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[良い点]
盛り上がってきましたな。胸熱展開や
[一言]
成長スピードがたしかに早すぎる気もするけど面白い
  • 投稿者: まいこ
  • 2017年 01月16日 09時48分
[良い点]
セーブロードを駆使してからの修行入りは、なかなか熱い展開。
[気になる点]
まだ18話なのに、既に強さがインフレしてる。
このままだとすぐに主人公最強レベルになっちゃいそうだけど…
プロットがあるならいいけど、先の展開が少し心配です。
[一言]
運任せとか御都合主義とか、言いたい事を勝手に辛口コメントしてますが、続きを楽しみにしております。
  • 投稿者: せみ
  • 2017年 01月16日 09時36分
[一言]
いくら強くてもそんな剣覚えたら生きにくくなりすぎやろ!
なりふり構ってる場合じゃないんだろうけど心配やでぇ…
  • 投稿者: sasa
  • 2017年 01月16日 08時26分
[一言]
なるほどなぁ、これは確かにうまい手だけど……
ロイド氏の疑いが晴れなくなるんじゃないか?www
[良い点]
最近読み始めました。
ループ系で着実に強くなっていくという設定は大好物です。
これからも更新を楽しみにしてます。
[気になる点]
1 スキルの神殿へ

>5:剣の手練として認識されたり、噂されはじめる。
「手練」(シュレン・テレン)ではなく「手練れ」(テダレ)

>モンスターを狩りをしている奴は
「モンスター狩り」か「モンスター『の』狩り」ですかね?

>一時この村を離れた僕が帰ってきてレイアが二人で暮らすようになってからは
「レイア『と』二人で」

>魔物に壊されて立て直した家が狭いので
「『建』て直した」

2 謎のスキルを授かる

>翌朝、早朝。
朝が被ってます。「翌日、早朝。」

>お前が得た新しい。スキルは……おお!
「。」は不要です。

>僕が神官が哀れんだように言った。
「僕『に』神官が」

>先ほど友人の【全鑑定・上】なら
「先ほど『の』友人の【全鑑定・上】なら」

>二つもスキルが得たのに
「二つもスキル『を』得たのに」

>神官が僕の肩をポン手を乗せてからと載せてからプレートを手渡してきた。
「神官が僕の肩『に』ポン『と』手を載せてからプレートを手渡してきた。」

3 セーブ&ロードを交渉に使え!

>二人は王都騎士団の宿営に行くだろ?
「宿営」なのですか? 「兵舎」や「軍営」ではなく? 宿営=出動した部隊が兵営外で宿泊すること。一度意味を調べてみてください。

>経験上、このスキルには致命的なミステイクもある。
この場合、「ミステイク」ではなく「欠点」「注意点」「弱点」「ウィークポイント」等ではありませんか? ミステイク=間違い

>何の緊張感のない場所でセーブを使っていると
「何の緊張感『も』ない場所でセーブを使っていると」

>僕は1500しかない。だがはあえていった。
「僕は1500しかない。『だが』あえていった。」

>ギースさんは鋼の盾を2500ダラルにまで下がてくれることがわかった。
「下『げ』て」

4 自分の力とスキルに賭けろ!

>イヴァ世界の文明が中世レベルと嘘のような世界が広がっていた。
「イヴァ世界の文明が中世レベル『というのが』嘘のような世界が広がっていた。」ですかね? あるいは『という事実と比べて』でしょうか?

>セーブしておこうかと自嘲する。
「セーブしておこうかと『考えてしまい』自嘲する。」 自嘲の対象が抜けています。セーブそのものではなく、自らの怯懦な考えを嘲っているんですよね?

>ギースさんの店の盾は2500ダラルしてくれるだろうからもう余裕を持って買える。
「2500ダラル『に』してくれるだろう」

>今までのルーレットでは平然と称された僕の顔に汗が流れた。
一度も「平然」などとは「称されて」いませんよ。普通に「平然としていた僕の顔に」でよろしいかと。

>いやと言われても受け取っていただきますよ」」
『」』が一つ多いですね。

>負けられずとも引けない戦いもある。
??? えーと…… 「負けられない戦い」=「引けない戦い」なので、「もある」どころではないのですが。普通は「負けるとわかっていても~」と反対の意味を持つ言葉を使うものだと思います。この場合は「勝算がなくても(わからなくても)引けない戦いもある」ではないでしょうか?

