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[一言]
お父様に見てもらいたかった今のククルージュを、余すことなく見てもらえました~。あぁうれしい。

優しいアンバートは娘の憂いを見ちゃうと、いたたまれないのも乗り越えてデレという名の愛を注ぐの。ソニアの笑顔が見れて良かったね。

感想ありがとうございます。

お父様はこれからどんどん娘にデレていきそうですね。
今のククルージュではまともに(?)生きていけるといいなと思ってます。
[一言]
なんというか、とても幸せいっぱいな気持ちになりました!

それにしても、ペットが増えて嫉妬する人物を一人忘れていたwwwww
ファントムwwwwwwwwwww
そして、モニカにお父義様と呼ばれている子猫の図がシュールで笑っちゃいました( ˘ω˘ )
  • 投稿者: totto
  • 2018年 01月17日 16時07分
感想ありがとうございます。

ファントムは可愛いもの好きそうなので
「ソニア様の猫と仲良くなりたい」「うちの娘と戯れてほしい」チラチラって感じになると思われます。
[一言]
ラスボス魔女は前世が父を飼い殺す?

  • 投稿者: なか
  • 2018年 01月17日 15時39分
感想ありがとうございます。

外伝のタイトル「うらぼす魔人は前世の娘に飼いならされる」
と迷ったんですが、ネタバレになるのでやめました。
[一言]
最後まで一気に読みましたがアンバートに琥珀って名前つけるラストはとても素敵だと思います
  • 投稿者: 猫好き
  • 2018年 01月09日 00時00分
感想ありがとうございます。

猫の名前は「これしかない」とすぐ決まりました。
猫好きさんに気に入っていただけて良かったです。
[気になる点]
「ばりかく」というのは、おそらく方言だと思われます。文脈から、引っ掻くということらしいとは推察できますが。
[一言]
面白かったです。外伝のお父上視点が好きです。最後、せっかくお父上が可愛い猫に生まれ変わってきたのですから、皆さんほのぼのと平和に暮らして行って欲しいです。
  • 投稿者: 福江
  • 2018年 01月03日 18時01分
感想ありがとうございます。

ばりかくは一般的じゃないんですね。
不勉強で申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。
しばらくほのぼの番外編を書くつもりなのでよろしくお願いします。
[一言]
名前!意味をかけてるんですね。
お父様は日本語知らないはずなのに反応してるのは本能とか直感みたいなものかな?
  • 投稿者:
  • 2018年 01月02日 03時02分
感想ありがとうございます。

娘に名前もらった!という感動と動揺かもしれません。
[一言]
ようやく番外編が全て読めましました!
書籍化おめでとうございます!!!

まさかあの子猫がお父さんだなんて、それに背後関係なども知れて良かったです。
ヴィルに懐くコハクに嫉妬するソニアや、子猫になって困惑するお父さん、何とも可愛らしい親子でw
  • 投稿者: totto
  • 2018年 01月01日 15時18分
感想ありがとうございます。

番外編まで読んでいただけて嬉しいです。
ソニアもヴィルも子猫も、お互いをものすごく可愛いと思っていると考えると平和な二人と一匹の生活になりそうです。

[一言]
明けましておめでとうございます!

新年から良い気分になれました
砂糖無しのコーヒーが飲めそうです

今年もお身体にお気をつけて
頑張ってください!
  • 投稿者: ぺトラ
  • 2018年 01月01日 06時37分
感想ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
もっと甘々なお話をお届けできるよう頑張る所存です。
[一言]
はいどく!
良いお年をーーー

と、思ったら年が明けました
おめでとうございます!
感想ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もらすぼす魔女をよろしくお願いします。
[良い点]
> 玉座からソニアとヴィルを見下ろし、僕は笑みを零した。
> 最初は嫌々主従になったというのに、
> ソニアに付き従うヴィルがあまりに自然で思わずね。
> 嬉しいような寂しいような、複雑な気持ちだ。
>
お父様。。。
そういう心境だったんだ。。。
(クッ、自分の語彙力が)

> お父様だって。やめてほしい。そんな風に呼ばれたら、
> 悪役の仮面が剥がれてしまう。泣きそうだ。
>
> > 本編No.49 悪の真実
> 感情の読み取れない瞳。
> でも、決して相思相愛の私たちを祝福する雰囲気はない。
>
> > 外伝No.14 旅の終わりは
> 細心の注意を払って、悪になりきった。
>
両面から見れる物語ってイイなぁ。
そして言葉遣いに、惹きこまれます。
「感情の読み取れない瞳(ソニア談)」が、
「悪役の仮面」で「細心の注意を払って、悪になりきった」
結果だったのが、悪役の真実。
細心の注意を払って、悪になりきった。(いい言葉なので2回(略。

あぁ、いいなぁ、読んでてゾクゾク楽しいなぁ♪(語彙力。



[一言]
> 旅路の果てに、僕はとんでもない場所に辿り着いた。
>
!?
本編の「番外編 旅の終わりに」での猫の登場に、
すこーし違和感を抱いていて、まぁでも元々ソニアは
「家の中で飼える動物を」って言ってたわけだし、、、
とスルーしてましたが、まさか、こういう流れだったとは!!!
やられました~(褒め言葉。

さー、お父様、この先はソニアとヴィルの
甘々な生活をまざまざと見せつけられる懲罰の日々を
苦しんで楽しんでくださいww
  • 投稿者: tetonami
  • 2017年 12月31日 19時56分
感想ありがとうございます。

物語の都合もありますが、アンバートは娘とコミュニケーションが取れないダメなパパなので話し合いで宝珠を譲るなんて無理で、悪になりきって強引に押し付けるしかなかったのかなと思ったりします。

今後第三者視点でソニアとヴィルの関係を書きたいと思い、
誰が適任かと言えば、彼がいいかなと思って猫になっていただきました。


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