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[良い点]
ラッカのツッコミ技術が素晴らしい♪
[一言]
クランエ師匠は本当に大馬鹿野郎のクソ野郎の勘違い野郎のクソ野郎だな!

それに比べて、落語を見過ぎてテンドン予想するとはさすが勇者ラッカ、素晴らしいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月27日 22時56分
管理
返信大変遅れまして誠に申し訳ございません。

ラッカはWEBでもそうですが、書籍では更に突っ込みキャラに磨きがかかってきましたね(笑)。破天荒の筈なのに、何故かその場でのバランサーになってしまう。そういう人って現実にもいますよね。

逆にクランエの様な真面目で秩序を重んじる様なタイプの方が、場を完全に乱すという(笑)。
[一言]
いちいちくどいw
なにこの嫁疲れるwww
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月24日 09時28分
管理
返信遅れました。すいません。

この嫁、私大好きなんです(笑)。
[良い点]
今だから書きますけど、リブキゴイホイホの専用杖の外見。
ラバーカップと優勝トロフィーを混ぜてプリ○ュア仕様にしたものを当時想像して腹筋崩壊していました。

…………コミカライズ版期待しています(笑)
返信遅くなりまして誠に申し訳ありません!

どんな想像なんですか(笑)。まったく。
コミカライズどうでしたでしょうか(^_^)!
次は三巻に御期待下さい(^O^)!!
[一言]
今、昭和落語心中が放送されてますけど、朱雀新吾さん的にはどうなんでしょう?
返信遅くなりました。誠に申し訳ありません。
二期も放送されていますね。
私的には「これは絶対に便乗しなくては!!!!」という気持ちです(笑)。
[一言]
「抜けドラゴン」はライブ更新の時に驚きましたねぇ…
「一福落語」最初の聞き手が三代目を名乗ることになろうとはww
ターミナルではエルフVSドワーフの本気の戦争は起きないことが確信できました。
んじゃぁ二代目は?って今にして思えば当然の帰結でしたけどね。
三代目は結構行き当たりばったりでしたからね。
この思いつきがなければ実は二代目に関しても何も思いつかなかったんですよ。
だから、偶然とは恐ろしいものですね(笑)。
[一言]
現在「超入門!落語THE MOVIE一挙放送スペシャル」を見ています。
年末に買った「異世界落語2」とともに正月から落語三昧で楽しんでおります♪
昨日でしたか、またやってましたね。録画しました(^O^)
落語ブーム、来てますね♪
[良い点]
漸く異世界落語二巻とコミカライズ拝読しました!
ビジュアル極楽の店主が一番好きです、次点で老騎士。

ワカメヘア海坊主みたいな人がマカロンとホイップクリームで彩られたフルーツパフェみたいなの真顔で作ってるだけで大喜びですよ!

活字で追う分ではほわんとした一福がギラついてくるだけでうち震えて来ますよね!
[気になる点]
無印と言いますかWeb版の当初一切手直ししていない更新仕立ての異世界落語がやはり忘れられません。
やはりヒーロー物としてラッカが成長してくる姿を見せる物語。
書籍版は一福が表に出てきましたね、人間として。

どっちも本当に大好きなんですがやっぱり一発目の臨場感が好きなんですよ。
[一言]
だんじり狸が異世界落語で使われてそれなりの月日が経ちましたが、改めてググると当時より引っ掛かる記事が増えてて単純だけど嬉しくなりました。

御感想ありがとうございます。

おっさんとじじいが上位二人(笑)wwww
ありがたいやらなんやらで涙が出てきますね。
でも、老騎士は二巻の肝なので気に入って頂けて本当に嬉しいです。
一福のギラギラもラッカが同じ板の上にいるからこそ覗けるフィルターで、自分でもあのエピソードは最高だと思っております(おい)。

webのあの頃は本当にライブでしたもんね(笑)。バニラさんや立ち読み屋さんなんかは、更新したらモニターの向こうからよっこいしょって客としてやってくる息遣いがこちらにも聞こえてくる程でした。
ラッカの成長譚は書籍版でもまだ潰えてない路線ですので、続刊によってはそちらの方もまたお楽しみいただけるかもしれません。

だんじり狸って本当に今、どこに行けば見れるんですかね(笑)。
[一言]
少ししか落語を知りませんが(きょんちゃんの井戸の茶碗と時そば位で)、毎回楽しみにしてます。
ついに来ましたか、落語ワールドのターミナル浸食!
ちりとてちんを改変せずにやるとか一福どうなの!と不安もあり、ダマヤの鼻の砕けるさまを笑い、美味しそうな食べ物描写!わたしもどんどん異世界落語のせかいに浸食されています。無理しない程度に頑張ってください、応援しています。
  • 投稿者: 三島
  • 女性
  • 2016年 12月31日 19時18分
御感想ありがとうございます。

古典を現代風に演じられる噺家さん曰く、「今の時代に江戸や上方の昔言葉で話してお客さんには分からないでしょう。あれはそもそもその時の時代の言葉なんだから」と仰られています。一福は自分の世界の常識や文化が通じないから異世界風の落語に寄せて噺をやってきました。ですが、その事自体が落語という文化をターミナルに根付かせ、落語への免疫をつけ、満を持してのちりとてちんです。まあ、実際に知らない食べ物が目に浮かぶなんていうのはやり過ぎな描写かと思いますが(笑)、「一福って、落語って凄い!」と少しでも思って頂ければ嬉しいです。
[一言]
2巻買いました。サイトピアにあんな真っ当に強くて格好良い剣士がいたとは。
ありがとうございます。
真っ当に強くて格好良いから、多分終盤まで煮え切らない感じだったのでしょうね(笑)。真面目過ぎるというのも考えものです。
[一言]
コミカライズ版は「時そば」系ですねぇ。とんぷう先生の苦労の跡が見えます。
エルフとドワーフの対比が凄い。
二巻収録作品でビクっときたのは「竹の水仙」ですね。
アレはシリーズ物でどれを聞こうかと迷うものですが…
「掛川の宿」や「知恩院忘れ傘」もいいですねぇ。
歌丸師匠の「甚五郎」と鶴光師匠の「甚五郎」の差も面白いですよ。
サゲも何種類かあるのでどれでくるのかとwktk…
おっと、書籍版のほうでしたね。アレは良いキャラですねぇ。
子供の八割が願うお方なんて!
御感想ありがとうございます。

本当に、とんぷう先生にはご苦労をかけたと思います。
きっちりまとめて下さって、頭が上がりません。

「竹の水仙」は「抜け雀」よりも地味な感じが好きで、今回入れさせて頂きました。勿論「抜け雀」も好きなんですが。
噺家さんによっていろいろな甚五郎があるんですね。やっぱり奥が深い(笑)。

お! あの方をお褒め頂けて最高に嬉しいです。私の一番のお気に入りキャラですから。他の名工達もまた登場させてみたくなりました(^_^)!!
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