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[一言]
すげーおもしれー。何でこんなのがランキングに無いんだ。
いずれ全身から触手生やしてタコ足無双とか頭から生えた触覚で敵の位置感知とか棘尻尾スイングとか超戦士も夢じゃねー。
すげーおもしれー。何でこんなのがランキングに無いんだ。
いずれ全身から触手生やしてタコ足無双とか頭から生えた触覚で敵の位置感知とか棘尻尾スイングとか超戦士も夢じゃねー。
感想ありがとうございます。
楽しんで頂き幸いです。
タコ足無双も触覚感知も尻尾スイングも実際にやるかはともかく、将来的には恐らく可能です。
今後の展開にご期待頂ければと思います。
改めまして感想ありがとうございました。
楽しんで頂き幸いです。
タコ足無双も触覚感知も尻尾スイングも実際にやるかはともかく、将来的には恐らく可能です。
今後の展開にご期待頂ければと思います。
改めまして感想ありがとうございました。
- kawa.kei
- 2018年 09月22日 22時04分
[気になる点]
242 「沸血」誤字らしき部分です
-今までの経緯を放し始めた。
+今までの経緯を話し始めた。
[一言]
首途さん久しぶり。以前もだけど制作してるモノがロー好みってことで絶賛してるし首途さんとめっちゃ意気投合してますね。そりゃ贔屓にするしスポンサー契約だってしたくなる……!
ローとしては珍しく自分の事もこの人には割と話してるし、配下を除けば最も親しい間柄といえるのかも。
それにしても血で煮込んでる(?)武器とは一体……?左腕みたいな生体武器みたいなものかな。クラブ・モンスターは修理不可能でコレに乗り換える感じかな。
242 「沸血」誤字らしき部分です
-今までの経緯を放し始めた。
+今までの経緯を話し始めた。
[一言]
首途さん久しぶり。以前もだけど制作してるモノがロー好みってことで絶賛してるし首途さんとめっちゃ意気投合してますね。そりゃ贔屓にするしスポンサー契約だってしたくなる……!
ローとしては珍しく自分の事もこの人には割と話してるし、配下を除けば最も親しい間柄といえるのかも。
それにしても血で煮込んでる(?)武器とは一体……?左腕みたいな生体武器みたいなものかな。クラブ・モンスターは修理不可能でコレに乗り換える感じかな。
いつも感想ありがとうございます。
誤字の方は修正しておきました。 いつも助かっています。
首途と主人公はお互いがお互いを気に入っているので、何だかんだで噛み合った関係です。
主人公から見れば使い勝手の良い武器を提供してくれるお気に入りの店の主なので可能限りご機嫌を取りたいと思っており、彼にしては珍しく囲い込んで技術を独占したいと考えています。
首途からすれば誰一人使いこなせず、理解もしてくれない自分の趣味を理解してくれる知人なので、主人公の為に新しい武器も張り切って作りました。
内心ではそろそろ友人にランクアップしそうです。
ちなみに提案に関してはかなり前向きに考えていたりします。
新武器に関しては乗り換え確定です。
次の転生者戦でお披露目となりますので、少々お待ちください。
クラブ・モンスターは修復不能と言う事で解体後に使えるパーツを残して処分されています。
改めまして感想ありがとうございました!
