読みをする人がいると聞きます。セリフとおおよその流れだけ読んでるわけです。
そういう読み方をする人にとっては、背景や心象風景といった文章は邪魔でしかなくて、さくっと読めないのでイラつくというようなことを聞いたことがあります。
ほかには、今、私がやっているように改行時に行頭一字下げをやっていないことが多い。
横書きでPC画面の場合、目が流れてしまうこともあります。
それらを防ぐために空行で視覚化するというのを聞いたことがあります。
また、話題の切り替えを視覚としてわかりやすくするために改行するのは、プログラミング言語の影響もあるかもしれません。
比較的新しいプログラミング言語には「行」という概念がありません。1行に複数のステップを入れていくと、プログラムとしては綺麗ですが、視認性が良いといいづらいので、空行でより、視認性を高めるという人もいます。
それでも、小説で空行を何十行も続けられるのはちょっとデータ的にどうかと思いますけど…それなら、次話にしてもらったほうがすっきりするとは思います。
小説は何でもありなんですから…それが小説だと…有名なベスターの「虎よ、虎よ」のあのページはすごいですし、筒井康隆の「残像に口紅を」とかもとんでもない。
とは言っても、私は(以前にも言いましたけど)→「「「「 」」」」←未だにこれが苦手ですけど。
文字数は最近の本はいくらなんでも詐欺じゃないかと思ったりすることもあります。
とくに「書き下ろし時代小説」は酷くて、文字数が少ない池波正太郎や藤沢周平よりも、少なくて…本当にスッカスカでその文字の少なさで驚きます。
以前に古本屋でとても古い春陽文庫の山手樹一郎長編・短編時代小説全集を手に入れたのですが、文庫なのに2段組という脅威の文字組みでしたが、慣れてみれば、気にならずに読めました。
結局、文庫も慣れだと思いますが、大きいほうが読みやすいとは思います。
- 投稿者: Pero Perić
- 男性
- 2017年 05月09日 16時14分
橘高 湶さま いつも感想ありがとうございます。
昔はねえ、細かいの平気で読めたんで、早川とか好きだったんですよ。つまっててお得感があって。
目が悪くなってきて、それがきつくなりました。
時代小説は主として私のような年寄りが読むので(笑)スカスカくらいがちょうどよいのでありますです。たぶん。
先日、ブラッドベリの短編読もうとしたら、すぐ疲れてしまいました(泣)
昔はねえ、細かいの平気で読めたんで、早川とか好きだったんですよ。つまっててお得感があって。
目が悪くなってきて、それがきつくなりました。
時代小説は主として私のような年寄りが読むので(笑)スカスカくらいがちょうどよいのでありますです。たぶん。
先日、ブラッドベリの短編読もうとしたら、すぐ疲れてしまいました(泣)
- 秋月 忍
- 2017年 05月09日 16時45分
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