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[一言]
対策と言っても
誘導魚雷の性能を上げるか、先に空母を狙うと見せかけて軽巡を沈めるかですよね
  • 投稿者: ユキナ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 09月21日 08時18分
感想ありがとうございます。
対策は「仕掛けを御覧じろ」ですね。
どうぞお楽しみください。
[一言]
コミック版の新・旭日○艦隊に登場するヒトラーの最終兵器ですね。
永久軌道を回る核攻撃用有人衛星で胴体下に200キロトンの核弾頭と72個搭載していて思考制御による操作が可能。

すいませんこの作品の最終目標に反しますね(;~_~)
  • 投稿者: 光年
  • 2016年 09月20日 22時29分
「新・旭日の~」は、途中までしか読んでなかったので。技術レベルが上がり過ぎると、なんと言うか風情がなくなると言うか。
その辺のバランスを大事にしたいと思います。
今後も楽しんでいただけたら何よりです。
[一言]
いっそのことトリスタンとイゾルデでも造ってしまいますか(;^ω^)
  • 投稿者: 光年
  • 2016年 09月20日 02時31分
感想ありがとうございます。
粒子加速機の方ですか、それともあしゅら男爵?
[良い点]
早い段階で相手国が強化されている事。

[気になる点]
未来勢が米国への技術漏洩を軽く考えすぎている気がする。

[一言]
金剛級の改装前が重巡洋艦になっていますが巡洋戦艦の間違いではないでしょうか。

  • 投稿者: 74式
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 09月19日 23時30分
感想ありがとうございます。
基礎技術に関しては、平時から完全に秘匿するわけには行かないというジレンマがあります。製品の輸出も出来ませんから。応用・総合技術である軍事面は別なので。
金剛型は確かに「巡洋戦艦」でしたね。訂正しておきます。
今後も楽しんでいただければ何よりです。
[一言]
どうでもいいヤボな提言
>「しかし、先刻の攻撃機来襲にはヒヤリとさせられましたな」
むこうのせりふなら「爆撃機」だと思います。双発の「攻撃機」は割りと非常識な存在だと思いますw

>一式陸攻
エンジン系のてこ入れは入ってるはずだから紙装甲が変わってないなら積載量とかが劇的に上がってるはずと勝手に予想w
  • 投稿者: たう
  • 2016年 09月19日 09時44分
感想ありがとうございます。
一応、帝国海軍では「急降下爆撃が可能なのが爆撃機」「水平爆撃と雷撃のみが攻撃機」という区別でしたが、敵側から見たらご指摘の通りかもしれませんね。
一式陸攻の方は、エンジンの改良は速度や航続距離に振り向けられていると言うことでご理解ください。
今後も楽しんでいただければ何よりです。
[気になる点]
原潜が実用化していながら、空は史実と同じ零戦や99艦爆ではちとアンバランスな感じがします。
[一言]
兵器の開発が日米で嚙み合ってしまった様ですね。
原潜で俺Tueeeしようとしたら、米は対潜水艦兵器を作っていたでござる。おまけに磁気信管の欠陥も治っていたでござる
  • 投稿者: tom
  • 2016年 09月18日 20時59分
感想ありがとうございます。
原潜は一点豪華主義という感じです。航空機は進歩させ過ぎると物量戦で負けますから。
とはいえ、原潜で無双すぎると、それもまた面白くないわけで。芹沢の影響も大なりです。
今後も楽しんでいただければ何よりです。
[一言]
毎朝が楽しみです。
ちなみに、今回の大戦は宣戦布告は行ったのでしょうか?。
  • 投稿者: 輝明
  • 2016年 09月17日 08時31分
感想ありがとうございます。
読み直してみると、宣戦布告の描写はすっぽ抜けてましたw
しかし、砥論暗号があるので、問題なく済んでいるはずではあります。
今後も楽しんでいただければ何よりです。
[良い点]
とても面白かったです!
これから未来知識で変わった水上艦隊も書かれるのでしょうか?
所で紺碧の艦隊よみました?

  • 投稿者: ユキナ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 09月14日 20時20分
感想ありがとうございます。
紺碧の艦隊、かなり意識してます。なるべく違う味わいを出していきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
[良い点]
更新お疲れ様です。
技術革新や農業チートだけでなく情報戦や原子力潜水艦という意外な方法で歴史の変更を目指す珍しい内容、続きが楽しみだったりします。
[気になる点]
第23話“彩雲”について“艦載索敵機”と書くより“戦略偵察機”あるいは単に“偵察機”が妥当な表現かな?と思います。

陸軍から生まれた戦略偵察機の概念は三菱の“97式偵察機”で華開き写真撮影による地形図作成が可能な“100式司令部偵察機”で結実する訳ですが海軍の場合長らく“飛行艇”や“水上機”がメインの目視&無線報告時代が続き空母に至っては艦攻が代用品となりました。
専門機&専門家による戦略偵察に着目し導入したのは戦後のアメリカ空軍だけだったりします。衛星の性能向上で古い技術になりましたけどね。
  • 投稿者: 群生池
  • 男性
  • 2016年 09月12日 12時19分
感想ありがとうございます。
彩雲は大直径プロペラの為主脚が長くなり、着艦性能に難点があったとかで、ほとんど陸上機として運用されたようですね。
作中ではその辺も改良された艦隊の目として活躍する事になります。
今後もよろしくお願いします。
[良い点]
ジパング等こういったIFもの大好きです。
[気になる点]
ソナーの性能等、当然お調べになって書いておられると思いますが、作品を読むと現代より優れた性能に感じます。
[一言]
これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: たか
  • 2016年 09月09日 09時57分
感想ありがとうございます。
私もジパングや沈黙の艦隊、大好きです。
石動たちが持ち込んだのは、今よりやや未来の技術なので、ポテンシャルは高いはずです。もちろん、戦前に根付かせるためのオーバーヘッドはあるでしょうけど。
来月一杯は今のペースで公開されていきますので、お楽しみください。
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