誤字の方は修正しておきました。 いつも助かっています。
首途と主人公はお互いがお互いを気に入っているので、何だかんだで噛み合った関係です。
主人公から見れば使い勝手の良い武器を提供してくれるお気に入りの店の主なので可能限りご機嫌を取りたいと思っており、彼にしては珍しく囲い込んで技術を独占したいと考えています。
首途からすれば誰一人使いこなせず、理解もしてくれない自分の趣味を理解してくれる知人なので、主人公の為に新しい武器も張り切って作りました。
内心ではそろそろ友人にランクアップしそうです。
ちなみに提案に関してはかなり前向きに考えていたりします。
新武器に関しては乗り換え確定です。
次の転生者戦でお披露目となりますので、少々お待ちください。
クラブ・モンスターは修復不能と言う事で解体後に使えるパーツを残して処分されています。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 09月19日 22時02分
[気になる点]
241 「瀑布」の(おそらく)誤字らしき部分です。
-目に焼き付けように。
+目に焼き付けるように。
[一言]
あと3人となると、ダーザインの確保してる転生者って思ったよりも多くなかった感じですね。
ローは左腕の百足を重宝してるけど、今回は攻撃力不足だったみたいですね。クラブ・モンスターの打撃力があればきっと大原田さんも木っ端微塵だったかも。
装備更新回も近々ありそうなのでそっちも楽しみです。
241 「瀑布」の(おそらく)誤字らしき部分です。
-目に焼き付けように。
+目に焼き付けるように。
[一言]
あと3人となると、ダーザインの確保してる転生者って思ったよりも多くなかった感じですね。
ローは左腕の百足を重宝してるけど、今回は攻撃力不足だったみたいですね。クラブ・モンスターの打撃力があればきっと大原田さんも木っ端微塵だったかも。
装備更新回も近々ありそうなのでそっちも楽しみです。
いつも感想ありがとうございます。
誤字は修正しておきました。 いつも助かります。
ダーザインの確保している転生者についてですが、以前はそれなりの数が居ましたが様々な理由で死亡、もしくは組織を去る事になり、現在の数字になりました。
死亡原因の大半は自殺か自棄を起こして暴れた結果の処分となります。
通じない言語、知らない土地、変質した体、帰還が不可能。
これらの現実は彼等の精神をかなり蝕んでしまい、少なくない数の自殺者を出してしまいました。 去った者に関してはダーザインと提携している組織の事を考えて察して頂ければ幸いです。
主人公の左腕ですが、元々巨大だった物を対人用に改良した結果、手数は増えましたが破壊力がかなり落ちています。
それでも人間ぐらいなら楽に粉砕できる代物ではあったのですが、今回はそれが災いして目立った効果を発揮できませんでした。
クラブ・モンスターですがツインヘッダが損壊していなければ大原田の再生力を上回る破壊力を発揮します。 完全に挟む事が出来れば仕留める事すら可能でした。
次の目的地は王都なので到着次第、装備の更新になります。
次回辺りでお届けできると思いますので、少々お待ちください。
いつも感想を頂けてとても励みになっております。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
誤字は修正しておきました。 いつも助かります。
ダーザインの確保している転生者についてですが、以前はそれなりの数が居ましたが様々な理由で死亡、もしくは組織を去る事になり、現在の数字になりました。
死亡原因の大半は自殺か自棄を起こして暴れた結果の処分となります。
通じない言語、知らない土地、変質した体、帰還が不可能。
これらの現実は彼等の精神をかなり蝕んでしまい、少なくない数の自殺者を出してしまいました。 去った者に関してはダーザインと提携している組織の事を考えて察して頂ければ幸いです。
主人公の左腕ですが、元々巨大だった物を対人用に改良した結果、手数は増えましたが破壊力がかなり落ちています。
それでも人間ぐらいなら楽に粉砕できる代物ではあったのですが、今回はそれが災いして目立った効果を発揮できませんでした。
クラブ・モンスターですがツインヘッダが損壊していなければ大原田の再生力を上回る破壊力を発揮します。 完全に挟む事が出来れば仕留める事すら可能でした。
次の目的地は王都なので到着次第、装備の更新になります。
次回辺りでお届けできると思いますので、少々お待ちください。
いつも感想を頂けてとても励みになっております。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 09月16日 14時24分
[一言]
