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[良い点]
進言やら忠告を無駄と省いた結果がこれだよ!
あの大河を通過する手段は、春の終わりを待つとか、空を飛ぶ、水の上を歩く、結界で弾くなど色々ありますねw
[一言]
反対意見やら忠告をコネやらなんやらで潰して押し通したけど、
敵軍や自然現象にコネなんて効果は無いですからね……。
この時点でも他人が悪い無駄がどうとか、何なのこの人。
進言やら忠告を無駄と省いた結果がこれだよ!
あの大河を通過する手段は、春の終わりを待つとか、空を飛ぶ、水の上を歩く、結界で弾くなど色々ありますねw
[一言]
反対意見やら忠告をコネやらなんやらで潰して押し通したけど、
敵軍や自然現象にコネなんて効果は無いですからね……。
この時点でも他人が悪い無駄がどうとか、何なのこの人。
公爵様は自分に絶対の自信を持っていたお方ですが、その自信が揺らいだ時は、責任転嫁をするという最悪の御方であります(汗)
- 片岡直太郎
- 2017年 02月06日 12時53分
[一言]
なんというか、無能な上司だらけだと酷いことにしかなりませんね…
人の生死がかかってるだけに笑えなひ…
なんというか、無能な上司だらけだと酷いことにしかなりませんね…
人の生死がかかってるだけに笑えなひ…
そうですね。独断で決断していく人が陥りやすい状況になりました(笑)。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月06日 12時52分
[良い点]
はい、誰も逆に攻められるなんて思っていなかったの図ですな。
もうラマロン国が宗教汚染されるような心配は消し飛びましたな…。
[一言]
敵国の全軍進撃を攻めるチャンスだ!と来ましたか、見事!
この時期にラマロン国を空けて攻めるのが一番いいって言ったの誰でしたっけ?
スパイでもいるのかというタイミングっすね。(実際はもっとヤバイのですが)
慌てて帰るには遅すぎで、攻め潰すにはもっと時間が掛かる(いや、無理かな)。
はい、誰も逆に攻められるなんて思っていなかったの図ですな。
もうラマロン国が宗教汚染されるような心配は消し飛びましたな…。
[一言]
敵国の全軍進撃を攻めるチャンスだ!と来ましたか、見事!
この時期にラマロン国を空けて攻めるのが一番いいって言ったの誰でしたっけ?
スパイでもいるのかというタイミングっすね。(実際はもっとヤバイのですが)
慌てて帰るには遅すぎで、攻め潰すにはもっと時間が掛かる(いや、無理かな)。
ありがとうございます。そうですね、宗教汚染をされることはなくなりました(笑)。今後の展開をまたご覧いただければ幸いです。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月06日 12時51分
[良い点]
ストーリーに関しては多少なりとも構想がありそうなところ
[気になる点]
30話位まで読みましたがとにかく展開が早すぎてシリアスがチープになってるのが残念
主人公のキャラも展開もコロコロ変わるしで情緒もクソもない
もう少し地の文をふやして落ち着いて全てをしっかりと描写して欲しかった
ギャアギャア泣きわめく叫び声も陳腐に感じられるし
唐突なおしるこや主人公が怒った時の「おどれらぁ!」は今までの雰囲気に合わなすぎて一気にさめる
[一言]
ストーリーを書きたいという気持ちが急ぎすぎてるのを落ち着かせた方がいい
会話や叫び声ばかりで簡単に済ますのではなくて
とにかくもっと地の文で状況を伝えて欲しい
ストーリーに関しては多少なりとも構想がありそうなところ
[気になる点]
30話位まで読みましたがとにかく展開が早すぎてシリアスがチープになってるのが残念
主人公のキャラも展開もコロコロ変わるしで情緒もクソもない
もう少し地の文をふやして落ち着いて全てをしっかりと描写して欲しかった
ギャアギャア泣きわめく叫び声も陳腐に感じられるし
唐突なおしるこや主人公が怒った時の「おどれらぁ!」は今までの雰囲気に合わなすぎて一気にさめる
[一言]
ストーリーを書きたいという気持ちが急ぎすぎてるのを落ち着かせた方がいい
会話や叫び声ばかりで簡単に済ますのではなくて
