感想一覧

[一言]
世間狭っ！

今のところ主要人物同士で過去に何かしらの縁や出会い・切っ掛けの無い人達居ないんじゃなかろうか？
こうなるとハミューゼンとも過去に何かしらありそうだよなぁ。

しかし、こういった事を運命の出会いって書くとなんか格好良いけど相手が変態ばっかりというのが何ともｗ
まぁ登場してる蒸気関係の最前線とかトップに近い人ほど変態多いからしゃぁないのかな(；´∀｀)

[一言]
わーい更新だーーー！

変態との因果は、、しょうがないね！

[良い点]
首を長くして舞ってました

[一言]
待ってた～( ≧∀≦)ノ

[一言]
因果は巡る、とは言いますが、これも運命とか言うんですかねぇｗ
あれと繋がる運命はあんまり歓迎したくはないですがｗ

[一言]
更新再開ありがとうございます^^

> 契約書の内容を確認し終えたリネアがポーチから鉛筆を取り出して署名する。
→契約書の署名って「鉛筆」でいいのだろうか？「こういうところできっちりしているのは公務員っぽいね」というセリフがあるぐらいなので、契約書と一緒に署名用の筆記具も持ってくるか、鉛筆では困ると注意ぐらいしそうな気も…。あるいは、何かの伏線なのだろうか。。。

[一言]
いやぁ、不穏さが付きまとった前章とはうって変わって、熱い話でしたねぇ！
趣味に全力全開する2人の姿が一番の大好物ですわ。
ウァンリオン、実に良いキャラしてますし、今後も見せ場がある事期待ですね

[一言]

「こっちがリネア。オレの彼女」
「――はぁ！？」
「どうも、妻のリネアです」
「――ふぁあ！？」

さらっとランク上がったwww


　ウァンリオンが両腕を広げて天を煽ぐと、狙い澄ましたように空の雲が割れ、青い空が顔を出す。雲間から差し込む一条の光が表彰台を照らし出した。

変態は天候操作出来る……！？


「だからお姉さんたち、よろしくね」
「かーみゅーくーん！」
　一転してキャーキャー騒ぎ出す女性たち。野郎どもは思考を停止したうつろな目をしていた。

おねショタwww
男の娘に目覚めた野郎はいないのか……(*´・ω・)


二章乙でした！
よいお年を！

[一言]
いったい何人、何十人の男がぶった切られ、新しい扉を開いてしまった人がいるのやら、、お姉様方も新しい扉開いてそうな人いるだろうし、、カミュ君罪な子！

リリーマさん、どんまい。

お疲れ様でした。良いお年を

[良い点]
よいお年をー
[一言]
これがカミュのやりたいことになるといいですね。