感想一覧
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[一言]
27日ですが書店に行ったら二列で平積みしてたので購入しました。
GJプレミアムも発売されてましたよ。
27日ですが書店に行ったら二列で平積みしてたので購入しました。
GJプレミアムも発売されてましたよ。
おお!!お買い上げ、ありがとうございます(^O^)!!
また是非感想などありましたら伺わせて下さい。
また是非感想などありましたら伺わせて下さい。
- 朱雀新吾
- 2016年 12月27日 16時22分
[一言]
文庫発売日表で見て、こちらを読んで、書籍(1巻)も購入させていただきました。
コミカライズも面白そうですが、やはり噺(異世界落語)を通しで聴いてみたいなぁと思います。(構成上、断片的になっている分、余計にそう思えるのかもしれませんが)
こちらを見た影響で落語をいくつか見聞きしたりしてますが、古典落語は強いなぁと思いました。
新作落語も面白くはあるのですが、受け継がれ語り継がれてきた年季分、多少アレンジされても異世界ナイズされても古典落語の方がより面白く感じました。
2巻も楽しみにしています。
最後にアマテラスの呪文なんですが、最初のハゲチラカス部分の2番目。噺の中ではソラテラス(空照らす)だけど詠唱するところではソラシラスになってるのは、ラッカさんの覚え違い・教え違いかな?
文庫発売日表で見て、こちらを読んで、書籍(1巻)も購入させていただきました。
コミカライズも面白そうですが、やはり噺(異世界落語)を通しで聴いてみたいなぁと思います。(構成上、断片的になっている分、余計にそう思えるのかもしれませんが)
こちらを見た影響で落語をいくつか見聞きしたりしてますが、古典落語は強いなぁと思いました。
新作落語も面白くはあるのですが、受け継がれ語り継がれてきた年季分、多少アレンジされても異世界ナイズされても古典落語の方がより面白く感じました。
2巻も楽しみにしています。
最後にアマテラスの呪文なんですが、最初のハゲチラカス部分の2番目。噺の中ではソラテラス(空照らす)だけど詠唱するところではソラシラスになってるのは、ラッカさんの覚え違い・教え違いかな?
御感想ありがとうございます。
そして、お買い上げありがとうございます! 明日、二巻とコミカライズ版掲載雑誌が発売ですので、宜しければそちらも(笑)。
古典落語は強いです。古今東西様々なものの根幹にあるのが古典落語のノリだと私は考えております。ドラ〇もんが最初に道具の正しい使い方を教えて、後半での〇太がやらかしてしまう、なんて、まさに落語ですよね。
それと同じで、異世界風に落語を料理しても、やっぱり美味しく頂けてしまうという、最高の食材なのです。実際、本当の落語に興味を持って頂き、嬉しく思います。
アマテラスの詠唱は、間違いですね(笑)
ありがとうございます。書き直しておきます。
そして、お買い上げありがとうございます! 明日、二巻とコミカライズ版掲載雑誌が発売ですので、宜しければそちらも(笑)。
古典落語は強いです。古今東西様々なものの根幹にあるのが古典落語のノリだと私は考えております。ドラ〇もんが最初に道具の正しい使い方を教えて、後半での〇太がやらかしてしまう、なんて、まさに落語ですよね。
それと同じで、異世界風に落語を料理しても、やっぱり美味しく頂けてしまうという、最高の食材なのです。実際、本当の落語に興味を持って頂き、嬉しく思います。
アマテラスの詠唱は、間違いですね(笑)
ありがとうございます。書き直しておきます。
- 朱雀新吾
- 2016年 12月27日 22時03分
[一言]
「だんじり狸」と言いながら実質味わいは「まめだ」に近くなってますねぇ
人情モノが少ない上方落語では屈指のネタだと思います。
「だんじり狸」と言いながら実質味わいは「まめだ」に近くなってますねぇ
人情モノが少ない上方落語では屈指のネタだと思います。
まめだも良いですよね。あとは立ち切れ線香とか? 人情ものはここぞという時に入れると効果的ですよね。柳田格之進とか、凄くやりたいと思っておりますけど、なかなか入れ込む隙がない(笑)
- 朱雀新吾
- 2016年 12月27日 22時05分
[一言]
