感想一覧

丁寧なご感想ありがとうございます！
狂気と鬱とほのぼのが同居しているような作風を目指していたので、そこをズバリ言い当てて下さったことに、感激しております。

14話……、「エルフの狂気。」の回でしょうか？（違ったらすみません。）
コメディ部分をちゃんと笑える話に書けてたようでホッとしました。
後半は、まぁ、あれなので、相変わらず狂気風味なのが申し訳ないですが（笑）

主人公の食べ方、可愛いですよね。同じように思って頂けてとても嬉しいです。
頬袋をいっぱいにしながら、もっちゃもっちゃと食べてるイメージです。もっちゃもっちゃ。


ぅぐふ……！　す、すみません。
更新が遅いばっかりに、ご心配をお掛けして申し訳ないです。
読者様がいる限り、そして私自身が生きてる限りは完結を目指しますので、どうぞご安心下さいね。
また、生存報告用にTwitterも少し始めたので、作者の現状を確認する際は、気軽に覗いてみて下さい。（といっても、碌な呟きはしてないですが）
気長に待っていて下さるとのお言葉、優しさが胸に染みわたります。
どど、どうしよう、視界が滲んで前が見えないや。


「人を選ぶ作品」
なるほど。よくよく考えると、面白い言葉ですね。まるで作品に自我でもあるような……。
スワロー様を含め、この拙作を読んで下さってる読者様は皆、この作品「が」選んだ人たちということになるのですね。
あぁ、なんか、面白い想像がすごく広がりました。白飯３杯はいける。
作品に選ばれて下さり、そして作品を選んで下さって、本当にありがとうございました。
執筆はし続けますので、宜しければ彼らの今後について、また時折覗きにきて下さると幸いです。

大賢者達へのご感想、ありがとうございます！
老賢者が大好きなバルーナ、作者的にはめちゃくちゃ可愛いと思っていたので、最高って思って頂けてすごく嬉しいです。
年齢は、まぁ、物凄くおばあちゃんですけどね。ババアは禁句です。しーっ。

最新話へのご感想、ありがとうございます！めっちゃ嬉しい！
続きが気になるというお言葉に、にまにましております。にまにまにまー。

ヴェラさん、どうするんでしょうね。
そしてポアはどうなるんでしょう。
その答えは……、また次回！
数日中に更新予定なので、よろしければまた覗きに来てください。作者が全裸で喜びます。

鬱作品ではありますが、続きも楽しんで頂けると幸いです。
そして、「鬱る」とか「病む」という言葉を、普通に誉め言葉として受け取っている自分が気持ち悪いなって思う今日の頃です。へへっ。

ご感想ありがとうございます！
色んな気持ちを体験してくださって、めっちゃ嬉しいです！ウルトラハッピー！

レオのツッコミ。
この子は本当に、ボケもツッコミもこなせてしまう有能な主人公なので、作者はとても助かってます。狂気が強い子なので、物語がいつも明後日な方向に進んでしまうのが困りものですが（笑）

ほのぼのしてもらえて良かったです。
ちょっと狂気風味の、殺伐系ほのぼのライフだったかもしれませんが。てへぺろ。

そして、えっと、あれですね。
次から図書館編に突入していく訳ですね。（泳ぎ目）
うーんと、えっと、――グッドラック！！

続きも楽しんで頂けたら幸いです。（意味深）

またまたご感想ありがとうございます！
というか、……え？１日に２つも頂いちゃっていいのですか？大盤振る舞い過ぎません？
カニを食べに行ったら黒毛和牛のステーキまで付いてきたレベルの贅沢さじゃないですか？
ありがとうございます。美味しく頂きますねもっちゃもっちゃ！
明日は節約してもやしを食べようと思います。


――コホン。話が逸れました。すみません。
リヒトについては、この回で印象が変わったっていう読者様が多いんじゃないかなと作者的には思ってます。
リヒトの名前に、「人（ヒト）」という言葉を入れたのは、勇者という一面性を持ちながらも、人間臭い内面性も忘れずに持っていて欲しいなぁという作者の願いが込められているようないないような、……まぁ、今考えたんですけどね。