とにかくもっと地の文で状況を伝えて欲しい
貴重なご意見ありがとうございます。
お読みいただいた序盤のストーリーについては、おもいつくまま書きましたので、ご指摘の通り、説明不足の感が否めません。その点につきましては、徐々に改善していくよう努力している次第です。
作者としては、序盤の内容については機会を見つけて追記等を行いたいという思いはありますが、さて、どういうタイミングでと言われると・・・。ですが。
お読みいただいた序盤のストーリーについては、おもいつくまま書きましたので、ご指摘の通り、説明不足の感が否めません。その点につきましては、徐々に改善していくよう努力している次第です。
作者としては、序盤の内容については機会を見つけて追記等を行いたいという思いはありますが、さて、どういうタイミングでと言われると・・・。ですが。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月06日 12時49分
[一言]
はい、帝国詰みますた。
帝都までまっしぐらなんすかね。
かわいそうなのは帝国民ですわな。
はい、帝国詰みますた。
帝都までまっしぐらなんすかね。
かわいそうなのは帝国民ですわな。
ありがとうございます。がルビーから皇都は肉眼で見ることができる距離です。ただ、アガルタに兵力がないので、皇都にシバきに行くのはちょっとしんどいですね。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月05日 19時47分
[一言]
思うんですが皇国の国としての規模ってどれくらいになるんでしょう?
現代の国程ではないにしろ、回復魔法で平均寿命が高いと考えても、大規模の国で人口は6~8千万人くらいとして、兵士として働ける年齢の男性が総勢1000万くらいかな?
でも普通職業兵士と徴兵した農民なんかを足したとしても、2度惨敗し、警備の兵士を残した上で短期間でそうポンポン1万とか3万とか万単位の軍を組織出来るってかなりの大国って事になるような…。(食料事情を除けば)
まぁようするにアガルタとラマロンの単純な国力差が比較し辛いですね。
アガルタが王都と従う貴族領を含めても小国規模だけど食料が豊富な農業立国で、ラマロンが大国規模だけど食料事情が厳しいって国ならまだ、ここまでアガルタに拘るのが納得出来るんですが。
思うんですが皇国の国としての規模ってどれくらいになるんでしょう?
現代の国程ではないにしろ、回復魔法で平均寿命が高いと考えても、大規模の国で人口は6~8千万人くらいとして、兵士として働ける年齢の男性が総勢1000万くらいかな?
でも普通職業兵士と徴兵した農民なんかを足したとしても、2度惨敗し、警備の兵士を残した上で短期間でそうポンポン1万とか3万とか万単位の軍を組織出来るってかなりの大国って事になるような…。(食料事情を除けば)
まぁようするにアガルタとラマロンの単純な国力差が比較し辛いですね。
アガルタが王都と従う貴族領を含めても小国規模だけど食料が豊富な農業立国で、ラマロンが大国規模だけど食料事情が厳しいって国ならまだ、ここまでアガルタに拘るのが納得出来るんですが。
鋭いご指摘、ありがとうございます。
まさしくおっしゃる通り、アガルタは内乱などで分裂していたり、ラマロンの侵攻などで動員できる兵力が激減している状態です。対して、ラマロンはこれまで温存していた兵力十数万を動員できる状態です。
アガルタはもともと肥沃な土地だったために食料の心配がありません。対して、ラマロンはもともと豊かでない土地に加えて、森を焼くなどして、精霊たちにも嫌われているという点も現状に陥っている原因です。
アガルタ=作物多い、というイメージをラマロンが根強く持っているので、作中のしつこい侵攻につながっているということです。
まさしくおっしゃる通り、アガルタは内乱などで分裂していたり、ラマロンの侵攻などで動員できる兵力が激減している状態です。対して、ラマロンはこれまで温存していた兵力十数万を動員できる状態です。
アガルタはもともと肥沃な土地だったために食料の心配がありません。対して、ラマロンはもともと豊かでない土地に加えて、森を焼くなどして、精霊たちにも嫌われているという点も現状に陥っている原因です。
