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[一言]
最近締め切りを詰めすぎてついに死んだ私がこんにちわ!w

八月辺りまでは、しばらくゆっくりしようと思います。

でもやっぱり、連載小説でも何でも、クライマックスでもない限り、自己締め切り作らないとダレる私ですw
pecoさま いつも感想ありがとうございます。

二人のお子さまのお父さんなのですから、身体を大事になさってくださいよ!

今はお若いから、無理がきいてますけど、そのうちえらい目にあいますから。

目標は必要だとは思うのですが。
私は基本、締め切りはあまり作らない趣味人です(笑)

[一言]
企画、お疲れさまでした( ̄ー ̄)

夏休みの宿題は7月中に終える派でした……内容の是非は問わないで下さい。

昭和のロボットアニメ。
よく考えたら、ファーストガンダムを知らないのにガンダムのSSを読んでます。
ファーストガンダムを知らないのに、「殴ったね!」「2度もぶった!親父にも殴られたこと無いのに!」 とか、シャアの「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」「当たらなければどうということはない!」「坊やだからさ」とか、知ってるのは、どこで知ったんでしょうね。
謎です。
そもそも、ランバ・ラルを知らないのに、「ポメラ」のランバ・ラルモデルを買って、「ザクとは違うのだよ、ザクとは……」とかいう私はアホだと思います。

ぼろ負けしたグランパスに対して、「あえて言おう、カスであると!」とツイートしたこともあります。

1980年代はまだデジタル化されてないと思うのですが、デジタルの恩恵がないのに、コンピュータの可能性を信じることができた手塚治虫とか、すごいと思います。

というか、鉄腕アトムを知らなくて、『アトム ザ・ビギニング』で知ったりするわけです。何度かリメイクされてるようですが、縁がありませんでした。

手塚治虫=ブラックジャックだったりするわけです。
手塚治虫に縁のある兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館の前を何度も歩いたことがあるのに…連れ合いが近所に住んでたのでバイクで何度もつうかしたことがある…一度も言ったことがありませんでした。

「バンダイン」は初めて知りました。というか、ファーストガンダムはそんな前だったのかと驚きました。
  • 投稿者: Pero Perić
  • 男性
  • 2017年 05月01日 14時59分
橘高 湶さま いつも感想ありがとうございます。

ファーストガンダムは、既にお笑い芸人とか、フツーにネタに使う時代ですから。
(使う芸人さんは、ほぼ私と同世代だったりする)

セリフが、カッコいいんですよね。
セリフだけが一人歩きできるくらいに。

 手塚さんは、やっぱり凄い人です。
 彼が漫画家デビューした時、本の腰帯には『医学博士の資格をもつ漫画家』という肩書がついていたらしいです。
 時代です。漫画家が医学博士の資格があるではなく、医学博士が漫画家だと売れる時代だったようであります。
 ブラックジャックはいいですね。好きです。
 でも、私としてはやっぱり火の鳥が一番ですが。
 
 手塚記念館は、20年くらい前に行ったことがあります。
 というか、宝塚まで行って、宝塚じゃなく、手塚記念館に行った私は相当なマニアだと思う(苦笑)

 そうそう。『ジャングル大帝』で、レオがジャングルを開墾しちゃうのを見ると、手塚さんは、昭和人間だなあと思ったりしますが。
(開墾したら、ジャングルの自然、破壊されちゃうからねえ。今じゃ考えられない行為であります)


 あ、『バンダイン』ではなく『ダンバイン』です。
 プラモは『バンダイ』から出てます(笑)
[一言]
どもです。

昭和ロボットアニメ:

アニメ以外のものも含みますが。

最近のロボットものを見ると、人間サイズのロボットものは結局焼き直しのように思えます。
アシモフの思考実験とも言えるだろうロボットものでの題材が、再び扱われているように思えます。
あるいは、「アトム」は原作だと人間に対しての疑いかなんかを持ったことで、一回記憶を消されていたように思います。

こちらだは何十年という年月を経て、昔提起されていた問題を、やっと身近な問題としてとらえることが可能になったのかもしれません。
しばらくはこの傾向が続くのではないでしょうか。
その傾向は、おそらく、さらに古い哲学の問題を見ている人に植え付けるかと思います。

巨大ロボットあるいは兵器としてのロボットは、舞台装置としての位置が安定しているのかもしれません。
「マジンガー」系列からすでにそうなのかもしれません。
「鉄人」で描かれた「リモコンを奪われる」と言う状況は、「ジャイアントロボ」で解決(?)されていますが、そこは何度でも直接にせよ間接にせよ描かれるかも。

関係ありませんが、「ベイマックス」って、「鉄人」の原作の初期と同じくらいの大きさなんですよね。
まぁ、これは「だからなんだ」な話ですが。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2017年 04月30日 00時09分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。

実はあまり鉄人は詳しくないんですよ(^^;

アトムサイズとなると、やっぱりアシモフの三原則も踏まえた作品と言うのが多いですね。
なかなか、先人を越えるのは難しいと言うか、逆に技術が追い付いて、夢物語を語る必要がなくなってきたというか……。

最近はロボットより、生物学のがSFっぽいのかもしれませんねえ。
[良い点]
ダンバインより衝撃的だったのはイデオン
ヒロインの首は飛ぶは
惑星や恒星が切れるは
宇宙丸ごと滅びたし

