感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
ああ綺麗なダマヤだ(感嘆)。
[気になる点]
このそっけないマスクの授け方が良い、本当に踵属性の奴等酷いのばっかり(笑)
[一言]
このシーンを視覚化したくて何回も何回もマスクを書き直した。
頭の片隅でゼブラーマンと程よくビール腹な太めの悪役レスラーのイメージを何度もぶつけた。
そのぐらいカッコいいダマヤは衝撃的だった!
ああ綺麗なダマヤだ(感嘆)。
[気になる点]
このそっけないマスクの授け方が良い、本当に踵属性の奴等酷いのばっかり(笑)
[一言]
このシーンを視覚化したくて何回も何回もマスクを書き直した。
頭の片隅でゼブラーマンと程よくビール腹な太めの悪役レスラーのイメージを何度もぶつけた。
そのぐらいカッコいいダマヤは衝撃的だった!
ダマヤが格好良いというのは一種の賭けでした。
ダサいのがダマヤであり、格好良くなってしまうとそのアイデンティティを全て奪ってしまうことになりかねないからです。
踵属性は、本当ヤバいです。B型の人みたいな感じです。
ダサいのがダマヤであり、格好良くなってしまうとそのアイデンティティを全て奪ってしまうことになりかねないからです。
踵属性は、本当ヤバいです。B型の人みたいな感じです。
- 朱雀新吾
- 2017年 08月08日 14時26分
[一言]
お久しぶりです。
本当にどれくらいぶりかに感想を描きこんでしまいます。
まだソードほめとかエターナルとかやってた頃に惚れこんでずっとおっかけてましたが、前半のおちゃらけ落語ファンタジーから、異世界の人間模様メインになるここらへんはぐっとくるもんがありますよね。
一福さんが自分のケリをつけてから、勇者やダマヤのケリをつけていくこの大団円に向かって階段登ってく感じ。わくわくしながら読んでたのを思い出します。
書籍版はパラレルワールドというか完全新作。一福さんは狂言回しに徹していて、一貫してるけれどweb版は噺家と異世界が二人三脚してて、ワクワク追いかけてます。
最高エピソードちりとてちんを読み直せたので、後は、あの超熱の最終噺を待つ限り、楽しみにしています。
お久しぶりです。
本当にどれくらいぶりかに感想を描きこんでしまいます。
まだソードほめとかエターナルとかやってた頃に惚れこんでずっとおっかけてましたが、前半のおちゃらけ落語ファンタジーから、異世界の人間模様メインになるここらへんはぐっとくるもんがありますよね。
一福さんが自分のケリをつけてから、勇者やダマヤのケリをつけていくこの大団円に向かって階段登ってく感じ。わくわくしながら読んでたのを思い出します。
書籍版はパラレルワールドというか完全新作。一福さんは狂言回しに徹していて、一貫してるけれどweb版は噺家と異世界が二人三脚してて、ワクワク追いかけてます。
最高エピソードちりとてちんを読み直せたので、後は、あの超熱の最終噺を待つ限り、楽しみにしています。
伊藤さんにも色々と迷惑をおかけしてしまいましたが、ここまでやって来れました。レビューも頂きまして誠にありがとうございます。
結局、前半で落語を演じて人々が変わっていくという描写を一通りやりますと、「マンネリ」になってくるんですよね。
そうなってくるとキャラクターを掘り下げていかざるを得なくなる。
そこで、実は落語で全く変わっていないキャラがいる事に気が付きます。
「ラッカ」と「一福」なのです。
「ラッカ」は表面は一福の事を理解している風で、実は落語と妙な距離を置いている。一福は、ただ落語を演じるだけで、人々と積極的にかかわろうとはしない。その辺りの関係性を変えたのが『火属性魔法こわい』であり、そこから物語が流れてラッカを一歩進めさせる『だんじり狸』に一福を一歩進めさせる『ちりとてちん』となったのです。
なので、書籍版も一福の「お客様」状態が長いだけで、実はweb版と繋がる要素はまだまだあるんですよね(笑)。
その辺りも深く掘り下げて今後も書くことが出来れば、と思っております。
伊藤さんの御感想や御推察の御力を是非お借り出来れば、大変有難いです。
