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[一言]
排泄物は妖精によってどうなっただろう…。
んーアイドルはう○こをしないというし、そういうことなんでしょうね違


物語終結に向けて人物や伏線を畳むということですが、レオナルドの元婚約者の王女の現状を知りたいです。
本人としては将来有望の黒騎士から、後がなさそうな白騎士に鞍替えし嫁いだことについてどう思ってるんでしょうか?
全ては自分が招いたことと覚悟を決めて白騎士を愛しているのなら、(兄を裏切ったことをティナは許さないでしょうが)それはそれで良いのではないかと思います。
あと、王女の偏愛の対象はなんだったんでしょうか?
レオナルドではないよつですが。
こんにちは、コメントありがとうございます。

アイドルはう●こしません(笑)
それでいいじゃないですか。
いや、そもそもそこの話題に触れなければ良かっただけですが、一日中閉じ込められているとなると、突っ込まれるかな、と先んじてみました。
ジゼルはむしろティナのお世話の方が大変です。

第七王女についてですか?
悪役には実はこういう理由がありました、かわいそうですね、同情してください、って余計なエピソードは要らない派なので、そこは放置したいです。
ティナとレオナルドにとっては、痛い思いをさせられた過去の人、ってことで。
ただ、第七王女がいた頃はレオナルドのストーカーである第六王女がそれなりに大人しかったことや、王族の偏愛癖を思えば、色々妄想捗るかもしれません。
[一言]
カリーサは大暴れしたんですね、悲しいけど健闘を讃えたいです。そしてティナにはもう少し眠っていてほしい。目が覚めたら安らかな眠りは望めないと思うので。レオ早く助けてあげて…

誘拐犯と元愉快犯な王子が仲間なら「混ぜるな危険」の青い背表紙の本が気になるなぁ…

ジャスパーは最初から日本語研究者という立場で日本語が読める転生者をいち早く見つけて亡国に拐う亡国の駒だったということか…すっかり騙されていたよ、例えどんな理由があろうとこの怒りは収まらない。カリーサ還して!
ううう……(T-T)
  • 投稿者: シロエ
  • 2017年 12月25日 15時22分
こんにちは、コメントありがとうございます。

カリーサは大活躍でした、獅子奮迅の働きという奴でしょうか。
メイドの性能としておかしい気がしますが、砦育ちも同然なので、普通のメイドよりは鍛えられているのでしょう。

愉快犯王子はともかくとして、誘拐犯はあの青い背表紙の本がほしいでしょうね。
あの中には毒薬だけではなく火薬の作り方もあるはずです。
聖人ユウタ・ヒラガも火薬の作り方は見つけていました。

ジャスパーは最初からこの予定で、人見知りのティナの信用を得るために予定より早い3章から登場していました。
お話しとしては「予定より早い」ですが、ジャスパー的には「不意の遭遇で日本人見つけたどうしようこれ!?!?!?」と内心は盛大に戸惑っていたことかと思います。
[一言]
他人の感想返信を読むと、火薬レシピの為に誘拐されたのかな?とは思う。
でもジャスパーのメリットが行方不明。脅迫されてる感じもなかったし……。

現時点ではレオ&アルフ共々、ジャスパーが誘拐手引きでクロと思ってるのに、家宅捜索や身辺調査経歴調査のやり直しをしてない不思議。



こんにちは、コメントありがとうございます。

火薬のレシピは、読める人間ほしいでしょうね。
レシピが残っているのなら。

ジャスパーは、ジャスパーで、ジャスパーです(何か言えば全部ネタバレになるのでこうとしか言いようが無い)

家宅捜査や身辺調査はしているはずですよ。
セドヴァラ教会は自分たちは関与してない、と『ワワラベーラの妙薬』こと自白剤を提供しておりますし。
ジャスパーの自宅はセドヴァラ教会内の、研究棟です。
ここ数年はほとんど離宮とグルノールの館でした。
[一言]
ジゼルは、弱いけど本当に心は強いと思います。
自分が弱いと自覚して、自分のできる最善のことを考える。
きっとティナが救われたら、自分を改めて鍛え直してもっと強くなる展開とかありそうですね。