アガルタ=作物多い、というイメージをラマロンが根強く持っているので、作中のしつこい侵攻につながっているということです。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月05日 19時45分
[良い点]
すばらしいです。
やっぱ戦争って本来こうあるべきですよね。
他の小説だと、攻め込まれるまで待ってわざわざ自国を荒らしたり、カウンターで敵国の都市を攻撃できるのにやらなかったりと、馬鹿な主人公が多すぎてやきもきするのです。
やっとすっきりしましたですよ。
すばらしいです。
やっぱ戦争って本来こうあるべきですよね。
他の小説だと、攻め込まれるまで待ってわざわざ自国を荒らしたり、カウンターで敵国の都市を攻撃できるのにやらなかったりと、馬鹿な主人公が多すぎてやきもきするのです。
やっとすっきりしましたですよ。
ありがとうございます。そう言っていただくと、励みになります(笑)
- 片岡直太郎
- 2017年 02月05日 19時41分
[良い点]
いよいよ皇国の転落人生劇が始まりましたね
[一言]
リノス自体もチートだけどフェアリードラゴンの性能がやばすぎですね、情報伝達能力が
距離?何ソレ?美味しいの?とかひどい
もし自身以外の移動もマジカルな何かで適用できるなら戦略価値がおかしいことになりそう
いよいよ皇国の転落人生劇が始まりましたね
[一言]
リノス自体もチートだけどフェアリードラゴンの性能がやばすぎですね、情報伝達能力が
距離?何ソレ?美味しいの?とかひどい
もし自身以外の移動もマジカルな何かで適用できるなら戦略価値がおかしいことになりそう
コメントありがとうございます。
フェアリードラゴンは戦闘力こそ最弱ですが、それを補って余りある能力を備えています。光の速さで移動できる機動力、そして、情報伝達力。きちんと運用すれば、力はなくとも最強種になれる種族です。
フェアリードラゴンは戦闘力こそ最弱ですが、それを補って余りある能力を備えています。光の速さで移動できる機動力、そして、情報伝達力。きちんと運用すれば、力はなくとも最強種になれる種族です。
- 片岡直太郎
- 2017年 02月05日 19時40分
[一言]
皮算用が一番忙しいケーニッヒ以上に余裕に見えるリノス様ですね。リノスはしっかりとした準備の上ですけど。
今回はガッチリ偵察してラマロンの動向は把握してますし。
高度な柔軟性を保ちつつ、臨機応変にくる奴には予想外にトラブルも乗り越えてくるから、油断はできませんよねw何かあのキャラに似てる気がするんですよねw
何が何でも大勢で攻めれば何とかなる!的なお気楽なのはラマロンのお国柄なのかしら?
ギリッギリいやもうアウトなのに何故か余裕があるように見えてしまうので。
皮算用が一番忙しいケーニッヒ以上に余裕に見えるリノス様ですね。リノスはしっかりとした準備の上ですけど。
今回はガッチリ偵察してラマロンの動向は把握してますし。
高度な柔軟性を保ちつつ、臨機応変にくる奴には予想外にトラブルも乗り越えてくるから、油断はできませんよねw何かあのキャラに似てる気がするんですよねw
何が何でも大勢で攻めれば何とかなる!的なお気楽なのはラマロンのお国柄なのかしら?
ギリッギリいやもうアウトなのに何故か余裕があるように見えてしまうので。
ありがとうございます。そうですね。侯爵様のポイントはアガルタの国力を低く見積もりすぎているという点ですね。総勢3000の軍勢などその十倍以上の軍勢で攻めれば陥落させられるだろうと考えています。さて、その作戦が、どのように影響するのか・・・。続編をご期待ください!
- 片岡直太郎
- 2017年 02月04日 17時55分
[一言]
ヒーデータ帝国が皇国に攻めたら終わりだと思う
攻めないのは統治したくないからかな?
ヒーデータ帝国が皇国に攻めたら終わりだと思う
攻めないのは統治したくないからかな?
コメントありがとうございます。ヒーデータが攻めないのは、単にまだ情報が届いていないだけです。リノスも帝国に敢えて援軍要請をしないでいます(笑)
- 片岡直太郎
- 2017年 02月04日 17時52分
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