それでは、今後とも何卒宜しくお願い致します。
結局、前半で落語を演じて人々が変わっていくという描写を一通りやりますと、「マンネリ」になってくるんですよね。
そうなってくるとキャラクターを掘り下げていかざるを得なくなる。
そこで、実は落語で全く変わっていないキャラがいる事に気が付きます。
「ラッカ」と「一福」なのです。
「ラッカ」は表面は一福の事を理解している風で、実は落語と妙な距離を置いている。一福は、ただ落語を演じるだけで、人々と積極的にかかわろうとはしない。その辺りの関係性を変えたのが『火属性魔法こわい』であり、そこから物語が流れてラッカを一歩進めさせる『だんじり狸』に一福を一歩進めさせる『ちりとてちん』となったのです。
なので、書籍版も一福の「お客様」状態が長いだけで、実はweb版と繋がる要素はまだまだあるんですよね(笑)。
その辺りも深く掘り下げて今後も書くことが出来れば、と思っております。
伊藤さんの御感想や御推察の御力を是非お借り出来れば、大変有難いです。
それでは、今後とも何卒宜しくお願い致します。
- 朱雀新吾
- 2017年 08月08日 14時36分
[良い点]
のふぇーーー!
ま、まさか…だダ..ダマヤがカッコ良いと思ってしまう日が来るなんて((((;゜Д゜)))
[一言]
もう、朱雀様の展開には毎回毎回参ります(笑)
今回はために溜めた今までのろくでなし感からですので、読みながら本当に声を出してしまったくらいです。続きを楽しみにしております‼︎
のふぇーーー!
ま、まさか…だダ..ダマヤがカッコ良いと思ってしまう日が来るなんて((((;゜Д゜)))
[一言]
もう、朱雀様の展開には毎回毎回参ります(笑)
今回はために溜めた今までのろくでなし感からですので、読みながら本当に声を出してしまったくらいです。続きを楽しみにしております‼︎
驚かせてしまって誠に申し訳ありません。
ただ、勘違いしてはいけないのは、ダマヤは基本的に、人間的に「クズ」なことには変わりない、ということです。
様々な使命や志を持ってはいますが、今までの行動、言動は全て、彼自身本来のものであり、その人間性はいくら最後格好良くても揺るぎないクズさである。
それだけは決して忘れないでくださいネ!
絶対ですからね!!
ただ、勘違いしてはいけないのは、ダマヤは基本的に、人間的に「クズ」なことには変わりない、ということです。
様々な使命や志を持ってはいますが、今までの行動、言動は全て、彼自身本来のものであり、その人間性はいくら最後格好良くても揺るぎないクズさである。
それだけは決して忘れないでくださいネ!
絶対ですからね!!
- 朱雀新吾
- 2017年 08月08日 14時29分
[良い点]
またあの死神が読める
[気になる点]
文庫版に死神別バージョンがある可能性
[一言]
やっぱり死神ごっこしながら深夜零時ぐらいに山間部を爆走しながら帰路に着く~をやってました(笑)
極希にカモシカや熊が出没する長いトンネル区間を誰もいないし良いかなー?と窓全開で。
またあの死神が読める
[気になる点]
文庫版に死神別バージョンがある可能性
[一言]
やっぱり死神ごっこしながら深夜零時ぐらいに山間部を爆走しながら帰路に着く~をやってました(笑)
極希にカモシカや熊が出没する長いトンネル区間を誰もいないし良いかなー?と窓全開で。
なにをしているんですかwww
文庫版でも、いければやりますし、ひょっとしたら、別バージョンかもしれませんねえ(笑)。
別バージョンなら断然残酷になっていたりして。
色々考えが進みますね。
文庫版でも、いければやりますし、ひょっとしたら、別バージョンかもしれませんねえ(笑)。
別バージョンなら断然残酷になっていたりして。
色々考えが進みますね。
- 朱雀新吾
- 2017年 08月08日 14時25分
[一言]
最新話まで読みました。
この小説を知ったのは、文庫として発売して、異世界で落語すんの? と不思議と見入り、どっぷりとハマって最後まで読んでいました。
落語をちょっとしか知らない自分にとって、異世界で日本の歴史を感じさせるこの分化がどうやって伝わっていくのか面白くて最高でした!
