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[一言]
プレスリーのダンスが「002初登場のシーン」で笑ったです。20年前にお絵描きサイトで島村ジョーをうろ覚えで描いたら「うちにコミックスあります!」から始まって、
「サンデーコミックスでない?」
「黒枠で赤い鳥が付いてて」
「それは秋田コミックス! 持ってた!」
と、盛り上がりました。コンビニコミックスで読みたかった神話編が出たし、見つけると買ってしまいます。名作は世代を越えるのか、マガジンを通学車内で読んでた世代が孫がいる頃になったから、かな。
佐々木功氏は「和製プレスリー」で売り出しましたね。水木一郎氏は演歌がデビューだそうです、演歌からポップス?に移動した、少ない例。でもタイトルを歌詞に入れてるからあまり変わらないかも?

キングオブポップスはマイケル・ジャクソンですが、ロックは年代で変わるから難しい。個人的にはレッドツェッペリンを推しますが、ローリングストーンズはビートルズと肩を並べてたし、まだやってるからそちらを推します。
そういえばマイウェイはプレスリーだったか、と思い出しました。

 アルタイルさん、お返事が遅れて申し訳ございません。
 わたしの実家の家族の蔵書から、わたしの蔵書から、勝手に好きなのを引っ張り出して読んでいましたので、そんな立派なヲタクな三代目です。
 わたし自身はあんまり音楽に詳しくないのですが、周りがこだわってますので、聞きかじりです。
 サイボーク009は大好きで、よく読んでいました。
 感想感謝でございます。
[良い点]
人類が生き残るのは、多様性を育むこと、わたしたちは生物から、歴史から学んでいるはずなのに、いまだにすっかり忘れる癖は治っていませんな。
[一言]
本編とは関係ないかもですが、一時期取りざたされたデザイナーズチャイルドの話を思い出しました。多様性を排除した生え抜きたちは、伝染病などの環境の急変に堪えられない種になる危険性が高いと。コロナが蔓延したこの世界が再び、大戦を忘れた人類に分断の危険性を知らしめてくれることを祈ります。
 H.G.ウェルズの『火星人襲来』で最終的な勝利は人類の戦闘力でも知略でもなく、地球の生態系であるとされたのが、たとえフィクションであっても象徴的です。
 中国での遺伝子操作によるAIDS免疫を持つ子ども誕生のニュースもありましたが、その子どもたちが、ほかの感染症や薬剤にどんな反応をするかと実験されていないか心配です。
 寄生する生物やウイルスが宿主の思考や行動を操作しているのなら、それを駆逐したら、人類の意識も変化するのか、全ては謎で、仮定でしかありません。
 キレイすぎてもいけないしらしいし、だからといって気合でどうにかなるものでもなし、凡人は迷うのみです。
 感想感謝でございます。
[一言]
ふだんあまり聞かない話でわくわくしました。大学なら興味本位で履修を選択するところで。←単位とる気なし

オチもまた最高。ぱらさーいとっ♪
こんな講師の講義を聴いてみたいです。←単位とる気なし
 理科の話は好きなんですよ。『ウイルス進化論』は一般向け書籍ながら、むつかしい内容です。もうちょっと平易な理科の読み物を読んで、楽しんでいます。
 こんな具合じゃわたしもテストだ、レポートだとセンセに言われても点数取れませんだ。
 都麻絵ちゃんは、お気楽な第二人格。
 感想感謝です。
[良い点]
ご自分の経験で、軽い肺炎でも後々まで大変だったとのこと。
私もこの冬、年末からずっと咳が止まらず、あまりに苦しいので2か月ほどしてから病院に行ったとき、肺炎手前の気管支炎になっていました。
肺炎じゃないのに、あの苦しみ!?ってなもんです。
それからもうひと月以上たっていますが、未だに咳は出ますし、気管に痰が張り付いたような感覚と、ゼロゼロ感があります。
惠美子さんのエッセイを拝見して、私のこの症状ももうしばらく続くのかしらんと思ったり。

身近な人が罹りませんように。
ハンカチでも手ぬぐいでも大丈夫です、マスクをして乗り切りましょうね!

  • 投稿者: marron
  • 2020年 04月03日 22時18分
 気管支炎を患われたのですか? まだ咳が。どうかお大事になさってください。ピアノの調律師の方から、今は春休みの発表会どころか、ピアノ教室もお休みになっていますよと教えられて、どう過されているのかと案じていました。そんなご様子とは存知ませんでした。ご自愛ください。
 今回の新型肺炎、重篤な症状の方のレントゲン写真がニュースで示されましたが、肺全体が真っ白になっていてびっくりしました。
 肺炎に至らなくてもあんなに苦しくて、と思うと、軽度でもある程度の熱が出るのなら相当だと想像してしまいます。
 乾燥感謝でございます。
 気を付けてまいりましょう。
[良い点]
テニスのお話も読んだのですがタイムリーな話題なのでこちらで!