貴族の男にイライライライラ…ジゼルの親戚も嫌な貴族でしたが、こっちはもっと嫌ですね。

更新という最高のクリスマスプレゼントありがとうございました。m(_ _)m
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月25日 06時22分
管理
こんにちは、コメントありがとうございます。

ジゼルは善人ではあるのですよね。
転生者だったら、精霊が好んで手を貸してくれそうなぐらいには善人。
そしてのん気でもある。

貴族の男は、イライラですね。
イヴィジア王国の貴族や王族が大らかでフレンドリーな人ばかりだったので、お隣の貴族はこんなんです。
彼が特別性格悪いのではなく、帝国貴族の平均がこんな感じです。

……ジゼルの親戚は存在と顛末ぐらいしか出てこなかったような(笑)

クリスマスプレゼントというには物騒な更新内容でした。
どちらかというと、大きな袋から誘拐された人間の足が覗いていたり、袋からは血が滴っていそうなサンタからのプレゼントな気がいたします。
[一言]
クリスマスプレゼントとして更新が来るのではないかと待ち望んでおります。


帝国は、銃本体のみあるだけで弾薬が無い状態なんですね。
最近良い印象がない妖精さんたちですが、こんなところで良い仕事をしていたとは。

妖精さんたちからすると、好意的に思っている転生者を拉致、拷問するからその報復なんですかね?
火薬を作ろうとして大爆発し、ドリフのようになっているのが目に浮かぶようです笑
こんにちは、コメントありがとうございます。

クリスマスプレゼント……? 知らないイベントですね。
きっとティナの用意した靴下が翌日にはカリーサ作の特大靴下になっていて、夜中物音がするなとティナが薄目を開けてみたら特大靴下より大きなプレゼントをレオナルドサンタが入れようとしていてうるさいんですよ、きっと。

現在帝国にある銃は、無理矢理複製したりしたものなので、実は精度がやばいです。
今「火薬できだで」と火薬を入れて撃とうとしたら、暴発まったなしの粗悪品です。
要は鈍器。ただの鈍器。

精霊はべつに転生者に好意的ではありませんよ。
この世界の魂への好感度がマイナスで、転生者は好感度ゼロ。
あとは本人の性格によって精霊に好まれるかどうか、ですね。
好感度はなくとも、世界のために連れてきた魂なのである程度の補助をしてくれます。
[一言]
1つお伺いします。
作中世界での技術レベルはどうなんでしょうか?

たしか帝国は転生者のおかげで銃の配備したけど、転生者を冷遇したせいで技術がロストしてしまったと記述があったきがします。
そうすると帝国は超技術の残滓で防衛は出来ても、侵略にうって出るわけにもいけないような状態なんでしょうか?

こんにちは、コメントありがとうございます。

帝国に超技術なんてありませんね。
当時のアルフが話してくれたものは、そのまま銃や大砲のことです。

技術レベルと言われると、困ってしまいますね。
異世界ということもありますが、転生者がちょいちょい入れ知恵したりするので、妙に進んだ技術や考え方があったり、逆に騎士が未だに剣で戦っていたりと、技術には国ごとにばらつきがあります。
神王の怒りに触れて精霊が姿を消し、魔法のない世界になったとか言われていますが、実はこっそり仮王レベルの神王の血縁者になると少しぐらいは魔法的な物が使えたり、使えなかったりします。
イヴィジア王国の王族ですらも実力主義の後継者は血の濃さや生まれた順番に左右されない、能力があれば平民でも騎士になれる、などはどこかのタイミングで王爵に転生者が居たからです。