この作品を知ったのは傭兵団の料理番の書籍の帯でこの作品の書籍が広告に載って居たので小説を読もうで検索して読みました。落語はテレビでは笑点しか見る機会が有りませんがマンガでは30年以上連載している少女マンガでギャグマンガのパタリロがけっこう落語のネタにした話が有りますしダメおやじ、レモンハートの古谷三敏の作品で 古谷三敏の寄席芸人伝はお勧めです寄席芸人伝は30年前位の作品ですが電子書籍でebookjapanで購入出来ます。異世界物は多数有りますが咄家が異世界とは斬新です。じっくり読んでみます。
この作品を知ったのは傭兵団の料理番の書籍の帯でこの作品の書籍が広告に載って居たので小説を読もうで検索して読みました。落語はテレビでは笑点しか見る機会が有りませんがマンガでは30年以上連載している少女マンガでギャグマンガのパタリロがけっこう落語のネタにした話が有りますしダメおやじ、レモンハートの古谷三敏の作品で 古谷三敏の寄席芸人伝はお勧めです寄席芸人伝は30年前位の作品ですが電子書籍でebookjapanで購入出来ます。異世界物は多数有りますが咄家が異世界とは斬新です。じっくり読んでみます。
- 投稿者: motomura73
- 2016年 11月04日 11時46分
御感想ありがとうございます。
motomura73より教えて頂き、早速『傭兵団の料理番』を購入致しました。載ってました。いやあ、本当に色々な所に広告を載せて頂き、出版社様には頭が下がります。
落語ネタというのはやはり様々なジャンルのものの基礎に埋まっていて、我々の生活にしっかりと根付いていると実感します。
『ドラ〇もん』の展開なども、の〇太が道具を使ってドラ〇もんの真似をしようとして失敗する流れなど、落語的だなと発見したり。
ベースがしっかりとしているので、私の書く落語物語も途方もないはずれ道を選ばないのかな、と推察しております。
一風変わった落語小説『異世界落語』をどうぞ宜しくお願い致します。
motomura73より教えて頂き、早速『傭兵団の料理番』を購入致しました。載ってました。いやあ、本当に色々な所に広告を載せて頂き、出版社様には頭が下がります。
落語ネタというのはやはり様々なジャンルのものの基礎に埋まっていて、我々の生活にしっかりと根付いていると実感します。
『ドラ〇もん』の展開なども、の〇太が道具を使ってドラ〇もんの真似をしようとして失敗する流れなど、落語的だなと発見したり。
ベースがしっかりとしているので、私の書く落語物語も途方もないはずれ道を選ばないのかな、と推察しております。
一風変わった落語小説『異世界落語』をどうぞ宜しくお願い致します。
- 朱雀新吾
- 2016年 11月29日 15時02分
[良い点]
書籍版を読了しましたので、こちらに感想を。
異世界物でやれ料理、やれ医学、やれ経営などを読んで来ましたが、ここに来て落語とはと思いましたがこれがまた何とも言えず面白く、大変満足でした。
やっぱり作者の方自身の得意分野に裏打ちされた知識と経験により彩られた作品は、ただ単純に面白いと云う以上にタメになり、お得ですね。
[一言]
私は何年か前に立川志の輔師匠の現代落語「みどりの窓口」から落語に興味を持ちました。
リクエストと云う程の大それたものではありませんが、いつか一福さんの語る「はてなの茶碗」が聞きたいものです。
書籍版を読了しましたので、こちらに感想を。
異世界物でやれ料理、やれ医学、やれ経営などを読んで来ましたが、ここに来て落語とはと思いましたがこれがまた何とも言えず面白く、大変満足でした。
やっぱり作者の方自身の得意分野に裏打ちされた知識と経験により彩られた作品は、ただ単純に面白いと云う以上にタメになり、お得ですね。
[一言]
私は何年か前に立川志の輔師匠の現代落語「みどりの窓口」から落語に興味を持ちました。
リクエストと云う程の大それたものではありませんが、いつか一福さんの語る「はてなの茶碗」が聞きたいものです。
御感想ありがとうございます。
「異世界×〇〇」というのは大喜利のお題のようなものだと思っております。
人がまだやっていなく、かつ自分の手元にある題材で何が活用出来るかを考えましたら落語が咄嗟に思い浮かんだという具合であります。
ティム=ポコ様が仰られるように、ある程度知識がないとすぐにネタが枯渇したり薄い内容のものになってしまいますので、そうならないように気を使って執筆させて頂きました。逆に私が料理や経営を書くと本当に内容の無いものになってしまいますので、その分野を書かれておられます先駆の作家様方には尊敬の念しか浮かびません。
「みどりの窓口」良いですよね! 私もあれは生でも聞きましたけど、凄く好きな噺です。志の輔師匠の「バールのようなもの」も私を再び落語にハマらせてもらった落語でして、おすすめです!