レオとリヒト……。
どうなるのでしょうね、彼ら。
ぶつかるにしても、今のままだと一方的にリヒトがフルボッコされて終わる未来しか見えないので、作者はとても心配です。はらはら。

ご感想ありがとうございます！
ガルドがフルボッコの回でしたね（笑）
これを機に、ガルドがストーカーの道から逸れていってくれることを、作者は願うばかりです。アーメン。

そして、エルはエルで下心が丸見えでしたね。
みんな欲望に忠実で可愛い奴らだぜ全く。いいぞもっとやれ。

リヒトは、良くも悪くも「良い人」ですね（笑）
彼の性格に関しては色んな意見が出てくるかと思いますが、読み進めていく中で、東郷様なりの答えを見つけてもらえればと思います。
でもまぁ、リヒトの性格がどうあれ、エルが傷ついたことには変わりないですからね。とりあえずエルは、リヒトを殴っても良いと思います。うむ。

2章と1章と少し雰囲気が違う。――そう！そうなんです！
章ごとに作品の雰囲気が変わるように意識して書いていた部分もあったので、その辺の微妙な違いを感じとって頂けてめっちゃ嬉しいです。
この作品、一応は令嬢もののタイトルを語っているので、1章は「貴族社会の華やかさ」と「家族との穏やかな時間」を作品の空気に混ぜ込みながら書いてました。
そして2章は、「冒険」と「魔法」が大きく取り上げられた世界観になっていきます。
それぞれの章で、メインとなる舞台が異なってくるので、それによって変わってくる雰囲気の違いも楽しんで頂けたら幸いです。
狂気レベルに関しては、えーっと、……油断大敵とだけ伝えておきますね（小声）

ご感想ありがとうございました！

うーん。
更新頻度パネェですよね……。
最新話を更新する際、大まかなあらすじを書いたりはしてますが、細かい内容や伏線とかまではやはり分からなくなるかと思います。すみません……。
今年はもうちょい更新頻度が上がる筈だったんですけどね……、コロコロしたウイルスのお陰で今年の予定が全て狂ってしまいこの現状です。
はい、そうです。多分きっと、あのコロコロ菌が全て悪いのです。そういうことにしておいて下さい。後生だ。

更新が遅いにも関わらず、それでも「好き」と仰って下さりありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
「先が気になる」と思って頂けているのも、作者として幸せ者です。
まだまだ更新頻度が回復せず、読者様には本当に申し訳ないですが、スローペースながらも執筆はし続けますので、だから、あの、今後も見捨てずにお付き合い下さると嬉しいです……！（土下座）

嬉しいご感想、ありがとうございました！

まず、最初の一文で吐血しました。
めちゃくちゃ嬉しすぎて、胃に穴が開きそうです。ごふぁ……っ！

しかも、何度も見直してしまうだなんて、……んん？ちょ、ま、この激重な鬱作品を、何度も、ですか……！？
はぁ、はぁ、え、ちょ、呼吸が、嬉しすぎて呼吸が、荒くなってしまう。唯の変態になってしまう。はぁはぁ。
あ、ああ、ありがとうございます（震え声）はぁはぁ。

んンマ……ッ！？
レオと、付き合いたいのですか！？
え、待って、……んんん？（困惑）
結構、狂気度が高めの子（６歳児）ですが、え、……いいの！？

あまり大衆受けはしない主人公だと思ってましたが、好きに思って下さる読者様もいらっしゃるのだと知れて、作者として感涙しております。
叶うなら、これからもレオの物語にお付き合い頂ければ幸いです。
嬉しいご感想、ありがとうございました！

あの一章を完読されただけでも「すげぇ！」って思ってましたが、第二章までお越しくださるとは……。
嬉しさでプルプルしております。ぶるぶるぶる。

勇者、きましたね！
はい、もう、濃いキャラが多いんですよねこの作品（笑）
主人公が強烈なので、他の子たちももれなく濃いめの味付けになっております。胃もたれに気を付けてくださいね。

ガルドは、……うん。
あれですね、薄い本の展開にならないといいですね。
ガルドとクロの関係性がどうなっていくのかも、この章の見どころです。にまにま。

ご感想ありがとうございました！
更新が遅いので、それはもうゆーーっくりと、お読み頂ければと思います。