文庫版とちょっと話が違うのにも驚きましたが、どちらも大変面白かったので良かったです!
続きが本当に楽しみです。
どうか頑張ってください!
最新話まで読みました。
この小説を知ったのは、文庫として発売して、異世界で落語すんの? と不思議と見入り、どっぷりとハマって最後まで読んでいました。
落語をちょっとしか知らない自分にとって、異世界で日本の歴史を感じさせるこの分化がどうやって伝わっていくのか面白くて最高でした!
文庫版とちょっと話が違うのにも驚きましたが、どちらも大変面白かったので良かったです!
続きが本当に楽しみです。
どうか頑張ってください!
書籍版もご購読頂き誠にありがとうございます!!
WEBと書籍、共にどちらも面白いを目指して頑張っております。
お互いがライバルです。
ですので、これからも双方共に応援よろしくお願い致します。
WEBと書籍、共にどちらも面白いを目指して頑張っております。
お互いがライバルです。
ですので、これからも双方共に応援よろしくお願い致します。
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時59分
[一言]
オチにきて、ちょいとホロリときてクスッと笑えました。
まさかの芝浜でした。
オチにきて、ちょいとホロリときてクスッと笑えました。
まさかの芝浜でした。
敢えての芝浜です。
特に説明なしの、分かる人だけ分かるという、落ちもたまには良いではないですか♪
特に説明なしの、分かる人だけ分かるという、落ちもたまには良いではないですか♪
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時57分
[良い点]
詳しく書けないけどここのくだりと今後の展開で泣いた事だけは真実。
九楽師匠一席お疲れさまでした。
[気になる点]
踵が気になる人←わかる
踵の手入れに余念がない人←いる
踵の足相がわかる人←辻彩
踵の精霊のぶをがわかる人←読者
踵の精霊のぶをを愛している人←イマココ
踵愛好家←フェチシズム
踵信者←上級者
踵崇拝者←逸脱者
踵の使途←人間辞めた
(越えられない壁)
のぶを様←精霊様
[一言]
我が県には湯槽に寿司の玩具やアクションフィギュア等が時折入るイベントがある温泉がありまして。
過去にはジャグジーで歴代仮面ライダーや戦隊ヒーロー、初号機等がグラグラ煮えているような光景が見られました。
要約すると漫喫なのかスパなのか一瞬解らなくなる場所です。
(露天には巨大な真っ赤なタコ、更にタコの玩具がびっしり湯槽を覆い尽くしている日もある)
アレを読み踵宇宙の混沌とは正しくこれに近いのだろうと思っていました(タコを踵にすれば)。
因みに普通の足腰踵の疲れにも良く効きます。
詳しく書けないけどここのくだりと今後の展開で泣いた事だけは真実。
九楽師匠一席お疲れさまでした。
[気になる点]
踵が気になる人←わかる
踵の手入れに余念がない人←いる
踵の足相がわかる人←辻彩
踵の精霊のぶをがわかる人←読者
踵の精霊のぶをを愛している人←イマココ
踵愛好家←フェチシズム
踵信者←上級者
踵崇拝者←逸脱者
踵の使途←人間辞めた
(越えられない壁)
のぶを様←精霊様
[一言]
我が県には湯槽に寿司の玩具やアクションフィギュア等が時折入るイベントがある温泉がありまして。
過去にはジャグジーで歴代仮面ライダーや戦隊ヒーロー、初号機等がグラグラ煮えているような光景が見られました。
要約すると漫喫なのかスパなのか一瞬解らなくなる場所です。
(露天には巨大な真っ赤なタコ、更にタコの玩具がびっしり湯槽を覆い尽くしている日もある)
アレを読み踵宇宙の混沌とは正しくこれに近いのだろうと思っていました(タコを踵にすれば)。