「はてなの茶碗」ですね。リクエストありがとうございます。
「異世界×〇〇」というのは大喜利のお題のようなものだと思っております。
人がまだやっていなく、かつ自分の手元にある題材で何が活用出来るかを考えましたら落語が咄嗟に思い浮かんだという具合であります。
ティム=ポコ様が仰られるように、ある程度知識がないとすぐにネタが枯渇したり薄い内容のものになってしまいますので、そうならないように気を使って執筆させて頂きました。逆に私が料理や経営を書くと本当に内容の無いものになってしまいますので、その分野を書かれておられます先駆の作家様方には尊敬の念しか浮かびません。
「みどりの窓口」良いですよね! 私もあれは生でも聞きましたけど、凄く好きな噺です。志の輔師匠の「バールのようなもの」も私を再び落語にハマらせてもらった落語でして、おすすめです!
「はてなの茶碗」ですね。リクエストありがとうございます。
- 朱雀新吾
- 2016年 10月10日 07時01分
[良い点]
二巻が出るですって?!何が収録されてるか全然予測がつかない!
楽しみにしてます!
生で師匠を観てきました、凄いなアレ。
ただちょっと勇気なくて師匠が座った後の高座で記念撮影は出来んじゃった。
しかし客とゲームして色紙やグッズの当たる寄席って一体(゜ロ゜)
[一言]
火属性魔法怖いのラスト、一福さんの投げ技読むたびに
某アスリート咄家並みの潜在能力があるのか?
義務教育で習う程度の経験値で隙だらけの勇者は投げられてしまったのかとつい悩んでしまいます。
それもこれも剣道師範代(柔道等含む)の住まう町内で毎日続く武道館からの
『キエエエエエーーーーーーー!!!』
『#☆$★&Ψ%*@¥ァァァァァ!!!』
と言う奇声のせい★
救世主補正だよね、そうだよね(笑)
二巻が出るですって?!何が収録されてるか全然予測がつかない!
楽しみにしてます!
生で師匠を観てきました、凄いなアレ。
ただちょっと勇気なくて師匠が座った後の高座で記念撮影は出来んじゃった。
しかし客とゲームして色紙やグッズの当たる寄席って一体(゜ロ゜)
[一言]
火属性魔法怖いのラスト、一福さんの投げ技読むたびに
某アスリート咄家並みの潜在能力があるのか?
義務教育で習う程度の経験値で隙だらけの勇者は投げられてしまったのかとつい悩んでしまいます。
それもこれも剣道師範代(柔道等含む)の住まう町内で毎日続く武道館からの
『キエエエエエーーーーーーー!!!』
『#☆$★&Ψ%*@¥ァァァァァ!!!』
と言う奇声のせい★
救世主補正だよね、そうだよね(笑)
二巻出ますよ(^_^)。一巻の最後に「異世界落語2へ続く」って書いてあるでしょう。だから、出ますよ。はい、きっと(^_^)。
生で師匠を!?羨ましいです。いや、私もお会いしたことはあるんですけど。ゲームする寄席って何ですか!?そんなアトラクションがあったなんて、初耳です!凄い!