>僕はゼロ能力者とは言われた
「僕はゼロ能力者『と』言われた」

5 ギャンブル・クイーン

>【フランシス王都、カジノホテルリンダ内。セーブしました】
4話では【フランシス王都、ホテルリンダカジノ内。セーブしました】でしたが?

>ルーレットにはディーラーが球が投げ込んでから
「球『を』」

>私が使っているこのカジノホテル部屋のキーです
「私が使っているこのカジノホテル『の』部屋のキーです」

>彼らにはシーツ越しに僕の剣の峰をしたたか食らわせてやった。
「したたか『に』」

6 ステータスプレートの意味

>ドワーフ制の鋼の盾
「ドワーフ『製』」

>昨日はカジノホテルを逃げてから
「カジノホテル」なのか、「ホテルリンダ」なのか統一しましょう。

> もちろん僕はレイア以外の女性とベットを共にしたことなどない。
 けれど昨夜は何回もクレアのベッドの中に潜り込もうかと思ってしまった。
「ベット」でも「ベッド」でもいいのですが、統一はしましょう。

>追僕は手が来ないか見張りをしてるのに
「『僕は追手が』来ないか見張りをしてるのに」

>「【人物鑑定】なら私ができるからジンが頼めばしてあげるのに」
「はいはい」
「で、武器屋は?」
「あっちよ」
会話の順番がクレア、ジン、ジン、クレアになっていますので、『「はいはい。で、武器屋は?」』と繋げてしまった方が良いのでは?

>それでもこの武器屋でもっとも高い真銀の剣で買えなかった。
「真銀の剣『は』」

>二番目の剣では十分さ
「二番目の剣『で』十分さ」

>僕がスキルプレート渡すと店員はあからさまに嫌な顔をした。
「僕がスキルプレート『を』渡すと店員はあからさまに嫌な顔をした。」

>口から金貨や銀貨がこぼれ散る。。
「こぼれ『落ちる』」ですね。あと、『。』が一つ多いです。

>王都騎士団の宿営に行こうと思う
また「宿営」ですが……

7 奇跡の理由

>王都騎士団の宿営地は王宮のすぐ隣だった。
ここも「宿営」

>座学か実践の稽古を受けているよ
何の実践の稽古でしょうか? 「『実戦』の稽古」ですか? それだと言葉に矛盾がありますね。ただの「演習」や「模擬戦闘」か、普通に「戦闘訓練」でもいいような…… 

>それだけだったら意味のない事が絡み合う運命のような奇跡がおこること
「それだけだったら意味のない事が絡み合う『と』運命のような奇跡がおこること」かな? それとも
「それだけだったら意味のない事が、絡み合う運命のような『に』奇跡がおこること」かな?

>正確には三つ騎士団に分かれている。
「正確には三つ『の』騎士団に分かれている。」

>近衛兵団のほうが良いんじゃないか?
>近衛兵団は端的に言ってしまえば
>貴族の師弟はまず近衛兵団に入る
>下級貴族として近衛兵団に入れる可能性はあるのだ。
「近衛兵団」ではなく「近衛騎士団」

8 本当の戦いのはじまり

>いつの間にか帰り際の生徒で集まってザワついている。
「生徒『が』」

>久しく使われないが
「久しく使われ『ていないが』」

>これスネイルがまた何か言いそうだったのを僕は手で制した。
「スネイルがまた何か言いそうだったのを僕は手で制した。」 『これ』はいりません。

>外部のゼロ能力者など参加したなどと聞いたら喜んで甚振るぞ
「など」は一つで十分です。「外部のゼロ能力者『が』参加したなどと聞いたら喜んで甚振るぞ」

>オスカーさんここでジンと木剣の試合をしませんか。ジンが勝ったら彼の武術大会の出場を許可する
「オスカーさんここでジンと木剣の試合をしませんか『?』 ジンが勝ったら彼の武術大会の出場を許可『して下さい』」