因みに普通の足腰踵の疲れにも良く効きます。
面白いイベントですね。
そういうのって好きです。ごった煮のおもちゃの中でお風呂に入ってみたいものです。
踵関連は、私自身でもあれだけ話が広がるとは、この時には思いもよりませんでしたね。完全なる悪ふざけの一環でしたから。
そういうのって好きです。ごった煮のおもちゃの中でお風呂に入ってみたいものです。
踵関連は、私自身でもあれだけ話が広がるとは、この時には思いもよりませんでしたね。完全なる悪ふざけの一環でしたから。
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時56分
[一言]
私は、私達は、世界と神と、常に踵と共に在ったのですね。
私は、私達は、世界と神と、常に踵と共に在ったのですね。
そうです。私達の隣には常に踵が微笑み、隣人は踵なのです。
踵にこそ心理が詰まっており、踵の教えに従えば恒久なる幸福を譲受することが出来ます。
(踵経典第三章52条より)
踵にこそ心理が詰まっており、踵の教えに従えば恒久なる幸福を譲受することが出来ます。
(踵経典第三章52条より)
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時54分
[一言]
ここまで踵押しな作品をはじめて見ました。
ここまで踵押しな作品をはじめて見ました。
私もここまで踵を押すことになるとは思いませんでした(笑)。
これぞ踵の誘い……
これぞ踵の誘い……
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時51分
[一言]
クランエ師匠の初高座、非常に面白かったです。
キャラクターの動かし方や、展開づくり、なにより現実のネタを上手くアレンジするこの小説(噺)。
落語好きとして非常に興味深く、更新を心待ちにしている次第です。
ここの更新および小説3巻書き下ろし分も期待しております。
今後よりいっそうの活躍を願っております。
クランエ師匠の初高座、非常に面白かったです。
キャラクターの動かし方や、展開づくり、なにより現実のネタを上手くアレンジするこの小説(噺)。
落語好きとして非常に興味深く、更新を心待ちにしている次第です。
ここの更新および小説3巻書き下ろし分も期待しております。
今後よりいっそうの活躍を願っております。
クランエの初高座は本当に悩みました。
一福はやはり天才と言いますか。完全に人心掌握術に慣れたベテランですので、こちらが書いていても「爆笑が起きた」とかけば、それで済むんですけど。
クランエは初舞台ですからね。
筆で「皆、大笑い」と書いても不自然な所がある。
その分、心理描写、構成に気を使って、無理なく高座を進める必要がありました。まあ、この方が実際の高座の感覚(絶対に受けるとは限らない緊張感)と近いので、身近な気持ちで書くことは出来ました(^_^)。
ちなみに、ここだけの話ですけど、三巻は百パーセント書下ろしとなる予定です(笑)。
一福はやはり天才と言いますか。完全に人心掌握術に慣れたベテランですので、こちらが書いていても「爆笑が起きた」とかけば、それで済むんですけど。
クランエは初舞台ですからね。
筆で「皆、大笑い」と書いても不自然な所がある。
その分、心理描写、構成に気を使って、無理なく高座を進める必要がありました。まあ、この方が実際の高座の感覚(絶対に受けるとは限らない緊張感)と近いので、身近な気持ちで書くことは出来ました(^_^)。
ちなみに、ここだけの話ですけど、三巻は百パーセント書下ろしとなる予定です(笑)。
- 朱雀新吾
- 2017年 06月22日 20時50分
― 感想を書く ―