確かに塗料まみれの絵面を想像するとぞぞーっとしますね。それだけ人から物、物から人への接触が多いんだろうなぁ。今ではだいぶ自己管理の大事さや無理をさせない職場環境ができてるところもありますけど、業種によったらまだまだな部分もありますもんね。観光地や接客業が悲鳴をあげている今日この頃なので、早い終息を願うばかりです。

ストックをぜんぜんしない玉三郎はトイレットペーパーの買い占め騒動時に困りました。その時点で家に3ロールしかなかったんです。「うち、3ロールしかないんで!!」と心の中で必死に言いわけしてひとさげ買いに並んだのはいい思い出です。
 ちゅーしたわけではないのに、おじさんの口元に塗料が付いているのはお茶椀に付着していたからだよね、って映像はホラーっぽかったです。お茶汲みを今でもしている所もあるのでしょうが、ほかの作業が主なのですからお茶汲みまで飲食店のように完全にやってとはならないでしょう。
 時期が時期ですから、年度の切り替えがスムーズに行かないと四月以降大丈夫かしらと思います。
 買い物に不便な場所に住んでいるので、買い置きがありますけれど、わたしが杉花粉症で前シーズン備蓄した使い捨てマスク、良人が通勤に使用してしまって、底を尽きそうになっています。あなたの為に買ったんじゃないのに~と言えないのが悲しいです。
 感想感謝でございます。
[良い点]
実在を疑われる作家。素敵ですね。
九藤も著作を読みたくなりました。
 名前からして絶対筆名ですからねえ。ご紹介しております本に収められた短篇の一つ、『蚯蚓、赤ん坊、あるいは砂糖水の沼』がハヤカワ・ミステリ・コンテストで佳作入選したと、著者略歴にございました。
 オカシナ現象に理由があるのか、茸は何を養分にして生えるのか、ヘンテコな話ばかりです。
 感想感謝でございます。
[良い点]
深堀骨!?
その名前どこかで聞いたことあります。けど、作品は未読です……。
仰る内容なら、きっと私好みですね。
何処かで見つけたら読んでみたいです。
  • 投稿者: 鈴木りん
  • 男性
  • 2020年 02月11日 16時21分
『アマチャ・ズルチャ』の短編の初出一覧を見ますと、ハヤカワのSFマガジンやミステリマガジンとありますので、その雑誌の講読をなさっていたならご覧になっているかも知れませんね。
 独特の言葉遣いと、市井を舞台にしていながら普通の人がヘンな出来事に遭遇するあたりが、予想を超えていて、何とも言えません。
 感想感謝でございます。
[良い点]
 例のゴーン氏の一件、特殊部隊経験者の発想と聞きますが、映画みたいでしたよね。恐らく今までも使われてきた手口ではあるんでしょうが、ゴーン氏のネームバリューで大々的に報道されてしまい、密かにほぞを噛んでいる裏社会関係者とかいそうで妄想してしまいます。

 『蝶々殺人事件』(°Д°)懐かしいですね。横溝正史は知り合いのコントラバス奏者から話を聞き、発想したと聞きましたが、当時はコントラバスを知っている人がどれくらいあったんでしょうね。それにしても本陣殺人事件は琴だったり、悪魔が来たりてはフルートだったり、横溝作品には割りと音楽に縁がある話が多いですな。

 
[一言]
 『エ・コールド・パリ殺人事件』面白そうですね(*´ω`*)パリと言うとわたしはどうも、ウッディ・アレンの映画を思い出してしまいますが、アートが絡む、そしてミステリとなるとこれは大好物です。
 逃亡の実際的な手段は迷惑が掛かるからとか勿体ぶって話さないようですが、既に迷惑千万。逃亡したっきり、手持ちのお金で隠れて生きていれば良かったのに、これから行き先々の国の政府が頭を抱えそうですね。
 横溝正史、戦前は都会暮らしの方でしたから、色々とご存知だったかと思ういます。由利先生物に『カルメン殺人事件』というのがあるそうですが、こちらは未読です。
『エコール・ド・パリ殺人事件』は舞台はパリではなくて日本ですが、タイトル通りに、エコール・ド・パリの絵画が主題となって物語を彩ります。ミステリの謎解き部分、おおっとそうきたか、と肯きました。面白かったです。
 感想感謝でございます。
 
[良い点]
楽器ケースに入る!?
まあ、確かにちょっと大きい楽器のケースだと入れるものもありますが^^;
すごい注意が出たものですねー。思わず笑ってしまいました。
あ、でも子どもとか狭いところが好きなので入っちゃって、出られなくなるとかあるかもですね。

楽器ケースと殺人事件はなんとなくつながり感強いですね!
って、嫌だなあ・・・楽器を愛する私としては。と思いましたが、私はケースを使う楽器に縁がありませんでした。
実は楽器ケースってちょっと憧れです。

  • 投稿者: marron
  • 2020年 01月16日 22時43分
 横溝正史が、「グランドピアノに人は隠せません。コントラバスのケースならは入れます。ボク入ったことがあります」と知り合いから教えてもらったのがヒントになったとエッセイに書いています。ご近所でフルートを毎晩練習していた音楽生がいたことといい、何が小説のネタになるか解りません。
 ピアノは一人で持ち運びできませんものね。
 小学校のバザーに鍵盤ハーモニカのケースだけ出品されたことがありました。売れたかどうかまでは知らないです。
 小道具の間違いで舞台での事故って実際にあって、スカルピア役の人が怪我をしたのがあったと聞くと、ちと怖いです。
 感想感謝でございます。
[良い点]
うわ、なんとそんなことになっていましたとは!
ウイルス性ですか……怖いですね。
私はそういった感じで皮膚治療をしたことはないのですが、気を付けます。

どうか、お大事に。
そして、良いお年を!
  • 投稿者: 鈴木りん
  • 男性
  • 2019年 12月29日 23時37分
 痛くないし目立たないのですが、気になる場所でしたので、何もしないでいられなかったのでした。
 子どもの頃は肌が弱くて、よく皮膚科のお世話になっていました。長ずるに従って、肌のトラブルは化粧品が合わなくてのカブレくらいになりました。でもたまにオデキや疣が出ちゃいます。
 有難うございます。
 良いお年をお迎えください。
 感想感謝でございます。
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