>勝ちを微塵を疑っていない顔だ。
「微塵『も』」

>5:剣の手練として認識されたり
「手練『れ』」

>僕を殺すことにそれほど積極的ではなくなているようだ。
「僕を殺すことにそれほど積極的ではなくな『っ』ているようだ。」

>僕の血塗れの左目をコロコロと転がり
「左目『は』」

>ここからが本当勝負
「ここからが本当『の』勝負」

9 笑顔のために

>そんなことを考えているとオスカーの追撃の構えをとる!
「そんなことを考えているとオスカー『が』追撃の構えをとる!」

>今度のオスカーの攻撃はスキの小さい斬撃を連続で繰り出しきた。
「今度のオスカーの攻撃はスキの小さい斬撃を連続で繰り出し『て』きた。」

>またクレアの叫び聞いて、涙を見る。
「またクレアの叫び『を』聞いて、涙を見る。」

>このフェイシングのような動きで何百回
「このフェ『ン』シングのような動きで何百回」

>お前の【剣戦闘】スキルは【上】なったばかりだろう?
「お前の【剣戦闘】スキルは【上】『に』なったばかりだろう?」

>僕の左耳の真横の空を突いた。。
『。』が一つ多いです。

>5:剣の手練として認識されたり
「手練れ」

10 新しい生活

>気まずい雰囲気と言っても喧嘩をしていわけではない。
「気まずい雰囲気と言っても喧嘩をしてい『る』わけではない。」

>致命傷に近いダメージを何度も受けた記憶がで僕の精神を限界まで消耗させたらしい。
「致命傷に近いダメージを何度も受けた記憶『が』僕の精神を限界まで消耗させたらしい。」

>サンパタ村と言っても交易の要所で穀倉地帯でもあるので、そこそこ発展していた。
「サンパタ『は』村と言っても交易の要所で穀倉地帯でもあるので、そこそこ発展していた。」

>村は魔族領やエルフ国に比較的近い村でやはり8年ぐらい前に魔族とモンスターの侵攻を受けている。
「村は魔族領やエルフ国に比較的近く、やはり8年ぐらい前に魔族とモンスターの侵攻を受けている。」『村』が重複しています。

>お母さんにご迷惑をおかけしないで済むかなと
実母に対する言葉遣いではありませんね。「迷惑をかけないで済むかなと」でよいかと。何かの伏線だったらスルーでお願いします。

>サンタバの村の酒場でたまに交易商の人にバイトでカードを配ってたからかな
「サンタバ」とは「サンパタ」の近隣の村かなにかですか?w

>わかんないよ。わかないけどっ!
「わかんないよ。わか『ん』ないけどっ!」

>「うんうん……ありがとう」
なんか軽いですね…… 「はいはい」みたいな感じなんですか? 「うん……うん」「うん、うん」とかならまだわかるんですが。

11 軍学校のクラス

>「抱きしめられた? どのように?」
「どのように?」ですか? ディベートではあるまいし、口語で聞いたことがありませんが…… 普通は「どんな風に?」位の軽い感じで話しませんか?

>胸で押し付けるように……
「胸『を』押し付けるように……」 リア充は爆発すればいいと思います。もげろ

>一番給料が多いから辺境偵察騎士団を選んでるなら辞めとけ。
以前、騎士団の説明をしたときは、給料、待遇ともに高いのが近衛で、給料も社会的ステータスも低いのが偵察だったはずです。

>軍学校は最低限の軍地知識と訓練をする学校だ。
「軍学校は最低限の軍『事』知識『を学び』、『戦闘』訓練をする学校だ。」ではないでしょうか?

12 見えない奥義と二重人格

>既に僕は軍学校に入学して二ヶ月が過ぎようとしていた。
「既に僕『が』軍学校に入学して二ヶ月が過ぎようとしていた。」

>このころはやっとケイの【剣戦闘・非表示】スキルが【表示】スキルになった。
「このころ『になって』やっとケイの【剣戦闘・非表示】スキルが【表示】スキルになった。」

>座学の指導教官がレオに話しかけてきた。
「レオ」って誰ですか?w

>先生が連れてきた山は険しい山だったが山頂が平で広くなっていた。
「平(ひら)」ではなく「平ら(たいら)」

>究源流は奥義は上段に剣を構えて振り下ろす
「究源流『の』奥義は上段に剣を構えて振り下ろす」

>ところが気づくと自分がモンスターの群れに囲まれていることに気がついた。
「気づくと~気がついた」はおかしいですよね? 「『ふと周りを見回す』と自分がモンスターの群れに囲まれていることに気がついた。」などはどうでしょうか?