一福が投げたシーンは、まあ、救世主補正ですよね。今思うと。実力もそこそこにあって、という設定も考えていたのですが、その辺りはやはり基本的に普通の人間という方が良いのかな、と思ってはいます。
北野君的な天性のものというのはないと、思っております(笑)。
生で師匠を!?羨ましいです。いや、私もお会いしたことはあるんですけど。ゲームする寄席って何ですか!?そんなアトラクションがあったなんて、初耳です!凄い!
一福が投げたシーンは、まあ、救世主補正ですよね。今思うと。実力もそこそこにあって、という設定も考えていたのですが、その辺りはやはり基本的に普通の人間という方が良いのかな、と思ってはいます。
北野君的な天性のものというのはないと、思っております(笑)。
- 朱雀新吾
- 2016年 09月28日 23時46分
[良い点]
いつのまにか書籍版が出ていた喜び。
[気になる点]
踵分を補給しにweb版を見に来たら消えていた悲しみ。
[一言]
早く2巻を!
いつのまにか書籍版が出ていた喜び。
[気になる点]
踵分を補給しにweb版を見に来たら消えていた悲しみ。
[一言]
早く2巻を!
御感想ありがとうございます。
返信遅れまして誠に申し訳ございません。
WEB版の削除に関しては大変ご迷惑をおかけしました。更に再投稿も滞っており、申し訳ございません。落ち着いたらまた投稿しようかと思います。
2巻、鋭意執筆中ですので、もうしばし、お待ちくださいませ!
返信遅れまして誠に申し訳ございません。
WEB版の削除に関しては大変ご迷惑をおかけしました。更に再投稿も滞っており、申し訳ございません。落ち着いたらまた投稿しようかと思います。
2巻、鋭意執筆中ですので、もうしばし、お待ちくださいませ!
- 朱雀新吾
- 2016年 09月26日 23時12分
[良い点]
web版を単純に書籍化した訳では無く、書籍版で時そばバージョン、web版で時うどんバージョンと大変お得な構成。 書籍版の語り口は喬太郎師匠に似てるなーって思って読んでたら、本当に師匠が監修していたとは驚きました。 次巻も楽しみにしてます。
[一言]
電車の中や喫茶店で突然吹き出したり、ニヤニヤしてしまう危険な本ですな。
web版を単純に書籍化した訳では無く、書籍版で時そばバージョン、web版で時うどんバージョンと大変お得な構成。 書籍版の語り口は喬太郎師匠に似てるなーって思って読んでたら、本当に師匠が監修していたとは驚きました。 次巻も楽しみにしてます。
[一言]
電車の中や喫茶店で突然吹き出したり、ニヤニヤしてしまう危険な本ですな。
御感想ありがとうございます。
時そば、時うどんは書きながらお互いの噺の違いと笑わせ方のポイントに関してとても勉強になりました。引っ張る振りのあるうどんの方がオーバーな笑いが取れますが、テンポよくトントンと話が進んでいくそばはスタイリッシュな笑いとなって、どちらも良い形に仕上がったのではと思っております。
喬太郎師匠の語り口は実際WEB版でも結構出ていたのですが、まさか本当にお墨付きが頂けるとは、私が一番驚いております。
時そば、時うどんは書きながらお互いの噺の違いと笑わせ方のポイントに関してとても勉強になりました。引っ張る振りのあるうどんの方がオーバーな笑いが取れますが、テンポよくトントンと話が進んでいくそばはスタイリッシュな笑いとなって、どちらも良い形に仕上がったのではと思っております。
喬太郎師匠の語り口は実際WEB版でも結構出ていたのですが、まさか本当にお墨付きが頂けるとは、私が一番驚いております。
- 朱雀新吾
- 2016年 07月13日 17時48分
[一言]
書籍版から入って、先程新Web版(?)も一通り楽しませていただきました。
ダマヤの株が急上昇に急降下と忙しく、苦笑いでした。
エターナルでダマヤ、普段はてんで駄目親父でも実は芯の通った所があるのだな……と思いきや、次の話を読んで自分の顔はすっかりチベットスナギツネに……
ガッカリとやれやれが七三程度でしょうか。
断じて格好良くならないダマヤ、作者からのお墨付きがついてしまったとは……
