感想一覧
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[一言]
矛盾や意味不明な箇所が多々見受けられてなんじゃこらゃと思って感想を見たらやっばり同じ評価多いですね
最初に疑問に思ったのはサラン団長の扱い
簡単に信用しすぎるところ、あっさり殺されるところ
文章に説得力がないのでかなり不自然に見える
「第32話 〜朝比奈京介〜」酷すぎ、これって突っ込み入って急遽挿入したんですかね?
エルフの魅了の魔眼ら辺くらいから意味不明すぎて面白かったです
6話まではよかったと思いますよ
矛盾や意味不明な箇所が多々見受けられてなんじゃこらゃと思って感想を見たらやっばり同じ評価多いですね
最初に疑問に思ったのはサラン団長の扱い
簡単に信用しすぎるところ、あっさり殺されるところ
文章に説得力がないのでかなり不自然に見える
「第32話 〜朝比奈京介〜」酷すぎ、これって突っ込み入って急遽挿入したんですかね?
エルフの魅了の魔眼ら辺くらいから意味不明すぎて面白かったです
6話まではよかったと思いますよ
[良い点]
めっちゃ好きです
めっちゃ好きです
- 投稿者: もうたまりません
- 2019年 06月01日 12時55分
[気になる点]
屋根の上の男が影で、影が男で
よく分かんなくなちゃった
屋根の上の男が影で、影が男で
よく分かんなくなちゃった
- 投稿者: ぴよ
- 2019年 05月29日 16時48分
[一言]
小鳥造り好きだよな…ありふれた職業の奴もそうだったけど。
小鳥造り好きだよな…ありふれた職業の奴もそうだったけど。
- 投稿者: なす
- 2019年 04月25日 22時49分
[良い点]
設定やストーリーがおもしろいです。漫画で見かけて気になり、一気に読ませていただきました。とても続きが気になります。
[気になる点]
設定やキャラクターを活かしきれていないように見えて、勿体ないと思う部分も。文章の運びや表現なども気になる点は複数ありますが、書籍やコミカライズの際には出版社を介し改良されていくものだろうと思い、それもまた楽しみです。
[一言]
他の方の感想、すごいですね…。馬鹿にして挑発するようなものまで。
殺しておけば良かったという話と、アメリアと出会えた運の話は別物だという方がいましたが、あの時殺しておけばというのは、物語序盤の「国王を殺しておけば団長は死ななかった」という後悔ですよね。しかし結果論として、団長が死んだことがあのタイミングで城を出て迷宮に籠り、アメリアと出逢うキッカケとなったわけで。直接の因果関係が薄くても、落ち込んでる相手を慰める言葉としては「こう考えてみて」という意味で違和感なく読めました。
殺す覚悟と後悔についても、初めて人を殺すという行為をする前と後とでは、本人の気持ちに変化が生じてもなんらおかしくない。一度は国王暗殺を思いとどまり、結果当時唯一この世界で慕っていた人を亡くし、長い期間を経ながらも何度も悩んで殺す覚悟を決めたのに、いざ殺してみるとなんとも呆気なかった。あれだけ気負っていたのはなんだったんだと、新たに悩むのでしょう。そして、「なぜあの時思いとどまったんだ、こんな簡単なことだったのに」とさらに後悔の念に駆られる。これらの心情描写は、タイトルの「勇者」より「暗殺者」の方が強いってなぜ?そこに課せられた自分の役目はなんなんだ?という大元の主題への苦悩と成長に繋がる必要な描写なのだと感じました。
他にも解釈について疑問やストレスを感じる方はいますが、少なくとも作者様が考えて納得した流れなのであれば、それは作者様の中で筋の通ったもの。商業で単行本やコミックとなる際には別の人の感覚も製作に入るのだからもっと万人が納得できるよう改良されるでしょう。しかしここはまだ個人の創作発表の場。他者の意見を取り入れる云々も自由です。
みな、荒削りでもおもしろいストーリーだと引き込まれている人ばかりです。これからの作者様の成長とともに、面白い作品を創作されていくことを楽しみにしています。
設定やストーリーがおもしろいです。漫画で見かけて気になり、一気に読ませていただきました。とても続きが気になります。
[気になる点]
設定やキャラクターを活かしきれていないように見えて、勿体ないと思う部分も。文章の運びや表現なども気になる点は複数ありますが、書籍やコミカライズの際には出版社を介し改良されていくものだろうと思い、それもまた楽しみです。
[一言]
他の方の感想、すごいですね…。馬鹿にして挑発するようなものまで。
殺しておけば良かったという話と、アメリアと出会えた運の話は別物だという方がいましたが、あの時殺しておけばというのは、物語序盤の「国王を殺しておけば団長は死ななかった」という後悔ですよね。しかし結果論として、団長が死んだことがあのタイミングで城を出て迷宮に籠り、アメリアと出逢うキッカケとなったわけで。直接の因果関係が薄くても、落ち込んでる相手を慰める言葉としては「こう考えてみて」という意味で違和感なく読めました。
殺す覚悟と後悔についても、初めて人を殺すという行為をする前と後とでは、本人の気持ちに変化が生じてもなんらおかしくない。一度は国王暗殺を思いとどまり、結果当時唯一この世界で慕っていた人を亡くし、長い期間を経ながらも何度も悩んで殺す覚悟を決めたのに、いざ殺してみるとなんとも呆気なかった。あれだけ気負っていたのはなんだったんだと、新たに悩むのでしょう。そして、「なぜあの時思いとどまったんだ、こんな簡単なことだったのに」とさらに後悔の念に駆られる。これらの心情描写は、タイトルの「勇者」より「暗殺者」の方が強いってなぜ?そこに課せられた自分の役目はなんなんだ?という大元の主題への苦悩と成長に繋がる必要な描写なのだと感じました。
他にも解釈について疑問やストレスを感じる方はいますが、少なくとも作者様が考えて納得した流れなのであれば、それは作者様の中で筋の通ったもの。商業で単行本やコミックとなる際には別の人の感覚も製作に入るのだからもっと万人が納得できるよう改良されるでしょう。しかしここはまだ個人の創作発表の場。他者の意見を取り入れる云々も自由です。
みな、荒削りでもおもしろいストーリーだと引き込まれている人ばかりです。これからの作者様の成長とともに、面白い作品を創作されていくことを楽しみにしています。
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