時代を変えたのは
アニメラマ-3部作-
「千夜一夜物語」
「クレオパトラ」
「悲しみのベラドンナ」
お子さま向きじゃないんだと思いました
[一言]
アニソンは昭和な奴ばっかですね
子門真人最高
  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 04月29日 21時02分
Samonさま いつも感想ありがとうございます。

イデオンは……あれは、暗すぎ(^^;

アニソン、平成はすでに、普通の曲ですものね。
[一言]
ダンバインってドラクエより前だったのか、という衝撃。

あれは色んな意味で凄い作品でした。
pecoさま いつも感想ありがとうございます。

ですよ。ドラクエより前っす。

ロードスより後だったら、確実にシーラ様はエルフだったに違いないと、友人が語っておりました(さもありなん)
[一言]
お疲れ様です(^-^)
独創性と個性……。あんまり深く考えた事はなかったですけど、違いは?って聞かれると。
自分の場合は、見た事ないなーと思う手法が独創性なのかなー?と思ってます。
昔の映画で言うなら「ジョーズ」でしょうか?スピルバーグでしたっけ?忘れましたけど(笑)
鮫の機械が壊れて予算がなく、仕方なく鮫の視点アングルから恐怖を煽る手法に切り替えたらしいですけど。新しい試みだったのかなと。
最近だと、手ぶれカメラアングルのホラーでしょうか?(手ぶれ好きじゃないですけど笑)
それも、鮫の視点アングル手法と言えばそうかも知れないですね。

個性は、言い換えるなら「焦点」なのかな?って気がします。普通なら、ここの場面や心情にスポットを当てて行くだろー。と思う部分に当てずに、違う部分にスポットを当てて行く感じでしょうか。
同じものを見て、自分と見る所や感じる部分が違うなーと思った時って、意外とその人の個性かなー?と思ったりします。

独創=「発見」
個性=「焦点」

て感じです(^-^)あんまり、よくわからないですけどね(笑)

ちなみに自分の思う王道と、人の思う王道も実は違うのかもって気もします(笑)

彩華 司さま いつも感想ありがとうございます。

>独創=「発見」
> 個性=「焦点」

ああ、そう言う見方もありますよね。

王道と人の思う王道、どうでしょうねえ、これは好みだと思いますが。

私は、自称、王道研究家なので(笑)自分は古典的王道な作風かなあと思っていたりします。
[良い点]
独創的と個性的ですか
 お約束・テンプレ・ジャンルなどなど誰か最初にやったわけでこれを「発明」するのが独創的な行為でしょう
 個性については本来公文書など非個性を
要求されるものでも起案者がわかるもので勝手に出来るもんでしょう
 桜梅桃李ってことで
[一言]
例えば
 (少女が異世界に転生)する作品なんて山ほどあっても「みんな違ってみんないい」
 funaさんなんか三作品同時だし三木なずなさんは量産化してるし
 
  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 04月23日 04時47分
Samonさま いつも感想ありがとうございます。

そうですね。王道を発明した人は、超独創的な行為でしょうね。
まあ、真に王道というのは、神話時代の物語から始まりますので、誰が発明というのはなかなかに難しいですよね。
異世界転移も、浦島太郎だって、そうだといえば、そうなりますから(^^;

[一言]
独創性と個性は違うよなぁ……と思いつつも上手い説明が思い至らなかったので、めっちゃ腑に落ちました。
個性を出すのは容易ですし、独創性というのはアレンジ力ですから、あんまり難しく考えなくてもいいと個人的には思ってます。
よく言われますが、王道の良さを分かってないと邪道は描けないですよね。
  • 投稿者: LED
  • 2017年 04月23日 00時04分
LEDさま いつも感想ありがとうございます。

そうなんです。違うのですが、なぜ違うのか、感想欄読んで納得しました(すみません)

王道の良さを踏まえてないと邪道は描けないというのは、本当にそうだと思います。
[一言]
どもです。

独創性と個性は別のモノ:

海水さんのコメントと近いかなと思いますが。

独創性は知識からくるものであり、個性はその人の世界への向きあい方からくるものかなと思います。

知識がなければ、小説に限らず、なにかを作ったりやったりしたとしても二番煎じやありきたりではないかと思います。

また、自分がどのように世界に向き合っているのかを知らなければ、いわゆるテーマの類は希薄にならざるをえないように思います。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2017年 04月22日 16時26分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。

>独創性は知識からくるものであり、個性はその人の世界への向きあい方から

なるほど!
そうかもしれません。

そう考えると、全く違うものですね。本当に。
[一言]
書籍化作家で作者の名前で語られる作品や、一纏めで個々の作品を語れないような作品を書く人が独創的な人。

テレビなどで持て囃されてバラエティーなんかに出る人が個性的な人。

王道を人とは外れた見方で書ける人は独創的な人。
王道をおもしろおかしく書ける人が個性的な人。

そんな認識でした。

pecoさま いつも感想ありがとうございます。

>王道を人とは外れた見方で書ける人は独創的な人。
> 王道をおもしろおかしく書ける人が個性的な人。

おおっ、まさにそれです! 言い得て妙ですね。

私は後者を目指してます。前者は無理なので(^^;
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