とはいえ、あの決して短くない熱弁を、動揺しながら、しかも一度聞いただけで掌握し、見事に披露できるあたり、面の皮の厚さだけが取柄だとも言えない気もします。
落語という繊細な芸をモチーフにした異世界物が、どのように展開していくのか、楽しみにしています。
書籍版から入って、先程新Web版(?)も一通り楽しませていただきました。
ダマヤの株が急上昇に急降下と忙しく、苦笑いでした。
エターナルでダマヤ、普段はてんで駄目親父でも実は芯の通った所があるのだな……と思いきや、次の話を読んで自分の顔はすっかりチベットスナギツネに……
ガッカリとやれやれが七三程度でしょうか。
断じて格好良くならないダマヤ、作者からのお墨付きがついてしまったとは……
とはいえ、あの決して短くない熱弁を、動揺しながら、しかも一度聞いただけで掌握し、見事に披露できるあたり、面の皮の厚さだけが取柄だとも言えない気もします。
落語という繊細な芸をモチーフにした異世界物が、どのように展開していくのか、楽しみにしています。
御感想ありがとうございます。
返信遅れまして申し訳ございません。
新Web版とはお耳が痛いです。全て私の所為です。本当にすいません。
「エターナル」から「アマテラス」はまさにダマヤを上げて落とす為だけのエピソードとなっております。
ただ、メガネ様の仰る通り、一度聞いただけでナナセの文句を覚えているダマヤは確かに凄いものですね。私としましては文章をコピーして貼り付けただけの簡単な作業でしたので実感がわきませんでした。
再投稿も滞ってしまい申し訳ありません。もう一部完結している作品ですので機械的に投稿していけばよいのですが、仕事がかなり忙しくてその時間さえ取れませんでした。隙をみて投稿したいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
返信遅れまして申し訳ございません。
新Web版とはお耳が痛いです。全て私の所為です。本当にすいません。
「エターナル」から「アマテラス」はまさにダマヤを上げて落とす為だけのエピソードとなっております。
ただ、メガネ様の仰る通り、一度聞いただけでナナセの文句を覚えているダマヤは確かに凄いものですね。私としましては文章をコピーして貼り付けただけの簡単な作業でしたので実感がわきませんでした。
再投稿も滞ってしまい申し訳ありません。もう一部完結している作品ですので機械的に投稿していけばよいのですが、仕事がかなり忙しくてその時間さえ取れませんでした。隙をみて投稿したいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
- 朱雀新吾
- 2016年 07月13日 17時45分
[良い点]
久しぶりにweb版アマテラスも読み返してたら、「あれ? こんな話だったけ」と大分頭から抜けていたようで。
書籍版の絵を見ちゃうと、その絵で再現されますね。
僕の中でも伊藤大二郎・脳内画の異世界落語があったのですが、まあ、すっぽり抜けました。
久しぶりにweb版アマテラスも読み返してたら、「あれ? こんな話だったけ」と大分頭から抜けていたようで。
書籍版の絵を見ちゃうと、その絵で再現されますね。
僕の中でも伊藤大二郎・脳内画の異世界落語があったのですが、まあ、すっぽり抜けました。
返信遅れまして申し訳ございません。
度々の読み返しありがとうございます!
常連の伊藤さんにも今回はご迷惑をおかけいたしました。
実際私も再投稿していますとおなじように「あれ? こんな話だったけ」となってしまいました(笑)。自作でもそんなことになるのですね。更に書籍はまた違うエピソードを連ねているからというのもあるんでしょうね。
度々の読み返しありがとうございます!
常連の伊藤さんにも今回はご迷惑をおかけいたしました。
実際私も再投稿していますとおなじように「あれ? こんな話だったけ」となってしまいました(笑)。自作でもそんなことになるのですね。更に書籍はまた違うエピソードを連ねているからというのもあるんでしょうね。
- 朱雀新吾
- 2016年 07月13日 17時39分
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