>でも崖から落ちることには避けられない。
「でも崖から落ちること『は』避けられない。」

>右足の出血の痛みを堪えながら、
「出血」自体には痛みはありません。痛むのは「怪我」ではないでしょうか? ですので「右足の出血『と怪我の』痛みを堪えながら、」がよいかと。

>先生がお詫びのしるしに平地で奥義を見せてあげると言われたことで
「先生『に』お詫びのしるしに平地で奥義を見せてあげると言われたことで」

>よっしゃ! そろそろ次はついに【極】だ!
「よっしゃ! 次はついに【極】だ!」 「そろそろ」は不要です。

>5:剣の手練として認識されたり
「手練れ」

13 剣伝録

>「あ~ね」
? 「あ~(そういうこと)ね」ということ?

>歴代の勇者がそれに該当していると思われていた。
思われて「いた」? 過去形ですか? 伏線だったらすいません、スルーで。

>5:剣の手練として認識されたり
「手練れ」

14 卒業の課題

>うん。強くなったていう実感があるでしょう?
「うん。強くなった『っ』ていう実感があるでしょう?」

>最後課題で配属先の学生同士で課外授業があるから
「最『終』課題」

>やはり【剣戦闘】が後一歩でやはり【上】になるマリンと【槍戦闘】のアンナは、偵察団に配属されたことをぼやいていた。
「【剣戦闘】が後一歩で【上】になるマリンと【槍戦闘】のアンナは、『やはり』偵察団に配属されたことをぼやいていた。」 「やはり」の使い方が……

>ううう……楽にして生きたかったのに。
「ううう……楽『を』して生きたかったのに。」

>スネイルもアンナもこれじゃあブラックバット狩りにいけないじゃないか
>ブ、ブラックバットなんて倒さなくても
>そういやブラックバット狩りを見守ってくれるはずの先輩が逃げ出しているんだ。
「ブラッ『ド』バット」

15 路地裏の死神

>あんたは逃げ惑ってだけじゃない!
「あんたは逃げ惑って『た』だけじゃない!」

>ビックアントって弱いよなあ?
「ビッ『グ』アント」

>ビックバッドで卒業できるならビッグアントなら確実に卒業検定通るよ
「ブラッドバット」ですよね? 「ブラック」になったり「ビック」になったり……不憫な子。

>そのオスカーに曲りなりとも勝った僕に仕掛けてくる罠だろうか?
「そのオスカーに『曲り形にも(まがりなりにも)』勝った僕に仕掛けてくる罠だろうか?」 「とも」ではなく「にも」です。

>ケイに愛想笑をする。
「愛想笑『い』」

>だけど俺達じゃどうにもできないから応援を呼びに言ったんだぞ
「だけど俺達じゃどうにもできないから応援を呼びに『行』ったんだぞ」

>なぜならこれからオスカーの仕込んだことだとしたらこれから周りの人まで迷惑かけてしまうかもしれないのだ。
「なぜなら『これが』オスカーの仕込んだことだとしたらこれから周りの人『に』まで迷惑『を』かけてしまうかもしれないのだ。」

>スネイルが宿営地の近くにある酒場で自分を祝っていた。
「宿営地」……ですか。

>細く説明してる暇はない。
「細く(ほそく)」ではなく「細かく(こまかく)」 それとも「補足説明」と言いたかったのですか?

>例の依頼してきましたよ。
これだと「依頼をした」という意味になってしまいます。ですので「例の依頼『は熟して(こなして)』きましたよ。」或いは「例の依頼『は終わらせて』きましたよ。」がよいかと。

16 最凶現る

>確かにこの男の魔手かを無事に切り抜けるには
「確かにこの男の魔手『を』無事に切り抜けるには」

>確かに目の前の男と自分はより上だ。
「確かに目の前の男『は』自分『より』上だ。」

>瞬く間の油断もない。
「瞬く間」の使い方が間違っています。こういう場合は「『一瞬』の油断も『でき』ない。」かと。

>こちらは鍔迫り合いを作るだけで全力だ。
「こちらは鍔迫り合い『の状態』を作るだけで全力だ。」或いは「こちらは鍔迫り合い『に持ち込む』だけで全力だ。」

>僕は今猛烈に強くなっている
「僕は今猛烈に強くなって『いって』いる」或いは「僕は今猛烈に強く『なり続けて』いる」の方が、現在も成長し続けていることを表現出来るのでは?