帝国は200年ほど前の転生者が、「とりあえずこんなん作ったで。自分、使える人間やろ? スポンサー契約ヨロ!」と売り込みに火薬を使った武器を作成。
当時のスポンサーこと王様が「これSGEEEEEEE」と周辺国に戦を仕掛けて、馬にのって剣と盾で戦っていた周辺国を蹂躙、現在の帝国になりました。
当時まだサエナード王国と一つだったイヴィジア王国は大きな国でしたが、これで対抗できるぞ、と王様が調子にのったあたりで、転生者が「馬鹿に火薬持たせたらアカンかったー!」と火薬の製法を道連れに歴史から姿を消します。
現在残っているのは、ガワだけの銃などですね。
作ろうと研究しようとしても精霊がそっと邪魔をするので、火薬を再び作ることはできていない模様です。

ガワしかないので、防衛でも侵攻でも使えません。
だから若い頃のベルトランが善戦できています。
帝国が巨大になりすぎたのと、隣国のクエビア・イヴィジアの性質的なもの、そもそも侵攻しても旨味がまったくない、ということで、この両国は攻めません。
やらかしそうなサエナード王国がありましたが、現在は他所に戦仕掛けられるような状態ではありませんし、そもそも大山脈があって侵攻はほぼ無理です。
[一言]
最近はハラハラしながら続きを読ませていただいております!
(*´∀`*)R-指定とか大丈夫でしょうか……w

冒頭 “ちょいグロ” との注意事項とか、ぶっ飛んでしまう
カリーサさんとティナ嬢の受けた仕打ちに、ゴロツキの首チョンパとか
周囲一面血だまりで足を滑らせるとかは、
どうでもよくなりましたw。

やはり虎視眈々と、自分がどのような目に会おうとも
妹みたいに可愛いティナの為に牙をむくチャンスを
密かにうかがっていたカリーサさんだったのですね。
(つд⊂) あぁ……!

辛いあらましは予想出来ていたことですから、
今はティナ嬢とジゼルさんの命が守られたことに安心したい気分です。
精霊の加護もあるようですし……

――今回の、特にカリーサさんとの覚悟の違いを目の当たりにしたジゼルは、
もう騎士身分に執着し、自らそう名乗っていくことが難しくなりそうですね。

危機に際し、怯えるだけの普通の若い娘でしかなかったと知れて、
これで不幸にも不釣り合いでしかなかった職に、自らを留めおく将来には
諦めがつくというものでしょう。

そして、ジャスパー氏の「黒」はついに決定でしょうか……?

物語の続きを、心待ちにしております♪
こんにちは、コメントありがとうございます。

山あり、谷ありのお話が好きなので、終わりに向ってに山場です。
これがないと、ただひたすらほのぼのとした日常モノになって、いつまでも続けられる終わりのないお話しになるので、仕方がないと割り切って山を登ります。
完結に向っての山です。
山というより、谷底にいる感じですけどね、今のティナの保護者の方々。

R指定は……ちょっとグロイかな、という意味で15にしてあります。
エロ的な意味では、小説にエロ規制は本来ないそうですよ。
SNSだと慎重になって、エロ規制を自主的にしているそうですが。
あ、エロではなくグロですか。
このぐらいはグロのうちには入らない畑で育った野菜です。

カリーサはひたすら反撃の機会を待っていました。
自分のことなど二の次です。
イリダルのメイド教育はどういうものだったのでしょうね。
戦うメイドさんです。

ジゼルは、本当に騎士には向いていませんよね。
お飾りの白騎士にしても、本当に役に立ちません、騎士としては。
そもそも実力がないので。
今頃痛感していることでしょう、メイド以下の騎士な自分を。
元々ティナの感想は「コクまろ以下」なのですが。