大抵のことは魔法ってことで押し通すスタイルにちょっと笑いましたw
オーク(?)原田さん柔道二段か……武道やってた人は手強いんですね。ローも対応するために溶解液を使うとか絡め手も上手くなってきた感じがします。
別視点でのシナリオ展開も登場人物の背景や主人公サイドの他者からの印象などが掘り下げられて面白かったですが、9章に入ってからはロー視点で固定されてることもあるからか、サクサク展開が進んで読みやすい気がします。
大抵のことは魔法ってことで押し通すスタイルにちょっと笑いましたw
オーク(?)原田さん柔道二段か……武道やってた人は手強いんですね。ローも対応するために溶解液を使うとか絡め手も上手くなってきた感じがします。
別視点でのシナリオ展開も登場人物の背景や主人公サイドの他者からの印象などが掘り下げられて面白かったですが、9章に入ってからはロー視点で固定されてることもあるからか、サクサク展開が進んで読みやすい気がします。
いつも感想ありがとうございます。
魔法で押し通す事で誤魔化せたと思っているのは実は本人だけだったりします。
周りが何も言わないのでしばらくはその事実に気が付く事はないでしょう。
転生者は動物や昆虫の特性を備えていますが形状は人間に近く、四肢を備えているので武道などの有段者は「体の使い方」を理解しているので、他より身体能力を引き出せています。 その為、経験なしの転生者より数段手強くなります。
主人公は基本的に力押しですが、豊富な攻撃手段を持っており、すべてを使いこなせてはいませんがそれなりに戦闘経験があるので必要に応じて搦め手を使う程度には成長しています。
視点変更がないと話が進みはしますが、あっさりしすぎていないかと少し懸念していたのですがそう言って頂けると幸いです。
…とは言っても数話先辺りから別視点が挟まりますので、話の進み具合に関しては少し減速する事になりそうです。
改めまして感想ありがとうございました!
魔法で押し通す事で誤魔化せたと思っているのは実は本人だけだったりします。
周りが何も言わないのでしばらくはその事実に気が付く事はないでしょう。
転生者は動物や昆虫の特性を備えていますが形状は人間に近く、四肢を備えているので武道などの有段者は「体の使い方」を理解しているので、他より身体能力を引き出せています。 その為、経験なしの転生者より数段手強くなります。
主人公は基本的に力押しですが、豊富な攻撃手段を持っており、すべてを使いこなせてはいませんがそれなりに戦闘経験があるので必要に応じて搦め手を使う程度には成長しています。
視点変更がないと話が進みはしますが、あっさりしすぎていないかと少し懸念していたのですがそう言って頂けると幸いです。
…とは言っても数話先辺りから別視点が挟まりますので、話の進み具合に関しては少し減速する事になりそうです。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 09月13日 18時41分
[良い点]
残酷さなどが程良くあって読んでいて楽しいです。
[一言]
穏便というと、擬態で見た目を変えられる人型の配下を差し出すとかですかね?
どっちにしろ今回は殺し殺されで終わりそうですが。
残酷さなどが程良くあって読んでいて楽しいです。
[一言]
穏便というと、擬態で見た目を変えられる人型の配下を差し出すとかですかね?
どっちにしろ今回は殺し殺されで終わりそうですが。
感想ありがとうございます。
私の拙い作品で楽しんで頂き幸いです。
さて、人型の配下を差し出すと言う事ですが――正解です。
大原田にとって好みの外見に弄れる能力と無茶をしても死なない再生能力、彼をベッドで圧倒できる能力の三つを備えた改造種を差し出せば、彼は家畜のように働いてくれるでしょう。
最後に耳元で生殺与奪を握っていると囁けば宛がわれた改造種の命を守る為に裏切る事がなくなります。 そうなれば言動などは更に気持ち悪くなりますがしっかりと戦ってくれる良き味方となってくれます。
改めまして感想ありがとうございました。
私の拙い作品で楽しんで頂き幸いです。
さて、人型の配下を差し出すと言う事ですが――正解です。
大原田にとって好みの外見に弄れる能力と無茶をしても死なない再生能力、彼をベッドで圧倒できる能力の三つを備えた改造種を差し出せば、彼は家畜のように働いてくれるでしょう。
最後に耳元で生殺与奪を握っていると囁けば宛がわれた改造種の命を守る為に裏切る事がなくなります。 そうなれば言動などは更に気持ち悪くなりますがしっかりと戦ってくれる良き味方となってくれます。
改めまして感想ありがとうございました。
- kawa.kei
- 2018年 09月11日 18時39分
[一言]
穏便………。梼原を奴隷にして渡すことかな?