>黒衣の男は僕の苦しみ用を見て
「苦しみよう」或いは「苦しむさま」

>隙きだらけだったのは
>首も頭も心臓も狙える隙きはなかったはずだ
「隙き」ではなく「隙」或いは「透き」

>例の依頼してきましたよ
二か所ありますが、前述の指摘の通りです。

>最後の剣撃の男は黒衣の男の斬撃ではない
「最後の剣撃の『音』は」

>さきほど斬撃はもうループで
「さきほど『の』斬撃」

>だが自分が無意識に行った言葉が
「だが自分が無意識に『言』った言葉が」

17 薄氷の問答

>本部に軍の派遣して殲滅することはできなかった
「本部に軍『を』派遣して殲滅することはできなかった」

>すると赤い刀身は下りるごとに
「すると赤い刀身『が』下りるごとに」

>代わりに細かい赤い霧の血が宙に舞った
「細か『く』赤い霧『状』の血」か「細か『く』赤い『血の霧』」

>血糊は固まって地に飛ぶ落ちるだけだ
「飛ぶ落ちる」ではなく「飛『び』落ちる」か「飛び散る」

>さきほどの少年の戦いは見事だったぞ。退屈な戦いが多いなかでワシでもすべて理解できなかった
「すべて理解できなかった」では何一つ理解できていないことになりますので、「すべて『は』理解できなかった」かと。それと文脈がおかしいので、「『退屈な戦いが多いなかで、』さきほどの少年の戦いは見事だったぞ。ワシでもすべて『は』理解できなかった」の方が良いかと。

>いや、おそらく 赤剣老主は黒衣の男を最初から見ていた
「おそらく」のあとに余分なスペースがあります。

>王室のお家騒動で国の中枢に入り込もうとなど画策していたんじゃろうが
「入り込もう『などと』」

>もしこの男に命を狙われたら風前の灯火だ
「風前の灯火」の使い方が間違っています。『何が』をしっかり書かなければいけません。単純に「危なかった」でいいと思います。「風前の灯火」が使いたいのなら、「この男に狙われたなら、その命は風前の灯火だっただろう」がいいと思います。

>それよりも赤剣老主がなぜ人の神であるレイアを探すのが気になった
「それよりも赤剣老主がなぜ人の神であるレイアを探すの『か』が気になった」

>レイアとクレアが顔も浮かんだ。学んだ技も全て捨てる。
「レイアとクレア『の』顔『が』浮かんだ。学んだ技『は』全て捨てる。」

>僕を通り抜けるよに駆け抜けた赤剣老主
「僕を通り抜けるよ『う』に駆け抜けた赤剣老主」

>貰えるものに興味はなぞない
「貰えるものに『興味なぞない』」

>案外とその紋がお前を救うやもしれないぞ
語尾に違和感があります。「救う『やも』」なら「しれ『ぬ』ぞ」ではないでしょうか?


[一言]
誤字脱字をチェックしてみたら大変なことに(;´・ω・)
[一言]
また詰み状態でセーブしてご都合で生き残ってる…。

せっかくのスキルを全く有効活用してねぇ。襲い掛かるモーション起こしてからセーブとか、酷すぎて読んでて萎えた。

設定はいいのに、白痴系主人公じゃあなぁ…。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 01月15日 10時25分
[良い点]
もう少し後かなーと思った赤剣老主がいきなり出てきて盛り上がりまくりですね。
先が物凄く気になります。
更新がんばってください。
[一言]
やはり、ロード出来ないとゲームオーバーになるんでしょうか?
それともオートロード機能付きなんでしょうか?
[一言]
おお、運良く生き残って良かったw
今回のセーブはいらんかった気もしますが、戦う意思を選択することが正解だったのでセーブ=戦う決意だからOKか(^ω^)

次回も楽しみにしています!
[一言]
17話までを読んで、金庸氏の連城結と侠客行にインスパイアされてるんだな、と、思いました。
感想ありがとうございます!
実はラノベの10倍ぐらい武侠読んでるんですよね。
これからもよろしくお願いします!
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