風のない暖かい日が続いているおかげで、大掃除がもう直ぐ終わりそうです。
年内にあと3回ぐらい更新できたらいいかな、と思います。
[一言]
酷いひどいひどい!!
ひどい…!かわいそうなカリーサ…!
乱暴されて、顔を潰されて殺されたなんて!
…やっぱりジャスパーだったの?
信じられない…!
ティナは静かに暮らしたいだけなのに…不幸すぎる…!
心が痛いです…
  • 投稿者: 紫檀
  • 30歳~39歳 女性
  • 2017年 12月20日 16時24分
こんにちは、コメントありがとうございます。

カリーサは、こういう結果になりました。
今もきっとティナを守って、死の国の入国待機列で最後尾札を持ちつつ、ティナがそっちにいかないように見張ってくれていることでしょう。

ティナはのんびり平穏に暮らしたいだけなのですけどね。
そういう生活ができるようになるためには、この山を越えなければ行けません。
もう少しがんばります。
[一言]
カリーサは漢女ですね…。
カリーサがいなかったらティナは騎士が吹けば飛ぶようなチンピラに強姦されてたでしょう…。
献身という意味では作中で最もティナに貢献した人物ではないでしょうか?
ティナが無事に保護されたら、あの世でドヤ顔でふんすとしているでしょうね。

ジゼルはカリーサと対比されるから、余計に無能感が…。
悪い子ではないからなんとか活躍して欲しいですね。
こんにちは、コメントありがとうございます。

カリーサは漢女というより、「漢」一文字に「おんな」とルビを振りたいです。
個人的に「おとめ」って気はあまり……?

今は死の国への入国最後尾列の札を持って、ティナが来ないように見張っているところです。
カリーサはどこまでもカリーサです。

ジゼルは本当に、悪い子ではないのですが、悲しいほどに実力がありませんね。
白騎士はそんなものです。
勇気を出して一歩動く、という意味ではティナ以下です。
ティナは一歩動いて殴られましたが、何もしなかったジゼルよりは勇気があります。
[一言]
よし、ジャスパー確定。
・・・・ここのところ少し同情してたのですよ。
必死に翻訳してるのにぽっと出のネイティブスピーカーにあっさり仕事終わらさせられる哀れなキャラだなぁと。

考えてみれば日本語を教えて貰えるほど信用されていながら、村長にアルメル売ったクズ野郎だったのですね。
だからメイユ村に居られなくなったと。

セドヴァラ教会に入ったのも工作員として転生者情報が得やすいように賄賂等帝国の支援で裏口的にやっとなのでしょう。
正確性に不安が生じたので写本は焼却処分でしょうね紙がもったいない。
ここ数年ゴミを量産して遊んでたのですねいいご身分で。

工作員を受け入れたセドヴァラ教会という組織自体の信用が失われましたし、どのような処置になりますですかね。
セドヴァラ教会の帝国からの撤退とか、王の許可無しでの教会の単独判断による復活薬三種使用禁止とか、転生者以外の聖人資料の閲覧及び日本語研究の禁止とかくらいですか。
こんにちは、コメントありがとうございます。

ジャスパー確定ですね。
思えば初登場はティナに超警戒され、このお話では珍しく外見描写まであったキャラです。

必死にしていたのは、翻訳ではなく写本ですね。
ジャスパーはともかく、日本語研究会の御老人方は、これまでは想定でしかなかった正解の確認が可能になったのでむしろ喜んで解読作業をするかと思います。
解読作業とか、変態(この場合は褒め言葉)でないとできない仕事です。

アルメルとは幼馴染で、一緒に遊んでいたから日本語を少し覚えました。
村長には、普通にアルメルが「普通と違う子ども」と気づかれただけです。
日本語の読める転生者、とまでは判らなかったので、日本人としては安く買われていきました。
一人で旅ができる年齢になってから、村を出てアルメルを追いかけたぐらいの純情少年だった模様です。

セドヴァラ教会で薬師になったのは、アルメルの死に様を知っているからですね。
工作員(?)などではなく、真っ当に薬師です。薬師としてセドヴァラ教会に所属していたので、ジャスパー確定でセドヴァラ教会もあわあわしているところです。
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