穏便………。梼原を奴隷にして渡すことかな?
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 09月10日 14時35分
管理
何度も感想ありがとうございます。
大原田は年下の女好きなので、見た目が完全にアリクイの梼原は好みではありません。
彼を懐柔するには彼の欲望を完全に満たすものを用意する必要があります。
残念ながら今の主人公の頭では思いつく事が出来ませんが、もし用意する事が出来れば心強い味方となったでしょう。 本編では敵で終わりますが…。
ちょっとしたifを想像して頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
大原田は年下の女好きなので、見た目が完全にアリクイの梼原は好みではありません。
彼を懐柔するには彼の欲望を完全に満たすものを用意する必要があります。
残念ながら今の主人公の頭では思いつく事が出来ませんが、もし用意する事が出来れば心強い味方となったでしょう。 本編では敵で終わりますが…。
ちょっとしたifを想像して頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 09月10日 18時48分
[一言]
言われた通りに処理しようとしたら何故か採用面接官にされていた……そんなローの心理描写が面白いです。
出荷(意味深)された後の梼原さんは、うん……頑張って生きてほしい。
名前だけ出てきた大原田氏は既にお別れを済まされちゃってるし、前々の章でも少し言及されてたけどダーザインに居る転生者たちって……まともなのは夜ノ森さんだけなのか!
言われた通りに処理しようとしたら何故か採用面接官にされていた……そんなローの心理描写が面白いです。
出荷(意味深)された後の梼原さんは、うん……頑張って生きてほしい。
名前だけ出てきた大原田氏は既にお別れを済まされちゃってるし、前々の章でも少し言及されてたけどダーザインに居る転生者たちって……まともなのは夜ノ森さんだけなのか!
いつも感想ありがとうございます。
角が立たないよう処理をしようとしたのに邪魔された挙句、処遇まで決めさせられるという謎の展開になり、最終的には引き取る事にまでなると予想の斜め上の結果に終わりましたが、主人公的には「まぁいいか」と割り切りました。
出荷(意味深)された梼原はオラトリアムへ送られましたが道中で人間語の勉強しながらの移動となります。
到着した先で何が起こるのかは今後の展開にご期待ください。
大原田氏は…次を見て頂ければどんな人物なのか明らかになるでしょう。
ダーザインの転生者は基本的に夜ノ森以外、様々な理由で外に出せないのであちこち動き回れている彼女との待遇の差で察して頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
角が立たないよう処理をしようとしたのに邪魔された挙句、処遇まで決めさせられるという謎の展開になり、最終的には引き取る事にまでなると予想の斜め上の結果に終わりましたが、主人公的には「まぁいいか」と割り切りました。
出荷(意味深)された梼原はオラトリアムへ送られましたが道中で人間語の勉強しながらの移動となります。
到着した先で何が起こるのかは今後の展開にご期待ください。
大原田氏は…次を見て頂ければどんな人物なのか明らかになるでしょう。
ダーザインの転生者は基本的に夜ノ森以外、様々な理由で外に出せないのであちこち動き回れている彼女との待遇の差で察して頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 09月09日 07時53分
[一言]
俺だったら、少し話した時点で問答無用で殺してしまうなぁ…。
俺だったら、少し話した時点で問答無用で殺してしまうなぁ…。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 09月04日 12時59分
管理
感想ありがとうございます。
主人公からすれば梼原と言う転生者は何の価値もない存在なので、さっさと処分して次に行きたいという考えからのあの行動ですが、わざわざ会話を行ったのには理由があります。
