感想一覧

う、く……っ！！
こちらまで感想を頂けるとは……！！
しかも、しかもレビューまで……！！はぁはぁ。
動悸が物凄いのですが、どうしましょうか……！！はぁはぁはぁ。

でも、その、ちょっと待ってください。
良い点が「狂気と変態」て、変態て……！
いえ、ありがとうございます。良い点という事は、これはもう間違いなく褒め言葉という事ですよね。確信いたしました。ありがとうございます。

前世では生を望み、しかし無力が故に死んでしまう。
今世では死を望み、欲してもいない力を手に入れてしまう。
なんというか、どちらの生も彼女にとっては不幸であって、虚しい力だなと思います。その設定を考えた作者がいうのも何ですが。


完結はまだ先ですが、しっかりと終わらせますので、気を長くしてお読み頂けると幸いです。
絶望した少女の紡ぐ物語、今後もお楽しみください。
感想とレビューと、本当にありがとうございました！

おおう。
まさか、ポップでピピテックなお言葉を戴けるとは思いませんでした。
嬉しい感想、ありがとうございます。

それと……、
えっと、あのですね、その、

あたちも、……いっぱいちゅき♡

感想ありがとうございます！
美味しく読んで頂けたようで、私も嬉しいです！

バレットの中で、アルファへの友情は確実に芽生えていますね。
でもそれを認める訳にはいかず、否定して目を背けている段階です。
さてさて、そんな葛藤を抱きながら、バレットは今後どう動いていくのでしょうか…。
色んな感情が混じり合う、ドロドロとした狂気をお楽しみ下さい！

おお！
早速お気に入りの吸血鬼を見つけて下さったようで、とても嬉しく思います。

なるほど、一番はウレアーですか…。
(´・ω・).。oO（出番増やそう…）
ウレアーは、面倒見がよく、格好良いオネエさんキャラ。ある意味、吸血鬼の中で最も常識的なのは彼かもしれません。
とても良い子なので、今後も気にかけてやって下さいね。

次回の本編も、楽しんで頂ければ幸いです。
感想ありがとうございました！

自分の書いたものが誰かの心を少しでも揺れ動かしたのなら、書き手として、これ以上の喜びはないですね。
それだけで、この物語を書き続けて良かったと心から思います。
最大級の褒め言葉、ありがとうございました。


うーむ…、おすすめの小説ですか…。

小説を書いてる身で大変お恥ずかしい話なのですが、……ぶっちゃけ私は、本を殆ど読まないタイプの人間です。笑
上で何やら格好良い事ほざいてますが、読み手となる段階をすっ飛ばして書き手になっちゃった、色々おかしいキチガイ野郎です。
なので、知りません。ごめんなさい。
代わりに私が書くので、それで許してください。

要は…、これからも『公爵家の男装令嬢は、』をよろしくね。

唯の宣伝です。はい。

嬉しい感想ありがとうございます！
エルの実力はもちろん、クロ達やフリードの命運も気になるところではありますね！笑
そして昔話では、魔王と遂に接触する事となった吸血鬼の一族。歴史が現在とどう繋がってゆくのか、じわじわと攻めながら書いていきたいと思います。

次回の更新は、12/3の日曜日（の予定）です。
これからもドキドキしながら、楽しんで読んで頂けると幸いです。

感想ありがとうございます！
楽しんで頂けようで何よりです。
あれが商品化されたら、きっとスカ○ター集団が出来上がってしまう事でしょう。……うん、アウト。

ドキリとする感想、ありがとうございます（笑）
もっと好きになって頂けるよう、頑張りますね。

嬉しい感想、ありがとうございます！
「面白い」の一言が、何よりの励みですね（笑）
引き続き楽しんで頂ければ幸いです。

感想ありがとうございます。
勇者の件に関しては、「大賢者。」の話にて、ワーズマンがちょっと言及してますね。
まぁ、自己犠牲的で英雄願望の強い子っていうのは、世界にとって扱いやすい存在ではありますからね（笑）「例え死んでも、世界は救ってみせる！！」みたいな。
魔王を倒したとしても、死ぬまで魔物に狙われ続ける呪いとか、誰も引き受けたくないですよねぇ…。
この先、リヒトや諸々の勇者達が闇落ちしそうで心配です。


え、パンチラ？
……おっと、最近目が霞んでヤバいな。目薬目薬…。