まずは邪魔が入った事によって思考する余地が生まれ、何かに使えないかと考えた事。
次に夜ノ森が間に入った事で仕留める事のハードルが上がった事の二点です。
夜ノ森は優秀な戦力な上、アスピザルの相方と言う事で安易に仕留められないといった事が、彼に提案について考えるといった行動を取らせました。
その結果がどうなるのは次回にご期待ください。
改めまして感想ありがとうございました。
主人公からすれば梼原と言う転生者は何の価値もない存在なので、さっさと処分して次に行きたいという考えからのあの行動ですが、わざわざ会話を行ったのには理由があります。
まずは邪魔が入った事によって思考する余地が生まれ、何かに使えないかと考えた事。
次に夜ノ森が間に入った事で仕留める事のハードルが上がった事の二点です。
夜ノ森は優秀な戦力な上、アスピザルの相方と言う事で安易に仕留められないといった事が、彼に提案について考えるといった行動を取らせました。
その結果がどうなるのは次回にご期待ください。
改めまして感想ありがとうございました。
- kawa.kei
- 2018年 09月05日 07時11分
[気になる点]
アスピザルと夜ノ森で意識統一できてないのが不安要素。今後もうざいこと言ってきそう
[一言]
始末を推してる側に匿えとかよく恥ずかしげもなく言えるなと思いました
アスピザルと夜ノ森で意識統一できてないのが不安要素。今後もうざいこと言ってきそう
[一言]
始末を推してる側に匿えとかよく恥ずかしげもなく言えるなと思いました
感想ありがとうございます。
アスピザルと夜ノ森の関係は基本的には良好ではあります。
ただ、考え方に小さくないズレが存在しており、それが意識の差となっています。
普段であればアスピザルがお互いに納得できる落とし所を見つけて終わりなのですが、今回は主人公という要素が存在する為、それが出来ずにああなりました。
さて、夜ノ森と言う人物ですが、彼女は有り体に言うと「割り切った善人」です。
敵と定めた相手には容赦しない程度には吹っ切れていますが、今回のアリクイ女こと梼原のような無抵抗の相手を殺傷する事に強い抵抗を感じています。
良くも悪くも転生前の倫理観が残っており、梼原とも少なからず親交があったので完全に情が移ってしまいああいった行動を取りました。
主人公に対するお願いもその倫理観に基づいた思考から来ています。
ある意味、彼女の本質が体現された行動なので、似たような事態になれば今後、同じような事になるでしょう。
改めまして感想ありがとうございました。
アスピザルと夜ノ森の関係は基本的には良好ではあります。
ただ、考え方に小さくないズレが存在しており、それが意識の差となっています。
普段であればアスピザルがお互いに納得できる落とし所を見つけて終わりなのですが、今回は主人公という要素が存在する為、それが出来ずにああなりました。
さて、夜ノ森と言う人物ですが、彼女は有り体に言うと「割り切った善人」です。
敵と定めた相手には容赦しない程度には吹っ切れていますが、今回のアリクイ女こと梼原のような無抵抗の相手を殺傷する事に強い抵抗を感じています。
良くも悪くも転生前の倫理観が残っており、梼原とも少なからず親交があったので完全に情が移ってしまいああいった行動を取りました。
主人公に対するお願いもその倫理観に基づいた思考から来ています。
ある意味、彼女の本質が体現された行動なので、似たような事態になれば今後、同じような事になるでしょう。
改めまして感想ありがとうございました。
- kawa.kei
- 2018年 09月05日 06時59分
[良い点]
8章の終了お疲れ様です。
この章ではエルマンが主人公に次ぐもう一人のメインキャラとしていい動きしてたと思いました。特にスタニスラスとの最後のやり取りが印象に残ってます。
生き残ったからには今後の再登場があったら格好いいところを見せてほしい。
[気になる点]
233 「疑念」の誤字らしき部分です
-彼等は生まれるいての略奪者で
+彼等は生まれついての略奪者で
[一言]
リザルト確認回も獲得できたものが把握できて面白いです。
マルスランは念入りに改造されてるみたいなのに……この問題児め!でもメンタル面を改善できて成長すれば、優秀な戦力になりそうですね(クリステラにボコボコにされてたけど)。こういうタイプが成長していく様も面白い気がします。
主人公の装備は損壊することが多く、もう諦めたのかと思ってましたがクラブ・モンスターみたいな鈍器を振るってる様子が楽しげで好きなので、またいい武器と巡り会えるといいなーと。
この章では出番が無かったけど、前章の最後でチラッとだけ出たハイディも再登場ありそうだし、このへんも今後どう関わっていくのか楽しみです。
8章の終了お疲れ様です。
この章ではエルマンが主人公に次ぐもう一人のメインキャラとしていい動きしてたと思いました。特にスタニスラスとの最後のやり取りが印象に残ってます。
生き残ったからには今後の再登場があったら格好いいところを見せてほしい。
[気になる点]
233 「疑念」の誤字らしき部分です
-彼等は生まれるいての略奪者で
+彼等は生まれついての略奪者で
[一言]
リザルト確認回も獲得できたものが把握できて面白いです。
マルスランは念入りに改造されてるみたいなのに……この問題児め!でもメンタル面を改善できて成長すれば、優秀な戦力になりそうですね(クリステラにボコボコにされてたけど)。こういうタイプが成長していく様も面白い気がします。
主人公の装備は損壊することが多く、もう諦めたのかと思ってましたがクラブ・モンスターみたいな鈍器を振るってる様子が楽しげで好きなので、またいい武器と巡り会えるといいなーと。
この章では出番が無かったけど、前章の最後でチラッとだけ出たハイディも再登場ありそうだし、このへんも今後どう関わっていくのか楽しみです。
いつも感想ありがとうございます。
誤字の方は修正済みです。 本当に助かります。
エルマンとクリステラは今後、出番があるので今章で少し多めに掘り下げております。 今後の展開に期待して頂ければ幸いです。
略奪品は基本的に実用品と金品を重点的に持ち出しております。
何だかんだで出費が嵩んでいるので金銭には貪欲です。
マルスランは今後、領で様々な仕事を振られてこき使われる事でしょう。
彼の求める華々しさからは無縁の環境からのリスタートとなります。
成長するかしないかは今後にご期待ください。
主人公の装備品に関しては簡単に替えが利くものには執着しませんが、気に入った武具の損壊には少し落ち込みます。
特にクラブ・モンスターは壊れにくさと使い勝手の良さがとても気に入っており、使えなくなった時は割とショックを受けていました。 手に馴染む装備と会えるかは今後次第です。
ハイディは次の章で出番があるので、今回エピローグでは出ませんでした。
動きに関してはそう遠くない内に明らかになります。
次の章は転生者の掘り下げを少し行いますので楽しんで頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
誤字の方は修正済みです。 本当に助かります。
エルマンとクリステラは今後、出番があるので今章で少し多めに掘り下げております。 今後の展開に期待して頂ければ幸いです。
略奪品は基本的に実用品と金品を重点的に持ち出しております。
何だかんだで出費が嵩んでいるので金銭には貪欲です。
マルスランは今後、領で様々な仕事を振られてこき使われる事でしょう。
彼の求める華々しさからは無縁の環境からのリスタートとなります。
成長するかしないかは今後にご期待ください。
主人公の装備品に関しては簡単に替えが利くものには執着しませんが、気に入った武具の損壊には少し落ち込みます。
特にクラブ・モンスターは壊れにくさと使い勝手の良さがとても気に入っており、使えなくなった時は割とショックを受けていました。 手に馴染む装備と会えるかは今後次第です。
ハイディは次の章で出番があるので、今回エピローグでは出ませんでした。
動きに関してはそう遠くない内に明らかになります。
次の章は転生者の掘り下げを少し行いますので楽しんで頂ければ幸いです。
改めまして感想ありがとうございました!
- kawa.kei
- 2018年 08月26日 02時35分
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